JP3204687U - 壁装飾用パネル - Google Patents

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くるみ 梶原
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奈緒 藤本
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美沙紀 堀田
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美保 有賀
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美奈 中原
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美沙 八原
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旭化成アミダス株式会社
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Abstract

【課題】壁紙に対して剥離、再貼付をすることが容易な壁装飾用パネルを提供する。【解決手段】壁装飾用パネル10は、所定の装飾材で予め装飾された装飾面4が上面に設けられた軽量素材3と、シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり軽量素材3の底面側に設けられた壁貼り側粘着材2と、壁貼り側粘着材2の表面を覆う壁貼り側保護シート1と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、壁への取付け、剥離および再貼付が容易な壁装飾用パネルに関する。
昨今、壁を自由に装飾したいというニーズが高まっていることに伴い、多様な壁装飾用品が市販されている。壁装飾用品としては、例えばウォールステッカーをはじめとして、ファブリックパネルに代表される壁装飾用パネルがある。従来、ステッカーシート等のように壁に貼り付けるタイプの壁装飾用品は、奥行きがなく薄いシート状の形態であった。一方、壁装飾用パネルは木枠等で構成されて立体形状を有し、釘と紐を使用して壁に取り付けるタイプのものが一般的である。また、壁装飾用パネルの一種であるフォトフレームには、壁に穴をあけることなく、両面テープを用いて貼りつけることで壁を装飾するものがある(特許文献1)。
特開2014−94259号公報
従来のファブリックパネルなどに代表される木枠等で構成されて立体形状を有する壁装飾用パネルは、釘と紐を使用して壁に取り付けるタイプのものが多く、取付け時に壁に穴が開いてしまうという問題があった。また、貼り付けタイプのものであっても、貼り付けに用いられる両面テープ等は粘着力が強く、一度貼り付けると壁あるいは壁紙からの剥離、再貼付が難しいという課題があった。
上記課題を解決するために、本考案の一態様による壁装飾用パネルは、所定の装飾材で予め装飾された装飾面が上面に設けられた基材と、シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり前記基材の底面側に設けられた壁貼り側粘着材と、前記壁貼り側粘着材の表面を覆う壁貼り側保護シートと、を備える。
本考案に係る壁装飾用パネルによれば、取付け時に壁に穴を開けることなく、パネルのような立体形状を有する装飾品を壁あるいは壁紙の上に貼り付けて装飾することができる。また、本考案に係る壁装飾用パネルによれば、壁装飾用パネルを壁紙に対して剥離、再貼付をすることが容易である。
本考案の第1実施形態による壁装飾用パネルの構成例を示す外観斜視図である。 本考案の第1実施形態による壁装飾用パネルの加工態様の一例を示す図である。 本考案の第2実施形態による壁装飾用パネルの構成例を示す外観斜視図である。 本考案の第2実施形態による壁装飾用パネルの加工態様の一例を示す図である。
以下、本考案の実施の形態について詳細に説明する。なお、本考案は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々変形して実施することができる。すなわち、実施の形態の例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に記載がない限り、本考案の範囲を限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。また、使用する図面は、本実施の形態を説明するための一例であり、実際の大きさを表すものではない。各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。なお、以下に説明する各図において、同一の構成を有する部分には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
<第1実施形態>
本考案の第1実施形態による壁装飾用パネル10の構成例について、図1を用いて説明する。図1は、第1実施形態による壁装飾用パネル10の構成例を示す外観斜視図である。図1に示すように壁装飾用パネル10は、壁貼り側保護シート1、壁貼り側粘着材2、軽量素材3(基材の一例)を順次重ね合わせた構造を有している。また、軽量素材3の上面には装飾面4が設けられている。
壁貼り側保護シート1は、壁貼り側粘着材2の表面を覆って壁貼り側粘着材2へのごみ等の付着を防止している。壁貼り側保護シート1は、紙製が望ましい。壁貼り側保護シート1における壁貼り側粘着材2に接する面には剥離加工が施されている。このため、壁貼り側保護シート1は、シールの粘着面を覆う剥離紙のように、壁貼り側粘着材2から容易に剥離することができる。壁装飾用パネル10の壁への貼り付け時には、壁貼り側保護シート1を壁貼り側粘着材2から剥離して、壁貼り側粘着材2を壁紙の上に貼り付けて使用する。
壁貼り側粘着材2は、幅広いシート状のマスキングテープ、またはマスキングテープの糊面側に用いられるのと同じゴム系粘着剤である。壁装飾用パネル10は、壁貼り側粘着材2によって壁紙の上に貼り付けられることで、壁を装飾する。壁貼り側粘着材2の壁紙に対する剥離および再貼付回数は、壁装飾用パネル10が数十グラム程度のパネルであると仮定した場合、数十〜数百回程度可能である。なお、この回数は、壁装飾用パネル10の重さや壁紙の種類によって変動する。
壁貼り側粘着材2は、軽量素材3の上面に設けられた装飾面4と対向する面、即ち軽量素材3の底面側に接着されている。壁貼り側粘着材2がマスキングテープからなる場合は、例えばマスキングテープの糊面側が壁貼り側保護シート1で覆われ、非糊面側が接着剤等により軽量素材3の底面側に接着されている。また、壁貼り側粘着材2がゴム系粘着剤からなる場合は、例えばゴム系粘着剤自体が軽量素材3の底面側に接着されて粘着層を形成し、ゴム系粘着剤の表面が壁貼り側保護シート1で覆われている。
軽量素材3の一例としては、切断等の加工が容易であり、且つある程度の厚みを有する発泡スチロール等の発泡体や不織布等の多孔質素材等が好適である。加工しやすさを考慮すると、軽量素材3の厚さは、10〜30mm前後が望ましい。また、軽量素材3は装飾面4の色彩に合わせて予め着色されている。これにより、壁装飾用パネル10は、一体感のある外観を形成することができる。
軽量素材3の上面には、予め所定の装飾材で装飾された装飾面4が設けられている。装飾面4を装飾する装飾材としては、薄い平面状(シート状)に形成された装飾材(以降、「平面状装飾材」と称する)または厚みのある立体形状を有する装飾材(以降、「立体状装飾材」と称する)がある。平面状装飾材の一例としては、紙、布、ファー、毛糸、レース、ビニール、レザー、写真などが挙げられる。これらの平面状装飾材は、例えば、軽量素材3の上面に粘着剤等を用いて取付けられている。
また、立体状装飾材の一例としては、造花、合成樹脂を素材とするビーズ等の人工物や貝殻、石、砂、木等の自然素材等が挙げられる。これらの立体状装飾材は、軽量素材3の上面に粘着剤、ピンまたはワイヤー等を用いて取付けられている。
装飾面4は、一種類の平面状装飾材で装飾されていてもよいし、紙と布等、複数種類の素材の異なる平面状装飾材で装飾されていてもよい。また、装飾面4は、一種類の立体状装飾材で装飾されていてもよいし、貝殻と木等、複数種類の素材の異なる立体状装飾材で装飾されていてもよい。また、装飾面4は、平面状装飾材と立体状装飾材とで装飾されていてもよい。また、装飾面4は、立体状装飾材で装飾されたり、平面状装飾材と立体状装飾材とで装飾されたりすることで、表面に凹凸形状を有する。また、装飾面4の表面自体に凹凸を形成する加工が施されていてもよい。このように、装飾面4は、多様な装飾材によって変化に富んだ装飾が可能である。これにより、装飾面4は壁装飾用パネル10の装飾性を向上させることができる。
壁装飾用パネル10は、使用者が壁の装飾に用いる際に、所望の形状に加工することができるように構成されている。
次に、第1実施形態による壁装飾用パネル10の加工態様を、図2を用いて説明する。
図2は、第1実施形態による壁装飾用パネル10の加工態様の一例を示す図である。より詳細には、図2(a)は、壁装飾用パネル10の加工前において、壁貼り側保護シート1側に描画された状態を示している。図2(a)では、一例として、5角星型が描画されている状態が図示されている。図2(b)は、壁装飾用パネル10の加工前の状態を、装飾面4側から見た図である。装飾面4側からは、壁貼り側保護シート1側に描画された内容は視認できないが、説明の便宜上、描画された5角星型を破線で示している。図2(c)は、描画に合わせて加工した後の状態の壁装飾用パネル10を壁貼り側保護シート1側から見た図である。また、図2(d)は、加工した後の状態の壁装飾用パネル10を装飾面4側から見た図である。
壁貼り側保護シート1、壁貼り側粘着材2、軽量素材3および装飾面4は、はさみやカッター等を用いて使用者の好みの形態に加工することができるように構成されている。壁装飾用パネル10は、加工に際して、壁貼り側粘着材2を覆っている壁貼り側保護シート1に鉛筆やペン等の筆記具を用いて図柄の描画が可能である。壁貼り側保護シート1において、剥離加工のされていない面、すなわち壁貼り側粘着材2と接しない面が、描画が可能な面(以降、「描画面」と称する)である。
図2(a)では図示を省略するが、壁貼り側保護シート1の描画面は、方眼紙のようなマス目が印刷されている。これにより、壁貼り側保護シート1の描画面は、使用者が容易に図形等を描画できるようになっている。上述のように、壁装飾用パネル10を構成する壁貼り側保護シート1は紙を素材としており、軽量素材3は切断等の加工が容易な発泡体や多孔質素材等で形成されている。このため、壁装飾用パネル10は、はさみやカッター等の一般的な道具を用いて、容易に加工することができる。図2(c)、図2(d)では、描画面に描画された5角星型の線に沿って壁装飾用パネル10が切断されて、壁装飾用パネル10の形状が5角星型に加工された状態を示している。
装飾面4が立体状装飾材で装飾されている場合、はさみやカッター等での加工が困難な装飾材、例えば貝殻、石、木等は、加工を妨げないように装飾材間に少し隙間を開けて軽量素材3の上面に取り付けられていることが望ましい。
以上、説明したように、本考案の第1実施形態による壁装飾用パネル10は、所定の装飾材で予め装飾された装飾面4が上面に設けられた軽量素材3と、シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり軽量素材3の底面側に設けられた壁貼り側粘着材2と、壁貼り側粘着材2の表面を覆う壁貼り側保護シート1と、を備える。これにより、壁装飾用パネル10の壁への取り付け時には、壁に穴を開けることなく、壁貼り側粘着材2によって壁紙の上に壁装飾用パネル10を貼り付け、壁を装飾することができる。また、壁装飾用パネル10は、壁紙からの剥離および再貼付が容易である。さらに、壁装飾用パネル10は、切断等の加工が容易となるように構成されているため、使用者の所望の形状に加工して用いることができる。
<第2実施形態>
図3は、本考案の第2実施形態による壁装飾用パネル20の構成例を示す外観斜視図である。図3に示すように壁装飾用パネル20は、壁貼り側保護シート1、壁貼り側粘着材2、軽量素材3、装飾側粘着面5および装飾側保護シート6を順次重ね合わせた構造を有している。第2実施形態による壁装飾用パネル20は、軽量素材3の上面に装飾面4が設けられる代わりに、装飾側粘着面5および装飾側保護シート6が設けられている点が、第1実施形態による壁装飾用パネル10と異なる。図3では、壁装飾用パネル10と同等の作用効果を有する構成については、図1と同じ符号を付し、説明は省略する。
軽量素材3の上面に設けられた装飾側粘着面5は、例えば、壁貼り側粘着材2を構成するのと同様のゴム系粘着剤または、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ウレタン系粘着剤等の粘着剤で構成されている。これにより、装飾側粘着面5には、使用者の好みの装飾材を貼り付けることができる。装飾側粘着面5に上述の立体状装飾材を取り付ける際には、ピンやワイヤー等も併せて用いると、立体状装飾材をより安定して装飾側粘着面5に取り付けることができる。
装飾側保護シート6は、装飾側粘着面5の表面を覆うことで、壁貼り側保護シート1と同様にごみ等の付着を防止している。また、装飾側保護シート6における装飾側粘着面5に接する面には剥離加工が施され、装飾側粘着面5から容易に剥離することができる。また、壁装飾用パネル20を加工する際には、壁貼り側保護シート1だけでなく装飾側保護シート6にも鉛筆やペン等の筆記具を用いて図柄の描画が可能である。装飾側保護シート6は、剥離加工のされていない面、すなわち装飾側粘着面5と接しない面が描画面として用いられる。図3および4では図示を省略するが、装飾側保護シート6の描画面には、壁貼り側保護シート1の描画面と同様に方眼紙のようにマス目が印刷されていてもよい。これにより、使用者が容易に図形等を描画できる。
図4は、第2実施形態による壁装飾用パネル20の加工態様の一例を示す図である。より詳細には、図4(a)は、壁装飾用パネル20の加工前において、装飾側保護シート6に描画された状態を示している。図4(a)では一例として5角星型が描画されている。図4(b)は、図4(a)に示す描画に合わせて加工した後の状態の壁装飾用パネル20を示す図である。また、図4(c)は、図4(b)に示す加工後の状態の壁装飾用パネル20の装飾側粘着面5から装飾側保護シート6剥離して装飾側粘着面5が露出した状態を示す図である。また、図4(d)は、図4(c)に示す装飾側粘着面5が露出した状態の壁装飾用パネル20に、所定の装飾材αを取り付ける状態を示す図である。
ここで、図4を用いて、壁装飾用パネル20の加工例として、例えば壁装飾用パネル20を5角星型に切断した後、装飾材αで装飾する例について説明する。本例では、装飾材αは、例えば水玉模様が印刷された紙を素材とする平面状装飾材であると仮定する。
第2実施形態による壁装飾用パネル20は、第1実施形態による壁装飾用パネル10と同様に、はさみやカッター等を用いて使用者の所望の形状に容易に加工することができる。壁装飾用パネル20を加工する際には、例えば、まず図4(a)に示すように、装飾側保護シート6の描画面に加工後の壁装飾用パネル20の形状(ここでは、5角星型)を描画する。次に、はさみやカッター等を用いて、描画された線に沿って壁装飾用パネル20を5角星型に切断して図4(b)に示す状態とする。次に、切断された壁装飾用パネル20の装飾側粘着面5から装飾側保護シート6を剥離し、装飾側粘着面5を露出させる。次に、図4(d)に示すように、露出した装飾側粘着面5に予め5角星型に形成された装飾材αを重ね合わせて取付け、軽量素材3の上面を装飾材αで装飾する。
図4では、平面状装飾材である装飾材αで軽量素材3の上面を装飾する例を説明したが、これに限られず、軽量素材3は立体状装飾材で装飾されてもよいし、平面状装飾材と立体状装飾材とで装飾されてもよい。
以上説明したように、壁装飾用パネル20は、軽量素材3と、軽量素材3の上面に設けられた粘着性を有する装飾側粘着面5と、前記装飾側粘着面5の表面を覆う装飾側保護シート6と、シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり軽量素材3の底面側に設けられた壁貼り側粘着材2と、壁貼り側粘着材2の表面を覆う壁貼り側保護シート1と、を備える。これにより、壁装飾用パネル20は、装飾側保護シート6を装飾側粘着面5から剥離して装飾側粘着面5を露出させることで、装飾側粘着面5に平面状装飾材や立体状装飾材を取り付けることが可能に構成されている。壁装飾用パネル20は、予め装飾された装飾面4が設けられていないため、装飾側粘着面5には使用者の所望する多様な装飾材が取り付けられる。したがって、壁装飾用パネル20は、装飾の自由度をより高めることができる。
また、壁装飾用パネル20は、第1実施形態による壁装飾用パネル10と同様の効果を奏する。
1 壁貼り側保護シート
2 壁貼り側粘着材
3 軽量素材
4 装飾面
5 装飾側粘着面
6 装飾側保護シート
10、20 壁装飾用パネル

Claims (5)

  1. 所定の装飾材で予め装飾された装飾面が上面に設けられた基材と、
    シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり前記基材の底面側に設けられた壁貼り側粘着材と、
    前記壁貼り側粘着材の表面を覆う壁貼り側保護シートと、を備える壁装飾用パネル。
  2. 前記装飾面は、シート状に形成された一又は複数種類の装飾材で装飾されている請求項1記載の壁装飾用パネル。
  3. 前記装飾面は、立体形状を有する一又は複数種類の装飾材で装飾されている請求項1又は2に記載の壁装飾用パネル。
  4. 前記装飾面は、表面に凹凸形状を有する請求項1又は3に記載の壁装飾用パネル。
  5. 基材と、
    前記基材の上面に設けられた粘着性を有する装飾側粘着面と、
    前記装飾側粘着面の表面を覆う装飾側保護シートと、
    シート状のマスキングテープまたはゴム系粘着剤からなり前記基材の底面側に設けられた壁貼り側粘着材と、
    前記壁貼り側粘着材の表面を覆う壁貼り側保護シートと、を備える壁装飾用パネル。
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