JP3203947B2 - 回転電機付ターボチャージャ制御装置 - Google Patents

回転電機付ターボチャージャ制御装置

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターボチャージャの回
転軸に取り付けた回転電機を、車両の運転状況に応じて
車両搭載の発電機との間で発電電力を融通しつつ制御す
る回転電機付ターボチャージャ制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ターボチャージャは、エンジンの排気エ
ネルギーを利用してタービンを駆動し、該駆動力により
コンプレッサを作動させてエンジンに給気を圧送するも
のであるが、そのターボチャージャの回転軸に回転電機
を取り付け、それをエンジンの回転状態に応じてモータ
運転させたり、あるいは発電機運転させたりするように
制御することが提案されている。
【0003】図6は、従来の回転電機付ターボチャージ
ャ制御装置を示す図である。図6において、1はエンジ
ン、2は吸気マニホールド、3は排気マニホールド、4
は回転軸、5は回転電機付ターボチャージャ、6は吸気
管、7はコンプレッサ、8は回転電機、9はタービン、
10は排気管、11,12は歯車、13は車両搭載の発
電機、14〜16は車両状況検出センサ、17はコント
ローラ、18はパワー部、19は整流回路、20は平滑
回路、21は昇圧回路、22,23はインバータ、24
は平滑回路、25は整流回路、26はレギュレータ、2
7はバッテリである。
【0004】回転電機8および発電機13には、固定子
側に電機子巻線を巻き、回転子側に永久磁石を取り付け
た同期機が用いられる。歯車11はエンジン1の回転軸
4に取り付けられた歯車であり、歯車12はその歯車1
1と噛合するよう設けられている。そして、歯車12の
回転軸は、発電機13の回転軸に接続される。歯車機構
は、エンジンの回転を伝達する機構の1例として示した
ものであり、ベルト機構により伝達してもよい。
【0005】エンジン1からの排気は、排気マニホール
ド3および排気管10を通って外部へ排出される。他
方、エンジン1への吸気は、吸気管6および吸気マニホ
ールド2を通って供給される。回転電機付ターボチャー
ジャ5のタービン9の回転軸は、コンプレッサ7および
回転電機8の回転軸と連結されている。排気エネルギー
によりタービン9が回転され、その回転によりコンプレ
ッサ7が駆動され、吸気が促進される。それでも不足す
る場合には、回転電機8がモータ運転され、コンプレッ
サ7の回転が速められる。
【0006】回転電機8をモータ運転するための電力
は、発電機13からパワー部18の整流回路25,平滑
回路24およびインバータ23を経て供給される。即
ち、発電機13の発電電圧は、まず整流回路25で整流
され、平滑回路24で平滑され、インバータ23で交流
に変換されて回転電機8に印加される。なお、平滑回路
24の平滑出力の一部は、レギュレータ26を経てバッ
テリ27を充電するのにも用いられる。レギュレータ2
6は、バッテリ27を充電するのに丁度よい大きさに電
圧を調整するためのものである。
【0007】一方、エンジン1が全負荷付近となって回
転数が上昇して来た状況においては、排気エネルギーも
強力であり、回転電機8は高回転されるので、モータ運
転して回転を促進する必要はない。その場合には、強力
となっている排気エネルギーを有効利用するため、回転
電機8を発電機運転に変更し、その発電電力で発電機1
3をモータ運転して回転軸4の回転を助けたり、あるい
はバッテリを充電したりするのに利用される。
【0008】回転電機8の発電電力の発電機13への供
給は、パワー部18の整流回路19,平滑回路20,昇
圧回路21およびインバータ22を経て行われる。昇圧
回路21は具体的にはDC・DCコンバータであり、平
滑回路20の直流電圧を昇圧する。昇圧する理由は、発
電機13に印加する電圧を、発電機13をモータ運転す
る場合の誘起電圧より高くするためである。同期機をモ
ータ運転するためには、その誘起電圧より高い電圧を電
源として印加する必要がある。しかし、回転電機8とし
て用いられる同期機は、通常、発電機13として用いら
れる同期機よりも小型であるので、そのままでは、発電
機13をモータ運転した場合の誘起電圧より高くならな
い。従って、昇圧する必要がある。
【0009】回転電機8を発電機運転する場合の発電電
力の一部は、平滑回路20からレギュレータ26を経て
バッテリ27を充電するのに利用される。また、回転電
機8や発電機13を発電機運転にするかモータ運転にす
るかとか、パワー部18内のどちらの電力伝達経路を動
作させるか等は、コントローラ17が制御する。車両状
況検出センサ14〜16は、例えば、車速センサとか回
転数センサとかであり、これらからの検出信号を基にし
てコントローラ17は車両がどのような運転状況にある
かを判断し、制御指令を発する。
【0010】なお、回転電機付ターボチャージャ制御装
置に関する従来の文献としては、例えば、特開昭62− 9
3430号公報がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の回転電
機付ターボチャージャ制御装置では、パワー部18の中
に昇圧回路21を必要とするが、この昇圧回路は回路構
成が複雑でコストが高い上、昇圧動作時にロスを発生す
るのでエネルギー効率を悪くするという問題点があっ
た。本発明は、このような問題点を解決することを課題
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の回転電機付ターボチャージャ制御装置で
は、エンジンによって駆動される発電機と、該発電機の
固定子側巻線の結線を該発電機を発電機運転する場合に
は星型結線としモータ運転する場合には二重星型結線と
する第1の巻線切替部と、ターボチャージャの回転軸に
連結された回転電機と、該回転電機の固定子側巻線の結
線を該回転電機を発電機運転する場合には星型結線とし
モータ運転する場合には二重星型結線とする第2の巻線
切替部と、前記発電機から前記回転電機およびバッテリ
への給電または前記回転電機を発電機運転する場合には
前記回転電機から前記発電機およびバッテリへの給電を
するためのパワー部と、車両運転状況に応じて該パワー
部を制御すると共に前記第1の巻線切替部および第2の
巻線切替部を制御するコントローラとを具えることとし
た。
【0013】
【作 用】エンジンによって駆動される発電機の固定
子側巻線を、星型結線と二重星型結線とに切り替えれる
ようにすると共に、ターボチャージャの回転軸に連結す
る回転電機の固定子側巻線も、星型結線と二重星型結線
とに切り替えれるようにする。そして、発電機運転する
側は星型結線にして線間出力電圧を高くし、モータ運転
する側は二重星型結線にして線間誘起電圧を低くする。
そうすると、回転電機を発電機運転し発電機をモータ運
転する場合でも、発電機に印加される電圧は、その誘起
電圧よりも高くなるので、給電経路中に昇圧回路は不用
となる。従って、コストが安くなると共に、エネルギー
効率もよくなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の回転電機付ターボチャー
ジャ制御装置を示す図である。符号は図6のものに対応
し、28,29は巻線切替部である。パワー部18内に
従来はあった昇圧回路は、本発明では廃止されている。
図6の従来例と同じ部分は同様に動作するので、その説
明は省略する。ただ、本発明では、回転電機8および発
電機13に使用する同期機の固定子側巻線を、星型結線
(スター結線)と二重星型結線(ダブルスター結線)に
切り替えれるように配設しておく。そして、それらの巻
線の接続切り替えを、巻線切替部28,29によって行
う。切り替えの指令は、コントローラ17から発せられ
る。
【0015】図2は、本発明における同期機の固定子側
巻線とその巻線切替部を示す図である。Mは同期機、O
は中性点、Sは巻線切替部、U,V,Wは3相の各相、
1〜W3 は各相の巻線、S11〜S33はスイッチであ
る。同期機Mは回転電機8,発電機13に相当し、巻線
切替部Sは、巻線切替部28,29に相当している。巻
線の接続切り替えは、スイッチS11〜S33を、コントロ
ーラ17からの指令により適宜オンまたはオフにするこ
とによって行われる。即ち、スイッチS12,S22,S32
がオンされ、他のスイッチがオフされると、星型結線に
される。逆に、スイッチS12,S22,S32がオフされ、
他のスイッチがオンされると、二重星型結線にされる。
【0016】図3は、星型結線と二重星型結線を示す図
である。符号は図2のものに対応し、Eは1つの巻線の
電圧である。図3(イ)は星型結線であり、図3(ロ)
は二重星型結線である。同じ6個の巻線を用いて2つの
結線をした場合、星型結線での線間電圧は2√3Eであ
り、二重星型結線の線間電圧は√3Eである。即ち、星
型結線にすると、線間電圧は2倍になる。
【0017】図4は、星型結線の同期機および二重星型
結線の同期機の発電特性図である。図4(イ)は回転数
と電圧との関係を示し、図4(ロ)は回転数と電流との
関係を示し、図4(ハ)は回転数と電力との関係を示し
ている。aの曲線は星型結線の特性曲線であり、bの曲
線は二重星型結線の特性曲線である。電圧は星型結線の
方が2倍の大きさであり、電流は二重星型結線の方が2
倍の大きさであり、電力は同じである。
【0018】本発明は、同期機の固定子側巻線を星型結
線と二重星型結線とに切り替えると、線間電圧を高くし
たり低くしたりできることを利用して、従来は必要とし
ていた昇圧回路を不用とするものである。即ち、回転電
機8および発電機13という2つの同期機の一方を発電
機運転し、他方をモータ運転する時には、発電機運転側
の同期機を星型結線にし、モータ運転側の同期機を二重
星型結線にする。
【0019】図5は、本発明における回転電機と発電機
の結線関係を示す図である。(イ)は、回転電機8を発
電機運転し、発電機13をモータ運転する場合である。
11は、その時の回転電機8の1つの巻線の発電電圧で
あり、E21は、その時の発電機13の1つの巻線の誘起
電圧である。I11,I21は、その時それぞれに流れる電
流である。電力は、太い矢印で示すように、回転電機8
→発電機13へと伝達される。(ロ)は、前記とは逆
に、回転電機8をモータ運転し、発電機13を発電機運
転する場合である。
【0020】次に、動作を説明する。通常の運転状況で
は、発電機13は星型結線で発電機運転され、回転電機
8は排気エネルギーによってのみ回転しているか、回転
が足りない場合には発電機13からの給電でモータ運転
されるかしている。回転電機8がモータ運転される場合
には、コントローラ17からの指令により二重星型結線
にされる。通常、回転電機8は発電機13に比べて小型
である上、回転電機8は二重星型結線にされてその線間
誘起電圧は一段と低くされているから、星型結線とされ
ている発電機13の線間電圧よりは低い。従って、誘起
電圧は印加電圧より低く、モータ運転は問題なく行われ
る。この場合の給電は、従来例と同様、発電機13から
パワー部18内の整流回路25→平滑回路24→インバ
ータ23を経て行われる。
【0021】車両状況検出センサ14〜16からの検出
信号により、エンジンが高回転になり、排気エネルギー
が強力になったことをコントローラ17が検知すると、
回転電機8を発電機運転し、発電機13をモータ運転す
ることにする。そして、巻線切替部28,29を制御し
て、回転電機8の方は星型結線にし、発電機13の方は
二重星型結線にする。
【0022】星型結線にされた回転電機8は、線間電圧
が2倍に上昇する。一方、二重星型結線にされた発電機
13は、線間電圧が半分に低下する。結線がこの関係に
された時に、回転電機8からの発電電圧が、発電機13
の誘起電圧より大となるように、予め回転電機8,発電
機13の定格を選定しておく。そのようにしておけば、
発電機13の誘起電圧は印加される電圧より低くなり、
首尾よくモータ運転が行われる。従って、回転電機8か
らの給電経路(整流回路19→平滑回路20→インバー
タ22)の途中に、昇圧回路を介在させる必要がなくな
る。昇圧回路が不用となると、そこでエネルギーをロス
することもないので、効率もよくなる。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の回転電機付タ
ーボチャージャ制御装置によれば、発電機の固定子側巻
線を星型結線と二重星型結線とに切り替えれるようにす
ると共に、回転電機の固定子側巻線も星型結線と二重星
型結線とに切り替えれるようにして、発電機運転する側
は星型結線にして線間出力電圧を高くし、モータ運転す
る側は二重星型結線にして線間誘起電圧を低くする。そ
うすると、回転電機を発電機運転し発電機をモータ運転
する場合でも、発電機に印加される電圧は、その誘起電
圧よりも高くなるので、給電経路中に昇圧回路を設ける
必要はなくなる。従って、コストが安くなると共に、エ
ネルギー効率もよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の回転電機付ターボチャージャ制御装
置を示す図
【図2】 本発明における同期機の固定子側巻線とその
巻線切替部を示す図
【図3】 星型結線と二重星型結線を示す図
【図4】 星型結線の同期機および二重星型結線の同期
機の発電特性図
【図5】 本発明における回転電機と発電機の結線関係
を示す図
【図6】 従来の回転電機付ターボチャージャ制御装置
を示す図
【符号の説明】
1…エンジン、2…吸気マニホールド、3…排気マニホ
ールド、4…回転軸、5…回転電機付ターボチャージ
ャ、6…吸気管、7…コンプレッサ、8…回転電機、9
…タービン、10…排気管、11,12…歯車、13…
発電機、14〜16…車両状況検出センサ、17…コン
トローラ、18…パワー部、19…整流回路、20…平
滑回路、21…昇圧回路、22,23…インバータ、2
4…平滑回路、25…整流回路、26…レギュレータ、
27…バッテリ、28,29…巻線切替部、M…同期
機、O…中性点、S…巻線切替部、U1 〜W3 …巻線、
11〜S33…スイッチ、E…誘起電圧

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンによって駆動される発電機と、
    該発電機の固定子側巻線の結線を該発電機を発電機運転
    する場合には星型結線としモータ運転する場合には二重
    星型結線とする第1の巻線切替部と、ターボチャージャ
    の回転軸に連結された回転電機と、該回転電機の固定子
    側巻線の結線を該回転電機を発電機運転する場合には星
    型結線としモータ運転する場合には二重星型結線とする
    第2の巻線切替部と、前記発電機から前記回転電機およ
    びバッテリへの給電または前記回転電機を発電機運転す
    る場合には前記回転電機から前記発電機およびバッテリ
    への給電をするためのパワー部と、車両運転状況に応じ
    て該パワー部を制御すると共に前記第1の巻線切替部お
    よび第2の巻線切替部を制御するコントローラとを具え
    たことを特徴とする回転電機付ターボチャージャ制御装
    置。
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