JP3204438B2 - ホイールキャップの係着構造 - Google Patents
ホイールキャップの係着構造Info
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Description
ールディスクのセンター部(ホイールセンター部)に取
付けられるホイールキャップの係着構造に関するもので
ある。
付箇所を覆ってこの箇所における外観性の向上を図るた
めに、車両用ホイールのホイールディスクのセンター部
にはその外側部分にホイールキャップが取付けられるの
が一般的である。
ャップ30を示すものであって、この従来のホイールキ
ャップ30は複数個の金属製板ばね31を併用してホイ
ールディスク32のセンター部32a(図6参照)に係
着するようにしている。このように構成している理由
は、ホイールキャップ30が取付けられるホイールディ
スク32の寸法公差(公差幅)が比較的大きいため、前
記板ばね31の弾性により前記寸法公差を吸収する必要
があるからである。
底円筒形状のキャップ本体33と、このキャップ本体3
3の底面33aに周方向に沿って等間隔に設けられた例
えば4つのばね装着部34とから成る合成樹脂製の一体
成形品であって、これらのばね装着部34に板ばね31
の一端部分が図5及び図6に示すようにそれぞれ差し込
まれた状態で一体に組付けられている。なお、板ばね3
1の他端部分には断面くの字形状に屈曲された係着部3
5が設けられており、この係着部35の部分が自由端と
してばね装着部34から突出した位置に配置されるよう
になっている。一方、ホイールディスク32のセンター
部32aの外周面には、図6に示すように、前記板ばね
31の係着部35に対応する係着溝36が形成されてい
る。
て互いに対向された一対の板ばね31の係着部35間の
最短間隔αと、前記ホイールディスク32の係着溝36
の周面の直径β(図6参照)との寸法関係は、α<βと
なるように設定されている。
て成るホイールキャップ30は、板ばね31の係着部3
5をその弾性を利用してホイールディスク32の係着溝
36にクリック係合させることによって、ホイールディ
スク32のセンター部32aに係着されるように構成さ
れている。このようにしてホイールディスク32へのホ
イールキャップ30の取付けを行った場合には、ホイー
ルキャップ30とホイールディスク32との間の嵌め合
せは板ばね31の弾性にて緊密状態となり、これにより
ホイールディスク32に対するホイールキャップ30の
ガタツキが防止されるようになっている。
如き従来のホイールキャップ30の係着構造では、ホイ
ールキャップ30のガタツキ防止を図ることはできるも
のの、次のような不具合がある。すなわち、ホイールキ
ャップ30のばね装着部34に板ばね31を組み込まな
ければならないので、そのための部組作業を必要とす
る。しかも、板ばね31を構成部材として用いる必要が
あるため、部品点数の増加に伴ってコスト高になるとい
った問題点がある。また、板ばね31を取付けるための
ばね装着部34をキャップ本体33に設ける必要があ
り、ばね装着部34に対応するキャップ本体33の外周
表面箇所33b(図6参照)に樹脂成形の際にヒケが生
じて外観が悪くなる不具合がある。
には、図7に示すようにキャップ本体33の内周面に複
数の係合突起40を等間隔に一体成形し、これらの係合
突起40をホイールディスク32の係着溝36に係着す
るように構成することが考えられる。しかし、互いに対
向する係合突起40の突端41間の間隔α′と係合溝3
6の周面42の直径β′の寸法関係がα′=β′(図7
参照)であって係合突起40の突端41が図8に示すよ
うに係合溝36の周面42に係合しかつ係合突起40の
付け根部が係合溝36の一対の角部43,44に係合す
る場合には問題ないが、このような寸法関係に設定する
ことはなかなか難しく、α′>β′又はα′<β′とな
ったり、係合突起40の付け根部が一対の角部43,4
4の双方に係合するような寸法関係に設定できない場合
がある。
ィスク32に対してホイールキャップ30がホイール径
方向にガタツキを生じ、またα′<β′となってしまう
とホイールキャップ30の取付時にホイールキャップ3
0が変形してしまうといった問題点がある。また、係合
突起40が一対の角部43,44の双方に係合しない
と、ホイールキャップ30がホイール軸方向にガタツキ
を生じてしまう問題点がある。
れたものであって、その目的は、ホイールキャップをガ
タツキなく係着できる構造でありながら構成部品点数の
削減ができてコストダウンを図ることができ、しかもヒ
ケの発生による外観性の悪化を防止でき、ホイールキャ
ップのデザインの自由度の向上をも図り得るような構成
のホイールキャップの係着構造を提供することにある。
めに、本発明では、有底円筒体から成るホイールキャッ
プ本体の開口付近の内周面に係合突起を一体成形すると
共に、前記係合突起よりも奥部の前記ホイールキャップ
本体の内周面箇所に弾性爪を一体成形し、ホイールディ
スクのセンター部の外周面に形成された係合溝に前記係
合突起が係合されるのに伴い、前記係合溝よりも先端側
の前記ホイールディスクの中央先端部分が前記係合突起
と弾性爪との間に挾持された状態で前記ホイールキャッ
プが前記ホイールディスクに係着されるように構成して
いる。
本体の直径方向において互いに対向する前記係合突起の
突端の間隔aと、前記係合溝の周面の直径bと、前記ホ
イールディスク先端部分の外周面の直径cとの寸法関係
を、 b<a<c となるように設定している。
本体の内周面であってかつ前記弾性爪よりも奥部の箇所
に、前記ホイールディスクの中央先端部分に対応するス
トッパ片部を設け、前記ストッパ片部による前記ホイー
ルディスクの中央先端部分の移動阻止作用により前記弾
性爪の弾性変形量を規制するように構成している。
弾性爪とによる挾持作用にてホイールキャップがホイー
ルにガタツキなく取付けられる。また、ホイールキャッ
プには板ばね等の別部材を組み込む必要がないので、ホ
イールキャップの部品点数及び製造工数が削減されてコ
ストダウンが図られると共に、ホイールキャップを樹脂
成形する際のヒケの発生が防止され、ホイールキャップ
のデザインの自由度の向上が図られる。
を参照して説明する。
造を示すものであって、同図において、2はホイール
(前輪又は後輪)、3は車体の側に配設されたホイール
軸、4はホイール軸3の周囲に回転自在に取付けられた
ハブ、5はブレーキドラムである。ホイール2の側面部
に配設されたホイールディスク6は、ブレーキドラム5
と一緒にハブ4にボルト7にて共締めされて取付けられ
るようになっている。そして、ホイールディスク6の中
央箇所におけるホイールディスク6とハブ4との取付部
分を覆って外観性の向上を図るために、ホイールディス
ク6の円筒状のセンター部6aには合成樹脂製のホイー
ルキャップ8が係着されるように構成されている。
ら成る一体成形品であって、図2及び図3に明示するよ
うに、有底円筒形状のキャップ本体10と、このキャッ
プ本体10の内周面10aであってかつキャップ本体1
0の開口11の近傍箇所に一体成形された複数の係合突
起12と、これらの係合突起12よりも奥部(キャップ
本体10の底面部分10b寄りの部分)において内周面
10aの箇所に一体成形された複数の弾性爪13と、こ
れらの弾性爪13よりもさらに奥部であってかつキャッ
プ本体10の内周面10aと底面10bとの間の隅部に
一体成形された複数のストッパ片部14とで構成されて
いる。なお、係合突起12,弾性爪13及びストッパ片
部14は、キャップ本体10の円周方向において互いに
ずれた箇所に配設されており、前記ストッパ片部14は
前記係合溝17よりも先端側にあるホイールディスク6
の中央先端部(ホイールディスク6のセンター部6aの
先端部)18に対応するように配設されている。
ディスク6のセンター部6aには、その外周側に、前記
ホイールキャップ8の複数の係合突起12に対応する複
数の係合溝17が設けられている(図3及び図4参
照)。
及びホイールディスク6のセンター部6aの寸法関係
は、次のように設定されている。すなわち、図3に示す
ように、ホイールキャップ本体10の直径方向において
互いに対向する係合突起12の突端(頂部)19の間隔
aと、係合溝17の周面20の直径bと、ホイールディ
スク6の中央先端部分18の外周面の直径cと関係は、
b<a<cとなるように設定されている。さらに、ホイ
ールキャップ8の係合突起12及び弾性爪13の付け根
部分の間の寸法xとホイールディスク6の中央先端部1
8の幅yとの関係は、x<yとなるように設定されてい
る。
スク6のセンター部6aに取付けるに際しては、まずホ
イールキャップ8の開口11をセンター部6aの側に向
け、センター部6aに対するホイールキャップ8の位置
合わせを行う。そして、この状態の下でホイールキャッ
プ8を移動させることによりホイールキャップ8の係合
突起12をホイールディスク6の中央先端部分18に当
接させ、このホイールキャップ8をホイールディスク6
の側に押し込む。これに伴い、ホイールキャップ本体1
0の開口11部分がその弾性により拡開するため、係合
突起12がホイールディスク中央先端部分18を乗り越
えて係合溝17にクリック係合される。
ってホイールディスク6の中央先端部分18の先端面1
8aがホイールキャップ8の弾性爪13に当たって弾性
爪13がホイールキャップ本体10の底面10aの側に
向けて適宜に弾性変形されるが、この際のホイールキャ
ップ8の押込方向への移動は、ホイールディスク中央先
端部分18の先端面18aがホイールキャップ8のスト
ッパ片部14に当接することにより阻止される。
に係合した後に押込操作を解除すると、前記弾性爪13
の弾性復元力にてホイールキャップ8が復動されてホイ
ールディスク6の中央先端部分18が図4に示すように
ホイールキャップ8の係合突起12と弾性爪13との間
に弾性爪13の弾性復元力にて挾持され、これによりホ
イールキャップ8がホイールディスク6のセンター部6
aに係着される。なお、この係着状態の下では、係合突
起12の突端19は係合溝17の周面20に当接するこ
となくこれから離れた位置に配置されると共に(当接し
ても良い)、前記中央先端部分18の先端面18aがホ
イールキャップ8のストッパ片部14から離れた位置に
配置される。
着構造によれば、ホイールキャップ8の弾性爪13の弾
性(ばね力)によりホイールディスク6の中央先端部分
18が前記弾性爪13と係合突起12との間に挾持され
ることとなるため、ホイールディスク6の軸方向(ホイ
ール軸方向)におけるホイールキャップ8のガタツキが
防止される。また、前記係合突起12の突端19と係合
溝17の周面20との間に図4に示すように隙間が存在
しても前記係合突起12と中央先端部分18との複数箇
所における係合作用により、ホイールディスク6の径方
向(ホイール径方向)におけるホイールキャップ8のガ
タツキが防止される。従って、ホイールディスク6の寸
法公差が比較的大きくても、従来のように公差吸収用の
板ばねを用いることなくホイールキャップ8をホイール
ディスク6のセンター部6aに簡単にかつガタツキなく
係着することができる。
6のセンター部6aにホイールキャップ8を係着すべく
ホイールキャップ8の押込操作を行う場合における押込
移動動作は、ホイールディスク6の中央先端部分18と
ホイールキャップ8のストッパ片部14との当接作用に
て確実に規制されるため、ホイールキャップ8の弾性爪
13の弾性変形量を所定範囲に抑えることができ、ひい
ては前記弾性爪13の折損の発生を未然に防止できる。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の係合突起12,弾性爪13,ストッ
パ片部14及び係合溝17等の形状やその数は必要に応
じて各種に変更可能である。
プ本体に係合突起及び弾性爪を一体成形し、ホイールデ
ィスクのセンター部に形成された係合溝に前記係合突起
が係合されるのに伴い、ホイールディスクの中央先端部
分が前記係合突起と弾性爪との間に挾持された状態でホ
イールキャップがホイールディスクに係着されるように
構成したものであるから、前記弾性爪と係合突起とによ
るホイールディスクの中央先端部分の挾持作用(軸方向
の締め代の存在)によって、従来のように板ばね等のガ
タツキ吸収部材を用いずにホイールキャップをホイール
ディスクのセンター部に軸方向及び径方向にガタツキな
く係着することができる。従って、板ばね等の別部品を
必要とせず、部品点数の削減及びコストダウンを図るこ
とができる上に、ホイールキャップ本体への板ばね等の
組込作業も行わずに済むという利点がある。
着するためのばね装着部を一体成形する必要がないの
で、ばね装着部を一体成形する際にホイールキャップ本
体表面にヒケが発生して外観性が悪化するような不具合
を防止できる上に、ホイールキャップのデザインの自由
度の向上をも図り得る。
体に形成したストッパ片部により、ホイールディスクの
中央先端部分の移動を阻止して弾性爪の弾性変形量を規
制するように構成したので、ホイールディスクのセンタ
ー部へのホイールキャップの係着作業時に前記弾性爪が
大きく撓められて折損してしまうような不具合を未然に
回避することができる。
用されたホイール取付部の断面図である。
の斜視図である。
付けられるホイールディスクのセンター部とを対比して
示す断面図である。
ャップの係着状態を示す拡大断面図である。
解斜視図である。
スクのセンター部とを対比して示す断面図である。
た例を示す断面図である。
起とホイールディスクの係合溝との係合状態を示す拡大
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 有底円筒体から成るホイールキャップ本
体の開口付近の内周面に係合突起を一体成形すると共
に、前記係合突起よりも奥部の前記ホイールキャップ本
体の内周面箇所に弾性爪を一体成形し、ホイールディス
クのセンター部の外周面に形成された係合溝に前記係合
突起が係合されるのに伴い、前記係合溝よりも先端側の
前記ホイールディスクの中央先端部分が前記係合突起と
弾性爪との間に挾持された状態で前記ホイールキャップ
が前記ホイールディスクに係着されるように構成したこ
とを特徴とするホイールキャップの係着構造。 - 【請求項2】 前記ホイールキャップ本体の直径方向に
おいて互いに対向する前記係合突起の突端の間隔aと、
前記係合溝の周面の直径bと、前記ホイールディスク先
端部分の外周面の直径cとの寸法関係を、 b<a<c となるように設定したことを特徴とする請求項1に記載
のホイールキャップの係着構造。 - 【請求項3】 前記ホイールキャップ本体の内周面であ
ってかつ前記弾性爪よりも奥部の箇所に、前記ホイール
ディスクの中央先端部分に対応するストッパ片部を設
け、前記ストッパ片部による前記ホイールディスクの中
央先端部分の移動阻止作用により前記弾性爪の弾性変形
量を規制するように構成したことを特徴とする請求項1
又は2に記載のホイールキャップの係着構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP14378795A JP3204438B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ホイールキャップの係着構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14378795A JP3204438B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ホイールキャップの係着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332801A JPH08332801A (ja) | 1996-12-17 |
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Family
ID=15346995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14378795A Expired - Fee Related JP3204438B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ホイールキャップの係着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204438B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11186973B2 (en) | 2018-12-28 | 2021-11-30 | Delta Faucet Company | Cantilevered faucet spout |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006033995B4 (de) | 2006-07-22 | 2019-07-04 | Bpw Bergische Achsen Kg | Abdeckung für eine Radlagerung, Radnabe, Abdeckkappe und Abdeckung |
JP5456551B2 (ja) * | 2010-04-15 | 2014-04-02 | 株式会社東海理化電機製作所 | キャップ及びキャップ取付構造 |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP14378795A patent/JP3204438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11186973B2 (en) | 2018-12-28 | 2021-11-30 | Delta Faucet Company | Cantilevered faucet spout |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08332801A (ja) | 1996-12-17 |
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