JP3204554U - 車載型クレーン - Google Patents
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Abstract
【課題】小型運搬車に搭載可能な車載型クレーンを提供する。【解決手段】運搬車10の車幅方向に配置される短辺部と車長方向に配置される長辺部2bとにより構成され、短辺部が運転席11側に配置されるように荷台12上に着脱自在に設置される枠体2と、枠体2の短辺部に対して垂直に固定される支柱3と、一端部が支柱3の先端部に着脱自在に取り付けられ、他端部が荷台12の外側まで延びるアーム4と、アーム4に組み付けられてアーム4に沿って滑走するトロリー5と、トロリー5に吊り下げられたウインチ6とを有する。【選択図】図1
Description
本考案は、主として土木工事現場で用いられる運搬車に搭載可能な車載型クレーンに関する。
宅地や丘陵地の造成などの土木工事において、人工的な傾斜面(法面)が造られることがある。この傾斜面の安定化を図るため様々な対策工が施工されるが、その1つとして、ケーシングパイプを用いたアンカー工法がある。この工法は、傾斜面に複数の掘削孔を形成し、それぞれの掘削孔に装入された地中アンカーを相互にワイヤロープで緊結して、傾斜面の崩壊を防ぐというものである。ケーシングパイプは数十cmから2m程の長さの円筒管であり、掘削を行う際の孔壁の崩壊防止、ボーリングロッドと孔壁との摩擦抵抗軽減などの目的で使用される。長距離孔の掘削を行う場合には多数本のケーシングパイプが用いられるが、この場合には1本ずつボーリングマシンに取り付け、順次、地中内にケーシングパイプを送り出していく。ケーシングパイプの直径は90〜225mm、重量は1本あたり40ないし80kgあり重量物であるため、通常は、2名の作業員で取り付け作業が行われる。ケーシングパイプの抜管時には、ボーリングマシンからケーシングパイプを取り外す作業が行われるが、このときも取り付け作業時と同様、通常は2名の作業員を要する。
これまでに、ケーシングパイプの装着ないし抜管に用いることできる装置として、例えば、株式会社ワイビーエム製の簡易型ロッド着脱装置(型式:RP‐OTASUKEMAN)がある。この装置はケーシングパイプを油圧力により持ち上げることにより、ケーシングパイプ装着の労力を低減しようというものである。小型トラックのような小型運搬車に搭載される車載型クレーンとしては、従来から様々なものが提案されているが、油圧により駆動するものや(例えば特許文献1、2参照)、複雑な構成を有するもの(例えば特許文献3、4参照)がほとんどである。
土木作業においては、狭小な土地で作業を行ったり、狭い通路を通過する必要があったり、地盤が脆弱であるなどして、大型ないし重量の大きな重機類を持ち込めない場合がある。このような作業現場では、運転席と荷台とを備えるキャタピラ駆動式の小型運搬車が活用されているが、小型運搬車に搭載可能で、かつ容易に組立可能なクレーンがあれば、作業性や安全性が飛躍的に向上する。
前述のような傾斜面に対する工事においては、水平な作業場を確保するため足場が組まれるが、その足場は複数の単管パイプをクランプで締結するという簡易なものであるから、十分な安定性が得られず、スペースも限られているため、積載できる重機類には制限がある。したがって、簡易な足場上でケーシングパイプの装着を支援することのできるクレーンとしては、軽量かつ小型で機動性の高いことが求められる。従来提案されている装置は、例えば、油圧式のために大型または重量のあるものであり、簡易な足場上で現実的に利用できるものは、これまでに提案されていない。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、土木作業現場で活用されている運転席と荷台とを備える運搬車の荷台上に搭載可能な車載型クレーンを提案することを目的とする。
本考案は、運転席と荷台とを備える運搬車の荷台上に搭載される車載型クレーンであって、運搬車の車幅方向に配置される短辺部と車長方向に配置される長辺部とを備え、当該短辺部が前記運転席側に配置されるように前記荷台上に着脱自在に設置される枠体と、前記枠体の短辺部に対して垂直に固定される支柱と、一端部が前記支柱の先端部に着脱自在に取り付けられ、他端部が前記荷台の外側まで延びるアームと、前記アームに組み付けられて前記アームに沿って滑走するトロリーと、前記トロリーに吊り下げられたウインチとを有することを特徴とする。
本考案は、任意的に、前記枠体の長辺部に柱状部材を立設するようにしても良い。
本考案は、任意的に、前記枠体は前記短辺部に対向して配置され前記長辺部に結合する連結部を備え、当該連結部に柱状部材を立設するようにしても良い。
本考案によれば、土木作業現場で活用されている運搬車の荷台上に容易にクレーンを構築することができ、運搬車に搭載されるため機動的に所定の位置に移動してクレーン作業を行うことができる。枠体上にはケーシングパイプなどの荷物を搭載することもできる。
本考案をボーリングマシンへのケーシングパイプの装着作業に利用した場合には、重量物であるケーシングパイプを人間の手で直接持ち上げることがないので、ケーシングパイプの取付け、取り外し作業等を安全に行うことができる。また、作業員1名でも行うことができ、作業人件費の大幅な節約につながる。
以下、本考案の実施の形態を図1から図3に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施の形態である車載型クレーン1を、運転席11と荷台12とを備えるキャタピラ式小型運搬車10の荷台12上に搭載した状態を示す側面図である。図2は、図1に示される枠体2及び支柱3等の斜視図である。車載型クレーン1は、運搬車10の車幅方向に配置される短辺部2aと車長方向に配置される長辺部2bとにより構成され、短辺部2aが運転席11側に配置されるように荷台12上に着脱自在に設置される枠体2と、枠体2の短辺部2aに対して垂直に固定される支柱3と、一端部が支柱3の先端部に着脱自在に取り付けられ、他端部が荷台12の外側まで延びるアーム4と、アーム4に組み付けられてアーム4に沿って滑走するトロリー5と、トロリー5に吊り下げられたウインチ6とを有する。
運搬車10は、ディーゼルエンジンを搭載し、ゴムクローラ(ゴム製のキャタピラ)を装着することにより、土木工事現場において、機動的に荷物を運搬することのできる汎用型車両である。運搬車10は運転席11と荷台12とを有しており、運転席11に乗り込んで運搬車10を所望の方向に移動させることができる。また、平坦な荷台12が設けられており、荷台12上にブロックやセメントなどの各種資材を積載して、所望の場所まで運搬することができる。このような運搬車10は、クローラキャリア、クローラダンプ、キャリアダンプ等の名称で様々なメーカーから提供されているが、本考案は、平坦な荷台12を有する運搬車であればキャタピラ式の運搬車に限らず、軽トラックなどの四輪車等様々な車両に搭載して適用することができる、優れて汎用性の高い考案である。
枠体2は、短辺部2aと長辺部2bと連結部2cとを備えている。とくに、本実施の形態においては、枠体2は、支柱3が固定された短辺部2aに対向して配置される連結部2cと、相互に対向して並行に配置される一対の長辺部2bとにより構成されており,連結部2cは長辺部2bに結合している。荷台12には枠体2が設置されている。枠体2の設置位置がずれないように、例えば、運搬車のボディの裏側をチェーン13やワイヤーなどを通して、荷締め器(図示しない)で締め上げて固定することができる。
枠体2の長辺部2bの端部近傍には柱状部材7が立設されている。なお、枠体2は上面視で長方形状の枠体に限られるものではなく、荷台12上において支柱3を安定して立設させることができる形状であれば、例えば、コの字状の枠体や多角形上の枠体、短辺部と長辺部を有する多角形状のプレートでも良い。
柱状部材7は、一定の長さ(例えば、800mm)を有する鋼製の部材であり、一端が枠体2に直立して固定されている。なお、本実施の形態においては柱状部材7は長辺部2bの端部の近傍に立設されているが、短辺部2aや連結部2cに立設・固定されていても良い。短辺部2a側に立設されている柱状部材7のそれぞれは補強部材9を介して支柱3に結合されており、支柱3の剛性向上、安定化が図られている。
本実施の形態のように、枠体2を長方形状に構成し、その四隅に柱状部材7が立設することにより、例えば、一対の長辺部2bに架け渡されるように多数のパイプ(例えば、ケーシングパイプ)を横向きに寝かせて積み重ねた場合でも、各柱状部材7がストッパとなってパイプの転落を防止することができるので、車載型クレーン1とともに多数のパイプを所望の位置に搬送することができる。なお、支柱3にはフック3aが設けられており、ウインチ6のワイヤーや、操作リモコン6aのケーブルなどを掛けておくことができる。柱状部材7に設けられたフック7aは、例えば、荷台12に枠体2を設置する際にチェーン13やワイヤーを用いたときに、その端部を掛けておくために利用することができる。
支柱3の先端部には、アーム4が着脱自在に取り付けられる。図3は図1に示されるアームの斜視図であり、図示する場合にあっては断面I型の鋼製ビームであるが、各種トロリーに対応して断面H型等の各種の鋼製ビームを選択することもできる。クレーンのアームには、ブーム等と称される油圧で伸縮するタイプのものがあるが、本考案においては、軽量性や組立容易性を検討のうえ、トロリー型のアームを採用している。そのため、施工現場の狭い箇所でも利用することが可能である。
図2及び図3に示されるように、支柱3の先端部には複数のボルト穴が形成された締結部材9aが設けられ、アーム4の一端部には締結部材9aに対応して複数のボルト穴が形成された締結部材9bが設けられており、これらの締結部材9a、9bを相互に向い合せて複数のボルト(図示しない)で締結することにより、支柱3に対してアーム4を着脱自在に取り付けることができるようになっている。すなわち、本考案の車載型クレーン1は、枠体2及び支柱3からなる支柱側ユニット(図2参照)と、アーム4(図3)とを分離して、所定のクレーン作業現場近傍まで搬送することができ、クレーン作業が必要な段階において、クレーンとして組立て使用することが可能である。当然ながら、作業現場までの搬送には、運搬車10を用いることもできる。
枠体2は、荷台12上において、支柱3が固定される短辺部3aが運転席11側に配置されるように配置される。そして、アーム4の他端部(自由端側)は、荷台12の外側まで延びるようにアーム4の長さ及び向きが設定されている(アーム4の他端部は、荷台12の外側まで延びるように設定されていれば、その延伸方向は車両の車長方向に限られない。)。アーム4は枠体2の長辺部2bと並行して長辺部2bの上方に配置されており、車載型クレーン1が転倒しにくい構造となっている。図1に示されるとおり、アーム4にはトロリー5が組み付けられており、作業員が手動で動かすことにより、アーム4に沿ってトロリー5を横方向に滑走することができるようになっている。また、アーム4にはストッパ4a、4bが設けられており、トロリー5の移動範囲が所定の範囲に規制されている。トロリー5には、電動のウインチ6が吊り下げられており、コントローラ6aで操作してチェーン6bを巻き解きすることにより、荷物を上下自在に移動させることができる。
すなわち、本考案の車載型クレーン1は、フック6cの横移動はトロリー5を手動で動かすことにより、上下移動はウインチ6を操作することにより行われる。荷物の旋回移動や所望の位置までの搬送移動は、運搬車10を運転することにより行われる。なお、荷物が磁性材料であれば、チェーン6bの先端に電磁マグネットを取り付け、電磁力により荷物を持ち上げるようにしても良い。
次に、本考案の利用方法の一例について説明する。前述のとおり、土木作業においては、狭小な土地で作業を行ったり、狭い通路を通過する必要があったり、地盤が脆弱であるなどして、大型ないし重量の大きな重機類を持ち込めない場合があり、このような作業現場では、運搬車10のような、運転席11と荷台12とを備えるキャタピラ駆動式の小型運搬車が活用されている。とくに、ケーシングパイプを用いてボーリング作業を行う現場においては、1本あたりの重量が40〜80kgものケーシングパイプを多数本用いることから、その運搬作業のため、運搬車10のようなキャタピラ式小型運搬車が多用されている。そこで、運搬車10の荷台12上に、支柱3が固定された枠体2を設置し、その枠体2の車幅方向に複数のケーシングパイプを積載し、ボーリングの現場までケーシングパイプを搬送する。次いで、ボーリング現場において、支柱3の先端にアーム4を取り付けた後、アーム4にトロリー5を組み付け、トロリー5に電動のウインチ6を吊り下げる。ウインチ6のチェーン先端には電磁マグネット(図示しない)が取り付けられる。その後は、作業員が、運搬車10を運転してアーム4の先端(自由端側)をボーリングマシンの方向に向け、トロリー5やウインチ6のコントローラ6aを操作して、ケーシングパイプを、ボーリング施工の進行にあわせて、順次積み出してボーリングマシンに取り付けていく。ケーシングパイプの抜管時には、ボーリングマシンからケーシングパイプを取り外す作業が行われるが、このときには、取り付け作業時と概ね逆の手順で、ケーシングパイプを荷台12上に積み込んでいく。クレーン作業終了後には、解体して荷台から容易に撤去することが可能である。発明者が試作して実施したところによれば、本考案の車載型クレーンを利用すると、従来2名の作業員で行っていたケーシングパイプの取り付け、取り外し作業を、1名の作業員で実施することができた。
上記利用方法は一例に過ぎず、ボーリング現場に向かう前に、アーム4を取り付けるようにしても良い。アーム4を取り付ける方法としては、作業スペースの確保された場所で他のクレーンを用いたり、枠体2に固定された支柱3を地面に寝かせてアーム4を取り付けた後に、支柱3を起こして、荷台12上に持ち上げて荷台12に設置するようにしても良い。アーム4を自在に取り外すことができるので、運搬時の一般道路の高さ制限をクリアすることができる。
その他、本考案の車載型クレーンは軽量かつコンパクトなものであり、かつ、様々な小型運搬車に搭載して利用することができるため、重機類を持ち込めない足場などでの利用も考えられる。言うまでも無く、土木建築資材に限らず様々な荷物の搬送・積込み・積み出し作業に適用することが出来る。
本考案を構成するトロリー5やウインチ6は従来一般に知られ市販されているもの(例えば、株式会社KITO製のもの)などを利用することができ、枠体2、支柱3やアーム4の構成も簡潔であって、油圧を用いて支柱を旋回させたりアームを伸縮させたりする従来のクレーンとは異なり、低コストで生産することができ、簡潔な構成であるため故障しにくく、仮に故障しても交換が容易であるといった特長も挙げられる。
本考案は、主として土木工事現場で用いられる。
1 車載型クレーン
2 枠体
2a 短辺部
2b 長辺部
2c 連結部
3 支柱
4 アーム
5 トロリー
6 ウインチ
7 柱状部材
8 補強部材
9a 締結部材
9b 締結部材
10 運搬車
11 運転席
12 荷台
13 チェーン
2 枠体
2a 短辺部
2b 長辺部
2c 連結部
3 支柱
4 アーム
5 トロリー
6 ウインチ
7 柱状部材
8 補強部材
9a 締結部材
9b 締結部材
10 運搬車
11 運転席
12 荷台
13 チェーン
Claims (3)
- 運転席と荷台とを備える運搬車の荷台上に搭載される車載型クレーンであって、
運搬車の車幅方向に配置される短辺部と車長方向に配置される長辺部とを備え、当該短辺部が前記運転席側に配置されるように前記荷台上に着脱自在に設置される枠体と、
前記枠体の短辺部に対して垂直に固定される支柱と、
一端部が前記支柱の先端部に着脱自在に取り付けられ、他端部が前記荷台の外側まで延びるアームと、
前記アームに組み付けられて前記アームに沿って滑走するトロリーと、
前記トロリーに吊り下げられたウインチとを有することを特徴とする車載型クレーン。 - 前記枠体の長辺部に柱状部材を立設することを特徴とする請求項1記載の車載型クレーン。
- 前記枠体は前記短辺部に対向して配置され前記長辺部に結合する連結部を備え、当該連結部に柱状部材を立設することを特徴とする請求項1記載の車載型クレーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001337U JP3204554U (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | 車載型クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001337U JP3204554U (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | 車載型クレーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3204554U true JP3204554U (ja) | 2016-06-02 |
Family
ID=56089924
Family Applications (1)
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JP2016001337U Active JP3204554U (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | 車載型クレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108862057A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-11-23 | 重庆启晟建材有限公司 | 一种便于快速搬运的建筑材料起吊机 |
WO2019233632A1 (en) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | Autostore Technology AS | Service vehicle for a storage system |
CN112607631A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-06 | 上海建工四建集团有限公司 | 小炮车 |
-
2016
- 2016-03-24 JP JP2016001337U patent/JP3204554U/ja active Active
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