JP3204781B2 - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JP3204781B2
JP3204781B2 JP04907593A JP4907593A JP3204781B2 JP 3204781 B2 JP3204781 B2 JP 3204781B2 JP 04907593 A JP04907593 A JP 04907593A JP 4907593 A JP4907593 A JP 4907593A JP 3204781 B2 JP3204781 B2 JP 3204781B2
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太作 照屋
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株式会社オリンピア
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシンに関
し、前面パネルのランプハウジングの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンに関して
は、例えばゲーム機の表示機器に用いられるランプハウ
ジングとして、各種情報を表示した情報表示板裏側に固
定する枠状の仕切り本体と、仕切り本体に固定可能な仕
切り板と、仕切り本体の裏側に固定する内部基板とから
形成し、仕切り本体を、短側板と長側板とによって形成
し、更にこの長側板を内寸の狭い下部と、内寸の広い上
部と、下部と上部との間の水平部とによって形成すると
共に、水平部各々に複数の挿入孔を穿設して形成し、仕
切り板を、仕切り本体の下部及び上部に対応する寸法に
形成すると共に、仕切り本体の挿入孔に挿入可能な挿入
部を穿設させて形成し、内部基板を、仕切り板によって
仕切られた仕切り本体内部に突出するランプを固定して
形成したものが知られている(例えば実開平1-104191号
公報等)。
【0003】また、パチンコ機の表示装置に用いられる
ランプハウジングとして、遊技盤のガイドレールで囲ま
れた遊技領域内の一部に遊技盤を貫通する凹室を設け、
該凹室内に、少なくとも、特別入賞口へ入賞したことを
示す特定賞態様表示器とを配設し、上記凹室の前面を、
遊技盤と略同一平面となるようクリアープレートで覆っ
たものが知られている(例えば実開昭62-142387号公報
等)。
【0004】また、上記した前面パネルには、その表面
に、遊技のための案内事項、遊技を楽しくするための図
案、入賞ラインの判定の対象となる有効ラインを表示す
る有効ライン表示部などが表示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の遊技機においては、特にスロットマシンにおいて、回
転リールを表示する窓部を備えた中央表示パネルのレイ
アウトの変更に対応することができない場合ある。具体
的には、窓部を備えた前面中央パネルは、スロットマシ
ンのゲーム内容の変更や模様替えのために、レイアウト
の変更を伴う。このレイアウトの変更は、窓部の左右両
側に設けられた複数の表示部の左右を入れ換えることで
行われることがあり、上記した従来のランプハウジング
は、単一のハウジングで構成されているから、これに対
応することができないといった問題点があった。
【0006】そこで、請求項1記載のスロットマシン用
のランプハウジングは、上記した従来の技術の有する問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、スロットマシンのパネル、特に窓部を備えた前面
パネルのレイアウトの変更に伴う、ランプハウジング内
を仕切る遮光板の位置の変更を、簡易かつ廉価に行うこ
とのできるスロットマシンを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、前面パネル(例えば中央前面パネル30)と、この前
面パネル(30)の表面に形成された表示部(40,50〜52)
と、前記前面パネル(30)の裏面に固定され、四方を壁
(61〜66)で囲まれたランプハウジング(60)と、このラ
ンプハウジング(60)内に位置し、前面パネル(30)の表面
の表示部(例えば有効ライン表示部50〜54)を裏側から照
明する発光源(91)と、前記ランプハウジング(60)を取り
囲む四方の壁(61〜66)のうち、左右に対向する両側壁
(63と66,64と65)に相対向して形成されるとともに、
上下方向に所定間隔で複数段形成された差込溝(81)と、
複数段の差込溝(81)のうち、少なくとも一つの段の左右
に相対向した差込溝(81)に両端部(68,68)がそれぞれ差
し込まれ、ランプハウジング(60)内を上下方向に仕切
り、ランプハウジング(60)内の光を隣接するランプハウ
ジング(60)に漏らさない遮光板(67)とを備えたことを特
徴とする。
【0008】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
遮光板(67)を差し込む差込溝(81)の段を変更すること
で、遮光板(67)を上下方向に移動することができる。例
えば有効ライン表示部(50〜54)を例に説明すれば、投入
された遊技メダルに対応する有効ライン表示部(50〜52)
のみを、対応する発光源(91)により照明することができ
る。
【0009】そして、スロットマシン(10)の前面パネル
(30)のレイアウトを変更する場合には、この変更に応じ
て、差込溝(81)に差し込まれる遮光板(67)の枚数を変更
したり、これらの遮光板(67)を差し込む差込溝(81)の段
を変更することで容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】図1〜4は、本発明の一実施例を示すもので
あり、図1はランプハウジングの正面図、図2は同要部
斜視図、図3はスロットマシンの概略正面図、図4は前
面パネルの要部分解斜視図をそれぞれ示す。図3中、10
はスロットマシンを示すものであり、このスロットマシ
ン10は、その前面に、上から上部前面パネル20と、中央
前面パネル30と、操作部100と、下部前面パネル110と、
メダル排出部120とを備えている。
【0011】上記上部前面パネル20は、アクリル板によ
り形成され、図3に示すように、その表面に、ボーナス
ゲームの絵柄や絵柄の組合せに応じて払い出されるメダ
ルの枚数などが表示されている。上記中央前面パネル30
は、前記前面パネル20と同様に、アクリル板により形成
され、図3に示すように、その中央に透明な3個の窓部
31・・・が横並びに配置されている。各窓部31内には、回
転リール32〜34がそれぞれ配置されている。
【0012】前記中央前面パネル30の表面には、図3に
示すように、計5本の賞ライン35〜39が表示されてい
る。5本の賞ライン35〜39は、入賞の判定を行うライン
を表示する、上中下段の3本の賞ライン35〜37、及び中
央で×点状に中央で交わった2本の賞ライン38,39とか
ら構成されている。また、前記中央前面パネル30には、
図3に示すように、その窓部31の向かって左側に、各賞
ライン15〜19に対応して、メダル投入枚数に応じた有効
ラインを表示するための、上下方向に並んだ5段の有効
ライン表示部50〜54が設けられている。これに対し、中
央前面パネル30の向かって右側には、縦並びに3個のデ
ジタル表示部40が設けられている。
【0013】上記5段の有効ライン表示部50〜54は、図
3に示すように、中央に位置する上から3段目の有効ラ
イン表示部50に、投入メダル枚数を示す「1」の数字が
表示されている。また、3段目の有効ライン表示部50の
上下に位置する、上から2段目の有効ライン表示部51と
4段目の有効ライン表示部52には、「2」の数字がそれ
ぞれ表示されている。さらに、最上段及び最下段、すな
わち1段目の有効ライン表示部53及び5段目の有効ライ
ン表示部54には、「3」の数字がそれぞれ表示されてい
る。なお、表示された前記各数字は、投入された遊技メ
ダル数を示すものである。
【0014】前記デジタル表示部40は、図3に示すよう
に、上から、ボーナス中1枚遊技の残り回数を表示する
ボーナス回数表示部41と、機内にクレジットされたメダ
ル枚数を表示するメダル貯留枚数表示部42と、投入され
た遊技メダルの投入枚数を表示する遊技メダル投入枚数
表示部43とから構成されている。前記操作部100には、
図3に示すように、上記3個の回転リール32〜34の斜め
右下側の位置に、メダル投入口101が設けられている。
そして、このメダル投入口101の斜め左下側の位置に
は、クレジット投入スイッチ102が設けられている。
【0015】また、操作部100には、図3に示すよう
に、上記3個の回転リール32〜34の下側に、回転リール
32〜34にそれぞれ対応させて、各回転リール32〜34を個
別に停止させるための3個のストップスイッチ103〜105
がそれぞれ設けられている。3個のストップスイッチ10
3〜105の左側には、3個の回転リール32〜34を回転させ
るためのレバー状のスタートスイッチ106が設けられて
いる。スタートスイッチ106の斜め左下側には、クレジ
ットメダルを精算するための円形の精算スイッチ107が
設けられている。
【0016】前記下部前面パネル110は、アクリル板に
より形成され、図示しないが、その表面に文字やキャラ
クターなどが表示されている。前記排出部120には、図
3に示すように、形状が方形の孔で、メダルを外部に排
出するメダル排出口121と、このメダル排出口121から排
出されたメダルを受け止めるための受け皿122とが設け
られている。
【0017】一方、前記中央前面パネル30の裏面には、
図1,4に示すように、枠形のランプハウジング60が固
定されている。上記ランプハウジング60は、図1に示す
ように、その四方が壁で囲まれ、前後面が開放された中
空構造を成す。具体的には、ランプハウジング60は、図
1に示すように、上壁61と、底壁62と、左右の側壁63,6
4とで全体がロ字形に囲まれている。
【0018】また、ランプハウジング60内には、図1に
示すように、その内部を縦に仕切る2枚の仕切壁65,66
が設けられている。そして、右側壁64と右仕切壁65とに
挟まれた内部には、右側中空部70が形成されている。ま
た、左側壁63と左仕切壁66とに挟まれた内部には、左側
中空部71が形成されている。上記右側中空部70の開口の
一方は、図4に示すように、中央前面パネル30の窓部31
の左側に形成した有効ライン表示部50〜54の裏面に、一
方の開口を向けて位置し、開口の他方は、基板90により
塞がれている。
【0019】前記右側中空部70の内部には、図1に示す
ように、右側壁64及び右仕切壁65の対向面に、上下方向
に所定の等間隔をおいて、奥行き方向の全幅にわたって
下駄の歯形状に、各々対向して突出する複数段の段部80
・・・と、各段部80・・・の間に形成され、相対向してコ状を
なす等間隔に形成された複数段の差込溝81・・・とを備え
る。
【0020】前記左右に相対向した差込溝81内には、図
1,2に示すように、右側中空部70内を上下に仕切る遮
光板67の左右両端部68,68が各々差し込まれている。本
実施例では、図1に示すように、この遮光板67の差し込
み位置は、上記差込溝81のうち、中央前面パネル30の表
面に表示された5段の有効ライン表示部50〜54の各々を
仕切ることのできる位置に、具体的には、4枚の遮光板
67の左右両端部68が、7段の差込溝81の間隔を隔てた位
置の各差込溝81に差し込まれ、右側中空部70内が5つに
仕切られている。
【0021】これに対し、前記左側中空部71の開口の一
方は、図4に示すように、中央前面パネル30の窓部31右
側に形成したデジタル表示部40の裏面に、一方の開口を
向けて位置し、開口の他方は、前記右側中空部70と同様
に、基板90により塞がれている。上記左側中空部71の内
部には、図1に示すように、左側壁63及び左仕切壁66の
対向面に、上記右側中空部70と同様に、上下方向に所定
の等間隔をおいて、奥行き方向の全幅にわたって下駄の
歯形状に、各々対向して突出する複数段の段部80と、各
段部80の間に形成され、相対向する複数段の差込溝81と
が設けられている。
【0022】そして、左右に相対向した差込溝81内に
は、図1に示すように、左のランプハウジング71内の空
間を上下に仕切る遮光板67の左右両端部68が各々差し込
まれている。本実施例では、この遮光板67の差し込み位
置は、上記差込溝81のうち、中央前面パネル30の表面に
表示された、各デジタル表示部41〜43を各々仕切ること
のできる位置に、具体的には、図1に示すように、2枚
の各遮光板67の左右両端部68が、12段の差込溝81の間
隔を隔てた位置の差込溝81に各々差し込まれ、左のラン
プハウジング71内が3つに仕切られている。
【0023】前記基板90には、図1に示すように、前記
有効ライン表示部50〜54又は前記各表示部41〜43の各々
に対応する位置に、複数の取付孔92・・・が形成されてい
る。各取付孔92のうち、有効ライン表示部50〜54に対応
する位置には、発光源91、例えばランプやLEDなどが
取り付けられ、中央前面パネル30を裏面から照明可能と
している。また、各デジタル表示部41〜43に対応する位
置には、例えば7セグメントが取り付けられている。
【0024】上記した構成を備えたスロットマシン10に
よれば、中央前面パネル30のレイアウトが変更された場
合にも、ランプランプハウジング60を取り替えることな
く、左右側中空部70,71内を仕切る遮光板67の差し込み
位置を変更することで、中央前面パネル30に表示された
特定の図案のみを発光源91によって照明することができ
る。
【0025】具体的には、右側中空部70を例に説明すれ
ば、図1に示すように、各々7段の差込溝81の間隔を隔
てて、4枚の遮光板67の左右両端部68が各々差し込ま
れ、5個の有効ライン表示部50〜54に対応して右側中空
部70内が上下5つに仕切られている。この有効ライン表
示部50〜54が、例えば3個の有効ライン表示部に変更さ
れた場合には、前記左側中空部71と同様に、各々12段
の差込溝81の間隔を隔てて位置するように、2枚の遮光
板67を差し込み替えて、右側中空部70内を3つに仕切る
ことで、3個の有効ライン表示部に変更した場合でも、
基板90の取付孔の形成位置を変更することで、3個の有
効ライン表示部を発光源91により、照明することができ
る。
【0026】このため、スロットマシン10の左側には、
図4に示すように、5個の有効ライン表示部50〜54が、
右側には、3個のデジタル表示部41〜43が設けられてい
るが、これを左右逆に、スロットマシンの左側には、3
個のデジタル表示部が、右側には5個の有効ライン表示
部が位置するよう、レイアウトを変更する場合には、上
記の要領で、右側中空部70内を、2枚の遮光板を用いて
3つに仕切り、左のランプハウジング71内を4枚の遮光
板を用いて5つに仕切ることで対応することができる。
【0027】なお、図面に示した実施例では、前面パネ
ルとして中央前面パネル30を例に挙げて説明したが、こ
れに限らず、上部前面パネル20あるいは下部前面パネル
110を同様の構造としてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、ランプハウジング内を仕切る遮光
板の位置の変更を、簡易かつ廉価に行うことのできるス
ロットマシンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランプハウジングの概略正面図である。
【図2】ランプハウジングの要部斜視図である。
【図3】スロットマシンの概略正面図である。
【図4】中央前面パネルの要部分解斜視図である。
【符号の説明】
10 スロットマシン 20 上部
前面パネル 30 中央前面パネル 31 窓部 32〜34 回転リール 35〜39 賞ラ
イン 40 デジタル表示部 41 ボー
ナス回数表示部 42 メダル貯留枚数表示部 43 遊技
メダル投入枚数表示部 50〜54 有効ライン表示部 60 ラン
プハウジング 61 上壁 62 底壁 63.64 側壁 65,66 仕切
壁 67 遮光板 68 端部 70,71 中空部 80 段部 81 差込溝 90 基板 91 発光源 92 取付
孔 100 操作部 101 メ
ダル投入口 102 クレジット投入スイッチ 103〜105 ス
トップスイッチ 106 スタートスイッチ 107 清
算スイッチ 110 下部前面パネル 120 排
出部 121 排出口 122 受
け皿

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面パネルと、 この前面パネルの表面に形成された表示部と、 前記前面パネルの裏面に固定され、四方を壁で囲まれた
    ランプハウジングと、 このランプハウジング内に位置し、前面パネルの表面の
    表示部を裏側から照明する発光源と、 前記ランプハウジングを取り囲む四方の壁のうち、左右
    に対向する両側壁に相対向して形成されるとともに、上
    下方向に所定間隔で複数段形成された差込溝と、複数段
    の差込溝のうち、少なくとも一つの段の左右に相対向し
    た差込溝に両端部がそれぞれ差し込まれ、ランプハウジ
    ング内を上下方向に仕切り、ランプハウジング内の光を
    隣接するランプハウジングに漏らさない遮光板とを備え
    たことを特徴とするスロットマシン。
JP04907593A 1993-03-10 1993-03-10 スロットマシン Expired - Lifetime JP3204781B2 (ja)

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