JP3196185U - 装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】花によって人の肌を直接装飾することができる装飾具を提供する。【解決手段】人の肌を装飾する装飾具であって、人の肌に着脱可能に張り付けられるベースシート2と、ベースシート2に設けられる装飾部3と、を備えており、ベースシート2は、一の面に、ベースシート2を人の肌に貼りつける接着層を有する貼付面2bが形成されており、他の面に、装飾部3が設けられる装飾面2cが形成されており、装飾部3が、花の花弁11を有する装飾花を有している。ベースシート2の貼付面2bを人の肌に貼りつければ、花の花弁11を有する装飾花10によって人の肌を装飾することができる。しかも、装飾花10が直接人の肌に取り付けられているように見えるので、人の肌を非常に特徴的かつ綺麗に装飾することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、装飾具に関する。さらに詳しくは、人の肌を花で装飾する装飾具に関する。
従来、結婚式やパーティ、舞台などでは、衣服や人そのものを美しく見せるために、様々な装飾具が身に着けられる。例えば、ブローチ等は衣服に取り付けて、その衣服および衣服を着ている人を装飾するために使用される。また、ピアスや指輪、ネックレスなどは、人が直接身に着けて人を装飾する。
一方、人の体(肌)を直接装飾する方法としては、マニキュアや口紅などを挙げられるが、ボディジュエリーのように、直接人の肌に装飾を施す装飾方法も開発されている。ボディジュエリーは、肌用の特殊なグルー(接着のり)を使用して、グリッターを肩や腕などに施して(接着して)、様々なデザインを肌に施すものである。このボディジュエリーでは、デザインを施す場所やデザインの形状が自由に選択できるので、従来の装飾具などと比べて、個人の嗜好にあった特徴的な装飾ができる。
一方で、ボディジュエリーは、肌に直接グルーでグリッターを貼りつけるため、一定期間は肌についた状態のままとなる。服装によっては、ボディジュエリーが合わない場合もあるが、その場合には、ボディジュエリーを落とさなければならず、一旦落としてしまえば、再利用することはできない。
そこで、必要なときにのみ肌に取り付けて使用できるようにしたボディジュエリーが開発されている(特許文献1)。
特許文献1には、所定のデザイン形状を有する粘着性ゲルフィルムと、この粘着性ゲルフィルムと同じ所定のデザイン形状を有し粘着性ゲルフィルムの他方の粘着面と接着される樹脂基板と、この樹脂基板の他方の粘着層に接着される複数の装飾片から形成される装飾層と、を備えた装飾具が開示されている。この装飾具では、粘着性ゲルフィルムが人物の皮膚に対して無害のゲル状の材料で形成されており、一方の粘着面が対象物に対して、引き剥がし可能な貼付面となるように形成されている。このため、粘着性ゲルフィルムを人の肌に貼りつければ装飾具によって人の肌を装飾することができるし、粘着性ゲルフィルムを剥がせば、人の肌から装飾具を剥がすことができる。つまり、装飾具を、何回も人の肌から着脱して使用できるのである。
特許文献1には、所定のデザイン形状を有する粘着性ゲルフィルムと、この粘着性ゲルフィルムと同じ所定のデザイン形状を有し粘着性ゲルフィルムの他方の粘着面と接着される樹脂基板と、この樹脂基板の他方の粘着層に接着される複数の装飾片から形成される装飾層と、を備えた装飾具が開示されている。この装飾具では、粘着性ゲルフィルムが人物の皮膚に対して無害のゲル状の材料で形成されており、一方の粘着面が対象物に対して、引き剥がし可能な貼付面となるように形成されている。このため、粘着性ゲルフィルムを人の肌に貼りつければ装飾具によって人の肌を装飾することができるし、粘着性ゲルフィルムを剥がせば、人の肌から装飾具を剥がすことができる。つまり、装飾具を、何回も人の肌から着脱して使用できるのである。
ところで、服などを装飾するものとして、花を使用することがある。例えば、生花やプリザーブドフラワー、リアルフラワー等の花が使用される。これらの花は非常に見栄えがよく装飾品としても好んで使用される。
しかし、花は、服に挿したり髪に挿したりして装飾に使用されるものの、人の体に直接取り付けて装飾に使用された例はない。
もし、花を人の肌に直接取り付けて、花によって人の肌を装飾することができれば、装飾の幅が広がりより個性的な装飾を行うことができるので、望ましい。
しかし、花は、服に挿したり髪に挿したりして装飾に使用されるものの、人の体に直接取り付けて装飾に使用された例はない。
もし、花を人の肌に直接取り付けて、花によって人の肌を装飾することができれば、装飾の幅が広がりより個性的な装飾を行うことができるので、望ましい。
本考案は上記事情に鑑み、花によって人の肌を直接装飾することができる装飾具を提供することを目的とする。
(装飾具)
第1考案の装飾具は、人の肌を装飾する装飾具であって、人の肌に着脱可能に張り付けられるベースシートと、該ベースシートに設けられる装飾部と、を備えており、前記ベースシートは、一の面に、該ベースシートを人の肌に貼りつける接着層を有する貼付面が形成されており、他の面に、前記装飾部が設けられる装飾面が形成されており、該装飾部が、花の花弁を有する装飾花を備えていることを特徴とする。
第2考案の装飾具は、第1考案において、前記装飾部の装飾花は、前記装飾面に複数枚の花弁を張り付けて形成されたものであることを特徴とする。
第3考案の装飾具は、第2考案において、前記装飾部の装飾花は、複数枚の花弁からなる層を複数層備えていることを特徴とする。
第4考案の装飾具は、第2または第3考案において、前記装飾部は、複数枚の花弁の間に配置された装飾部材を備えていることを特徴とする。
第1考案の装飾具は、人の肌を装飾する装飾具であって、人の肌に着脱可能に張り付けられるベースシートと、該ベースシートに設けられる装飾部と、を備えており、前記ベースシートは、一の面に、該ベースシートを人の肌に貼りつける接着層を有する貼付面が形成されており、他の面に、前記装飾部が設けられる装飾面が形成されており、該装飾部が、花の花弁を有する装飾花を備えていることを特徴とする。
第2考案の装飾具は、第1考案において、前記装飾部の装飾花は、前記装飾面に複数枚の花弁を張り付けて形成されたものであることを特徴とする。
第3考案の装飾具は、第2考案において、前記装飾部の装飾花は、複数枚の花弁からなる層を複数層備えていることを特徴とする。
第4考案の装飾具は、第2または第3考案において、前記装飾部は、複数枚の花弁の間に配置された装飾部材を備えていることを特徴とする。
(装飾具)
第1考案によれば、ベースシートの貼付面を人の肌に貼りつければ、花の花弁を有する装飾花によって人の肌を装飾することができる。しかも、花が直接人の肌に取り付けられているように見えるので、人の肌を非常に特徴的かつ綺麗に装飾することができる。
第2考案によれば、装飾花を人の肌の装飾に適した形状にできる。すると、花をそのままベースシートに貼りつけた場合に比べて、人の肌に貼りつけたときに、人の肌との一体感があるように見える。
第3考案によれば、人の肌との一体感を維持しつつ、装飾花に立体感を持たせることができるので、装飾具を豪華にすることができる。
第4考案によれば、装飾をより豪華にかつ特徴的なものとすることができる。
第1考案によれば、ベースシートの貼付面を人の肌に貼りつければ、花の花弁を有する装飾花によって人の肌を装飾することができる。しかも、花が直接人の肌に取り付けられているように見えるので、人の肌を非常に特徴的かつ綺麗に装飾することができる。
第2考案によれば、装飾花を人の肌の装飾に適した形状にできる。すると、花をそのままベースシートに貼りつけた場合に比べて、人の肌に貼りつけたときに、人の肌との一体感があるように見える。
第3考案によれば、人の肌との一体感を維持しつつ、装飾花に立体感を持たせることができるので、装飾具を豪華にすることができる。
第4考案によれば、装飾をより豪華にかつ特徴的なものとすることができる。
本考案の装飾具は、人の肌に直接貼り付けて人の肌を装飾できる装飾具であって、花の花弁を有する装飾花によって人の肌を装飾するようにしたことに特徴を有している。
本考案の装飾具は、人の肌で貼りつけるものであるが、貼りつけられる場所はとくに限定されない。例えば、人の肩の正面の部分(デコルテ)や腕に貼り付けて使用することができる。
また、本考案の装飾具の形状(全体形状やベースプレート形状)もとくに限定されず、人の肌において貼りつける場所や用途に応じて適切な形状とすればよい。
また、本考案の装飾具の形状(全体形状やベースプレート形状)もとくに限定されず、人の肌において貼りつける場所や用途に応じて適切な形状とすればよい。
本考案において、装飾花の素材となる花には、生花やプリザーブドフラワー、リアルフラワー等を使用することができる。装飾花の素材として生花を使用した場合、装飾具を使用できる時間は短くなる可能性はあるが、生花のみずみずしさによって装飾具による装飾効果を高めることができる。また、プリザーブドフラワー、リアルフラワー等を使用した場合には、期間繰り返し装飾具を使用できるという利点が得られる。
以下の説明では、装飾花の素材となる花について、花という場合には、生花、プリザーブドフラワー、リアルフラワー等の全てを含んでいる。
以下の説明では、装飾花の素材となる花について、花という場合には、生花、プリザーブドフラワー、リアルフラワー等の全てを含んでいる。
さらに、装飾花の素材となる花もとくに限定されず、本考案の装飾具を使用する用途や貼り付ける位置に応じて適宜選択すればよい。例えば、結婚式において、装飾具を新婦の肩の正面の部分に貼り付けて使用する場合であれば、花としてバラやアルメリア等を使用することが好ましい。また、パーティの場面で使用する場合において、体のデコルテに貼り付ける装飾具の場合には、ひなげし等を使用することが好ましい。さらに、パーティや舞台において、体のデコルテや腕に貼り付ける装飾具の場合には、シフォンやベルベットを素材として形成されたバラ等を使用することが好ましい。
(装飾具1)
図1に示すように、本実施形態の装飾具1は、ベースシート2と、このベースシート2に設けられた装飾部3と、を備えている。そして、装飾部3に、装飾花10を備えている点に特徴を有している。
図1に示すように、本実施形態の装飾具1は、ベースシート2と、このベースシート2に設けられた装飾部3と、を備えている。そして、装飾部3に、装飾花10を備えている点に特徴を有している。
(ベースシート2)
まず、ベースシート2は、シート状の部材である本体部2aを備えている。この本体部2aは、柔軟性を有する素材によって形成されている。例えば、本体部2aは、ゲルシートやシリコンシートによって形成されたシートであって、厚さ約0.1〜0.5mmに形成されたものである。具体的には、ISO10993で認可されたゲルシート等を本体部2aとして使用することができる。
まず、ベースシート2は、シート状の部材である本体部2aを備えている。この本体部2aは、柔軟性を有する素材によって形成されている。例えば、本体部2aは、ゲルシートやシリコンシートによって形成されたシートであって、厚さ約0.1〜0.5mmに形成されたものである。具体的には、ISO10993で認可されたゲルシート等を本体部2aとして使用することができる。
なお、本体部2aの厚さはとくに限定されないが、約0.3mmに形成すれば、装飾具1を人の肌に貼り付けたときに、装飾部3と人の肌との一体感がよくなるという利点が得られる。
ベースシート2の本体部2aは、その一面に貼付面2bを備えている。この貼付面2bは、装飾具1を人の肌に取り付ける際に、人の肌に密着させる面である。ゲルシートやシリコンシートは、ある程度の粘着力を有しているので、貼付面2bを人の肌に密着させれば、ベースシート2を人の肌に密着した状態で貼りつけることができるし、ベースシート2を人の肌から剥がすことができる。つまり、ベースシート2を人の肌に着脱することができる。
ベースシート2の本体部2aの他の面(装飾面2c)には、装飾部3が設けられている。この装飾部3は、光沢部材4と、装飾花10と、を備えている。
光沢部材4は、ベースシート2の本体部2aの装飾面2cに接着剤などで張り付けられた部材である。この光沢部材4は、ガラスやガラスストーンやラメグリッター等の粉体や粒子等である。この光沢部材4がベースシート2の本体部2aの他の面に貼り付けられていれば、ベースシート2に光が当たれば、光沢部材4が光を反射して輝くので、装飾具1の見栄えが良くなる。
そして、ベースシート2の本体部2aの装飾面2cには、光沢部材4に加えて、装飾花10が貼り付けられている。この装飾花10は、接着剤などによって、ベースシート2の本体部2aの装飾面2cに直接取り付けられている。そして、装飾花10は、ベースシート2を人の肌に取り付けると、装飾花10が人の肌と一体化しているかのように見えるように設けられている。
具体的には、装飾花10は、花を分解した個々の花弁11を、一つずつベースシート2の本体部2aに貼り付けて、花の形状としたものである。例えば、複数枚の花弁11を、その基端が略円形や楕円形に並ぶようにベースシート2の本体部2aの他の面に並べて(図2(A)、(B)参照)、第一層を形成する。ついで、第一層の上に、複数枚の花弁11を、その基端が略円形や楕円形に並べて(図2(C)参照)、第二層を形成する。この第二層の花弁11は、第一層を形成した花弁11よりも小さい(長さが短い)ものを使用する。さらに、第二層の上に、複数枚の花弁11を、その基端が略円形や楕円形に並べて、第三層を形成する。この第三層の花弁11は、第二層を形成した花弁11よりも小さい(長さが短い)ものを使用する。このようにして、花弁11によって複数層の装飾花10を形成すれば、立体感のある装飾花10をベースシート2の本体部2a上に形成することができる。
以上のような構成であるので、本実施形態の装飾具1は、ベースシート2の貼付面2bを人の肌に貼りつければ、装飾花10を有する装飾部3によって人の肌を装飾することができる。つまり、装飾花10によって、直接人の肌を装飾することができるので、従来にない形で人の肌を装飾できる。すると、人の肌をこれまでにない外観で装飾することができるので、装飾の幅が広がりより個性的な装飾を行うことができる。
なお、上述した例では、装飾花10を分解した花弁11をベースシート2の本体部2aに貼り付けて装飾花10を形成した。しかし、既存の花をそのまま装飾花10として、ベースシート2の本体部2aの装飾面2cに貼り付けてもよい。しかし、上述したように、分解した花弁11を貼りつけて装飾花10を形成するようにすれば、形成された装飾花10のボリュームや形状を、人の体の形状やベースシート2の形状に合わせることができる。すると、装飾具1を人の肌に貼り付けた際に、装飾花10と人の肌との一体感を持たせることができる。そして、花弁11を複数層重ねて装飾花10を形成すれば、装飾花10と人の肌との一体感を維持しつつ、装飾花10に立体感を持たせることができるので、装飾具1を豪華にすることができる。
また、花弁11を複数層重ねる際に、元の花と同じ順序で花弁11を並べてもよいし、花弁11の並びや間隔などが元の花と若干異なるように配置してもよい。つまり、人の肌との一体感が出るように配置できれば、花弁11の配置は元の花の形状としてもよいし、元の花の形状から変化させてもよい。
そして、一つの花の花弁11だけなく、複数の花の花弁11を使用して装飾花10を形成してもよい。この場合には、現実の花では存在しない色合いや形の装飾花10を形成することもできるので、装飾具1を使用する人の個性や好みに合わせたものとすることができる。
そして、一つの花の花弁11だけなく、複数の花の花弁11を使用して装飾花10を形成してもよい。この場合には、現実の花では存在しない色合いや形の装飾花10を形成することもできるので、装飾具1を使用する人の個性や好みに合わせたものとすることができる。
さらに、花弁11を複数層重ねる際に、リボンやスパンコール、レースなどの装飾部材12を間に配置してもよい。この場合、装飾花10に装飾部材12が埋め込まれたような状態とすることができるので、装飾花10による装飾をより豪華にかつ特徴的なものとすることができる。
(装飾具1の製造方法)
つぎに、本実施形態の装飾具1の製造方法を説明する。
ます、所定の素材からなるシート状部材から、所定の形状のベースシート2を形成する。そして、装飾花10の素材となる花弁11を、花を分解して形成する。
つぎに、本実施形態の装飾具1の製造方法を説明する。
ます、所定の素材からなるシート状部材から、所定の形状のベースシート2を形成する。そして、装飾花10の素材となる花弁11を、花を分解して形成する。
ついで、ベースシート2の装飾面2cに光沢部材4を貼りつける。このとき、光沢部材4は、装飾花10が貼り付けられる部分を空いた状態になるように、装飾面2cに配置される(図2(A)参照)。
光沢部材4を貼りつけると、装飾花10をベースシート2の装飾面2cに形成する(図2(A)〜(D)参照)。このとき、花弁11からなる複数の層が形成されるように、装飾面2cに花弁11を貼り付ける。また、必要に応じて、花弁11間や花弁11からなる層の間に装飾部材12を配置する。
そして、複数の花弁11からなる層によって所定の形状の装飾花10が形成されると、装飾花10の中心に花弁11の端部が見えないように光沢部材4等を配置すると、本実施形態の装飾具1が完成する(図2(D)参照)。
なお、本実施形態の装飾具1では、本体部2aを構成するシート状部材として、ゲルシートやシリコンシートを使用している。上述したように、これらのシートは粘着力を有しているので、上記工程で完成した装飾具1をそのまま人の肌に貼り付けることができる。
本考案の装飾具は、結婚式やパーティや舞台において使用する装飾具に適している。
1 装飾具
2 ベースシート
3 装飾部
10 装飾花
11 花弁
12 装飾部材
2 ベースシート
3 装飾部
10 装飾花
11 花弁
12 装飾部材
Claims (4)
- 人の肌を装飾する装飾具であって、
人の肌に着脱可能に張り付けられるベースシートと、
該ベースシートに設けられる装飾部と、を備えており、
前記ベースシートは、
一の面に、該ベースシートを人の肌に貼りつける接着層を有する貼付面が形成されており、
他の面に、前記装飾部が設けられる装飾面が形成されており、
該装飾部が、
花の花弁を有する装飾花を備えている
ことを特徴とする装飾具。 - 前記装飾部の装飾花は、
前記装飾面に複数枚の花弁を張り付けて形成されたものである
ことを特徴とする請求項1記載の装飾具。 - 前記装飾部の装飾花は、
複数枚の花弁からなる層を複数層備えている
ことを特徴とする請求項2記載の装飾具。 - 前記装飾部は、
複数枚の花弁の間に配置された装飾部材を備えている
ことを特徴とする請求項2または3記載の装飾具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006587U JP3196185U (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 装飾具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006587U JP3196185U (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 装飾具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3196185U true JP3196185U (ja) | 2015-02-26 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014006587U Expired - Fee Related JP3196185U (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 装飾具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3196185U (ja) |
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2014
- 2014-12-12 JP JP2014006587U patent/JP3196185U/ja not_active Expired - Fee Related
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