JP3202449B2 - 重量シャッター用プレコート塗装鋼板 - Google Patents

重量シャッター用プレコート塗装鋼板

Info

Publication number
JP3202449B2
JP3202449B2 JP27518293A JP27518293A JP3202449B2 JP 3202449 B2 JP3202449 B2 JP 3202449B2 JP 27518293 A JP27518293 A JP 27518293A JP 27518293 A JP27518293 A JP 27518293A JP 3202449 B2 JP3202449 B2 JP 3202449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel sheet
thickness
coating
paint
coating film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27518293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07126826A (ja
Inventor
光益 永尾
貞征 広津
勝正 城戸
岩根 松井
久 中山
敬治 光田
利通 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP27518293A priority Critical patent/JP3202449B2/ja
Publication of JPH07126826A publication Critical patent/JPH07126826A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202449B2 publication Critical patent/JP3202449B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長期間に渡って重量シャ
ッター用素材として使用される耐食性に優れた重量シャ
ッター用プレコート塗装鋼板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から亜鉛メッキ鋼板が、その他のメ
ッキ鋼板に較べ耐食性が優れている利点から、外装建材
として多く使用されている。しかしながら、大気や水質
の汚染から亜鉛の溶出が著しく防食効果が期待できなく
なった問題から、亜鉛メッキ鋼板に樹脂層を積層した塗
装鋼板が例えば特開昭56−157351号公報の「亜
鉛メッキ鋼板にアクリル変性エポキシ樹脂系をプライマ
ーし、その上に赤色塩化ビニルゾルエナメルを塗装した
鋼板」、特開昭57−21972号公報の「亜鉛メッキ
鋼板に、発砲性ポリエチレン塗料を塗装した鋼板」など
多くの種類が開発され該鋼板がもつ表面の美しさや耐食
性などを活かし、プレコート塗装鋼板として例えば間仕
切り板、屋根板、シャッターなど建築物の内外装材に使
用されている。これらのプレコート塗装鋼板は用途と性
能を基準に板厚が設定されるが、作業現場において曲げ
たり、折ったりあるいは切断したり加工し易くまた運び
易い作業上の利点から、厚みが0.35〜0.8mmの
薄い原板が使用されている。
【0003】しかし大型店や大型貯蔵倉庫や工場ではシ
ャッターのサイズも大きく強度上従来の板厚のものでは
耐えられないため、より厚い1.2〜2.3mm板厚の
重量シャッターが使用されて来た。しかしながらこの様
な厚板の亜鉛メッキ鋼板をシャッター用としてプレコー
トメタル化したものはなく、未塗装の厚板亜鉛メッキ鋼
板を加工組立て後現地においてプライマーとして常温乾
燥性の溶融亜鉛メッキプライマー例えば二液型エポキシ
プライマーやエッチングプライマーを塗装しその上に上
塗として密着性と耐摩耗性に優れたアクリルラッカーや
二液型アクリルウレタン塗料を塗装しているのが現状で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この現地塗装は塗装経
費の増加以外に溶剤の飛散等による火災の危険性や人体
にもよくなく、公害の発生の源ともなるため、通常のプ
レコートメタルシャッター同様にプレコート化が求めら
れて来た。重量シャッターのプレコートメタル化が出来
なかった理由としては、板厚が厚いため加工時に大きな
塗膜の伸びを必要としたことにある。例えば鋼板に内径
5mmの曲げ加工を与える場合、下式によって通常シャ
ッター用0.5mm厚の鋼板ではプレコート品の塗膜は
9%の伸びでよいが、重量シャッター用の2.0mm厚
の鋼板では実にプレコートの塗膜として29%の伸びを
要することになる。
【0005】塗膜の伸び率=t/(2r+t)×100 t:鋼板の厚さ r:マンドレルの半径 また板厚に伴う単位塗膜当りの荷重の増大のため、裏面
塗料との摩擦によるキズの発生やブロッキング等に耐え
る塗料、塗装系が開発されていなかったことによる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題を解消し、塗料塗装膜の密着性、耐摩耗性、光沢さら
には屈曲性の優れた重量シャッター用プレコート塗装鋼
板を提供することを目的としたもので、その要旨は、厚
みが1.2〜2.3mmの鋼板に目付量が90〜300
g/m2 のZnメッキを施して化成処理した溶融亜鉛メ
ッキ鋼板または合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の片面または
両面に、伸び率:20%以上の樹脂で厚さ3〜10μm
のプライマー塗装を施し、その上に伸び率:30%以
上、硬度:H以上、屈曲:1T〜4T(T:原板厚みの
曲率半径),耐摩耗性:荷重20kgで往復100回以
上擦っても加傷されない特性をもつ塗料で厚さ9〜30
μmの上塗塗装を施した重量シャッター用プレコート塗
装鋼板である。
【0007】以下、本発明について詳細に説明する。通
常の薄板製造工程を経て製造された厚みが1.2〜2.
3mmの鋼板に目付量が90〜300g/m2 のZnあ
るいはさらにAl,Mgなどのメッキ特性向上成分の少
量を添加した溶融Znメッキ層を施した溶融Znメッキ
鋼板または合金化溶融亜鉛メッキ鋼板を化成処理する。
本発明において、厚みが1.2〜2.3mmの鋼板を使
用することは風圧や軽度の衝撃に変形することなく所定
の成形形状が保持される必要な厚さで、1.2mm未満
の薄い鋼板では振動や衝撃で容易に変形して塗装膜を剥
離し、その反対に、2.3mmを越えて厚い鋼板になる
と加工作業やシャッターの開閉作業に問題が生じてく
る。またZnの目付量が90〜300g/m2 は塗装膜
が剥離しても耐食性が保持できる量で、90g/m 2
満の薄目付量では耐食性が不十分でメッキ原板の腐食を
早め、300g/m 2 を越えると耐食性の向上が過飽和
域になり自ら剥離し易くなる。
【0008】さらに本発明では化成処理を施す。化成処
理はメッキ表面に非金属化合物の皮膜を作って防食性、
耐摩耗性と塗装下地性を改善するもので、クロメート処
理や燐酸塩処理など一般に使用される処理が施される。
又塗布型クロメートを塗布することもある。このように
下地処理された溶融亜鉛メッキ鋼板または合金化溶融亜
鉛メッキ鋼板の片面または両面に、ロールコーター、ス
プレー、フローコーターなど一般に使用される塗装法に
よって、プライマー塗装が施される。プライマー塗装膜
はメッキ鋼板に付着して腐食を防止すると共に上塗塗装
膜との付着性を高めるもので、線状高分子ポリエステル
系、オイルフリーポリエステル系、エポキシ変性系、エ
ポキシエステル系、ウレタン変性エポキシエステル系、
フェノキシ系などを主要樹脂にしてアミノ樹脂、ブロッ
クイソシアネートなどの架橋剤、ストロンチウムクロメ
ート、ジンクロメート、リン酸亜鉛、トリポリリン酸ア
ルミニウムなどの防錆顔料(防錆顔料の含有率は、2〜
20%が好ましい)酸化チタンや体質顔料などの一般顔
料を配合して伸び率が前記した式で20%以上に調製さ
れた塗料で、厚さ3〜10μmの塗装膜を施す。
【0009】プライマー塗装膜の伸び率は、本発明の塗
装鋼板が各種の形状に曲げや絞り加工される際にメッキ
鋼板から剥離される事なく密着性を付与するに必要な延
性で、その率が高い程好ましい。この場合の塗装膜につ
いても、3μm未満の薄い層では耐食性や耐薬品性が得
られず、その反対に10μmを越える厚い層では各種の
形状に加工時に亀裂を生じて耐食性などの効果を劣化す
る問題がある。
【0010】さらに本発明は、プライマー塗装と同様
に、各種の塗装法を使用して上塗塗装を施す。上塗塗料
は耐摩耗性、加工性を満たすと共に塗装外観性、耐候
性、耐水性、耐薬品性など重量シャッター用プレコート
塗装鋼板に要求される性質を付与するものであって、オ
イルフリーポリエステル、アルキッド、熱硬化アクリ
ル、シリコンポリエステル、フッ素アクリル系、フッ素
ビニール系の主要樹脂にアミノ樹脂系、ブロックイソシ
アネートなどの架橋剤を配合した樹脂、さらにはフッ化
ビニリデン−アクリル系の樹脂などを使用し、更に酸化
チタン、カーボンブラックなどの一般顔料を配合する
が、本発明においては、特に伸び率が前記した式で30
%以上、硬度がH以上、屈曲が1T〜4T(T:原板厚
みの曲率半径),耐摩耗性が荷重20kgで往復100
回以上の特性をもつよう調製された塗料で厚さ9〜30
μmで塗装する。
【0011】伸び率の30%以上はシャッター形状に加
工する際に塗装膜の亀裂を防止して耐食性、耐水性を維
持するに必要な性質であるが、30%未満の伸び率では
材質的に脆く軽度の加工で塗装膜が破断し耐食性などを
劣化する問題がある。硬度は塗装膜に耐摩耗性を付与す
る必要な性質で、H以上の硬さの鉛筆で擦っても傷の付
かない塗料を使用する。また屈曲性は曲げや衝撃を繰り
返しても塗装膜が剥離することなく安定した耐食性など
を得るに必要な性質であって、試験片に同じ板厚の鋼板
を挟み込んで180度折曲げて亀裂を生じない鋼板の枚
数つまり1T〜4T(T:原板厚みの曲率半径)で評価
される。4Tを越える軽度の折曲加工で亀裂する塗料の
塗装膜は、密着性がなく容易に剥離し、本発明が目的の
塗装鋼板を提供することができない。
【0012】耐摩耗性はシャッター用部材において塗装
外観性や耐候性などを長期間保持する上で重要な性質
で、荷重20kgで往復100回以上擦っても塗装膜に
傷が付かない塗料を使用する事が必要である。さらにま
た、このような性質の塗料による上塗塗装膜の厚さは、
塗装鋼板に要求される各特性から9〜30μmで塗装す
る必要がある。すなわち、塗装膜の厚さが9μm未満の
薄い層では塗装外観性、耐候性、耐水性が劣り、30μ
m以上では加工時の亀裂を生じやすく適切ではない。
【0013】上記のような構造の本発明の塗装鋼板は、
Znメッキを施して化成処理した溶融亜鉛メッキ鋼板ま
たは合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の片面または両面にプラ
イマー塗装後さらには上塗塗装した後、あるいは裏面の
み専用の裏面塗料を塗装後、被塗物温度180℃〜25
0℃の乾燥炉内で30秒〜2分の加熱時間で焼付硬化処
理して製造される。専用の裏面塗料は用途や使用環境に
より加工性、耐食性等の塗膜性能を設定するが、表面の
上塗塗膜の耐摩耗性を阻害するものであってはならな
い。しかして製造された本発明のプレコート塗装鋼板
は、メッキ鋼板との密着性が優れ、耐摩耗性や光沢さら
には屈曲性など優れた性質を有するため重量シャッター
用鋼板として使用する事ができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。表
1及び表2に示す各内容にてプライマーおよび上塗塗装
を施し重量シャッター形状に成形した。その時の屈曲試
験、ロールフォーミング試験、耐食性、光沢など試験結
果を表1及び表2に示す。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】尚各試験方法、測定方法は次の通りであ
る。 1.鉛筆硬度 JIS−K−5400 8.4に
よる。三菱鉛筆ユニで引っかき、H以上で塗膜の破れな
いものを合格とした。 2.屈曲試験 試験片と同厚板の鋼板をはさみ万
力で180度折曲げ、クラックのない枚数で表示。(は
さまれた板の枚数が2枚の場合は2Tと表示。)1T〜
4Tを合格とした。
【0018】3.耐摩耗性試験 幅60mmの試験片の
裏面を外側にし、内R10mmφにて180度折り曲
げ、その曲げ部分に20kgの荷重をかけ表面の同一場
所を往復で100回以上こすり(こすり幅25mm、1
往復は50秒)表面の傷つきを観察し傷つきのないもの
を合格とした。 4.密着試験 ゴバン目(1mm2 の区画を10
0個)描き6mmエリクセン押し出し後セロテープで剥
離試験を行い100個残存を合格とした。
【0019】5.ロールフォーミング試験 ロールフォーミング成形により塗膜の剥離等異常が認め
られないものを合格とする。 6.塩水噴霧試験 JIS−Z−2371による。試
験片の4周辺をシーリングした試験片を1000時間塩
水噴霧試験を実施後、塗膜表面に異常が認められないも
のを合格とした。
【0020】7.硫酸浸漬試験 20℃下の5wt%硫
酸に4周辺をシーリングした試験片を50時間浸漬後取
り出し、塗膜に異常が認められないものを合格とした。 8.光沢 JIS−K−5400 7.7.
6による。60℃鏡面反射率で測定、 光沢値で表示す
る。
【0021】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように本発明
のプレコート鋼板はいずれの試験においても合格し屈曲
性、耐摩耗性、ロールフォーミング試験において優れて
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C23C 2/28 C23C 2/28 E06B 9/15 E06B 9/14 E (72)発明者 広津 貞征 東京都千代田区大手町2−6−3 新日 本製鐵株式会社内 (72)発明者 城戸 勝正 福岡県北九州市若松区大字安瀬1番地 東海鋼業株式会社内 (72)発明者 松井 岩根 福岡県北九州市若松区大字安瀬1番地 東海鋼業株式会社内 (72)発明者 中山 久 福岡県北九州市若松区大字安瀬1番地 東海鋼業株式会社内 (72)発明者 光田 敬治 兵庫県尼崎市塚口本町2丁目41番1号 川上塗料株式会社内 (72)発明者 小原 利通 兵庫県尼崎市塚口本町2丁目41番1号 川上塗料株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−110070(JP,A) 特開 平2−231390(JP,A) 実公 平1−20121(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 7/14 B05D 1/36 B05D 7/24 301 B32B 15/08 C23C 2/06 C23C 2/28 E06B 9/15

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚みが1.2〜2.3mmの鋼板に目付
    量が90〜300g/m2 のZnメッキを施して化成処
    理した溶融亜鉛メッキ鋼板または合金化溶融亜鉛メッキ
    鋼板の片面または両面に、伸び率:20%以上で厚さ3
    〜10μmのプライマー塗装を施し、その上に伸び率:
    30%以上、硬度:H以上、屈曲:1T〜4T(T:原
    板厚みの曲率半径),耐摩耗性:荷重20kgで往復1
    00回以上擦っても加傷されない特性をもつ塗料で厚さ
    9〜30μmの上塗塗装を施した事を特徴とする重量シ
    ャッター用プレコート塗装鋼板。
JP27518293A 1993-11-04 1993-11-04 重量シャッター用プレコート塗装鋼板 Expired - Fee Related JP3202449B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27518293A JP3202449B2 (ja) 1993-11-04 1993-11-04 重量シャッター用プレコート塗装鋼板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27518293A JP3202449B2 (ja) 1993-11-04 1993-11-04 重量シャッター用プレコート塗装鋼板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07126826A JPH07126826A (ja) 1995-05-16
JP3202449B2 true JP3202449B2 (ja) 2001-08-27

Family

ID=17551824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27518293A Expired - Fee Related JP3202449B2 (ja) 1993-11-04 1993-11-04 重量シャッター用プレコート塗装鋼板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202449B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003277903A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Nisshin Steel Co Ltd 加工性及び加工部耐食性に優れた塗装めっき鋼板
JP4491487B2 (ja) * 2008-02-08 2010-06-30 株式会社四国総合研究所 旧塗膜の補修塗装方法
JP2018108658A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 株式会社ハウステック 化粧金属板及び浴室ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07126826A (ja) 1995-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4218501A (en) Electrostatic flock-coated metal sheet with excellent corrosion resistance and fabricability
JPH0374908B2 (ja)
JP4312583B2 (ja) 耐食性に優れた塗装Zn−Al系合金めっき鋼板
JP2003166079A (ja) プレス成形性に優れるプレコート金属板及びその製造方法
JP3202449B2 (ja) 重量シャッター用プレコート塗装鋼板
JP5380033B2 (ja) 耐食性と塗料密着性に優れた塗装金属材
CN212555317U (zh) 一种有手感的涂层拉丝彩涂板
JP4757564B2 (ja) プレコート金属板とその製造方法,及び塗装金属成形物
JP3347657B2 (ja) 屋外用途向けプレコート金属板
JP4312635B2 (ja) 耐食性に優れた塗装アルミニウムめっき鋼板
JPS59227447A (ja) プレコ−ト金属板
JP2001329383A (ja) 耐食性に優れた塗装金属板
JP3606077B2 (ja) 耐傷付き性に優れた高加工性塗装鋼板とその製造方法
JPS6155592B2 (ja)
JP2004034591A (ja) 耐摩耗性および加工性に優れた高意匠性塗装鋼板
JP2006116736A (ja) 耐食性に優れた塗装ステンレス鋼板
JPH07124521A (ja) 外装建材塗装用樹脂被覆鋼板
JP3184949B2 (ja) 端面の耐赤錆性に優れた塗装鋼板
CN216683611U (zh) 一种具有防划伤结构的彩色涂层钢板
JPH08267655A (ja) 耐食性、耐指紋性に優れた塗装鋼板
JP2001247980A (ja) 耐食性に優れた6価クロムを含まないプレコート鋼板
JP6656051B2 (ja) 塗装ステンレス鋼板
JP2001348673A (ja) 耐食性に優れる有機被覆表面処理金属材およびその製造方法
JP2003277903A (ja) 加工性及び加工部耐食性に優れた塗装めっき鋼板
JPH07232129A (ja) 加工性と高温下での耐汚染性に優れたプレコート鋼板

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010612

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees