JP3201501U - 五徳補助具 - Google Patents

五徳補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP3201501U
JP3201501U JP2015004944U JP2015004944U JP3201501U JP 3201501 U JP3201501 U JP 3201501U JP 2015004944 U JP2015004944 U JP 2015004944U JP 2015004944 U JP2015004944 U JP 2015004944U JP 3201501 U JP3201501 U JP 3201501U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular member
ring annular
virtues
outer ring
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015004944U
Other languages
English (en)
Inventor
芳次 樋口
芳次 樋口
Original Assignee
有限会社東彼セラミックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社東彼セラミックス filed Critical 有限会社東彼セラミックス
Priority to JP2015004944U priority Critical patent/JP3201501U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3201501U publication Critical patent/JP3201501U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

【課題】既存の五徳上に載置することで、大きさが極端に小さい直径の被加熱物をバーナの上方に安定性よく支持させることができる五徳補助具を提供する。【解決手段】ガスコンロBの五徳B1上に載置されて、五徳B1の大きさより小さい直径の被加熱物Cを支持する五徳補助具Aであって、五徳B1の大きさより小さい外輪環状部材1と、該外輪環状部材1の内径より小さく、当該外輪環状部材1の中心部に設けられる内輪環状部材2と、内輪環状部材2を外輪環状部材1に連結する放射状の連結部材3とからなる。【選択図】図6

Description

本考案は、家庭用や業務用のガスコンロの五徳上に重ね置きされて使用される五徳補助具に関する。
ガスコンロには、バーナ(炎孔)の上方位置に調理鍋などの被加熱物を支持する五徳が備えられている。五徳は、一般的にバーナ(バーナキャップ)の大きさ(外径)や家庭などにおいて使用される標準的な大きさ、例えば、直径が200〜260mm程度の調理鍋(鍋底)に対応させた大きさ(バーナ中心部からの放射半径)にて複数の五徳爪を放射状に備えた形態を成している。
また、五徳の機種によっては、調理鍋が載せられる五徳爪の爪上辺部は、爪先に向けた長さ方向(放射方向)の全体を、または、長さ方向の途中部位から爪先に向けて傾斜させた形態を成している(下記特許文献1および特許文献2などを参照)。
なお、各五徳爪の爪先を平面視で円形に繋ぐ仮想線で描かれる内径は、ガスコンロの各製造メーカの機種などよって異なるが、一般的に、86〜110mm程度と言われている。
特開平8−189647号公報 特開2001−193946号公報
ところで、特許文献1などに記載されている従来技術の五徳は、一般家庭などが使用する標準的な大きさ(直径)の調理鍋の鍋底を安定よく支持することができるものの、当該五徳の大きさに比べて大きさが極端に小さい被加熱物、例えば、直径が140mm以下で直火式のエスプレッソメーカーや耐熱ガラス製ポットなどの被加熱物においては安定よく支持することができない。
つまり、従来技術の五徳爪は、前記したように、バーナの中心部を向いて対向する各爪先を繋ぐ仮想線で描かれる内径が86〜110mmで、しかも、被加熱物の載る爪上辺部が爪先に向かって傾斜しているなどから、爪先側に位置して載せられる140mm以下の被加熱物においては爪上辺部に接する部分が少なくなり、加熱時の安定性が大きく損なわれる。このように、安定性が損なわれた状態で加熱を行っていると、被加熱物がバランスを崩して転倒するおそれがあるなど、使用者に不安などを与える問題があった。
本考案は、上記従来事情に対処することを課題の一例として創案されたものであり、既存の五徳上に載置することで、大きさが極端に小さい被加熱物をバーナの上方位置で安定性よく支持させることができる五徳補助具を提供すること、などにある。
前記課題を解決するために、本考案に係る五徳補助具では、少なくとも以下の構成を具備する手段を講ずるものである。
コンロの五徳上に載置されて加熱手段の上方に、前記五徳の大きさより小さい直径の被加熱物を支持する五徳補助具であって、
前記五徳の大きさより小さい外輪環状部材と、該外輪環状部材の環状内径より小さく、当該外輪環状部材の中心部に設けられる内輪環状部材とを備え、前記内輪環状部材は、放射状の連結部材を介して前記外輪環状部材に連結されていることを特徴とする。
また、好ましい形態として、前記外輪環状部材は、直径が140mm以下の被加熱物を支持する大きさの環状外径にて形成されているとともに、前記五徳の五徳爪に係止させる爪係止部を環状下面に備えていること、そして、前記内輪環状部材は、環状内径が前記コンロの温度センサを挿通させる大きさに形成されていること、などである。
このような構成によれば、既存の五徳上に載置することで、大きさが極端に小さい、例えば、直径が140mm以下の被加熱物を加熱手段の上方位置に安定的に支持させることができる。また、五徳補助具を五徳上に載置するとき、外輪環状部材の環状下面に備えられている爪係止部を五徳の五徳爪に係止させることで、五徳の中心部に対する五徳補助具の芯合わせが可能となり、また、五徳上に横ズレすることがない状態で五徳補助具を安定的に載置することができる。
また、内輪環状部材から温度センサを挿通させて被加熱部が載せられる上方へ突出臨ませることができることで、温度センサの機能を妨げることなく、五徳補助具を五徳上に載置して使用することができる。
本考案の五徳補助具によれば、既存の五徳上に載置することで、大きさが極端に小さい、例えば、直径が140mm以下の被加熱物を転倒するなどのおそれがない安定性よくバーナの上方位置で支持させることができる。
本考案の実施形態に係る五徳補助具の斜め上方から見たときの説明斜視図である。 同五徳補助具を斜め下方から見たときの説明斜視図である。 同五徳補助具の底面説明図である。 同五徳補助具の縦断面説明図である。 同五徳補助具をガスコンロの五徳上に載置させた状態を斜め上方から見たときの説明斜視図である。 同載置状態の縦断面説明図である。
以下、図面を適宜参照しながら、本考案の実施形態に係る五徳補助具Aについて詳細に説明する。本考案の実施形態は図示の形態を含むが、これらのみに特に限定されるものではない。すなわち、本考案は、その技術的範囲に属する限り、様々な変形例が可能である。
本実施形態に係る五徳補助具Aは、ガスコンロBに装備されている既存の五徳B1上に載置することで、当該五徳B1単独では安定的に支持することができない大きさが極端に小さい直径、例えば、直径が140mm以下の被加熱物CをバーナB2の上方位置に転倒するなどのおそれがない状態で安定的に支持するものである。
ここで、直径が140mm以下の被加熱物Cとしては、例えば、直火式のコーヒーメーカー(エスプレッソメーカー)、耐熱ガラス製のポット(後記の図6参照)、シェラカップ、そしてミルクパンなどが挙げられる。
≪五徳補助具A≫
図1〜図4は、本実施形態に係る五徳補助具Aを示した説明図で、図1は、平面斜視図、図2は、底面斜視図、図3は、底面図、図4は、縦断側面図である。
五徳補助具Aは、材質について特に限定されるものではないが、耐熱性、耐衝撃性などの耐久性に優れた非金属材料によって形成することができる。例えば、ガスコンロBの加熱温度や急激な温度変化などに耐えることができるユークリプタイト系または低膨張性ペタライト系などのセラミック材を用いた焼成によって一体に形成することができる。
この五徳補助具Aは、既存の五徳B1の大きさより小さい環状外径の外輪環状部材1と、外輪環状部材1の環状内径より小さく、外輪環状部材1の中心部に設けられる内輪環状部材2と、内輪環状部材2を外輪環状部材1に連結する放射状の連結部材3とを基本構成として一体に形成されている。
≪外輪環状部材1≫
外輪環状部材1は、図1〜図4に示すように、所定の厚さと環状幅にて直径が140mm以下の被加熱物Cを安定的に支持する大きさを有する環状外径に形成されている。例えば、環状外径が140mm程度の大きさに形成されているとともに、環状下面には下向き突出下端縁から環状内周に向けた内側を輪切り断面視で略湾曲形状にて突出させた脚部4を備えている。また、外輪環状部材1は、脚部4を備えた環状下面に爪係止部5を備えている。
≪爪係止部5≫
爪係止部5は、五徳B1の等間隔をおいて放射状に実在する複数の五徳爪6に落ち込むように係止することで、五徳B1上における五徳補助具Aの横ズレ(移動)を防ぐとともに、バーナ7の中心部から突出する温度センサB3に対して内輪環状部材2の環状中心部を位置合わせする芯合わせ機能、つまり、五徳補助具Aを五徳Bの中心部に同軸上に位置合わせする機能を有する。
換言すれば、使用者の取り扱い方を関わらず、温度センサB3の機能(上下など)を妨げない状態で温度センサB3を内輪環状部材2から上方へ挿通させることができる五徳B1に対する五徳補助具Aの芯合わせ載置を可能とすることができる。
この爪係止部5は、脚部4の下端面から所定の立上り深さ(高さ)にて下向き開口のU字状やV字状のなどの凹状に形成されている。また、図2〜図4に示すように、爪係止部5は、外輪環状部材1の環状幅方向(環状外径から環状内径)に至る長さで、内輪環状部材2の中心部Pを起点とする15°の角度θにて外輪環状部材1の環状方向(円周方向)に等間隔をおいた複数ヵ所(図示例では、24ヵ所)に形成されている。
このように、15°の角度θにて外輪環状部材1の環状方向に等間隔をおいて爪係止部5が設けられていることで、等間隔にて放射状に実在する五徳爪6の数が異なるガスコンロBの各メーカの五徳B1に対して対応させることができる。つまり、現在販売されているガスコンロBの五徳B1には4〜8つの五徳爪6が等間隔をおいて放射状に備えられているが、数が異なる全ての五徳B1の五徳爪6と周方向の間隔に対していずれかの爪係止部5を対応させて落し込み係止させることができる。
これにより、メーカ問わずに五徳爪6の数が異なる全ての五徳B1上に、五徳補助具Aを爪係止部5によって安定的に載置させることができる。つまり、バーナB2の上方位置に直火用のコーヒーメーカーなどの直径が140mm以下の被加熱物Cを安定的に支持させた直火による加熱を可能とすることができる。
≪内輪環状部材2および連結部材3≫
つぎに、内輪環状部材2および連結部材3について説明する。
内輪環状部材2は、外輪環状部材1と同様に、所定の厚さと環状幅にて形成されている。この内輪環状部材2は、図1〜図3に示すように、放射状に延びる五本の連結部材3によって外輪環状部材1の環状内周に一体に連結させることで、外輪環状部材1の中心部Pに位置して配置されるように形成されている。
また、図2〜図4に示すように、内輪環状部材2は、外輪環状部材1と同様に下向き突出下端縁から環状内周に向けた内側を輪切り断面視で略湾曲形状にて突出させた脚部8を環状下面に備えている。
脚部8は、外輪環状部材1側の脚部4と底面面一の状態にて内輪環状部材2の環状下面から突設されている。つまり、五徳補助具Aをダイニングテーブルなどの平らな面に置いたとき、内輪環状部材2の脚部8と外輪環状部材1の脚部4は共に平らな面に接地される。
そして、内輪環状部材2は、温度センサB3のヘッド部9を挿通し得る大きさの環状内径、例えば、直径が30mm程度の環状内径に形成されている。これにより、五徳補助具Aを五徳B1上に載置したとき、温度センサB3と干渉することなく、温度センサB3を上方へ挿通させることができるようにしている。つまり、温度センサB3の機能を妨げないようにしている。また、内輪環状部材2は、脚部8を備えた環状下面に熱放出部10を備えている。
熱放出部10は、図2および図4に示すように、内輪環状部材2の環状方向(周方向)の数カ所(図示例では、5ヵ所)に、下向き開口で脚部8の下端面から内輪環状部材2の環状下面に至る深さ(高さ)にて形成されている。
これにより、被加熱物Cの加熱中に、内輪環状部材2の環状内側に籠る熱を開口上方からと熱放出部10を通しての側方からの双方から放出されることで、内輪環状部材2の環状内側に熱が籠らないようにしている。つまり、バーナB2の炎孔から内輪環状部材2の環状外側(外輪環状部材1との間)を通って五徳補助具A上の被加熱物Cに向かう燃焼炎の流れによって内輪環状部材2の環状内側の熱を効率的に放出することで、停滞する熱により温度センサB3が誤動作などを起こさないように考慮してなる。
連結部材3は、図1〜図4に示すように、外輪環状部材1および内輪環状部材2と略同じ厚さで所定の幅を有する輪切り断面視で略楕円形に形成されている。そして、図2〜図4に示すように、連結部材3は、連結する外輪環状部材1の環状内周から中心部Pに向かって緩やかに傾斜して内輪環状部材2の環状外周に連結されるように形成されている。つまり、平らな底部(鍋底)から底中心に向かって僅かに傾斜や丸みのある底部を有する被加熱物Cをガタツクことなく安定的に支持し得る上面(載置面)形態としてなる。
[作用説明]
つぎに、以上のように構成されている本実施形態に係る五徳補助具Aの使用について簡単に説明する。図5〜6は、本実施形態に係る五徳補助具AをガスコンロBの五徳B1上に載置させた状態の説明図で、図5は、斜め上方から見たときの平面斜視図であり、図6は、縦断側面図である。
図6に示すように、五徳補助具Aを既存の五徳B1上に載置する。このとき、五徳補助具Aは、外輪環状部材1の環状下面に備えられている複数ヵ所の爪係止部5のうち、五徳B1の等間隔をおいて実在する複数の五徳爪6にそれぞれ対応する箇所の爪係止部5が、図5および図に示すように、五徳爪6に対して落し込み係止される。
これにより、五徳B1上の中心に位置決めされ、かつ、図5および図6に示すように、内輪環状部材2から温度センサB3のヘッド部9を上方へと突出させた状態で、五徳補助具Aを五徳B1上に横ズレなどの移動を起こすことなく安定的に載置することができる。
このようにして、五徳補助具Aを既存の五徳B1上に載置させた状態で、図6に二点鎖線で示すように、五徳補助具A上に被加熱物Cを載せる。これにより、直径が140mm以下の被加熱物Cを既存の五徳B1上に安定的に支持させた直火による加熱を可能とすることができる。
以上のように本実施形態によれば、既存の五徳B1上の中心位置に載置することで、一般家庭などにおいて使用される標準的な大きさ、例えば、直径が200〜260mm程度の調理鍋に比べて大きさが極端に小さい被加熱物Cをバーナ2の上方位置に安定的に支持させることができる。
これにより、使用者は今までガスコンロBを用いた直火による加熱時に、転倒するおそれあるなどの不安を抱きかかえながら使用していた直径が140mm以下の被加熱物Cを安心してバーナB2の上方位置に安定的に支持させて加熱することができる。
また、内輪環状部材2の環状内径は、温度センサB3のヘッド部9を上方に挿通させる大きさに形成れることで、温度センサB3の機能を妨げるおそれがなく、バーナB2の上方位置に被加熱物Cを支持させることができる。
また、外輪環状部材1の環状下面に設けた爪係止部5の五徳爪6に対する落し込み係止によって、五徳B1上に五徳補助具Aを安定的に載置させた状態で被加熱物CをバーナB2の上方位置に支持させることができる。
また、五徳補助具AをガスコンロBで使用しない場合などには、加熱された小さな調理鍋などをダイニングテーブルに置くための鍋置き器具として利用することができる。これは、五徳補助具Aが熱伝導率の低い耐熱性素材から形成されており、加熱された調理鍋からの熱がダイニングテーブルに伝わることが抑えられることで、一般に市販されている鍋置きと同様に鍋置き器具としての利用をも可能とするものである。このとき、外輪環状部材1と内輪環状部材2の環状下面に設けた脚部4,8によって調理鍋などをダイニングテーブル上に安定的に支持させることができる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更などがあっても本考案に含まれる。
また、前述の各図で示した実施形態は、その目的および構成などに特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本考案の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
例えば、五徳補助具Aを、鋳鉄や板材などの耐熱性、耐衝撃性などの耐久性に優れた金属材料を用いて形成することができる。
また、被加熱物Cが載る外輪環状部材1および内輪環状部材2、そして、連結部材3の上面(表面)などに凸凹(梨地)やスリット(溝)などからなる滑り止めを施すことができる。
A 五徳補助具
B ガスコンロ
B1 五徳
B2 バーナ(加熱手段)
B3 温度センサ
C 被加熱物
1 外輪環状部材
2 内輪環状部材
3 連結部材
4 外輪環状部材の脚部
5 爪係止部
6 五徳爪
7 バーナ
8 内輪環状部材の脚部

Claims (3)

  1. コンロの五徳上に載置されて加熱手段の上方に、前記五徳の大きさより小さい直径の被加熱物を支持する五徳補助具であって、
    前記五徳の大きさより小さい外輪環状部材と、
    該外輪環状部材より小さく、当該外輪部材の中心部に設けられる内輪環状部材と、
    該内輪環状部材を前記外輪環状部材に連結する放射状の連結部材と、を備えてなることを特徴とする五徳補助具。
  2. 前記外輪環状部材は、直径が140mm以下の被加熱物を支持する大きさの環状外径にて形成されているとともに、前記五徳の五徳爪に係止させる爪係止部を環状下面に備えていることを特徴とする請求項1に記載の五徳補助具。
  3. 前記内輪環状部材は、環状内径が前記コンロの温度センサを挿通させる大きさに形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の五徳補助具。
JP2015004944U 2015-09-29 2015-09-29 五徳補助具 Active JP3201501U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004944U JP3201501U (ja) 2015-09-29 2015-09-29 五徳補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004944U JP3201501U (ja) 2015-09-29 2015-09-29 五徳補助具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3201501U true JP3201501U (ja) 2015-12-10

Family

ID=54784275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015004944U Active JP3201501U (ja) 2015-09-29 2015-09-29 五徳補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3201501U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190118901A (ko) * 2018-04-11 2019-10-21 에스케이매직 주식회사 보조 그레이트 및 이를 포함하는 가스레인지
KR200490536Y1 (ko) * 2018-05-24 2019-11-28 오상미 요리용 보조기구 및 보조기구가 활용된 이중냄비
JP2020122619A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社ハーマン 補助五徳、および、補助五徳一体型五徳
JP2020122618A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社ハーマン 補助五徳

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190118901A (ko) * 2018-04-11 2019-10-21 에스케이매직 주식회사 보조 그레이트 및 이를 포함하는 가스레인지
KR200490536Y1 (ko) * 2018-05-24 2019-11-28 오상미 요리용 보조기구 및 보조기구가 활용된 이중냄비
JP2020122619A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社ハーマン 補助五徳、および、補助五徳一体型五徳
JP2020122618A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社ハーマン 補助五徳
JP7306621B2 (ja) 2019-01-31 2023-07-11 阪和ホーロー株式会社 補助五徳
JP7306622B2 (ja) 2019-01-31 2023-07-11 阪和ホーロー株式会社 補助五徳、および、補助五徳一体型五徳

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3201501U (ja) 五徳補助具
US9206985B2 (en) Integrated cooktop assembly
JP5225408B2 (ja) 鍋底温度センサ付きガスコンロ
US10612788B2 (en) Gas cooktop and grate for the gas cooktop
US20120304980A1 (en) Method of converting an open-top gas burner arrangement into an infrared radiant burner arrangement
JP5438079B2 (ja) ガスコンロ
CN104654298A (zh) 内焰式聚能立管燃烧系统
JP2015230144A (ja) コンロバーナ
JP5998165B2 (ja) ガスコンロ
JP6292992B2 (ja)
CN205208564U (zh) 一种燃气灶的组合火盖
CN204513404U (zh) 一种用于内焰式聚能立管燃烧系统的隔热圈
JP6562636B2 (ja) ガスコンロ用燃焼器
CN220506800U (zh) 一种锅支架及具有该锅支架的燃烧组件
JP2010185632A (ja) ガスコンロ
JP3155008U (ja) 調理用容器
JP6392575B2 (ja) コンロ用バーナ
CN216307895U (zh) 一种用于燃气灶的锅支架
JP2016061496A (ja) ガスコンロ
JP6230115B2 (ja) ガスコンロ用バーナ
JP2016200374A (ja) ガスコンロ
JP7306622B2 (ja) 補助五徳、および、補助五徳一体型五徳
JP4817193B2 (ja) センサ付きコンロ用バーナ
JP6814576B2 (ja) ガス炊飯器
KR200347666Y1 (ko) 고기구이용 받침대

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3201501

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20170413

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250