JP3204839U - 球技用のグローブ - Google Patents

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良介 園田
良介 園田
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Abstract

【課題】ボールを捕球する球技用グローブで、使用者は薬指の力をグローブに伝えグローブの操作性を高め、さらに正面からずれた位置で捕球を促し、けがを未然に防止できる。【解決手段】グローブの外皮の中に装着される内皮11の手のひらが触れる面12aで、薬指挿入袋17の開口20付近に、柔軟材料からなる保持帯材40の一端41aを立設固定する。保持帯材40の他端41bはグローブの外皮から突出させる。保持帯材40の一端41aは薬指挿入袋17の開口の中指挿入袋16側の縁付近に位置し、薬指挿入袋17の開口の小指挿入袋16側の縁付近に、保持帯材40を通過させる帯材調整隙間(押さえ片)45を形成し、保持帯材40の一端41aと帯状調整隙間45の間を薬指保持部43とする。使用者は、薬指を薬指保持部43を通過させ、通過させて薬指挿入袋17に挿入すれば、薬指を内皮11の手のひらが触れる面12aに密着できる。【選択図】図2

Description

本考案は、野球などの球技で、ボールを捕球する際に使用する球技用のグローブに関する。
野球用のグローブでは、一般に、使用者の手のひらより十分に大きな形状で、かつ厚い材料(結果として柔軟性が弱い材料)で形成され、それにより使用者の捕球動作を補助していた。また、使用者の手のひらの大きさや形は様々有り、量産品では、数サイズが設定される場合もあるが、ある程度汎用性を実現するために大きめに設計せざるを得なかった。
したがって、使用者の指の動きをグローブの動きに反映しにくかった。とりわけ、薬指について、使用者の動作を反映できなかった。
そこで、半円状に曲げた帯状体を設ける提案(特許文献1)がなされていた。
実開平7−37253号公報
前記従来の半円状に曲げた帯状体を使用する提案では、半円状の凸を中指側に向けて薬指を保持して、帯状体を小指側に引っ張る構造であり、薬指は、グローブの手のひらが当たる面から離れて保持されるので、グローブの手のひらが当たる面と薬指との一体性が確保できなかった。
本考案では、グローブの手のひらが触れる面で、薬指挿入袋の開口部付近に、帯材調節隙間を通した保持帯材からなる薬指保持具を取り付けし、保持帯材の一端を手のひらが触れる面と略直角に固定したので、前記問題点を解決した。
すなわち、この考案は、使用者の手を挿入する手挿入部を有し、内部に使用者の薬指を挿入する薬指挿入袋をはじめ各指挿入袋を内装したボール捕球用のグローブにおいて、以下のように構成したことを特徴とする球技用のグローブである。
(1) 前記グローブの手のひらが触れる面であって、薬指挿入袋の開口部付近に、薬指保持具を取り付けた。
(2) 前記薬指保持具は、以下のように構成した。
(a) 前記手のひらが触れる面に、柔軟材料からなる保持帯材の一端を立設固定し、
(b) 前記手のひらが触れる面に、帯材調整隙間を形成し、前記保持帯材の中間部を前記帯材調整隙間を通過させ、かつ
前記保持帯材の他端を、前記グローブの貫通孔から前記グローブの外面側に露出させた。
(c) 前記帯材調節隙間は、前記保持帯材の長さ方向の移動を許容し、かつ、前記保持帯材が前記手のひらが触れる面から離れる方向への移動を規制するように、形成された。
(d) 前記保持帯材は、前記一端と帯材調節隙間との間を薬指当接部として、前記保持帯材の薬指当接部と前記手のひらが触れる面との間で、使用者の薬指を保持可能に形成された。
また、前記において、以下のように構成したことを特徴とする球技用のグローブである。
(1) 前記手のひらが触れる面に、柔軟材料からなる保持帯材の一端を略直角に突設固定した。
(2) 保持帯材の一端を、薬指挿入袋の中指挿入袋側の縁付近に位置させ、
帯材調整隙間を、前記薬指挿入袋の小指挿入袋側の縁付近に位置させた。
また、前記において、以下のように構成したことを特徴とする球技用のグローブである。
(1) 保持帯材の薬指当接部に、補強当て材を設けた。
また、前記における内皮の「手のひらが触れる面」とは、内皮で、手のひらおよび指の腹が当接する部分(面)を指す。
グローブの開閉など操作性を高めたので、使用者の動作意志をグローブに反映できる。したがって、とりわけ少年野球でのいわゆる逆ハンドルでの捕球を操作し易くし、補給位置を補給者の正面以外でも容易に捕球できるので、イレギュラーバウンドによる捕球者のけがを未然に防止できる。
図1は、この発明のグローブの斜視図で、(a)は捕球面側(手のひら側)側、(b)は手の甲側を表す。 図2は、この発明のグローブに使用する内皮の斜視図で、(a)は覆い片を閉じた通常の状態、(b)は覆い片を広げて薬指挿入袋の開口を露出させて状態、をそれぞれ表す。 図3(a)はこの発明の指保持具の縦断面図で、(b)は(a)のA−A拡大端面図を表す。 図3は、この発明の指保持具の使用状態を説明する模式図で、(a)は太い薬指の場合、(b)は細い薬指の場合を表す。
図面に基づいて、この考案の実施の形態を説明する。この実施の形態では、野球用のグローブについて説明する。
1.グローブ50の構成
(1) グローブ50は、厚い皮からなる外皮1に親指挿入袋4、人差し指挿入袋5、中指挿入袋6、薬指挿入袋7、小指挿入袋8が形成され、ボールを捕球する側の面を手のひら面2a、反対側を手の甲面2bとする。また、グローブ50は、外皮1内に、直接に使用者の手が触れる内皮11を有し、内皮11にも親指挿入袋14、人差し指挿入袋15、中指挿入袋16、薬指挿入袋17、小指挿入袋18が形成され、内皮11の各指挿入袋14〜18が、対応する外皮1の各指挿入袋4〜8内に挿入されるように組み立てられる(図1(a)(b))。
(2) 内皮11は、使用者の手のひらが触れる面12に連続して、各指挿入袋14〜18が連設され、各指挿入袋14〜18の開口が手のひら面に臨んでいる。また、各指挿入袋14〜18には、手の甲側に、親指挿入袋14の開口を覆うように、連続して親指大覆い片24、人差し指挿入袋15の開口に連続して人差し指覆い片25、中指挿入袋16の開口に連続して中指覆い片26、薬指17の開口20に連続して薬指覆い片27、小指挿入袋18の開口21に連続して小指大覆い片28をそれぞれ設けてある(図2(a)(b))。
(3) 内皮11で、手のひらが触れる面12aで、薬指挿入袋17の開口20付近に、柔軟な革製の保持帯材40の一端41を固定する。また、内皮11には、手のひらが触れる面12aから内面12b(手のひらが触れる面12aの裏面=外皮1側の面)側に貫通するスリット状の第1取付孔31が形成されている。保持帯材40は、その一端41aに、保持帯材40の長さ方向に直交する固定板片42が一体に設けられており、固定板片42が内皮11の内面12b側に位置し、保持帯材40が第1取付孔31を貫通して、内皮11の手のひらが触れる面12a側に位置する。したがって、保持帯材40は内皮11の手のひらが触れる面12aに直交するように、手のひらが触れる面12aに突設固定される。なお、保持帯材40は直角に近い角度で立設することが望ましいが、保持帯材40は内皮11の手のひらが触れる面12aに、ある程度の角度(例えば、60°)をもって固定されていれば、厳密に直交する必要は無い。
(4) 内皮11の薬指挿入袋17の開口20付近で、第1取付孔31より小指挿入袋18側に、第1取付孔31と同様に、手のひらが触れる面12aから内面12bに貫通する第2取付孔32を形成する。第2取付孔32は、保持帯材40の長さ方向の縁に沿った位置に形成されている(図2(b))。
内皮11の手のひらが触れる面12aで、薬指挿入袋17の開口20付近で、第1取付孔31より小指挿入袋18側に、保持帯材40の中間部を直角に跨ぐように、帯状の押さえ片45を固定する。押さえ片45は、中間部45aが、内皮11の手のひらが触れる面12a側に位置して、保持帯材40の中間部を跨いでいる。また、一端部45bは第2取付孔32を通過して、内皮の内面12b側に位置し、内皮11の内面12bに固定されている(図3(b))。また、押さえ片45の他端部45cは、内皮11の手のひらが触れる面12a上に固定される。また、押さえ片45は、内皮11の手のひらが触れる面12aと中間部45aとの間に、保持帯材40を挿通することができ、かつ保持帯材40と押さえ片45、内皮11の手のひらが触れる面12aとの間に摩擦を生じるように、押さえ片45が“多少きつく”取り付けてある。ここで、押さえ片45の中間部45aと内皮11の手のひらが触れる面12aとの間が「帯材調整隙間」を構成する。
(5) したがって、このような押さえ片45(帯材調整隙間)により、保持帯材40が手のひらが触れる面12aから離れる方向への移動を規制して、かつ、手のひらが触れる面12a上で保持帯材40の長さ方向に直交する方向への移動も規制し、かつ、保持帯材40の長さ方向の移動は許容される。
また、保持帯材40で、一端41aから押さえ片45までの部分を、薬指保持部43とする。薬指保持部43で、保持帯材40の両面に同じ材料からなる柔軟な皮材を重ねて補強当て材46、46を設ける(図3(a)鎖線図示46)。補強当て材46により、薬指保持部43は、適度の硬さ(柔らかさ)で、上に凸の半円状の形状を保つことができる。
また、内皮11の内面12b側で、保持帯材40の固定板片42および押さえ片45の一端部45bを内面12bに、より確実の固定するために、固定板片42および押さえ片45の一端部45bを覆うことができる裏補強片47を固定する(図3(a)(b))。
(6) 人差し指挿入袋15の根元(開口付近)から小指挿入袋18の根元(開口付近)に向かう方向を「横方向」とする。第1取付孔31、すなわち保持帯材40の一端41は、「横方向」で、薬指挿入袋17の中指側の縁17a付近に位置する。また、第2取付孔32すなわち、押さえ片45は、「横方向」で、薬指挿入袋17の小指側の縁17b付近に位置する。
したがって、保持帯材40の薬指保持部43(上に凸の半円状の形状)が、「横方向」で、「薬指挿入袋17の中指側の縁17a付近」から「薬指挿入袋17の小指側の縁17b付近」の間に位置することになる(図3、図4)。
(7) また、保持部材40の一端41aは内皮11にあるので、外皮1の内面側に位置していることになるが、保持帯材40の他端41bは、外皮1に設けた貫通孔9から外皮1の外側に突出させてある。保持部材40の他端41a側(外皮1の外側に突出している部分)で結び目44を作り、貫通孔9の外則側に係止させれば、保持部材40で、薬指保持部43の長さ(一端41aから固定板片42までの長さ)を調整できる(図4)。
2.グローブ50の使用
(1) 使用者は通常のグローブと同様に、左手(実施態様の場合)を差し込む。この際、人差し指57を保持帯材40の薬指保持部43を挿通させた後に、薬指挿入袋17(7)に挿入する(図3)。その後、保持帯材40に薬指保持部43が薬指57を適度に押圧して、内皮11の手のひらが触れる面12aに押さえるように保持される。この際、保持帯材40の長さを調整して、薬指保持部43を大きく形成し(太い薬指用)(図4(a))、また、薬指保持部43を小さく形成し(細い薬指用)(図4(b))、貫通孔9付近に結び目44を形成すれば、薬指保持部43の所定の大きさを保持できる(図4)。なお、ここで、貫通孔9(外皮1)と保持帯材40との間に生じる摩擦を大きく設定すれば(相対的に貫通孔9を小さく、あるいは保持帯材40の表面を該部で粗くするなど)、結び目44を使用しなくとも、保持帯材40の位置を保持できる。
(2) また、次回以降は、結び目44を解くことなく、そのまま使用できる。使用者は、一旦、薬指57の先(細い)を保持帯材40の薬指保持部43に通した後に、そのまま薬指挿入袋17に入れるので、薬指保持部43を探すことなく、グローブをスムースに装着することができる。
(3) このグローブ50では、薬指57を保持帯材40の薬指保持部43に通せば、薬指57を内皮11の手のひらが触れる面12aに押さえつけることができる。したがって、薬指57をグローブ50の操作に活用できるので、グローブの操作性を高めることができる。
2.他の実施形態
(1) 前記実施態様において、小指挿入袋18の開口21付近にも、この考案の保持帯材40及び押さえ片45を設けることもできる(図示していない)。また、小指挿入袋18の開口21付近に従来の保持帯材40のみしかない(押さえ片45の無い)保持帯材40を設けることもできる(図示していない)。
(2) また、前記実施態様において、押さえ片45の両端部45b、45bを内皮11に固定して、帯材調整部を形成したが、保持帯材40をある程度きつく通して、保持帯材40を内皮11の手のひらが触れる面12aに押さえつけることできれば、他の構造とすることもできる(図示していない)。
例えば、内皮11の薬指挿入袋17の小指側の縁17b付近で、内皮11に横方向の孔を2つ設けて、一旦、保持帯材40を内皮11の内面12b側に位置させ、再び手のひらが触れる面12aに位置させる構造とすることもできる(図示していない)。したがって、この場合には、別部材の押さえ片45を不要とすることができる。
(3) また、前記実施態様において、内皮11に第1取付孔31および第2取付孔32を開けて、内皮11の内面12b側に保持帯材40の固定片42、押さえ片45の一端部45bを固定したが、固定の構造は任意である(図示していない)。
例えば、第2取付孔32に平行に第3取付孔を設けて、押さえ片45の他端部45cも、第3取付孔を通過させて、内皮11の内面12b側に固定することもできる(図示していない)。
また、例えば、第1取付孔31および第2取付孔32を設けず、内皮11の手のひらが触れる面12aに、直接に固定片42、押さえ片45の両端部45b、45cを固定することができる(図示していない)。したがって、この場合には、通常の完成品のグローブに、後付で、保持帯材40、押さえ片45を取り付けて、この考案のグローブ50を構成することができる。
また、例えば、固定片42を使用せずに、保持帯材40の一端41a付近を、直接に内皮11の手のひらが触れる面に固定することもできる(図示していない)。
1 外皮
2 外皮の手のひら側
2a 外皮の手の甲側
4 外皮の親指挿入袋
5 外皮の人差し指挿入袋
6 外皮の中指挿入袋
7 外皮の薬指挿入袋
8 外皮の小指挿入袋
9 外皮の貫通孔
11 内皮
12a 内皮の手のひらが触れる面
12b 内皮の内面
14 内皮の親指挿入袋
15 内皮の人差し指挿入袋
16 内皮の中指挿入袋
17 内皮の薬指挿入袋
17a 薬指挿入袋の人差し指側縁
17b 薬指挿入袋の小指側縁
18 内皮の小指挿入袋
20 薬指挿入袋の開口
31 内皮の第1取付孔
32 内皮の第2取付孔
40 保持帯材
41a 保持帯材の一端
41b 保持帯材の他端
42 保持帯材の固定板片
43 薬指保持部
44 保持帯材の他端側の結び目
45 押さえ片
45a 押さえ片の中間部
45b、45c 押さえ片の端部
46 薬指保持部の補強当て材
47 裏補強片
50 グローブ
57 使用者の薬指

Claims (3)

  1. 使用者の手を挿入する手挿入部を有し、内部に使用者の薬指を挿入する薬指挿入袋をはじめ各指挿入袋を内装したボール捕球用のグローブにおいて、以下のように構成したことを特徴とする球技用のグローブ。
    (1) 前記グローブの手のひらが触れる面であって、薬指挿入袋の開口部付近に、薬指保持具を取り付けた。
    (2) 前記薬指保持具は、以下のように構成した。
    (a) 前記手のひらが触れる面に、柔軟材料からなる保持帯材の一端を立設固定し、
    (b) 前記手のひらが触れる面に、帯材調整隙間を形成し、前記保持帯材の中間部を前記帯材調整隙間を通過させ、かつ
    前記保持帯材の他端を、前記グローブの貫通孔から前記グローブの外面側に露出させた。
    (c) 前記帯材調節隙間は、前記保持帯材の長さ方向の移動を許容し、かつ、前記保持帯材が前記手のひらが触れる面から離れる方向への移動を規制するように、形成された。
    (d) 前記保持帯材は、前記一端と帯材調節隙間との間を薬指当接部として、前記保持帯材の薬指当接部と前記手のひらが触れる面との間で、使用者の薬指を保持可能に形成された。
  2. 以下のように構成したことを特徴とする請求項1記載の球技用のグローブ。
    (1) 前記手のひらが触れる面に、柔軟材料からなる保持帯材の一端を略直角に突設固定した
    (2) 保持帯材の一端を、薬指挿入袋の中指挿入袋側の縁付近に位置させ、
    帯材調整隙間を、前記薬指挿入袋の小指挿入袋側の縁付近に位置させた。
  3. 以下のように構成したことを特徴とする請求項1記載の球技用のグローブ。
    (1) 保持帯材の薬指当接部に、補強当て材を設けた。
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JP2018089218A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 株式会社アシックス 捕球具

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