JP3201780U - 岸壁又は船舶用簡易梯子 - Google Patents

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Abstract

【課題】岸壁又は船舶から水中に落下した際の安全対策を、作業者や搭乗者の邪魔になることがないように、低コストで簡易的に行うことができる簡易梯子を提供する。【解決手段】岸壁16側又は船舶側から水面に向かって吊下げられる岸壁又は船舶用簡易梯子であって、上下に並べられた複数のステップ3を有し、ステップ同士の間隔が変化するように屈伸して上下方向に伸縮可能な本体部1と、本体部の上端側に取付けられたフック19とを備え、本体部は、フックを岸壁側又は船舶側の構造物26に係脱可能に係合させることにより、水面側に向かって吊下げられる。【選択図】図1

Description

この考案は、港湾における荷積み又は荷降し作業、或いは港湾その他の岸壁での各種工事等を行う岸壁作業現場や、船舶の現場での水難事故を防止するため等に使用される岸壁又は船舶用簡易梯子に関する。
岸壁作業現場では、大型船を対象とした作業が中心になることもあり、水面から離れた高い位置での作業になる場合が殆どである他、船舶の現場でも、甲板等は、水面から離れた位置に形成されるのが通常であるため、作業者や搭乗者が落下した際には、手掛りとなるものがなく危険である。
これに対し、港湾等の作業現場では係船場所毎に例えば特許文献1に示すように岸壁面に救助用の梯子を予め取付けるような提案もなされている。
特開2011−122342号公報
しかし、上記文献に示されるような梯子を岸壁又は船舶に固定的に取付けるには、限られた幅の岸壁又は船舶空間に特別な取付工事を要し、取付後の補修やメンテナンスが必要である。また、岸壁又は船舶にこのような固定物を設けることは係船ロープが絡まったり巻き付いたりする等、作業者や搭乗者の邪魔になる場合があるという欠点がある他、梯子自体も、船舶の接岸の妨げになる場合がある。
本考案の岸壁又は船舶用簡易梯子は、岸壁側又は船舶側から水面に向かって吊下げられる岸壁又は船舶用簡易梯子であって、上下に並べられた複数のステップを有し、該ステップ同士の間隔が変化するように上下方向に伸縮可能な本体部と、前記本体部の上端側に取付けられたフックとを備え、該本体部は、前記フックを岸壁側又は船舶側の構造物に係脱可能に係合させることにより、水面側に向かって吊下げられることを特徴としている。
上記構成とすることで、梯子を吊下げるための係止対象物として、車輪止めや突起物等のように岸壁側又は船舶側にある既存の構造物を利用して、簡易に設置できるため、岸壁側又は船舶側に固定的に設置するものに比して特別な設置工事や補修その他のメンテナンス工事も必要ない他、簡易に設置できるため、取外しも容易であり、接岸時に邪魔になることや、作業者又は当業者の邪魔になることも防止される。また、その構造物が岸壁又は船舶の広い範囲に設けられたものであれば、人が落下した位置に対応させて簡易に設置することが可能になるため、迅速な救助が実現できる。
前記本体部は左右の縦材を有し、前記ステップ材は該左右の縦材間に連結され、該本体部は、前記縦材におけるステップ材間に位置する部分を屈伸させることにより伸縮されるものとしてもよい。
前記縦材は、上下に隣接するステップ材間で互いに屈伸回動可能に連結される上下に分割形成された屈伸リンクにより構成され、該屈伸リンクが折畳まれた状態で共に上下のステップ材と重なり合う機構としたものとしてもよい。
前記フックは、上記構造物の断面形状に適合した側面形状に形成されているものとしてもよい。
前記フックは、岸壁上に突設された構造物である車輪止めの断面形状に適合した側面形状に形成されているものとしてもよい。
前記フックは、前後方向のサイズを変更可能な構造を有するものとしてもよい。
前記フックは、互いに前後スライド可能に重なり合う接合部を備えた先端材と、基端材とによって、分割形成され、該接合部には、互いに前後方向に且つ多段階に重なるセット孔と、重なり合ったセット孔に差込んでフックの前後方向のサイズを選択固定する固定具とを設けたものとしてもよい。
前記フックの先端に係止時の構造物への接触面を拡大して安定的に係止させる当接面を設けてなるものとしてもよい。
前記本体部の上端部に、回転カンを介して、フックの基端部側を、回転可能に連結したものとしてもよい。
前記本体部から後方側に突出したスペーサーを備え、該スペーサーは、上記本体部が水面に向かって吊下げられている状態で、岸壁の壁面又は船舶の側面に接当し、該本体部と前記壁面又は側面との間にスペースを形成するものとしてもよい。
前記スペーサーには、本体部の左右両側より突出して本体部吊下げ時に上記壁面又は側面に当接することにより本体部の揺れを防止する安定化アタッチメントを設けたものとしてもよい。
本考案は以上の通り構成されるので、梯子を吊下げるための係止対象物として、車輪止めや突起物等のように岸壁側又は船舶側にある既存の構造物を利用して、簡易に設置できるため、岸壁側又は船舶側に固定的に設置するものに比して特別な設置工事や補修その他のメンテナンス工事も必要ない他、簡易に設置できるため、取外しも容易であり、接岸時に邪魔になることや、作業者又は当業者の邪魔になることも防止される。また、その構造物が岸壁又は船舶の広い範囲に設けられたものであれば、人が落下した位置に対応させて簡易に設置することが可能になるため、迅速な救助が実現できる。
本考案を適用した折畳み式の簡易梯子の1実施例を示す全体斜視図である。 フック部の機構と使用状態を示す拡大側面図である。 フック部の先端構造を示す拡大端面図である。 (A)は梯子の最上段のスペーサーと安定化アタッチメントの機構と使用状態の平面図、(B)は2段目以下のスペーサーの機構と使用状態の平面図である。 梯子を折畳んでクランプした状態の正面図である。
図1〜図5は本考案の1実施例を示し、図1は折畳み式の簡易梯子の全体斜視図である。簡易梯子(以下、単に「梯子」と称する)の本体部1は左右の縦材2の間に一定間隔毎に連結して多数横設されるステップ材(横桟)3とで構成されている。
上記隣接ステップ材3同士の間は縦材2を構成する屈伸リンク4で連結され、さらに屈伸リンク4は途中(中間位置)で回動屈伸可能に連結した上側リンク4aと下側リンク4bとに分割形成されている。言換えると、各縦材2は、複数の屈曲リンク4を上下に並べて配置することによって構成され、各屈曲リンク4は、上側リンク4aと下側リンク4bとによって構成されている。
この実施例では上側リンク4a,下側リンク4bはステップ材3の前後両側にそれぞれピン止めされ、上側リンク4aは各連結点で下側リンク4bの前後外側に位置しており、中間の連結点が中心向きに動いて屈伸リンクが折れ曲がって折畳まれた状態(図1の下部及び図4参照)では、下側リンク4bは下端側のステップ材3の前後に接して重なり、上側リンク4aは上端側の同一のステップ材3の側面で下側リンクの外側に共に重なり合って折畳まれる。
図1に示すように左右の屈伸リンク4の中間の連結支点を内向きに回動することにより上下に隣接するステップ材3が上下方向に重なり合うように且つ各ステップ材3の上下に連結されたリンク4a,4bは、共に同一ステップ材3の前後に重なり合って折畳まれ、上記のように折畳まれたステップ材3及びリンク4は図1,図5に示すように全体としてプレート状に重ねられて折畳まれる。
すなわち、左右一対の縦材2は、上記構造によって、本体部1を、上下のステップ材3の間の距離が変化するように、上下方向に伸縮させる伸縮機構を構成している。言換えると、本体部1は、上記伸縮機構によって、上下長が最小に折畳まれた折畳み状態と、上下長が最大となるように進展された進展状態とに切換可能に構成されている。
上記のように折畳まれた本体部1は、その左右の中心部を、図1に示す側面視U字形に形成されたセット金具6に挿入収容して折畳み状態を保持させ、セット金具6の前後の開放端にプレート状のクランパー7を挿入するとともに、上記開放端(上端)に設けられたピン孔8にセットピン9を挿脱自在に挿入することにより、上記折畳み状態でセット(固定)される。
セットピン9はつる巻バネ9aの両端が逆ハ字形に開かれており、その開放端を弾力的に押しは狭めながらピン孔8に挿入され、取外す際はつる巻バネ9a側に引抜けばよく、その状態でクランパー7も上向きに取外すことができる。図1に示すように、クランパー7とセットピン9はワイヤ又は連結索(チェン)11により、セット金具6は連結索(チェン又はワイヤ)12によって本体部1側にそれぞれ連結され、特に後述するように本体部1を水中に落下伸長させて進展状態に切換えた際にセット金具6が水中に単独で落下して紛失するのを防止している。
また上記本体部1のステップ材3の両端の連結部には、本体部1の後方に向って山形又は波形に折り曲げ形成された鋼線製のスペーサー14の開放基端部が、ステップ材3及び屈伸リンク4の連結軸を兼ねた支点軸として挿入されている。
スペーサー14の突出端は後述する梯子使用時に、その背面側で岸壁16の壁面16aに当接することにより本体部1との間にその長さ分だけ隙間(スペース幅,奥行き)Wを形成し(図4参照)、本体部1を壁面より浮かせることにより梯子の使用を容易にするものである。
さらに上記スペーサー14の突出端の上下いずれかの側面には、これと同一高さとなるように棒状の安定化アタッチメント17がスポット溶接又はワイヤによる連結等により左右方向に固着されており、このアタッチメント17の両端は本体部1の左右両側より所定長さ突出している(図4参照)。このアタッチメント17が梯子使用時に本体部1の左右両側より突出して壁面に当接することにより、本体部1は壁面に沿って左右平行に且つ揺れを生じることなく安定的に支持される。
ちなみに、該安定化アタッチメント17は、その左右長さ(全長)を、上記スペース幅Wよりも長くなるように設計することが好ましく、これによって、昇降時の十分な安定性が確保できる。
尚、梯子を岸壁面より浮かせる必要があるのは、主に梯子が水面上に露出する部分のみで足りるので、使用現場に応じて、スペーサー14は使用時に本体部1の上端から水面上に露出する部分又はその下方近傍まで設ければ足り、さらにアタッチメント17も必ずしも全部のスペーサー14に対して設ける必要はなく、例えば図示するように二段毎に間欠的に設置すればよい。
次に、岸壁16での本体部1の吊下げ(係止)機構につき、図1,図2に基いて説明する。本体部1の上端のステップ材3の両端における左右の連結部には、連結具18を介して岸壁16側に本体部1を係止して吊下げるフック19が連結して取付けられている。すなわち、この簡易梯子は、本体部1と、該本体部1の上端側に設置されたフック19とを備えている。
各連結具18は下端に前後一対の連結リンク20を備え、この連結リンク20の上端には、回転カン(スイベル)21を介して、例えばステンレス製のリングチェーン(チェーン)22が回転可能に連結されている。連結リンク20の下端は本体部1のステップ材3の両端の上側リンク4aとの連結点の前後両側に接して共に揺動可能に連結されており、チェーン22の上端側は、フック19の基端部に前後回動可能に取付けられたブラケット23を介して、連結されている。
上記連結具18はフック19の向きや水平方向の回動が吊下げ部の構成に応じてフリーに調節され又は変形できる機構であることが望ましいが、必ずしも上記機構に限定されるものではなく、例えばチェーン22の代りにワイヤーロープが用いられ、連結リンク20が省略されてもよい。
フック19は図示するように一対の板材をL字形に分割形成された基端部19aと先端材19bとをコ字形に組合わせたもので、L字形の基端材19aと先端材19bの上側の一辺を、互いに前後スライド可能に重ね合わせる接合部9eとしている。この接合部に多数穿設されたセット孔19c同士を選択してフックの前後間隔を調節して左右に重ね合わせ、重ね合わせたセット孔19cにボルト24を通して締着することによってコ字形フックが完成する。
上記フック19は、岸壁16上(岸壁16の上面16b)に上方に向かって突設されている車輪止め(構造物)26に係止されるが、上記フック19の前後間隔(前後方向のサイズ)の調節はこの車輪止め26の断面の前後幅に合わせて調節される。
上記フック19の先端材19bの先端部には、車輪止め26に対してフックを係止する際に、その当接面を左右上下に拡大して安定的な係止ができるように、平面視で左右方向にL字形断面の当接プレート27がボルト締着により取付けられ、フック19の当接面19dが形成されている。
ちなみに、通常、車輪止め26は、平面視で、壁面16aよりも内側(図2における左側)にオフセットされて配置されているので、本体部1がフック19によって吊下げられている状態では、本体部1の重さによって、チェーン22を外側(図2における右側)に引張る力が作用する。この作用によってブラケット23が自身を支持している支持ピン23aを支点として前後回動し、車輪止め26に接当する。
このため、ブラケット23には、車輪止め26と面状に接当させることが可能な接当部23bが一体的に形成(本例では一体形成)されている。
ちなみに、チェーン22の上端部は、ブラケット23の上下一方側(図示する例では、下端側)に連結されているため、上記状態では、該ブラケット23は、自身の上端部が車輪止め26に接当する側に回動作動した後、確実に接当せしめられ、フック19の車輪止め26からの意図しない外れを防止する。
なお、フック19の係合縁側の前後幅を、車輪止め26の前後幅と同一とし、ブラケット23の接当部23bが常に車輪止め26に面状に接当又は略接当する状態としてもよく、この場合には、上記引張り力が作用しても、ブラケット23は回動作動せず、その力のみが、ブラケット23から車輪止め26に作用する。
ちなみに、チェーン22の上端部は、ブラケット23の上下一方側(図示する例では、下端側)に連結されているため、上記状態では、該ブラケット23は、上下他方側が車輪止め26に接当する側に回動作動する(或いは、力を作用させる)。
本簡易梯子は、上記のように港湾等の接岸作業の現場の近傍に予め図示されない収納ケース等に収容されて設置され、岸壁16での各種作業に際し海水面への作業者への落下等の緊急時に簡易的に設置し、又は作業位置が特定されている場合は当該位置に予め折畳み梯子を設置する。
なお、収納ケースは接岸作業位置の近傍の岸壁16の上面16bにおける定位置に配置されるか、或いは、その都度作業現場に持ち運んでおいてもよい。梯子は当該作業位置の車輪止め26にフック19により係止され、水面上でセット金具6の上端のセットピン9を引抜くことによりクランパー7を外して本体部1を岸壁16の壁面16aに沿って水面に向かって自重落下させて吊下げて上記進展状態に切換える。
この際、本体部1の下端は、人の救助を考慮して、水中に挿入されている状態が好ましいが、水中にいる人がステップ材3を把持できればよいため、水面よりも上方に位置させることも可能である。
以上のように構成される簡易梯子は、本例では、岸壁用として機能し、フック19を引掛けて係脱自在に係合させる構造物として、車輪止め26を選択しており、この車輪止め26は、通常、岸壁16の上面16bの壁面16aに接する広い範囲に設置されている。このため、この簡易梯子を、岸壁上(上面16b)から誤って水中に落下した位置の近くに、迅速且つ簡易に設置可能になるため、安全性が高まる。
しかも、このフック19は、左右方向に延びる車輪止め26の方形状の断面形状に対応した形状(具体的には、鉤形状)に成形されているため、車輪止め26からの意図しない外れを、効率的に防止できる他、このフック19は、前後サイズも変更可能であるため、様々な車輪止め26に適応可能であり、汎用性も高い。これに加えて、上述した当接プレート27によって、上記フック19の車輪止め26の係止精度がさらに高まる。
また、回転カン21によって、フック19の姿勢が、本体部1に対して用意に変更可能であるため、この簡易梯子の取付作業の自由度は、さらに向上する。
また、スペーサー14によって、壁面16aと、本体部1との間にスペースが形成され、このスペースによって、ステップ材3への足掛けや、ステップ材3の把持が容易になり、昇降がより安定する。
さらに、本体部1よりも左右幅が大きく且つ左右両側に突出する安定化アタッチメント17は、簡易梯子の吊下げ時の揺れを抑制する安定化部材として機能し、この点でも、昇降が容易化される。
また、この簡易梯子は収容ケース等に収容されるため、潮気の多い港等の場所でも、錆び難く、整備や保守の手間も省ける他、さび難いステンレス等の金属材料や硬質合成樹脂などを材料として用いれば、洗うことも容易で、リユースも可能であり、本簡易梯子を使用しなくなった場合でもセットピン9等の各種部品を再利用できる。
なお、この簡易梯子は、船舶用としても用いることが可能であり、この場合には、フック19を、船舶の甲板等に立設された柵等に引掛けて係合させることにより、吊下げ設置させる。そして、吊下げ設置させて進展状態とした簡易梯子は、船体の側面に沿って下方に進展され、船舶から落水した人を救助することが可能になる。
また、この簡易梯子は、塗料の塗布又はシール材の貼付等によって、少なくとも一部(例えば、本体部1の全体か、或いは、本体部1のスペーサー14を除いた部分)を蛍光色としてもよく、これによって、水面よりも上の部分や水中に挿入される部分が視認容易になる。
本考案の岸壁又は船舶用簡易梯子は、主に、岸壁又は船舶から誤って水中に落下した際の救助用として利用される。
1 本体部
2 縦材
3 ステップ材(横材)
4 屈伸リンク
4a 上側リンク
4b 下側リンク
6 セット金具
14 スペーサー
16 岸壁
16a 壁面
17 安定化アタッチメント
18 連結具
19 フック
19a 基端材
19b 先端材
19c セット孔
19d 当接面
19e 接合部
21 回転カン(スイベル)
24 ボルト(固定具)
26 車輪止め(構造物)
W スペース幅(奥行き)

Claims (11)

  1. 岸壁側又は船舶側から水面に向かって吊下げられる岸壁又は船舶用簡易梯子であって、
    上下に並べられた複数のステップを有し、該ステップ同士の間隔が変化するように上下方向に伸縮可能な本体部と、
    前記本体部の上端側に取付けられたフックとを備え、
    該本体部は、前記フックを岸壁側又は船舶側の構造物に係脱可能に係合させることにより、水面側に向かって吊下げられる
    ことを特徴とする岸壁又は船舶用簡易梯子。
  2. 前記本体部は左右の縦材を有し、
    前記ステップ材は該左右の縦材間に連結され、
    該本体部は、前記縦材におけるステップ材間に位置する部分を屈伸させることにより伸縮される
    請求項1に記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  3. 前記縦材は、上下に隣接するステップ材間で互いに屈伸回動可能に連結される上下に分割形成された屈伸リンクにより構成され、
    該屈伸リンクが折畳まれた状態で共に上下のステップ材と重なり合う機構とした
    請求項2に記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  4. 前記フックは、上記構造物の断面形状に適合した側面形状に形成されている
    請求項1乃至3の何れかに記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  5. 前記フックは、岸壁上に突設された構造物である車輪止めの断面形状に適合した側面形状に形成されている
    請求項4に記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  6. 前記フックは、前後方向のサイズを変更可能な構造を有する
    請求項1乃至5の何れかに記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  7. 前記フックは、互いに前後スライド可能に重なり合う接合部を備えた先端材と、基端材とによって、分割形成され、
    該接合部には、互いに前後方向に且つ多段階に重なるセット孔と、重なり合ったセット孔に差込んでフックの前後方向のサイズを選択固定する固定具とを設けた
    請求項6に記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  8. 前記フックの先端に係止時の構造物への接触面を拡大して安定的に係止させる当接面を設けてなる
    請求項1乃至7の何れかに記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  9. 前記本体部の上端部に、回転カンを介して、フックの基端部側を、回転可能に連結した
    請求項1乃至8の何れかに記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  10. 前記本体部から後方側に突出したスペーサーを備え、
    該スペーサーは、上記本体部が水面に向かって吊下げられている状態で、岸壁の壁面又は船舶の側面に接当し、該本体部と前記壁面又は側面との間にスペースを形成する
    請求項1乃至9の何れかに記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
  11. 前記スペーサーには、本体部の左右両側より突出して本体部吊下げ時に上記壁面又は側面に当接することにより本体部の揺れを防止する安定化アタッチメントを設けた
    請求項10に記載の岸壁又は船舶用簡易梯子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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