JP3059243U - 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム - Google Patents
1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルムInfo
- Publication number
- JP3059243U JP3059243U JP1998001146U JP114698U JP3059243U JP 3059243 U JP3059243 U JP 3059243U JP 1998001146 U JP1998001146 U JP 1998001146U JP 114698 U JP114698 U JP 114698U JP 3059243 U JP3059243 U JP 3059243U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing unit
- paper
- binding
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 雑誌などの印刷物やコピー用紙などを、切り
取るだけでそのままシステム手帳に綴じ込めるようにし
た印刷用紙及びフィルム。 【解決手段】 印刷用紙にあらかじめ、図1から図8の
ようにいくつかの切込み線を入れ、綴じ込み穴を空け
る。利用目的や分割数により切込み線の位置や本数、綴
じ込み穴の数を変えることで、あらゆうる印刷用紙や印
刷用フィルムに利用できる。
取るだけでそのままシステム手帳に綴じ込めるようにし
た印刷用紙及びフィルム。 【解決手段】 印刷用紙にあらかじめ、図1から図8の
ようにいくつかの切込み線を入れ、綴じ込み穴を空け
る。利用目的や分割数により切込み線の位置や本数、綴
じ込み穴の数を変えることで、あらゆうる印刷用紙や印
刷用フィルムに利用できる。
Description
本考案は、1枚の印刷用紙を、切り取るだけでそのままシステム手帳に 綴じ込める用紙を1枚若しくは複数枚切り取れるものであり、あらかじめ ミシン目や切込み線及び綴じ込み穴を空けた印刷用紙及び印刷用フィルム である。 書籍などに利用することにより、必要なページの必要な部分だけを切り 取りシステム手帳に綴じることができるので、情報の伝達と保存が手軽に 実現できる。また、商品パンフレットやカタログ等に利用することにより 、消費者が必要な部分だけを切り取って保存できるので、広告の効果を増 大させることができる。
従来この種の用紙としては、 1 二つに切り取れるコピー用紙はあったが、穴は空けてなく切り取れる がシステム手帳には綴じられない。 2 システム手帳用の専用用紙で、手帳大に裁断されたものしかない。 3 システム手帳大の書籍で1枚ずつ切り取るとシステム手帳に綴じ込め るものがあるが、用紙そのものではなく書籍であり、1ページで1枚し か取り出せない。
従来の技術で述べたもののうち、「1」は1枚の印刷用紙を2分割し て利用するものであり、印刷費用を2分の1にすることが目的であり、 システム手帳に綴じることはできない。殆ど利用されないという問題点 があった。「2」はあらかじめシステム手帳の大きさに合わせて断裁が 施されてあり、印刷用紙としての利用目的には不便であるという問題点 があった。「3」は書籍として商品化されており、本考案の利用目的と 重なるが、本考案である印刷用紙ではない。また1ページから1枚だけ のシステム手帳用紙が切り取れるもので、製本後に穴あけをするなど情 報量に対する製本費用が高くなるという問題点があった。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点を鑑みてなされたも のであり、その目的とするところは、切り取ることによる資源の効率利 用と、複数分割を可能にすることにより情報伝達の効率化及び情報の保 存を簡素化するものであり、コピー用紙の有効利用や、雑誌広告或いは 個別情報などを効率よく伝達し保存したりさせたりするものである。
上記目的を達成するために、本考案における印刷用紙は、日本工業規 格によるA4サイズやB5サイズ或いはB2サイズ、A版原紙サイズな ど、その他コピー用紙や書籍などのあらゆる印刷用紙に、図1から図8 のように、ミシン目や切込み線を入れ、さらにシステム手帳に綴じ込む ための穴を空けたものである。
1 たとえばA4サイズのコピー用紙に図2のような切込み線を入れ綴じ 込み穴を空ける。この用紙に会議の議事録や企画書などをワープロで打 ち印刷し、これを複写機で同じ用紙に複数コピーする。議事録や企画書 を受け取った各自は、必要に応じて重要事項を切り取り、システム手帳 に綴じ込むことにより常に情報や行動予定が確認できる。 2 雑誌などの出版物を印刷する用紙に、図3のように切込み線を入れ綴 じ込み穴を空ける。この用紙を利用して、切り取れる各部分に様々な情 報を印刷して製本する。購読者は、それらの情報の中から必要な情報を 随時切り取り、システム手帳に綴じ込んでおける。 3 レストランなどのテーブルシートを図7のように切込み線を入れ綴じ 込み穴を空ける。切り取れる各部分に地域の情報や、販売促進キャンペ ーン等の広告を印刷し、お客様が自由に切り取りシステム手帳に綴じ込 めるようにする。チケットやクイズカードなどは製作コストが高いので 、本考案の印刷用紙を利用することにより製作コストの削減と、情報が 切り取られて移動して行くため、二次的な広告効果が発生し広告効率を より一層高めることができる。 4 図8のように納品書や請求書、領収証等を、本考案による印刷用紙に 印刷することにより、営業社員がその都度切り取った伝票をシステム手 帳に綴じ込むことで余分な封筒などの経費を削減することができ、持ち 忘れなどのロスも改善できる。
高度情報化社会の到来に伴い、情報伝達手段が進化しているが、最大 の媒体は紙面であり、今後もこの紙面情報は益々氾濫し、より良い情報 選択及び保存システムが求められる。本考案は、このような需要に対し て情報選択の機会を提供すると共に、情報を切り取ることにより情報の パッケージ化を行い、これによって紙面情報が移動しはじめる。これら の紙面情報をその場でシステム手帳に保存できるようにすることで、こ れまでの雑誌などの情報提供スタイルを、単純な掲載伝達から移動、再 伝達、保存という紙面情報の新しい流通形態を生み出す。このことは言 うまでもなくこれまで新聞や雑誌の切り抜きをスクラップブックに綴じ ていた作業を大幅に簡素化し、且つ現在一般的に普及したシステム手帳 に綴じ込みができることにより、コンピューターを利用しなくとも人々 が手軽に情報管理ができるようになる。また会議などの場で、本考案の 用紙に議事録などをワープロで人数分印刷し、または本考案用紙にコピ ーして各人に配布するだけで各人がすぐにシステム手帳に保存でき、随 時確認することができる。このことは会議の効率を高めるだけでなく、 決定事項に関する再確認をよりスムーズに行うことができる。このよう に情報の伝達、再伝達、保存という情報の新しい流通形態を誰もが手軽 に利用できるようになる。
【提出日】平成10年6月19日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
本考案は、1枚の印刷用紙を、切り取るだけでそのままシステム手帳に綴じ込 める用紙を1枚若しくは複数枚切り取れるものであり、あらかじめミシン目や綴 じ穴を空けた印刷用紙である。 書籍などに利用することにより、必要なページの必要な部分だけを切り取り、 システム手帳に綴じることができるので、情報の伝達と保存が手軽に実現できる 。また、商品パンフレットやカタログ等に利用することにより、消費者が必要な 部分だけを切り取って保存できるので、広告の効果を高めることができる。
従来この種の用紙としては、 1 二つに切り取れるコピー用紙はあったが、穴は空けてなく切り取れるがシ ステム手帳には綴じられない。 2 システム手帳用の専用用紙で、手帳大に裁断されたものしかない。 3 システム手帳大の書籍で1枚ずつ切り取るとシステム手帳に綴じ込めるも のがあるが、用紙そのものではなく書籍であり、1ページで1枚しか取り出 せないものであった。
【従来の技術】で述べたもののうち、「1」は1枚の印刷用紙を2分割して利 用するものであり、印刷費用を2分の1にすることが目的であり、システム手帳 に綴じることはできない。殆ど利用されないという問題点があった。「2」はあ らかじめシステム手帳の大きさに合わせて断裁が施されてあり、印刷用紙として の利用目的には不便であるという問題点があった。「3」は書籍として商品化さ れており、本考案の利用目的と重なるが、本考案である印刷用紙ではない。また 1ページから1枚だけのシステム手帳用紙が切り取れるもので、製本後に穴あけ をするなど情報量に対する製本費用が高くなるという問題点があった。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点を鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、切り取ることによる資源の効率利用と、複数分割を 可能にすることにより情報伝達の効率化及び情報の保存を簡素化するものであり 、コピー用紙の有効利用や、雑誌広告或いは個別情報などを効率よく伝達し保存 したりさせたりするものである。
上記目的を達成するために、本考案における印刷用紙は、日本工業規格による A4サイズやB5サイズ或いはB2サイズ、A版原紙サイズなど、その他コピー 用紙や書籍などのあらゆる印刷用紙に、図1から図8のように、ミシン目を入れ 、さらにシステム手帳に綴じ込むための綴じ穴を空けたものである。
1 たとえばA4サイズのコピー用紙に図10(a)のような切込み線を入れ 綴じ込み穴を空ける。この用紙に会議の議事録や企画書などをワープロで打 ち印刷し、これを複写機で同じ用紙に複数コピーする。議事録や企画書を受 け取った各自は、必要に応じて重要事項を切り取り、システム手帳に綴じ込 むことにより常に情報や行動予定が確認できる。 2 雑誌などの出版物を印刷する用紙に、図18のようにミシン目を入れ綴じ 穴を空ける。この用紙を利用して、切り取れる各部分に様々な情報を印刷し て製本する。購読者は、それらの情報の中から必要な情報を随時切り取り、 システム手帳に綴じ込んでおける。 3 レストランなどのテーブルシートを図17のようにミシン目を入れ綴じ穴 を空ける。切り取れる各部分に地域の情報や、販売促進キャンペーン等の広 告を印刷し、お客様が自由に切り取りシステム手帳に綴じ込めるようにする 。チケットやクイズカードなどは製作コストが高いので、本考案の印刷用紙 を利用することにより製作コストの削減と、情報が切り取られて移動して行 くため、二次的な広告効果が発生し広告効率をより一層高めることができる 。 4 図5のように納品書や請求書、領収証等を、本考案による印刷用紙に印刷 することにより、営業社員がその都度切り取った伝票をシステム手帳に綴じ 込むことで余分な封筒などの経費を削減することができ、持ち忘れなどのロ スも改善できる。 高度情報化社会の到来に伴い、情報伝達手段が進化しているが、最大の媒体は 紙面であり、今後もこの紙面情報は益々氾濫し、より良い情報選択及び保存シス テムが求められる。本考案は、このような需要に対して情報選択の機会を提供す ると共に、情報を切り取ることにより情報のパッケージ化を行い、これによって 紙面情報が移動しはじめる。これらの紙面情報をその場でシステム手帳に保存で きるようにすることで、これまでの雑誌などの情報提供スタイルを、単純な掲載 伝達から移動、再伝達、保存という紙面情報の新しい流通形態を生み出す。この ことは言うまでもなくこれまで新聞や雑誌の切り抜きをスクラップブックに綴じ ていた作業を大幅に簡素化し、且つ現在一般的に普及したシステム手帳に綴じ込 みができることにより、コンピューターを利用しなくとも人々が手軽に情報管理 ができるようになる。また会議などの場で、本考案の用紙に議事録などをワープ ロで人数分印刷し、または本考案用紙にコピーして各人に配布するだけで各人が すぐにシステム手帳に保存でき、随時確認することができる。このことは会議の 効率を高めるだけでなく、決定事項に関する再確認をよりスムーズに行うことが できる。このように情報の伝達、再伝達、保存という情報の新しい流通形態を誰 もが手軽に利用できるようになる。
【図1】綴じ代を設けたもので3分割にした場合の表面
図。
図。
【図2】コピー用紙などの綴じ代の無いもので3分割に
した場合の表面図。
した場合の表面図。
【図3】雑誌等の製本用印刷用紙で左右それぞれを3分
割した場合の表面図。
割した場合の表面図。
【図4】綴じ代を設けたもので4分割にした場合の表面
図。
図。
【図5】コピー用紙などの綴じ代の無いもので4分割に
した場合の表面図。
した場合の表面図。
【図6】雑誌などの製本用印刷用紙で左右それぞれを4
分割にした場合の表面図。
分割にした場合の表面図。
【図7】レストランなどで使用するトレーシートを、下
の部分だけが2箇所切り取れるようにした場合の表面
図。
の部分だけが2箇所切り取れるようにした場合の表面
図。
【図8】コピー用紙などで事務帳票類を3分割にして利
用した場合の表面図。
用した場合の表面図。
1 切込み線(ミシン目) 2 綴じ込み穴 3 折り返し線 A、B、C,D,E,F、G、H 印刷面(記入面)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月19日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 1枚の印刷用紙にミシン目を入れ
綴じ穴を空けることにより、切り取ってシステム手帳に
綴じることができるようにした印刷用紙
綴じ穴を空けることにより、切り取ってシステム手帳に
綴じることができるようにした印刷用紙
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目を
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2の3
枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2にシステ
ム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2の3
枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2にシステ
ム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図2】1枚の印刷用紙を、交差する2本のミシン目を
入れることにより、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印
刷部2の4枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部
2にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
入れることにより、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印
刷部2の4枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部
2にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
【図3】1枚の印刷用紙を、平行する4本のミシン目を
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3、印刷部4の5枚に切り取れるようにし、印刷部
1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に綴
じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3、印刷部4の5枚に切り取れるようにし、印刷部
1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に綴
じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図4】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目を
入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に綴じる
為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に綴じる
為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図5】1枚の印刷用紙を、平行する3本のミシン目を
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3の4枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部
2と印刷部3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空け
た印刷用紙。
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3の4枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部
2と印刷部3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空け
た印刷用紙。
【図6】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目を
入れることにより、印刷部1、印刷部2、印刷部3の3
枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部
3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
入れることにより、印刷部1、印刷部2、印刷部3の3
枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部
3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
【図7】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目を
入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、印刷部1、印刷部
2、印刷部3の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴
を空けた印刷用紙。
入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、印刷部1、印刷部
2、印刷部3の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴
を空けた印刷用紙。
【図8】1枚の印刷用紙を、平行する6本のミシン目を
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の7枚に切り取
れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部
4と印刷部5と印刷部6にシステム手帳に綴じる為の綴
じ穴を空けた印刷用紙。
入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、印
刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の7枚に切り取
れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部
4と印刷部5と印刷部6にシステム手帳に綴じる為の綴
じ穴を空けた印刷用紙。
【図9】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目を
入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れるこ
とにより、綴じ代A、綴じ代B,綴じ代C、印刷部1、
印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の
9枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷
部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6にシステム手帳に
綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れるこ
とにより、綴じ代A、綴じ代B,綴じ代C、印刷部1、
印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の
9枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印刷
部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6にシステム手帳に
綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図10】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目
を入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部
2、印刷部3、印刷部4の6枚に切り取れるようにし、
印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手
帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部
2、印刷部3、印刷部4の6枚に切り取れるようにし、
印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手
帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図11】1枚の印刷用紙を、平行する4本のミシン目
を入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、
印刷部3、印刷部4の5枚に切り取れるようにし、印刷
部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に
綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れることにより、綴じ代A、印刷部1、印刷部2、
印刷部3、印刷部4の5枚に切り取れるようにし、印刷
部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4にシステム手帳に
綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図12】1枚の印刷用紙を、平行する3本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代D、印刷部
1、印刷部2、印刷部3、印刷部4の8枚に切り取れる
ようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4に
システム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代D、印刷部
1、印刷部2、印刷部3、印刷部4の8枚に切り取れる
ようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4に
システム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図13】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目
を入れそれに交差する3本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代
D、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6、印刷部7、印刷部8の12枚に切り取れ
るようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4
と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印刷部8にシステム
手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する3本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代
D、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6、印刷部7、印刷部8の12枚に切り取れ
るようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4
と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印刷部8にシステム
手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図14】1枚の印刷用紙を、平行する4本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8の10枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2
と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7
と印刷部8にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた
印刷用紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8の10枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2
と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7
と印刷部8にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた
印刷用紙。
【図15】1枚の印刷用紙を、平行する3本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の8枚に切り取れる
ようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4と
印刷部5と印刷部6にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴
を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6の8枚に切り取れる
ようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4と
印刷部5と印刷部6にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴
を空けた印刷用紙。
【図16】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目
を入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、印刷部
1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部
6の9枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と
印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6にシステム手
帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する2本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、印刷部
1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部5、印刷部
6の9枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と
印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6にシステム手
帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図17】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6に
システム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6の6枚に切り取れるようにし、印刷部1と
印刷部2と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6に
システム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図18】1枚の印刷用紙を、平行する6本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8、印刷部9、印刷部10、印刷部11、印刷部12の
14枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印
刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印
刷部8と印刷部9と印刷部10と印刷部11と印刷部1
2にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8、印刷部9、印刷部10、印刷部11、印刷部12の
14枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2と印
刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印
刷部8と印刷部9と印刷部10と印刷部11と印刷部1
2にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用
紙。
【図19】1枚の印刷用紙を、平行する2本のミシン目
を入れそれに交差する3本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代
D、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6、印刷部7、印刷部8の12枚に切り取れ
るようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4
と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印刷部8にシステム
手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
を入れそれに交差する3本の平行するミシン目を入れる
ことにより、綴じ代A、綴じ代B、綴じ代C、綴じ代
D、印刷部1、印刷部2、印刷部3、印刷部4、印刷部
5、印刷部6、印刷部7、印刷部8の12枚に切り取れ
るようにし、印刷部1と印刷部2と印刷部3と印刷部4
と印刷部5と印刷部6と印刷部7と印刷部8にシステム
手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた印刷用紙。
【図20】1枚の印刷用紙を、平行する4本のミシン目
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8の10枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2
と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7
と印刷部8にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた
印刷用紙。
を入れそれに交差する1本のミシン目を入れることによ
り、綴じ代A、綴じ代B、印刷部1、印刷部2、印刷部
3、印刷部4、印刷部5、印刷部6、印刷部7、印刷部
8の10枚に切り取れるようにし、印刷部1と印刷部2
と印刷部3と印刷部4と印刷部5と印刷部6と印刷部7
と印刷部8にシステム手帳に綴じる為の綴じ穴を空けた
印刷用紙。
【符号の説明】 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,1
2 印刷用部分 A,B,C,D 綴じ代部分
2 印刷用部分 A,B,C,D 綴じ代部分
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
Claims (1)
- 【請求項1】 1 ここでいう印刷用紙とは、書籍
用、コピー用、プリンター用、ポスター用、カレンダー
用、請求書や領収書等の目的で利用される印刷用紙や印
刷用フィルムのことである。 2 印刷用紙にあらかじめ図1のようにミシン目や切込
み線を入れ、そこから切り取ることにより、システム手
帳に綴じられるよう図1のような穴を空ける。 3 ミシン目や切込み線及び綴じ込み穴は、図1から図
8のように上下左右及び縦横に位置を変えることによ
り、また切込み線や綴じ込み穴の数を増減することによ
り、用紙の大きさや利用目的に対応し、1枚の印刷用紙
から1枚若しくは複数枚のシステム手帳用紙を切り取る
ことができる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998001146U JP3059243U (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998001146U JP3059243U (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3059243U true JP3059243U (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=43193110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998001146U Expired - Lifetime JP3059243U (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3059243U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012025012A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Onodera Dry Cleaning Kojo:Kk | クリーニング伝票綴り、およびそれを利用したクリーニング伝票発行方法 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1998001146U patent/JP3059243U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012025012A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Onodera Dry Cleaning Kojo:Kk | クリーニング伝票綴り、およびそれを利用したクリーニング伝票発行方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6572149B2 (en) | Coupon and business card distribution system | |
Yates | Control through communication: The rise of system in American management | |
US6070391A (en) | Method for producing printed products and products produced thereby | |
US7097893B2 (en) | Versatile printable sheet for forming jewel case inserts and booklets | |
US20060082132A1 (en) | Tabbed index divider assembly and kit | |
JP3059243U (ja) | 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム | |
US4906026A (en) | Subliminal checkbook system | |
JP2009284091A (ja) | スキャナ用読取シート | |
KR100316729B1 (ko) | 광고겸용노트제작방법 | |
JP3072968U (ja) | 広告情報付メモ帳 | |
RU18010U1 (ru) | Система представления информации | |
JP3332946B2 (ja) | 使用者情報を印字したカレンダー | |
US20090189385A1 (en) | Method for producing a periodical publication having common and variable content | |
RU2139198C1 (ru) | Деловой документ | |
JP2604478Y2 (ja) | ファイル用折丁 | |
JP3065527U (ja) | 商店用掲示具 | |
JP3059115U (ja) | 携帯用連続メモ用紙 | |
JPS627509Y2 (ja) | ||
Javed | Laser Printers and Office Reprography | |
Conkwright | Types and Time | |
Sanborn et al. | Exhibition catalogs | |
JPH0820180A (ja) | 収納媒体及びその製造システム | |
JP3141446U (ja) | 印刷物 | |
JPS5925676Y2 (ja) | 伝票 | |
JP2587820Y2 (ja) | 広告紙用複写用紙 |