JP3135375U - 装飾化された衣装用タスキ - Google Patents
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Abstract
【課題】ウェディングドレスに代表されるドレスやタキシードといったフォーマルな洋装を着用したまま、華やかさ・艶やかさを簡単に演出でき、雰囲気を変えられ、しかも着脱を楽に行えて便利な装飾化された衣装用タスキを提供する。
【解決手段】ウェディングドレス等の衣装Aの上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、リボン状の長尺物3やワイヤー状の長尺物で形成されているタスキ本体6の全部又は一部に、天然石1等で成る装飾体7が複数取り付けられている。ワイヤー状の長尺物の場合、ワイヤーにより幹部と複数の枝部が形成されたワイヤー状の長尺物たるタスキ本体における前記枝部に、天然石等で成る装飾体がそれぞれ取り付けられている。
【選択図】図1
【解決手段】ウェディングドレス等の衣装Aの上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、リボン状の長尺物3やワイヤー状の長尺物で形成されているタスキ本体6の全部又は一部に、天然石1等で成る装飾体7が複数取り付けられている。ワイヤー状の長尺物の場合、ワイヤーにより幹部と複数の枝部が形成されたワイヤー状の長尺物たるタスキ本体における前記枝部に、天然石等で成る装飾体がそれぞれ取り付けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば結婚式におけるお色直しの際に、花嫁が着るウェディングドレスや花婿が着るタキシード等の衣装の上に、タスキ掛けして華やかな雰囲気を演出してドレスアップを図る装飾化された衣装用タスキの技術分野に関する。
近年、結婚式では、所謂お色直しと称して、中座した後に新郎・新婦が洋装で再入場することが多い。
その場合、新婦はティアラを被ったり簡単な飾り物をドレスに直接付ける等することは行われている。
一方、特開平6−316801号特許公開公報には、ウェディングドレス本体を、用途に応じて縫い目(切りかえ線)で、パターンの状態に分割、分解して、従来縫製されているはずの部位(ライン線等)を、目立ちにくいファスナー等外見上縫い目のように見える接続物により、各パーツを接続しドレス本体を構成したパーツの組合せで成るウェディングドレスが開示されている。
特開平6−316801号特許公開公報
結婚式でのお色直しの際に、上述した特開平6−316801号公報に記載された各パーツの組合せで成るウェディングドレスを着用したり、ティアラや簡単な飾り物を着用するだけでは、インパクトが弱く華やかさに欠ける。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、ウェディングドレスに代表されるドレスやタキシードといったフォーマルな洋装を着用したまま、華やかさ・艶やかさを簡単に演出できて、雰囲気を変えられ、しかも着脱を楽に行えて便利な装飾化された衣装用タスキを提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、ウェディングドレス等の衣装A、Bの上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、リボン状の長尺物3やワイヤー状の長尺物5で形成されているタスキ本体6の全部又は一部に、天然石1等で成る装飾体7が複数取り付けられていることを特徴とする。
請求項2記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、ウェディングドレス等の衣装A、Bの上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、所定幅を有するリボン状の長尺物3で形成されているタスキ本体6の全部又は一部に、天然石1等で成る装飾体7が、縫合され又は付設されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、ウェディングドレス等の衣装A、Bの上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、ワイヤー4により幹部40と複数の枝部41・・・が形成されたワイヤー状の長尺物5たるタスキ本体6における前記枝部41・・・に、天然石1等で成る装飾体7がそれぞれ取り付けられていることことを特徴とする。
請求項4記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6に取り付けられる装飾体7が、天然石1又はチェーン11又は布12又は毛皮13又は革又はレザー又はビーズ15又はガラス若しくはLED等の発光体の単体、又はそれらの2以上の組み合せで成る複合体により、装飾化されて成ることを特徴とする。
請求項5記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6に取り付けられる装飾体7の装飾が、花柄、葉、リボン、勲章、羽根、文字、数字、十字架、その他の周知又は創作の形状・模様であることを特徴とする。
請求項6記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6に取り付けられる装飾体7が、コサージュ2の組み合せで成ることを特徴とする。
請求項7記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6の一部が、花柄やリボン等の一体型装飾体8として装飾化されていることを特徴とする。
請求項8記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6には、その両端に亘る締結用のリボン状長尺物3aが、別設されていることを特徴とする。
請求項9記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6が、リボン状の長尺物3とワイヤー状の長尺物5との接続、又はリボン状の長尺物3、3同士の接続、又はワイヤー状の長尺物5、5同士の接続で成り、前記各接続は、リング状等の連結具10を介した構成とされていることを特徴とする。
請求項10記載の考案の装飾化された衣装用タスキは、前記タスキ本体6の裏面部に、肩付近を保護する肩保護部材9が、装飾化されて取り付けられていることを特徴とする。
請求項1〜10の本考案の装飾化された衣装用タスキは、ウェディングドレス等の衣装の上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、リボン状の長尺物やワイヤー状の長尺物で形成されているタスキ本体の全部又は一部に、天然石等で成る装飾体が複数取り付けられているので、フォーマルな洋装を着用したまま、所謂お色直しやパーティーの2次会等で、この衣装用タスキをタスキ掛けして華やかさや艶やかさを簡単に演出でき、雰囲気を変えられて、注目度アップの効果を奏する。その上、この装飾化された衣装用タスキの着脱は、誰でも楽に行える利便性にも優れている。
本考案に係る装飾化された衣装用タスキの好適な実施形態を、以下図面にしたがって説明する。当該衣装用タスキは、着用しているウェディングドレスAやタキシードB等の衣装の上に、事後的にタスキ掛けして取り付けて、簡単にドレスアップ効果が得られる装飾化された衣装用タスキである。
本実施形態の装飾化されたタスキは、大別して、図1〜図14に示したリボン状長尺物のタイプと、図15〜図23に示したワイヤー状長尺物のタイプに分類される。但し、後述するように、それら2種類のタイプを複合化したものもある。
まず、図1〜図14に示したリボン状長尺物のタイプの装飾化された衣装用タスキについて説明する。
図1に示したような当該衣装用タスキの本体をなすタスキ本体6は、布製等により全長約60cm〜500cm、幅寸約2cm〜6cmの長いリボン状の長尺物3で形成されている。但し、このリボン状長尺物3の長さ・幅寸は適宜変更して実施される。更に、このリボン状長尺物3は、2本以上の複数本を同時使用する形態でも実施可能である(図6参照)。
当該リボン状長尺物3の色彩は、女性が着用するウェディングドレスAに使用する場合、白、薄いベージュ、薄いピンク、水色、グレー色が好適である。また、男性が着用するタキシードBに使用する場合、黒、紺、茶、白、グレー、ワインレッド色が好適である。
前記リボン状長尺物3のタスキ本体6の全部又は一部に、天然石1等で成る装飾体7が複数、直接縫合され又は付設されている。図1は、リボン状長尺物3に複数の天然石1・・・が縫合されている。図2は、リボン状長尺物3にチェーン11と天然石1が巻き付くように付設されている。
装飾体7としては、天然石1のほか、チェーン11や、布12、毛皮13、或いは、革やレザー、ビーズ、ガラスの単体、又はそれらの2以上の組み合せで成る複合体により構成され、全体として統一感のある装飾が施されている。例えば、図5は、タスキ本体6に毛皮13が取り付けられ、更にチェーン11が付設されている。
また、図示を省略したLED等の発光体を、電源に接続したリード線に接続させ、装飾体7の一部として使用する形態も好適に実施される。前記天然石1等をより一層際立たせることができる。
各種装飾体7を図面で示すと、図1が天然石1、図2がチェーン11、図3と図4が布12、図5が毛皮13の実施形態をそれぞれ示している。
そして、前記の装飾体7は統一感のある装飾が施されている。その装飾としては、花柄(図4、図6)、葉(図3)、勲章(図8)、リボン、鳥の羽根、文字、数字、十字架、その他の周知又は創作の形状・模様で構成することができる。
また、装飾体7を、コサージュ2の組み合せで構成する形態も好適に実施される。図3は、天然石1と共に布12で形成された葉のコサージュ2が複数、リボン状長尺物3のタスキ本体6に、直接縫合された形態を示している。
図4は、布12で形成された比較的大きな花柄のコサージュ2が複数、リボン状長尺物3のタスキ本体6に直接縫合された形態を示している。さらに、図6は、布12で形成された大きな花柄と、同花柄から延設されたワイヤー14の先端に接続された天然石1とでなるコサージュ2が複数、リボン状長尺物3のタスキ本体6に、直接縫合された形態を示している。
図7と図8は、男性用のフォーマルな衣装Bであるタキシードの上に、上記リボン状長尺物3で成るタスキ本体6をタスキ掛けした形態を示している。とりわけ男性の場合、図8のように、後面サイドに勲章のような装飾体7をタスキ本体6に取り付けてある。図7は、リボン状長尺物3のタスキ本体6に、複数の天然石1・・・が直接取り付けられている。
なお、図9及び図10に示した如く、前記タスキ本体6の裏面部に、肩付近を保護する肩保護部材9を、装飾化して取り付ける実施形態も採用可能である。
すなわち、縁部を波形状に形成された毛皮等より成る肩保護部材9を、タスキ本体6(衣装用タスキ)を掛ける肩に、予め当該肩保護部材9を載せておき、その肩保護部材9の上に、タスキ本体6を掛ける要領で使用される。これによりゴージャスな雰囲気が付与されると共に、当該衣装用タスキを肩に掛ける負担が和らぐ。図9は幅広の肩保護部材9、図10は図9の肩保護部材9の約半分のそれを示している。
さらに、上記リボン状長尺物3で成るタスキ本体6において、図11〜図14に示したバリエーションもある。つまり、同図図示例は、上記タスキ本体6の一部が、花柄やリボン等の一体型装飾体8として装飾化されている。
図11は、予めリボン状長尺物3が長めに形成され、衣装Aを着用している女性の背面において、前記リボン状長尺物3を結び、残余部分は下方へと配置した形態である。
図12は、リボン状長尺物3が長めに形成され、やはり衣装Aを着用している女性の背面において、前記リボン状長尺物3を花柄に結んで前記した一体型装飾体8となし、残余部分は下方へと配置した形態である。図13は、同様に、長めのリボン状長尺物3を大きなリボンに結んで前記した一体型装飾体8となし、残余部分は下方へと配置した形態である。
図14は、長めのリボン状長尺物3を、衣装Aを着用している女性の前面においてリボンに結んで一体型装飾体8となして配置し、残余部分は当該前面において下方へと配置した形態である。
次に、図15〜図23に示したワイヤー状長尺物のタイプの装飾化された衣装用タスキについて説明する。
この衣装用タスキの本体をなすタスキ本体6は、その基本構造が図17に示したように、金属製の細いワイヤー4により、幹部40と、同幹部40から多数枝分かれした複数の枝部41・・・が形成されているワイヤー状の長尺物5で形成されている。このイヤー状長尺物5の衣装A(B)上の前面又は後面における長さは、約60cm〜70cmぐらいである。
一方、個々の天然石1(装飾体7)には、小孔1aがそれぞれ形成されている。その小孔1aに前記ワイヤー4の枝部41が挿通されて、1本の枝部41に対して1個の天然石1が取り付けられている。
そして、前記幹部40の外周に金属繊維(フリーメタリコ)50が巻装され(図18A)、その金属繊維50(幹部40)の回りに、図18Bに示したようなビーズ15が巻装される。
かくして、当該ワイヤー状長尺物5のタイプの衣装用タスキ(タスキ本体6)は、図16、図19に示したようになるが、その両端には、図15に例示した締結用のリボン状長尺物3aを別設する実施形態が好適である。
更には、前記ワイヤー状長尺物5の両端に、リング状の連結具10を形成する形態が好ましい。すなわち、図19に拡大して示したように、ワイヤー状長尺物5の端部に、天然石1やビーズ15等でなる装飾体7によってリング状の連結具10を連接する。
したがって、この連結具10を利用して、背面用のリボン状長尺物3a(3)や更なるワイヤー状長尺物5を、簡単に接続して使用することができる(図15、図20B、図21B、図23)。
なお、同様に、上記したリボン状長尺物3の両端に、当該連結具10を連接し、背面用のワイヤー状長尺物5や更なるリボン状長尺物3a(3)を、接続して使用できるのである(図2〜図6、図14)。
つまり、本実施形態の装飾化された衣装用タスキによれば、前記タスキ本体6が、リボン状長尺物3とワイヤー状長尺物5との接続、又はリボン状長尺物3、3同士の接続、又はワイヤー状長尺物5、5同士の接続といったバリエーション設定が可能で、その接続に際し前記リング状等の連結具10が有用なのである。
なお、図20と図21は、連結具10を介して、ワイヤー状長尺物5にリボン状長尺物3が接続されたタイプを示しているが、図20のタイプは、リボン状長尺物3は長めに形成されており、その残余部分は、腰に巻いた前面部や後面部でリボン状の一体型装飾体8となしている。
図22と図23は、男性用のタキシードBの上に、上記ワイヤー状長尺物5で成るタスキ本体6をタスキ掛けした形態を示している。同図々示例では、サイドに配置される連結具10に、リボン状の一体型装飾体8が取り付けられている。
A、B 衣装
1 天然石
2 コサージュ
3 リボン状長尺物
4 ワイヤー
40 幹部
41 枝部
5 ワイヤー状長尺物
50 金属繊維
6 タスキ本体
7 装飾体
8 一体型装飾体
9 肩保護部材
10 連結具
11 チェーン
12 布
13 毛皮
14 ワイヤー
15 ビーズ
1 天然石
2 コサージュ
3 リボン状長尺物
4 ワイヤー
40 幹部
41 枝部
5 ワイヤー状長尺物
50 金属繊維
6 タスキ本体
7 装飾体
8 一体型装飾体
9 肩保護部材
10 連結具
11 チェーン
12 布
13 毛皮
14 ワイヤー
15 ビーズ
Claims (10)
- ウェディングドレス等の衣装の上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、リボン状の長尺物やワイヤー状の長尺物で形成されているタスキ本体の全部又は一部に、天然石等で成る装飾体が複数取り付けられていることを特徴とする、装飾化された衣装用タスキ。
- ウェディングドレス等の衣装の上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、所定幅を有するリボン状の長尺物で形成されているタスキ本体の全部又は一部に、天然石等で成る装飾体が、縫合され又は付設されていることを特徴とする、装飾化された衣装用タスキ。
- ウェディングドレス等の衣装の上に、タスキ掛け自在な衣装用のタスキであって、ワイヤーにより幹部と複数の枝部が形成されたワイヤー状の長尺物たるタスキ本体における前記枝部に、天然石等で成る装飾体がそれぞれ取り付けられていることを特徴とする、装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体に取り付けられる装飾体が、天然石又はチェーン又は布又は毛皮又は革又はレザー又はビーズ又はガラス若しくはLED等の発光体の単体、又はそれらの2以上の組み合せで成る複合体により、装飾化されて成ることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体に取り付けられる装飾体の装飾が、花柄、葉、リボン、勲章、羽根、文字、数字、十字架、その他の周知又は創作の形状・模様であることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体に取り付けられる装飾体が、コサージュの組み合せで成ることを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体の一部が、花柄やリボン等の一体型装飾体として装飾化されていることを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体には、その両端に亘る締結用のリボン状長尺物が、別設されていることを特徴とする、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体は、リボン状の長尺物とワイヤー状の長尺物との接続、又はリボン状の長尺物同士の接続、又はワイヤー状の長尺物同士の接続で成り、前記各接続は、リング状等の連結具を介した構成とされていることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
- タスキ本体の裏面部に、肩付近を保護する肩保護部材が、装飾化されて取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載した装飾化された衣装用タスキ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007005050U JP3135375U (ja) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | 装飾化された衣装用タスキ |
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JP3135375U true JP3135375U (ja) | 2007-09-13 |
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2007
- 2007-07-02 JP JP2007005050U patent/JP3135375U/ja not_active Expired - Fee Related
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