JP3161158B2 - 回転電機付ターボチャージャ制御装置 - Google Patents

回転電機付ターボチャージャ制御装置

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JP3161158B2 JP12552893A JP12552893A JP3161158B2 JP 3161158 B2 JP3161158 B2 JP 3161158B2 JP 12552893 A JP12552893 A JP 12552893A JP 12552893 A JP12552893 A JP 12552893A JP 3161158 B2 JP3161158 B2 JP 3161158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターボチャージャの回
転軸に取り付けた回転電機を、必要に応じて発電機運転
したりモータ運転したりする回転電機付ターボチャージ
ャ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ターボチャージャは、エンジンの排気エ
ネルギーを利用してタービンを駆動し、該駆動力により
コンプレッサを作動させてエンジンに給気を圧送するも
のであるが、そのターボチャージャの回転軸に回転電機
を取り付け、それをエンジンの回転状態に応じてモータ
運転させたり、あるいは発電機運転させたりするように
制御することが提案されている。
【0003】図5は、従来の回転電機付ターボチャージ
ャ制御装置を示す図である。図5において、1はエンジ
ン、2は吸気マニホールド、3は排気マニホールド、4
は回転軸、5は回転電機付ターボチャージャ、6は吸気
管、7はコンプレッサ、8は回転電機、9はタービン、
10は排気管、11はインバータ、12はDC・DCコ
ンバータ、13はバッテリである。回転電機8は、例え
ば同期形交流機が用いられる。
【0004】エンジン1からの排気は、排気マニホール
ド3および排気管10を通って外部へ排出される。他
方、エンジン1への吸気は、吸気管6および吸気マニホ
ールド2を通って供給される。回転電機付ターボチャー
ジャ5のタービン9の回転軸は、コンプレッサ7および
回転電機8の回転軸と連結されている。タービン9の回
転によりコンプレッサ7が駆動され、吸気が促進される
が、それでも不足である場合には、回転電機8がモータ
運転され、コンプレッサ7の回転を速める。モータ運転
は、バッテリ13の電圧をDC・DCコンバータ12に
より昇圧し、それをインバータ11により交流(3相)
に変換して給電することによりなされる。一方、エンジ
ン1が高回転で排気エネルギーが大きい場合には、回転
電機8を発電機運転させ、発電電力をバッテリ13に充
電する。
【0005】なお、回転電機付ターボチャージャ制御装
置に関する従来の文献としては、例えば、特開昭62− 9
3430号公報がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来の回転電機付タ
ーボチャージャ制御装置では、DC・DCコンバータ1
2を使用して、約10倍の昇圧(24V→280V)を
行わねばならないので、エネルギー面での効率が悪くな
るという問題点があった。また、そのようなDC・DC
コンバータは、構成するのに費用が高くつくという問題
点があった。本発明は、以上のような問題点を解決する
ことを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の回転電機付ターボチャージャ制御装置で
は、エンジンの回転軸に増速歯車機構を介して接続され
た複数の交流機と、ターボチャージャの回転軸に連結さ
れた回転電機と、前記交流機と回転電機とに対応したA
C・DC変換器を有し、前記交流機に対応したAC・D
C変換器の直流側端子が切換スイッチにより直流接続ま
たは並列接続されて前記回転電機の直流側端子に接続さ
れるよう構成されたパワーユニットと、給気が不足した
時には前記交流機を発電機運転して得た電圧を重畳した
電圧で前記回転電機をモータ運転して吸気量を増加し、
吸気量が過剰となった時には前記回転電機を発電機運転
して得た電圧で前記複数の交流機をモータ運転してエン
ジンの駆動をアシストするよう制御する制御手段とを具
えることとした。
【0008】
【作 用】エンジンの回転軸に歯車を用いた増速機構
を複数個取り付け、それぞれに交流機を接続する。交流
機は通常のオルタネータより高回転で回転されるから、
発電機運転した場合、その発電電圧は大となる。複数個
の交流機の発電電圧を重畳すれば、ターボチャージャの
回転電機をモータ運転するのに必要な高電圧を得ること
が可能となる。そのため、約10倍にも昇圧する機能を
有する高価なDC・DCコンバータは不用となるし、エ
ネルギー効率もよくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の回転電機付ターボチャー
ジャ制御装置を示す図である。符号は図5のものに対応
し、14〜16は歯車、17,18は交流機、19はブ
ースト圧センサ、20はエンジン回転センサ、21はコ
ントローラ、22はアクセル開度センサ、23は車速セ
ンサ、24はバッテリ充電量センサ、25はパワーユニ
ット、26〜28はAC・DC変換器、29は切換スイ
ッチ、30は充電制御用トランジスタである。なお、回
転電機8および交流機17,18には、例えば同期形の
交流機が用いられる。
【0010】歯車14はエンジンの回転軸4に取り付け
られた歯車であり、歯車15,16は、歯車14と噛合
するよう配設された歯車である。そして、歯車15,1
6の回転数は、歯車14の回転数より大となるよう歯の
数を設定しておく。歯車15,16の軸は、それぞれ交
流機17,18の回転軸に接続される。従って、交流機
17,18は、従来、車両に搭載されていた交流機(オ
ルタネータ)よりも高回転の交流機を使用する。高回転
であるので、発電電圧は、従来のオルタネータよりも高
いものとなる。交流機17,18の3相の交流配線は、
パワーユニット25に接続される。
【0011】パワーユニット25は、AC・DC変換器
26〜28,切換スイッチ29および充電制御用トラン
ジスタ30を具えている。交流機17,18の3相の交
流配線は、パワーユニット25のAC・DC変換器2
6,28に接続され、それぞれ独立して直流(DC)に
変換される。切換スイッチ29は、可動接点が実線の位
置にある時はAC・DC変換器26,28の直流側を直
列接続し、点線の位置にある時は並列接続するためのも
のである。AC・DC変換器27の直流側は、切換スイ
ッチ29によって決定されたいずれかの接続の仕方で、
AC・DC変換器26,28の直流側に接続され、交流
側は回転電機8に接続される。パワーユニット25の直
流出力は、バッテリ13の充電にも利用され、充電制御
用トランジスタ30が、その充電経路中に設けられる。
【0012】図4に、AC・DC変換器の構成の1例を
示す。AC・DC変換器26〜28は、ダイオードとス
イッチング用のトランジスタとを導通方向が逆になるよ
う並列接続したものを、ブリッジ状に6組接続すること
により構成することが出来る。トランジスタのスイッチ
ングは、図示しない制御回路によって制御される。
【0013】前記AC・DC変換器のスイッチング制御
をも含め、パワーユニット25の制御は、コントローラ
21によって行われる。コントローラ21へは、吸気の
圧力を検出するブースト圧センサ19、エンジン回転セ
ンサ20、アクセル開度センサ22、車速センサ23、
バッテリ充電量センサ24等からの検出信号が入力さ
れ、これらを基にコントローラ21への制御信号が出力
される。アクセル開度センサ22は、アクセルペダルの
踏み込み量を検出するもので、これは車両負荷に対応し
ている。
【0014】以上のように構成された本発明では、吸気
を促進したい場合には、交流機17,18で発電した電
力を、パワーユニット25を介して回転電機8に供給す
ることによりモータ運転する。逆に、エンジン1の回転
を助けたい(アシストしたい)場合には、回転電機8で
発電した電力を、パワーユニット25を介して交流機1
7,18に供給することによりモータ運転する。
【0015】回転電機8をモータ運転する場合には、回
転電機8を駆動するのに高電圧を印加する必要がある。
従来は、その高電圧を得るためにDC・DCコンバータ
を用いていたわけであるが、本発明では交流機17,1
8の発電電圧を高くし、しかもその電圧を直列接続する
ことにより、回転電機8に供給する高電圧を得る。即
ち、歯車14〜16により交流機17,18の回転を増
速して高回転とし、発電電圧を通常のオルタネータより
高くする。そして、その発電電圧をパワーユニット25
内の切換スイッチ29により直列接続して、回転電機8
に供給し得る高電圧とする。なお、逆に、回転電機8を
発電機運転して、その発電電力で交流機17,18をモ
ータ運転する場合には、発電電圧を交流機17,18の
駆動電圧より少し高めにする。
【0016】図2は、本発明の動作を説明するフローチ
ャートである。フローチャートのブロックAは回転電機
8をモータ運転する場合の手順を表し、ブロックBは回
転電機8を発電機運転する場合の手順を表している。 ステップ1…車両が発進時にあるか否かチェックする。
これは、車速センサ23の検出信号がまだ0であると
か、図示しないギヤセンサからの信号で、発進のための
ギヤ段に変速されたか等により判断する。
【0017】ステップ2…発進時以外の時(つまり、走
行中)であれば、過給が必要な状態となっているかどう
かをチェックする。これは、アクセル開度センサ22や
エンジン回転センサ20からの検出信号に基づいて判断
する。図3は、過給の必要性を判定するための図であ
る。横軸にエンジン回転数をとり、縦軸にアクセル開度
をとると、過給必要領域は斜線部の領域31の如くとな
る。例えば、エンジン回転数N1 ,アクセル開度K1
時の動作点Pが、過給必要領域31内に位置するなら
ば、過給が必要であると判定される。そして、過給する
場合の目標ブースト圧は、予め実験等により求めてお
き、コントローラ21内の図示しない記憶装置に、動作
点Pの場合はいくらという具合に記憶させておく。
【0018】ステップ3…発進時または走行中で過給が
必要とされる時には、回転電機8をモータ運転して吸気
量を増加することとし、その準備に入る。まず、パワー
ユニット25内の切換スイッチ29を実線の位置とし、
AC・DC変換器26、28の直流側を直列接続する。
これにより、交流機17,18の発電電圧を直流変換し
た電圧は、重畳されて高電圧とされる。 ステップ4…この高電圧をAC・DC変換器27により
交流に変換し、回転電機8に供給する。回転電機8はモ
ータ運転され、それまではタービン9によって回転され
る負荷の立場にあったものが、一転して駆動源となるの
で、コンプレッサ7の回転は上昇し、吸気量は増加され
る。なお、パワーユニット25からバッテリ13への充
電は、バッテリ充電量センサ24からの検出信号によ
り、必要に応じて行われる。
【0019】ステップ5…ブースト圧センサ19で検出
した吸気のブースト圧が、ステップ2で説明した目標ブ
ースト圧に達したかどうかチェックする。達していれ
ば、その状態を維持する。 ステップ6…達していなければ、パワーユニット25の
出力を増加して回転電機8の回転を上げる。
【0020】ステップ7…ステップ2で過給が必要でな
い場合には、通常のターボ動作をする。即ち、排気エネ
ルギーによりタービン9が回転されるが、その駆動力に
よりコンプレッサ7および回転電機8を回転し、コンプ
レッサ7が吸気を促進するという動作をする。この場
合、回転電機8は無為に回転しているだけである。 ステップ8…ブースト圧が所要値以上かどうかチェック
する。 ステップ9…エンジンが高回転となり、排気エネルギー
が大となると、タービン9の駆動力も大となり、ブース
ト圧が余剰ブースト圧の状態となる。その場合には、コ
ンプレッサ7の回転はもう少し落ちても差し支えないか
ら、タービン9の駆動力の一部を回転電機8を発電機運
転するのに使うこととする。その準備として、パワーユ
ニット25内の切換スイッチ29を点線の位置とし、A
C・DC変換器27の直流側とAC・DC変換器26,
28の直流側とを個別に接続する。これにより、交流機
17,18は、回転電機8に対して並列接続されること
になる。
【0021】ステップ10…回転電機8を発電機運転す
る。発電電圧は、AC・DC変換器26,28を介して
交流機17,18に供給され、交流機17,18をモー
タ運転する。回転は歯車15,16から歯車14へと伝
えられ、エンジンの回転軸4の回転がアシストされる。
なお、パワーユニット25からバッテリ13への充電
は、バッテリ充電量センサ24からの検出信号により、
必要に応じて行われる。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の回転電機付タ
ーボチャージャ制御装置によれば、エンジンの回転軸に
連動する高回転の交流機を複数個設け、ターボチャージ
ャの回転電機をモータ運転する場合には、複数個の交流
機の発電電圧を重畳して、その電源とする。従って、バ
ッテリ電圧を約10倍にも昇圧する機能を有するDC・
DCコンバータは不用となり、コストが安くなる。ま
た、DC・DCコンバータを利用する時よりも、エネル
ギー効率は向上する。一方、ブースト圧に余剰を生じて
いる場合には、回転電機の発電電圧で前記複数個の交流
機をモータ運転し、エンジン回転をアシストするので、
燃費の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の回転電機付ターボチャージャ制御装
置を示す図
【図2】 本発明の動作を説明するフローチャート
【図3】 過給の必要性を判定するための図
【図4】 AC・DC変換器の構成の1例を示す図
【図5】 従来の回転電機付ターボチャージャ制御装置
を示す図
【符号の説明】
1…エンジン、2…吸気マニホールド、3…排気マニホ
ールド、4…回転軸、5…回転電機付ターボチャージ
ャ、6…吸気管、7…コンプレッサ、8…回転電機、9
…タービン、10…排気管、11…インバータ、12…
DC・DCコンバータ、13…バッテリ、14〜16…
歯車、17,18…交流機、19…ブースト圧センサ、
20…エンジン回転センサ、21…コントローラ、22
…アクセル開度センサ、23…車速センサ、24…バッ
テリ充電量センサ、25…パワーユニット、26〜28
…AC・DC変換器、29…切換スイッチ、30…充電
制御用トランジスタ、31…過給必要領域

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの回転軸に増速歯車機構を介し
    て接続された複数の交流機と、ターボチャージャの回転
    軸に連結された回転電機と、前記交流機と回転電機とに
    対応したAC・DC変換器を有し、前記交流機に対応し
    たAC・DC変換器の直流側端子が切換スイッチにより
    直流接続または並列接続されて前記回転電機の直流側端
    子に接続されるよう構成されたパワーユニットと、給気
    が不足した時には前記交流機を発電機運転して得た電圧
    を重畳した電圧で前記回転電機をモータ運転して吸気量
    を増加し、吸気量が過剰となった時には前記回転電機を
    発電機運転して得た電圧で前記複数の交流機をモータ運
    転してエンジンの駆動をアシストするよう制御する制御
    手段とを具えたことを特徴とする回転電機付ターボチャ
    ージャ制御装置。
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