JP3203439U - 装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】表裏両面に任意模様を施した人工皮革材を任意形状に形成した装飾具を提供する。【解決手段】表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地3と裏地5を貼り合せて花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などに加熱溶断すると同時に、表地3と裏地5の表面に花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなる模様部7を有した第1装飾具1を形成し、該第1装飾具の表面に少なくとも1以上の装飾鋲12を取付け可能に形成してなることを特徴とする。【選択図】図4
Description
本考案は、人工皮革または人造皮革により形成した装飾具に関する。
従来より、装飾具(アクセサリー)には多種多様のものが広く使用されている。特に丸形や星形をしたワッペン型のものをかばんやランドセルまたは携帯電話のカバーに貼り付けて使用するものや、ストラップに吊下げる人形型やキャラクター人形型などが広く知られている。また、学童が背負うランドセルに目印として装飾具を吊下げて使用する装飾具などが広く知られている。
一方、装飾具を構成する材料は、布地、皮革、金属材、合成樹脂材など多種多様である。各種原材料のうち、皮革材で形成した装飾具は、高級感と長期間使用することにより風格と味わいが出てくることから広く使用され、また愛用されている。
しかし、天然の皮革で形成した革細工の装飾具は、原材料が高いことから必然的に高級品となり安価な製品を形成することが困難であった。
そこで本考案は、天然皮革に比べ、コストが安価ないわゆる人工皮革を使用することにより、細工が簡単で見栄えのよい装飾具を提供することにより、アクセサリーとしてだけでなく、ランドセルやランドセルカバーに取付け可能にすることにより、学童をはじめ多くの人々に広く愛用される装飾具を提供することを目的とするものである。
上記課題を達成するため、請求項1の考案は、表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地3と裏地5を貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成した第1装飾具1の表面及び裏面に任意形状の模様部7を一体に形成してなることを特徴とする。また、第1装飾具1の溶断形状は、花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることを特徴とする。さらに、前記模様部7は、凹凸状の星形、花形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形さらには、外周縁に沿って形成した凹凸状の縫目模様などからなることを特徴とする。さらにはまた、第1装飾具1の表面で任意個所に、少なくとも1以上の装飾鋲12を取付けてなることを特徴とする。また、第1装飾具1の表地3または裏地5の表面に接着剤15を塗布してなることを特徴とする。さらに、表地3または裏地5の表面に接着剤15を塗布した第1装飾具1は、かばん、ランドセルまたは透明なランドセルカバー17に接着可能に形成してなることを特徴とする。
したがって、第1装飾具1は、人工皮革材からなる表地3と裏地5を貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成したことにより、高級革製品に似せたワッペン型やブローチ型の装飾具を簡単で安価に製作することができる。また、第1装飾具1の表面または裏面に模様部7や装飾鋲12または接着剤15を塗布して形成することにより、形状や模様にバリエーションを持たせることができるので、消費者の購買意欲を増進させることにできる第1装飾具1を形成することができる。さらには、第1装飾具1をかばんやランドセルさらにはランドセルカバー17などに簡単に飾りつけることができるので、第1装飾具1が目印とすることができるので他人のかばんと識別することができ、ランドセルなどの取り違えを防止することができる。
請求項7の考案は、表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地33と裏地35を貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成した第2装飾具31の周縁任意個所に吊下孔37を設けると同時に、該第2装飾具の表面及び裏面に任意形状の模様部38を一体に形成してなることを特徴とする。また、前記吊下孔37に、ストラップまたはチェーンなどからなる連結具39を着脱可能に取付けてなることを特徴とする。さらに、第2装飾具31の溶断形状は、花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることを特徴とする。さらにはまた、前記模様部38は、凹凸状の星形、花形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形さらには、外周縁に沿って形成した凹凸状の縫目模様などからなることを特徴とする。また、前記第2装飾具31の表面で任意個所に、少なくとも1以上の装飾鋲12を取付けてなることを特徴とする。
したがって、第2装飾具31は、吊下孔37に好みの装飾具39を取付けることにより、高級革製品に似せたキーホルダー型やストラップ型の装飾具として簡単で安価に製作することができると共に、第2装飾具31を好みのものに吊下げて楽しむことができる。また、第2装飾具31の形状や模様にバリエーションを持たせることができるので、消費者の購買意欲を増進させることができる。さらには、表面に設けた装飾部38に好みのキャラクター図形などを施した第2装飾具31をランドセルやかばんに吊下げることにより、目印となることから他人のかばんと識別することができるのでかばんなどの取り違えを防止することができる。
本考案の第1装飾具を図面に基づいて説明すると、図1は本考案に係る第1装飾具の実施形態を示す正面図、図2は図1のA―A線断面図、図3は本考案に係る第1装飾具に装飾鋲を取付けた正面図、図4は図3のB―B線断面図、図5は第1装飾具の表面に接着剤を塗布した拡大断面図、図6は接着部を塗布した第1装飾具をランドセルカバーに取付けた使用状態を示す正面図、図7は図6のC―C線断面図である。この第1装飾具1は、合成皮革または人工皮革で形成し、表面に任意色彩を施した表地3と裏地5とを貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成してある。
前記表地3と裏地5は、それぞれ天然皮革に似せて形成した人工皮革材からなり、前記表地3と裏地5は、軽量で強度性を有する繊細な合成繊維を三次元に絡ませた不織布に形成した空洞に多孔質ウレタン樹脂材をコーテイングしてなる公知の人工皮革で、例えば、株式会社クラレが製造販売する商品名「クラリーノ」(登録商標)を使用することが望ましい。
人工皮革シート材により形成した表地3と裏地5を貼り合せ、公知のプエス機で加熱成形加工または加熱プレス加工などにより溶断して形成する。この加熱溶断加工は、人工皮革材からなる表地3と裏地5を任意形状に溶断すると同時に表地3と裏地5を接着させ、表面に任意形状の凹凸状の模様部7を一体に形成する。
前記表地3と裏地5を加熱溶断して形成した第1装飾具1の形状は、図1、8または9に示すごとく、消費者の購買意欲を増進させる花形、星形、丸形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることが望ましい。
また、第1装飾具1の表地3と裏地5に設けた模様部7は、図1、8または9に示すごとく、消費者の購買意欲を増進させる花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることが望ましい。前記第1装飾具1の表地3と裏地5の表面に施した色彩は、単一色の赤色、青色、黄色、緑色、茶色などからなり、さらには、前記単一色を組み合わせた模様に形成してもよい。
さらに第1装飾具1は、図3、4に示すごとく、表面中央または任意個所に装飾鋲12を取付けてある。この装飾鋲12は、図4に示すごとく、上端に宝石を模した石部13を取付けた支持軸14を第1装飾具1に貫通させ、裏地側に突出した支持軸14の下端をかしめて固定することにより取付けてある。前記装飾鋲12の石部13は、例えば、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドなどの宝石を模した形状色彩に形成してある。したがって、第1装飾具1は、表裏両面に設けた装飾部7と、この装飾鋲12とを配置することにより、消費者の購買意欲を刺激する高級感を有するバリエーションに富んだ第1装飾具を提供することができる。
さらに第1装飾具1は、図5、6に示すごとく、表地3または裏地5の表面全体に接着剤15を塗布し、未使用時には接着剤15の表面に剥離紙(図示せず)を貼り付けてある。この接着剤15に剥離紙を貼付した第1装飾具1を消費者が購入した後、好みのかばんやランドセルさらには携帯電話のカバーなどに剥離紙をはがして簡単に取付けることができる。
前記接着剤を
前記接着剤を
接着剤15は、接着後に白化しない透明な公知の接着剤を使用し、図6、7に示すごとく、例えば、表面側に接着剤を塗布した第1装飾具1を透明なランドセルカバー17の裏側から接着した場合、表面側から第1装飾具1の形状と表地3の模様部7を透して見せることができる。
また、図7に示すごとく、第1装飾具1をランドセルカバー17の表カバーの裏側から取付けてあるため、表面側を平坦にすることができ、第1装飾具1が引っ掛かったり、衝撃で剥がれ落ちるおそれがなく、長期間使用することができる。さらに、第1装飾具1をかばんやランドセルに取付ける場合、一つだけでなく、複数個を取付けて使用することができるのは勿論である。
本考案の第2装飾具31の実施の形態を図面に基づいて説明すると、図8は第2装飾具の実施形態を示す正面図、図9は図8のD―D線断面図、図10は吊下具を取付けた第2装飾具の実施の形態を示す正面図である。この第2装飾具31は、表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地33と裏地35を貼り合せて任意形状に加熱溶断すると同時に、周縁の任意個所に吊下孔37を設け、表地33または裏地35の表面に任意形状の装飾部38を一体に形成してある。また、前記第2装飾具31の吊下孔37には、図8、10に示すごとく、ストラップまたはチェーンなどからなる連結具39を着脱可能に取付けてある。
前記表地33と裏地35は、前記第1装飾具1と同一素材である天然皮革に似せて形成した人工皮革材からなり、軽量で強度性を有する繊細な合成繊維を三次元に絡ませた不織布に形成した空洞に多孔質ウレタン樹脂材をコーテイングしてなる公知の人工皮革で、例えば、株式会社クラレが製造販売する商品名「クラリーノ」(登録商標)を使用することが望ましい。
人工皮革シート材により形成した表地33と裏地35を貼り合せて任意形状に加工する加熱溶断は、公知の加熱成形加工または加熱プレス加工などにより加熱溶断して形成する。この加熱溶断加工は、表地と裏地を任意形状に溶断すると同時に互いに接着させ、表裏両面に任意形状の凹凸模様からなる模様部38を形成する。
加熱溶断して形成した第2装飾具31の形状および表地33と裏地35に設けた模様部38さらには表地33と裏地35に設けた色彩は、前記第1装飾具1と同一であるため、説明が重複することからここでの説明を省略する。
第2装飾具31は、前記第1装飾具1に取付けた装飾鋲12と同様に、表地33の中央または任意個所に装飾鋲12を取付けることができる。この装飾鋲12は、図8、9に示すごとく、上端に宝石を模した石部13を取付けた軸部14を第1装飾具1に貫通させ、裏地側に突出した軸部14の下端をかしめて固定することにより取付けることにより、高級革製品に似せたキーホルダー型やストラップ型の第2装飾具31を簡単で安価に製作することができる。
以下、本考案の実施の形態の作用について説明すると、第1装飾具1は、表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地3と裏地5を貼り合せて任意形状に加熱溶断すると同時に、表地3または裏地5の表面に任意形状の模様部7を一体に形成してある。したがって、本革に似せた高級感と艶のある滑らかな革製品独特の高級革製品に似せたワッペン型やブローチ型の第1装飾具1を簡単で安価に製作することができる。また、第1装飾具1を加熱溶断加工により一体に形成したことにより、型崩れや経年変化による劣化を防止することができる。
この第1装飾具1の表面にダイヤモンドやルビーなどの宝飾を取付けた装飾鋲12を取付けることにより、第1装飾具1をグレートアップして高級品にすることができるので、消費者の購買意欲を増進させることができる。
装飾部7を設けた第1装飾具1、さらには、表面に装飾鋲12を取付けた第1装飾具1の表面または裏面に接着後に白化しない公知の接着剤15を塗布することにより、かばんやランドセルさらにはランドセルカバー17などに簡単に飾りつけることができる。したがって、第1装飾具1を購買した人の好みにより、ランドセルやかばんなど好きなところに取付けることができ、第1装飾具1を取付けたかばんやランドセルは、目印となることから他人のかばんと識別することができるので取り間違えを防止することができる。
第2装飾具31は、前記第1装飾具1と同様に、表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地33と裏地35を貼り合せて任意形状に加熱溶断すると同時に、周縁の任意個所に吊下孔37を設け、表地33または裏地35の表面に任意形状の模様部38を一体に形成してある。したがって、第2装飾具31の吊下孔37にストラップまたはチェーンなどからなる連結具39を着脱可能に取付けたことにより、本革に似せた高級感と艶のある滑らかな革製品独特の高級革製品に似せた吊下げ具を簡単で安価に製作することができる。
表面に任意色彩を施した表地33と裏地35を加熱溶断して形成した第2装飾具は、輪郭形状を花形や動物形またはキャラクター図形にし、且つ、表地33の表面にバリエーションに富んだ模様部38を形成し、さらには、表面にダイヤモンドやルビーなどの宝飾を取付けた装飾鋲12を取付けることにより、第2装飾具1をグレートアップした高級品にすることにより、消費者の購買意欲をさらに増進させることができる。
さらには、模様部38に好みのキャラクター図形などを施した第2装飾具31をランドセルやかばんに吊下げることにより、目印となることから他人のかばんと識別することができるので取り違えを防止することができる。
1 第1装飾具
3 表地
5 裏地
7 模様部
12 装飾鋲
13 石部
14 軸部
15 接着剤
17 ランドセルカバー
31 第2装飾具
33 表地
35 裏地
37 吊下孔
38 模様部
39 吊下具
3 表地
5 裏地
7 模様部
12 装飾鋲
13 石部
14 軸部
15 接着剤
17 ランドセルカバー
31 第2装飾具
33 表地
35 裏地
37 吊下孔
38 模様部
39 吊下具
Claims (11)
- 表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地(3)と裏地(5)を貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成した第1装飾具(1)の表裏両面に任意形状の模様部(7)を一体に形成してなることを特徴とする装飾具。
- 第1装飾具(1)の溶断形状は、花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることを特徴とする請求項1記載の装飾具。
- 前記模様部(7)は、凹凸状の星形、花形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形さらには、外周縁に沿って形成した凹凸状の縫目模様などからなることを特徴とする請求項1記載の装飾具。
- 第1装飾具(1)の表面で任意個所に、少なくとも1以上の装飾鋲(12)を取付けてなることを特徴とする請求項1記載の装飾具。
- 第1装飾具(1)の表地(3)または裏地(5)の表面に接着剤(15)を塗布してなることを特徴とする請求項1または2記載の装飾具。
- 表地(3)または裏地(5)の表面に接着剤(15)を塗布した第1装飾具(1)は、かばん、ランドセルまたは透明なランドセルカバー(17)に接着可能に形成してなることを特徴とする請求項1または2記載の装飾具。
- 表面に任意色彩を施した人工皮革材からなる表地(33)と裏地(35)を貼り合せて任意形状に加熱溶断して形成した第2装飾具(31)の周縁の任意個所に吊下孔(37)を設けると同時に、前記表地(33)と裏地(35)の表面に任意形状の模様部(38)を一体に形成してなることを特徴とする装飾具。
- 前記吊下孔(37)に、ストラップまたはチェーンなどからなる吊下具(39)を着脱可能に取付けてなることを特徴とする請求項7記載の装飾具。
- 第2装飾具(31)の溶断形状は、花形、星形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形などからなることを特徴とする請求項7記載の装飾具。
- 前記模様部(38)は、凹凸状の星形、花形、ハート形、動物形、植物形、記号などの図形またはキャラクター図形さらには、外周縁に沿って形成した凹凸状の縫目模様などからなることを特徴とする請求項7記載の装飾具。
- 前記第2装飾具(31)の表面で任意個所に、少なくとも1以上の装飾鋲(12)を取付けてなることを特徴とする請求項7記載の装飾具。
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2016
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