JP3201527U - 仕切ユニット - Google Patents

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井上 明彦
明彦 井上
寅濟 朴
寅濟 朴
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パレネット株式会社
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Abstract

【課題】仕切板に複数のスリットを設けることなく、仕切板同士を所望の位置で確実に固定できる仕切ユニットを提供する。【解決手段】仕切ユニット1は、複数の仕切板4と、これらの仕切板を固定する留め具6と、から構成されている。留め具は、仕切板を挟持する挟持部10と、挟持部を連結する連結部と、から構成されている。各挟持部は一対の挟持片を有する。留め具は、互いに突き合わされた仕切板の上端部4aに取り付けられ、仕切板を互いに固定する。所望のレイアウトに応じて、十字形の留め具やT字形の留め具が用いられる。【選択図】図1

Description

本考案は、容器内の空間を複数の収容室に区画するための仕切ユニットに関する。
物品を収容する箱状の容器内の空間を複数の収容室に区画するために、着脱可能な仕切板を使用することが知られている。特許文献1では、各仕切板に所定の間隔で離間した複数のスリットを形成し、各スリットに対し他の仕切板のスリットをそれぞれ嵌合させることによって、複数の仕切板同士を組み付けている。また、特許文献2では、容器の側壁に沿って所定の高さに亘って延在する複数のリブを突設し、隣接するリブの間に画定された各溝内に各仕切板の端部を挿入することで、複数の仕切板を容器内に固定している。
特開2006−188239号公報 特開2005−104477号公報
上記従来技術では、使用用途に応じてリブ及びスリットの数や位置を設定し、容器及び仕切板を製造しなければならないという問題があった。さらに、リブ及びスリットの数や位置に応じて区画される収容空間が必然的に定まるため、他の用途に使用する場合に、この用途に合わせて収容空間の数や大きさを柔軟に変更することができなかった。さらに、複数のリブを備えた容器では、容器の側壁が肉厚になるという問題があった。
本考案の仕切ユニットは、箱状の容器内の空間を複数の空間に区画する少なくとも2つの仕切板と、互いに突き合わされた上記仕切板の上端部に取り付けられ、これらの仕切板同士を固定する留め具と、から構成されている。上記留め具は、一対の挟持片をそれぞれ有する少なくとも2つの挟持部が所定の角度関係で連結されており、内側に向けた各挟持片の弾性力により、各対の挟持片間に上記仕切板が挟持される。
このような構成によれば、仕切板に複数のスリットを設けることなく、仕切板同士が所望の位置で確実に固定される。
一つの好ましい態様では、互いに突き合わされた仕切板の下端部にさらに留め具が取り付けられる。
このような構成とすることにより、仕切板同士がより確実に固定される。
一つの好ましい態様では、容器の側壁に突き合わされる仕切板の端部の上端部もしくは下端部を上記側壁に連結する第2の留め具をさらに有し、第2の留め具は、仕切板を挟持する挟持部と、容器の側壁面に接する当接面と、を有し、当接面に滑り止め加工がされている。
このような構成とすることにより、容器に複数のリブを設けることなく、容器に対して仕切板が確実に固定される。また、容器側壁に対する第2の留め具の滑りが防止され、容器に対して仕切板が確実に固定される。
一つの好ましい態様では、仕切板の下端部に取り付けられる留め具が容器の底壁と対向する面を有し、この面に滑り止め加工がされている。
このような構成とすることにより、容器底壁に対する留め具の滑りが防止され、容器に対して仕切板がより確実に固定される。
上記留め具は、金属板のプレス成形により一体に形成してもよいし、合成樹脂により一体成形してもよい。また、各々の挟持部を金属板のプレス成形により個々に成形し、これらの挟持部を連結板により互いに連結してもよい。
本考案によれば、使用用途毎に容器及び仕切板を製造、加工する必要がなく、各使用用途に合わせて収容空間の数や大きさを柔軟に変更することができる。さらに、リブを備えていない既存の容器を利用することができる。
本考案の第1実施例の仕切ユニットの斜視図。 第1実施例の仕切ユニットの上面図。 十字形の留め具の斜視図。 十字形の留め具の正面図。 T字形の留め具及びL字形の留め具の斜視図。 十字形の留め具の展開図。 図1のA−A線に沿った仕切ユニットの断面図。 第2実施例の仕切ユニットの斜視図。 十字形の留め具の底面を示す斜視図。 図8のB−B線に沿った仕切ユニットの断面図。 第3実施例の仕切ユニットの斜視図。 第2の上側留め具の当接面を示す斜視図。 第2の下側留め具の当接面を示す斜視図。 図11のC−C線に沿った仕切ユニットの断面図。 他の実施例の留め具の斜視図。 さらに他の実施例の留め具の斜視図。 仕切ユニットのレイアウト例を示す上面図。 仕切ユニットの他のレイアウト例を示す断面図。
以下、図1〜図7に基づいて、本考案の一実施例について詳細に説明する。
図1は、本考案に係る仕切ユニット1の第1実施例を、箱状の容器2内に配置した状態で示した図である。図2はその上面図である。
仕切ユニット1は、矩形の仕切板4と、仕切板4を固定する留め具6と、から構成されている。本実施例の仕切ユニット1は、5つの仕切板4と、3つの留め具6と、を有している。
仕切板4は、容器2の長辺壁2aと平行に配置される第1仕切板4Aと、第1仕切板4Aに直交し、容器2の短辺壁2bと平行に配置される第2仕切板4Bと、を含む。第1仕切板4Aは、長辺壁2aよりも僅かに小さい長さを有し、各第2仕切板4Bは、第1仕切板4Aと長辺壁2aとの間に亘る長さを有する。
本実施例では、留め具6として、1つの十字形の留め具6aと、2つのT字形の留め具6bと、が用いられている。
図3,4に示すように、十字形の留め具6aは、仕切板4を挟持する挟持部10と、挟持部10を連結する十字形の連結部12と、から構成され、各端部に形成された4つの挟持部10が連結部12により所定の角度関係で連結されている。各挟持部10は、一対の挟持片14を有している。
また、T字形の留め具6bは、図5(A)に示すように、各端部に形成された3つの挟持部10と、これらの挟持部10を所定の角度関係で連結する連結部12と、を有している。
留め具6は、金属板のプレス成形により一体に形成される。図6に示すように、十字形の留め具6aは、母材から図示のように切り抜かれ、この母材から一対の挟持片14が図の破線に沿って同一方向に折り曲げられることによって形成されている。
図4に示すように、各挟持片14は、対向する挟持片14に対して所定の角度でもって傾斜しており、一対の挟持片14は、先端部14a側において所定の間隔を隔てて互いに離間している。この間隔は、仕切板4の厚さよりも僅かに小さく設定されている。また、各挟持片14の先端部14aは、仕切板4の挿入を容易にするように外側に向けて僅かに広がっている。
図7に示すように、上記のように構成された留め具6は、互いに突き合わされた仕切板4の上端部4aに取り付けられ、各挟持部10の挟持片14間に仕切板4の上端部4aが挿入される。このとき、一対の挟持片14の先端部14aの間隔が仕切板4の厚さよりも僅かに小さく設定されているため、各挟持片14の弾性力により、挟持片14間に仕切板4が挟持される。
図2に示すように、十字形の留め具6aは、1つの第1仕切板4Aと、2つの第2仕切板4Bと、を互いに固定している。すなわち、一対の挟持部10が第1仕切板4Aをそれぞれ挟持し、他の2つの挟持部10が第2仕切板4Bをそれぞれ挟持している。T字形の留め具6bは、1つの第1仕切板4Aと、1つの第2仕切板4Bと、を互いに固定している。すなわち、一対の挟持部10が第1仕切板4Aをそれぞれ挟持し、他の一つの挟持部10が第2仕切板4Bを挟持している。
このように互いに組み付けられた仕切ユニット1を容器2内に配置することにより、容器内の空間が6つの収容室16に区画される。
次に、図8〜10を参照して、本考案の第2実施例について説明する。なお、上述した第1実施例と同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
本実施例では、仕切ユニット20は、仕切板4と、仕切板4の上端部4aに取り付けられる留め具6(以下、上側留め具6という)と、仕切板4の下端部4bに取り付けられる留め具22(以下、下側留め具22という)と、から構成されている。
上側留め具6及び下側留め具22は、十字形の留め具6a,22aと、T字形の留め具6b,22bと、をそれぞれ含む。
下側留め具22a,22bは、上側留め具6a,6bと同一の形状に金属板をプレス成形したものであり、挟持部10と、挟持部10を連結する連結部12と、を有する。図9は、十字形の下側留め具22aの底面24を示しているが、容器2の底壁2cとの接触面である底面24には、底壁2cに対する滑りを防止するために滑り止め加工26がされている。滑り止め加工26は、例えば、底面24に対して、ゴムなどの摩擦係数が高いシート状の部材を取り付けたり、あるいは摩擦係数を高くする表面処理を施すことによって行われる。同様に、T字形の留め具22bの底面24には滑り止め加工26が施されている。
このように構成された下側留め具22は、図10に示すように、互いに突き合わされた仕切板4の下端部4bに取り付けられ、各挟持部10の挟持片14間に仕切板4の下端部4bが挟持される。
次に、図11〜14を参照して、本考案の第3実施例について説明する。
この第3実施例は、図11に示すように、仕切板4の端部4cを容器2の長辺壁2a又は短辺壁2bに連結する第2の留め具32,33をさらに備えている。第2の留め具32,33は、仕切板4の上端部4aに取り付けられる第2の留め具32(以下、第2の上側留め具32という)と、下端部4bに取り付けられる第2の留め具33(以下、第2の下側留め具33という)と、を含む。
図12は、第2の上側留め具32を示している。第2の上側留め具32は、金属板のプレス成形により一体に形成され、一端部に設けられた挟持部10と、他端部に設けられた当接壁34と、挟持部10と当接壁34とを連結する直線状の連結部12と、を有する。第2の上側留め具32は、連結部12と、当接壁34とによりT字形をなしている。
当接壁34は、連結部12と直交するように延びており、挟持部10が設けられている側に向けて折り曲げられることにより形成されている。当接壁34は、長辺壁2a又は短辺壁2bと接触する当接面34aを有し、この当接面34aに、これらの壁2a,2bとの滑りを防止するための滑り止め加工38が施されている。滑り止め加工38は、上記第2実施例における滑り止め加工26と同様のものである。
図13は、第2の下側留め具33を底面36側から示している。第2の下側留め具33は、第2の上側留め具32と同一の構成を有し、当接面34aに滑り止め加工38がされている。さらに、第2実施例と同様に、底面36に底壁2cとの滑りを防止するための滑り止め加工26がされている。
このように構成された第2の上側留め具32は、図11,14に示すように、容器2の短辺壁2bに突き合わされた第1仕切板4Aの両端部4cの上端部4a及び長辺壁2aに突き合わされた第2仕切板4Bの端部4cの上端部4aにそれぞれ取り付けられ、各挟持部10により第1仕切板4A及び第2仕切板4Bの上端部4aがそれぞれ挟持されるとともに、各当接面34aが長辺壁2a及び短辺壁2bに接触することで、第1仕切板4Aが容器2に対して固定される。
同様に、第2の下側留め具33は、短辺壁2bに突き合わされた第1仕切板4Aの両端部4cの下端部4b及び長辺壁2aに突き合わされた第2仕切板4Bの端部4cの下端部4bにそれぞれ取り付けられ、各挟持部10により第1仕切板4A及び第2仕切板4Bの下端部4bがそれぞれ挟持される一方、各当接面34aが長辺壁2a及び短辺壁2bに接触することで第2仕切板4Bが容器2に対して固定される。
以上、この考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限られず、種々の変更が可能である。
上記実施例では、留め具6,22は、十字形又はT字形に形成されているが、レイアウトに応じて、図5(B)に示すようなL字形やI字形(図示せず)等、他の形状を有する留め具を用いることもできる。
また、上記実施例では、留め具6,22,32,33は、金属板のプレス成形により一体に形成されているが、本考案はこれに限定されず、種々の方法により留め具6を形成してもよい。
例えば、図16に示すように、留め具40は、金属板のプレス成形によりそれぞれ形成された挟持部42と、挟持部42とは別体として、金属板からなる連結板44と、から構成してもよい。略U字形をなす挟持部42は、一対の挟持片46を繋ぐ底部48を有し、この底部48が連結板44にスポット溶接されている。
さらに、図17に示すように、留め具50を合成樹脂により一体成形してもよい。図示する十字形の留め具50は、一体に成形された4つの挟持部52を有し、各挟持部52に形成された溝部54により一対の挟持片56が形成される。溝部54の幅つまり一対の挟持片56の間隔は、合成樹脂自体の弾性力でもって仕切板4を密に挟持し得るように設定されている。なお、留め具50を他の形状、例えば、T字形、L字形又はI字形に成形してもよい。
また、上記実施例では、5つの仕切板4を用いて容器2内の空間を6つの収容室16に区画しているが、本考案はこれに限定されず、仕切板4の位置や長さを替えることにより、収容室16を様々なレイアウトとすることが可能である。
例えば、図17(A)、(B)に示すように、同じ大きさの収容室16を形成するように容器2内の空間を区画してもよい。また、図17(B)、(C)に示すように、2つの第1仕切板4Aを使用して、異なる大きさの収容室16を形成するように空間を区画してもよい。また、図17(D)に示すように、Y字形の留め具6dを用いることにより、仕切板4を容器2の一の角部から対角線上に配置し、この仕切板4と、所定の角度関係で互いに離間している他の2つの仕切板4と、を固定することで、図示のように収容室16を形成することができる。
さらに、図18に示すように、高さの異なる仕切板4を使用して容器2内の空間を区画してもよい。この例では、短辺壁2bと実質的に同じ高さを有する仕切板4に隣接させて、スペーサ60を底壁2c上に配置し、このスペーサ60上に、高さの低い仕切板4Cを配置している。そして、互いに突き合わされた仕切板4及び仕切板4Cの上端部4aに留め具6を取り付け、この留め具6により、仕切板4と仕切板4Cとを固定している。
このように、スペーサ60とともに、高さの異なる仕切板4,4Cを用いて容器2を区画することにより、収容室16の底部が底壁2cよりも部分的に高くなるため、小さな物品を収容室16に収容する場合に、その物品を容易に取り出すことが可能となる。
1,20 仕切ユニット
4 仕切板
6,22 留め具
10 挟持部
12 連結部
32,33 第2の留め具

Claims (7)

  1. 箱状の容器内の空間を複数の空間に区画する少なくとも2つの仕切板と、
    互いに突き合わされた上記仕切板の上端部に取り付けられ、これらの仕切板同士を固定する留め具と、
    から構成される仕切ユニットであって、
    上記留め具は、一対の挟持片をそれぞれ有する少なくとも2つの挟持部が所定の角度関係で連結されており、
    内側に向けた各挟持片の弾性力により、各対の挟持片間に上記仕切板が挟持される、ことを特徴とする仕切ユニット。
  2. 互いに突き合わされた上記仕切板の下端部にさらに上記留め具が取り付けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の仕切ユニット。
  3. 上記容器の側壁に突き合わされる仕切板の端部の上端部もしくは下端部を上記側壁に連結する第2の留め具をさらに有し、
    上記第2の留め具は、仕切板を挟持する挟持部と、上記容器の側壁面に接する当接面と、を有し、
    上記当接面に滑り止め加工がされている、ことを特徴とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の仕切ユニット。
  4. 上記仕切板の下端部に取り付けられる上記留め具は、上記容器の底壁と対向する面を有し、この面に滑り止め加工がされている、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の仕切ユニット。
  5. 上記留め具は、金属板のプレス成形により一体に形成されている、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の仕切ユニット。
  6. 上記留め具は合成樹脂により一体成形されている、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の仕切ユニット。
  7. 各々の挟持部が金属板のプレス成形により個々に成形されており、これらの挟持部が連結板により互いに連結されている、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の仕切ユニット。
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