JP3204498U - Cnc旋削、フライス複合工作機械 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用が便利で構造が堅固なCNC旋削、フライス複合工作機械を提供する。【解決手段】主にタレットホルダ40及びスピンドル台50が複合変位装置30にそれぞれ結合され、旋削工具を有するタレット41がタレットホルダ40に設置され、ミル52を有するスピンドル51がスピンドル台50に結合される。これにより、旋削加工及びフライス加工の2種類の加工工程が同時に同一の工作機械で行われる。また、従来の旋削加工及びフライス加工複合機の構造強度が不足しているという欠点を克服させ、フライス盤主軸の馬力を3倍に高める。【選択図】図1
Description
本考案は、CNC旋削、フライス複合工作機械に関する。
近年、業界では旋削、フライス複合工作機械が発展している。一般的な旋削、フライス複合工作機械は旋盤の工作機械に動力工具が設置され、工具はフライス盤のように回転し、旋盤工作機械がフライス加工の動作を行う。
しかしながら、前述した従来の技術では、工作機械全体の設計の出発点が異なるため、本来旋盤工作機械が工具を装設させる軸心の剛性が不足して、装設される動力工具の回転を支持できなくなる。例えば、大量の工作物にフライス加工を行うと、旋削、フライス複合工作機械が損壊したり、耐用年数が短縮したりする。このため、使用が便利で構造が堅固なCNC旋削、フライス複合工作機械が必要であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、使用が便利で構造が堅固なCNC旋削、フライス複合工作機械を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本考案に係るCNC旋削、フライス複合工作機械は、対応し合う第一端面及び第二端面を有し、第一端面から第二端面まで延伸される方向は軸方向と定義され、第一端面は対応し合う第一側端及び第二側端を有し、第一側端から第二側端まで延伸される方向はラジアル方向と定義される台座と、台座に設置され、且つ加工予定の工作物の挟持に用いられる挟持装置が設置され、挟持装置は回転を行うステージと、サドル部及び縦柱を有し、サドル部は軸方向に沿って変位されて台座に設置され、サドル部の一側は台座に対向され、 縦柱はラジアル方向に沿って変位されてサドル部に設置され、縦柱はサドル部の台座に対向される一側に設置され、縦柱の内の何れかの一側はステージに対向される複合変位装置と、ラジアル方向に沿って変位されて縦柱に結合されるタレットホルダと、タレットホルダに設置され、少なくとも1つの旋削工具が結合されるタレットと、サドル部から縦柱まで延伸される方向は高度方向と定義され、高度方向に沿って変位されて縦柱のステージに対向される一側に設置されるスピンドル台と、スピンドル台に結合され、ミルが結合され、ミルが結合される一端とは別の他端は加工端であり、加工端は台座に対向されるスピンドルとを備える。
上述したように、本考案は主にタレットホルダ及びスピンドル台が複合変位装置にそれぞれ結合され、タレットがタレットホルダに設置され、スピンドルがスピンドル台に結合される。これにより、旋削加工及びフライス加工の2種類の加工工程が同時に同一の工作機械で行われる。また、従来のCNC旋削、フライス複合工作機械の構造強度が不足しているという欠点を克服させ、使用が便利で構造が堅固なCNC旋削、フライス複合工作機械を提供する目的を更に達成させる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
本考案のCNC旋削、フライス複合工作機械は図1乃至図8に示すように、以下の部材を備える。
対応し合う第一端面13及び第二端面14を有し、第一端面13から第二端面14まで延伸される方向は軸方向Yと定義され、第一端面13は対応し合う第一側端131及び第二側端132を有し、第一側端131から第二側端132まで延伸される方向はラジアル方向Xと定義される台座10。
台座10に設置され、挟持装置21及び押し装置22が設置され、挟持装置21は間隔を空けて押し装置22に対向されると共に加工予定の工作物Lの挟持に用いられ、挟持装置21は回転を行い、押し装置22は軸方向Yに沿って変位されてステージ20に設置され、押し装置22が工作物Lに当接されると挟持装置21が挟持させる他端となり、軸方向Yに押し装置22が変位されることで、挟持装置21と押し装置22との間隔の調整が行われ、様々なサイズの工作物Lを挟持させる効果を更に達成させるステージ20。
サドル部31及び縦柱32を有し、サドル部31は軸方向Yに沿って変位されて台座10に設置され、サドル部31の一側が台座10に対向され、 縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位されてサドル部31に設置され、縦柱32はサドル部31の台座10に対向される一側に設置され、縦柱32の内の何れかの一側がステージ20に対向される複合変位装置30。
ラジアル方向Xに沿って変位されて縦柱32に結合されるタレットホルダ40。
タレットホルダ40に設置され、少なくとも1つの旋削工具42が結合されるタレット41。
サドル部31から縦柱32まで延伸される方向は高度方向Zと定義され、高度方向Zは軸方向Y及びラジアル方向Xに同時に垂直になり、スピンドル台50が高度方向Zに沿って変位されて縦柱32のステージ20に対向される一側に設置されるスピンドル台50。
スピンドル台50に結合され、ミル52が結合され、ミル52が回転を行うための駆動力を提供し、ミル52が結合される一端とは別の他端は加工端521であり、加工端521は台座10に対向されるスピンドル51。
縦柱32に設置され、スピンドル台50に近接され、少なくとも1つのミル52が設置され、使用者が異なる加工状況に応じてスピンドル51に前記ミル52を交換できる工具マガジン60。
本考案のCNC旋削、フライス複合工作機械は図1乃至図8に示すように、以下の部材を備える。
対応し合う第一端面13及び第二端面14を有し、第一端面13から第二端面14まで延伸される方向は軸方向Yと定義され、第一端面13は対応し合う第一側端131及び第二側端132を有し、第一側端131から第二側端132まで延伸される方向はラジアル方向Xと定義される台座10。
台座10に設置され、挟持装置21及び押し装置22が設置され、挟持装置21は間隔を空けて押し装置22に対向されると共に加工予定の工作物Lの挟持に用いられ、挟持装置21は回転を行い、押し装置22は軸方向Yに沿って変位されてステージ20に設置され、押し装置22が工作物Lに当接されると挟持装置21が挟持させる他端となり、軸方向Yに押し装置22が変位されることで、挟持装置21と押し装置22との間隔の調整が行われ、様々なサイズの工作物Lを挟持させる効果を更に達成させるステージ20。
サドル部31及び縦柱32を有し、サドル部31は軸方向Yに沿って変位されて台座10に設置され、サドル部31の一側が台座10に対向され、 縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位されてサドル部31に設置され、縦柱32はサドル部31の台座10に対向される一側に設置され、縦柱32の内の何れかの一側がステージ20に対向される複合変位装置30。
ラジアル方向Xに沿って変位されて縦柱32に結合されるタレットホルダ40。
タレットホルダ40に設置され、少なくとも1つの旋削工具42が結合されるタレット41。
サドル部31から縦柱32まで延伸される方向は高度方向Zと定義され、高度方向Zは軸方向Y及びラジアル方向Xに同時に垂直になり、スピンドル台50が高度方向Zに沿って変位されて縦柱32のステージ20に対向される一側に設置されるスピンドル台50。
スピンドル台50に結合され、ミル52が結合され、ミル52が回転を行うための駆動力を提供し、ミル52が結合される一端とは別の他端は加工端521であり、加工端521は台座10に対向されるスピンドル51。
縦柱32に設置され、スピンドル台50に近接され、少なくとも1つのミル52が設置され、使用者が異なる加工状況に応じてスピンドル51に前記ミル52を交換できる工具マガジン60。
好ましくは、台座10には軸方向Yに沿って2つの第一リニアスライドG1が設置され、2つの第一リニアスライドG1の間には間隔距離を有し、サドル部31は2つの第一リニアスライドG1に設置され、サドル部31が台座10に対して軸方向Yに沿って変位される。サドル部31の縦柱32に対向される一側にはラジアル方向Xに沿って2つの第二リニアスライドG2が設置され、2つの第二リニアスライドG2の間には間隔距離を有し、縦柱32は2つの第二リニアスライドG2に設置され、縦柱32がサドル部31に対してラジアル方向Xに沿って変位される。
タレットホルダ40の縦柱32に対向される一側にはラジアル方向Xに沿って2つの第三リニアスライドG3が設置され、2つの第三リニアスライドG3の間には間隔距離を有し、タレットホルダ40が縦柱32に対してラジアル方向Xに沿って変位される。縦柱32のスピンドル台50に対向される一側には高度方向Zに沿って2つの第四リニアスライドG4が設置され、2つの第四リニアスライドG4の間には間隔距離を有し、スピンドル台50が縦柱32に対して高度方向Zに沿って変位される。
タレットホルダ40の縦柱32に対向される一側にはラジアル方向Xに沿って2つの第三リニアスライドG3が設置され、2つの第三リニアスライドG3の間には間隔距離を有し、タレットホルダ40が縦柱32に対してラジアル方向Xに沿って変位される。縦柱32のスピンドル台50に対向される一側には高度方向Zに沿って2つの第四リニアスライドG4が設置され、2つの第四リニアスライドG4の間には間隔距離を有し、スピンドル台50が縦柱32に対して高度方向Zに沿って変位される。
以下、本考案の使用状態を説明する。
先ず、挟持装置21により加工予定の工作物Lが挟持され、押し装置22が工作物Lに当接されて加工時により安定的になる。使用者が工作物Lの旋削加工を行う場合、挟持装置21が回転を行うと工作物Lが連動されて回転され、サドル部31が軸方向Yに沿って変位され、タレット41が工作物Lの加工予定の部分に対向するまで変位される。
続いて、縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位され、且つタレット41に結合される旋削工具42により加工が行われ、タレットホルダ40が駆動されてラジアル方向Xに沿って変位されることで、旋削工具42と工作物Lとの間隔が制御され、旋削加工の深度が制御される。
先ず、挟持装置21により加工予定の工作物Lが挟持され、押し装置22が工作物Lに当接されて加工時により安定的になる。使用者が工作物Lの旋削加工を行う場合、挟持装置21が回転を行うと工作物Lが連動されて回転され、サドル部31が軸方向Yに沿って変位され、タレット41が工作物Lの加工予定の部分に対向するまで変位される。
続いて、縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位され、且つタレット41に結合される旋削工具42により加工が行われ、タレットホルダ40が駆動されてラジアル方向Xに沿って変位されることで、旋削工具42と工作物Lとの間隔が制御され、旋削加工の深度が制御される。
使用者が工作物Lのフライス加工を行う場合、挟持装置21を静止させ、サドル部31が軸方向Yに沿って変位され、スピンドル51が工作物Lの加工予定の部分に対向するまで変位される。
続いて、縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位され、旋削工具42が工作物Lに接近され、且つミル52により加工が行われる。更に、スピンドル台50が駆動されて高度方向Zに沿って変位されることで、ミル52と工作物Lとの間隔が制御され、フライス加工の深度が制御される。
続いて、縦柱32がラジアル方向Xに沿って変位され、旋削工具42が工作物Lに接近され、且つミル52により加工が行われる。更に、スピンドル台50が駆動されて高度方向Zに沿って変位されることで、ミル52と工作物Lとの間隔が制御され、フライス加工の深度が制御される。
本明細書に開示された実施形態は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。
本考案の範囲は請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
本考案の範囲は請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 台座
13 第一端面
131 第一側端
132 第二側端
14 第二端面
20 ステージ
21 挟持装置
22 押し装置
30 複合変位装置
31 サドル部
32 縦柱
40 タレットホルダ
41 タレット
42 旋削工具
50 スピンドル台
51 スピンドル
52 ミル
521 加工端
60 工具マガジン
G1 第一リニアスライド
G2 第二リニアスライド
G3 第三リニアスライド
G4 第四リニアスライド
L 工作物
X ラジアル方向
Y 軸方向
Z 高度方向
13 第一端面
131 第一側端
132 第二側端
14 第二端面
20 ステージ
21 挟持装置
22 押し装置
30 複合変位装置
31 サドル部
32 縦柱
40 タレットホルダ
41 タレット
42 旋削工具
50 スピンドル台
51 スピンドル
52 ミル
521 加工端
60 工具マガジン
G1 第一リニアスライド
G2 第二リニアスライド
G3 第三リニアスライド
G4 第四リニアスライド
L 工作物
X ラジアル方向
Y 軸方向
Z 高度方向
Claims (3)
- 対応し合う第一端面及び第二端面を有し、前記第一端面から前記第二端面まで延伸される方向は軸方向と定義され、前記第一端面は対応し合う第一側端及び第二側端を有し、前記第一側端から前記第二側端まで延伸される方向はラジアル方向と定義される台座と、
前記台座に設置され、且つ加工予定の工作物の挟持に用いられる挟持装置が設置され、前記挟持装置は回転を行うステージと、
サドル部及び縦柱を有し、前記サドル部は軸方向に沿って変位されて前記台座に設置され、前記サドル部の一側は前記台座に対向され、 前記縦柱はラジアル方向に沿って変位されて前記サドル部に設置され、前記縦柱は前記サドル部の前記台座に対向される一側に設置され、前記縦柱の内の何れかの一側は前記ステージに対向される複合変位装置と、
ラジアル方向に沿って変位されて前記縦柱に結合されるタレットホルダと、
前記タレットホルダに設置され、少なくとも1つの旋削工具が結合されるタレットと、
前記サドル部から前記縦柱まで延伸される方向は高度方向と定義され、前記高度方向に沿って変位されて前記縦柱の前記ステージに対向される一側に設置されるスピンドル台と、
前記スピンドル台に結合され、ミルが結合され、前記ミルが結合される一端とは別の他端は加工端であり、前記加工端は前記台座に対向されるスピンドルとを備えることを特徴とする、
CNC旋削、フライス複合工作機械。 - 前記ステージには押し装置が設置され、前記挟持装置は間隔を空けて前記押し装置に対向され、前記押し装置は前記軸方向に沿って変位されて前記ステージに設置され、前記押し装置が工作物に当接されると前記挟持装置が挟持させる他端となることを特徴とする、請求項1に記載のCNC旋削、フライス複合工作機械。
- 前記縦柱に設置される工具マガジンを更に備え、前記工具マガジンは前記スピンドル台に近接され、前記工具マガジンには少なくとも1つの前記ミルが設置されることを特徴とする、請求項1に記載のCNC旋削、フライス複合工作機械。
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- 2016-03-02 CN CN201620159920.2U patent/CN205496970U/zh not_active Expired - Fee Related
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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