JP3200758B2 - イジェクタ機構付きコネクタ - Google Patents

イジェクタ機構付きコネクタ

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JP3200758B2
JP3200758B2 JP02630895A JP2630895A JP3200758B2 JP 3200758 B2 JP3200758 B2 JP 3200758B2 JP 02630895 A JP02630895 A JP 02630895A JP 2630895 A JP2630895 A JP 2630895A JP 3200758 B2 JP3200758 B2 JP 3200758B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイジェクタ機構付きコネ
クタに係わり、特に、コネクタ内に挿入されている基板
やICメモリカード等の板状の挿入物を離脱するための
イジェクタ機構を備えたコネクタに用いて好適なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、コネクタ内に挿入されてい
る基板やICメモリカード等の板状の挿入物を容易に離
脱できるようにするために、コネクタにはイジェクタ機
構が従来より設けられている。
【0003】図4に示すように、従来のイジェクタ機構
は、コネクタ50の片側に回転可能な支持部51を有
し、上記支持部51を回転中心にして回転運動すること
により、挿入されている基板54やICメモリカード等
を上方に離脱させるようにするL字型クランク52を有
している。
【0004】一方、上記L字型クランク52が設けられ
ている側の反対側の底部近傍には、内部に挿入されてい
る基板54がコネクタ50の内部から離脱する際に行な
われる回転動作の支持点となる部分55が形成されてい
るとともに、逃げ溝53が形成されている。
【0005】このように構成されているので、コネクタ
50の内部に挿入されている基板54は、上記L字型ク
ランク52が図4中において破線で示したように、上記
支持部51を回転中心として回転すると、上記L字型ク
ランク52によって基板54の一側端の下端が持ち上げ
られる。
【0006】これにより、上記基板54は、上記支持点
となる部分55を回転運動の近似的な中心点として回転
運動を行う。したがって、上記基板54は図4中の上方
に持ち上げられることになり、基板54の接触部56は
コンタクトの接点57からある程度の離脱が行なわれる
ように構成されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のイジ
ェクタ機構付きコネクタの場合、挿入された基板54や
ICメモリカード等を離脱する場合、上記L字型クラン
ク52に近い側においては、基板54の接触部56はコ
ネクタ50側の接点57から良好に離脱することができ
る。
【0008】しかし、上記支持点となる部分55に近い
基板54の側端はあまり大きな動きがないので、図5に
示すように、その付近の基板54の接触部56はコネク
タ50側の接点57から十分に離脱することができない
問題があった。
【0009】本発明は上述の問題点にかんがみ、コネク
タハウジング内に挿入されている基板やICメモリカー
ド等の板状の挿入物を、L字型のレバーを有するイジェ
クタ機構が設けられていない側においても確実に離脱す
ることができるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のイジェクタ機構
付きコネクタは、コネクタに挿入された基板やICメモ
リカード等の板状の挿入物を離脱するためのL字型のレ
バーを有するイジェクタ機構が上記コネクタの片側端に
設けられているイジェクタ機構付きコネクタにおいて、
上記イジェクタ機構が設けられている側とは反対側に位
置するコネクタハウジングの底部近傍に設けられた第1
の支持点であって、上記板状の挿入物が上記コネクタハ
ウジングの内部の所定位置に挿入されている状態におい
て、上記L字型のレバーが回動されてその一方の側端部
が持ち上げられることにより上記板状の挿入物が近似的
な回転運動をさせられる初期に、上記回転運動の回転中
心を形成するために、上記板状の挿入物の他方の側端の
下端近傍を支持するようにした第1の支持点と、上記第
1の支持点が形成されている側であって、上記第1の支
持点の上方でかつ外側の上記コネクタハウジングの挿入
口の近傍に設けられた第2の支持点であって、上記板状
の挿入物が上記L字型のレバーによって初期の回転に引
き続いて上記第1の支持点を回転中心としてある程度回
転させられるときに、上記板状の挿入物の外側に傾斜し
た側端面が当接するようにした第2の支持点とを具備し
ていると共に、コネクタハウジングの上記イジェクタ機
構が設けられている側に、上記板状の挿入物の反対側の
側端面下部と対向する制限壁が設けられ、そして、この
制限壁の上記反対側の側端面と対向する内面の下部がえ
ぐられており、この制限壁が板状の挿入物の上記初期の
回転運動を許容し、また、上記第2の支持点と外側に傾
斜した側端面が当接すると上記第2の支持点と上記制限
壁の間を、初期の回転運動をした板状の挿入物が挿入口
に向って直線的に移動することを許容していることを特
徴とするイジェクタ機構付きコネクタである。
【0011】
【作用】本発明は上記の技術手段を有するので、L字型
のレバーが操作されることにより上記基板等の板状の挿
入物が回転運動させられると、上記回転運動の初期の状
態においては、上記基板等のような板状の挿入物は、そ
の側端の下端近傍を支持するようにした第1の支持点を
回転中心として近似的な回転運動を行う。したがって、
イジェクタ動作における初期の状態は従来のイジェクタ
機構付きコネクタと略同様である。
【0012】しかし、上記回転運動が初期の回転運動に
引き続いてある程度行われると、上記第2の支持点に上
記板状の挿入物の外側に傾斜した側端面が当接し、板状
の挿入物の回転力とこれを受ける第2の支持点の作用に
よって、上記板状の挿入物に対して上記コネクタハウジ
ングの挿入口の方向に向かう力を生じさせるようにな
る。これにより、上記板状の挿入物は、イジェクタ動作
の途中からは直線運動に近似した運動を行うことになる
ので、全体的に上記コネクタハウジングの挿入口の方向
直線的に移動することとなり、上記L字型のレバーが
設けられている側の反対側においても、基板の接触部は
コンタクトの接点から良好に離脱することができるよう
になる。
【0013】
【実施例】次に、添付図面を参照して本発明のイジェク
タ機構付きコネクタの一実施例を詳述する。コネクタ1
のコネクタハウジング2には、電気的な接触を可能にす
るコンタクトの接点3が設けられていて、上記コンタク
トの接点3が基板4の接触部4aと一致した配列で配置
されている。
【0014】また、上記コネクタハウジング2の片側に
は、L字型のレバー6が支持部5によって回転可能に支
持されている。そして、上記L字型のレバー6の操作部
6aを外側に開くように回転させると、上記L字型のレ
バー6の作用部6bが上記基板4の一方の側端の下端を
上方に持ち上げるように動作する。なお、上記操作部6
aの内側に沿うようにして、コネクタハウジング2の片
側には制限壁13が形成してあり、基板4の側端面下部
と対向している。制限壁13の内面は、図のように、下
部がえぐられている。したがって、基板4の下端の側端
面と制限壁13の内面の間には若干のスペース14が得
られるようにしている。
【0015】一方、上記L字型のレバー6が設けられて
いる側と反対側には、基板4の他方の側端の下端に対応
する位置に、上記基板4の側端の下端近傍を支持するた
めの第1の支持点11が固定的に形成されている。ま
た、コネクタハウジング2の挿入口2aに近い側には第
2の支持点12が第1の支持点11よりやや外側で固定
的に形成されている。
【0016】本実施例においては、このように第1およ
び第2の支持点11、12が形成されているので、上記
L字型のレバー6を回転させて上記基板4をイジェクト
する動作を行うと、先ず、基板4は第1の支持点11を
回転中心として近似的な回転運動を行う。基板4の、レ
バー6側の側端の下端部はこの回転運動で外方向に移動
することになる。この移動は制限壁13の内面下部に形
成されたスペース14で許容される。
【0017】そして、上記基板4がある程度回転する
と、上記第1の支持点11よりも挿入口2aに近い部分
に、第1の支持点11より外側に位置して設けられた第
2の支持点12に外側に傾斜した基板4の側端面が当接
し、その後、更にレバー6を操作すると、上記基板4の
側端面が上記第2の支持点12上を滑りながら挿入口2
aの方向に直線的に移動し、コネクタ1の外部に離脱し
て行く。外側に傾斜した側端面を通して固定的な第2の
支持点12に圧力が加わる結果、基板4には、挿入口2
aの方向に向かう力が生じるためである
【0018】すなわち、本実施例のイジェクタ機構付き
コネクタの場合には、上記基板4はイジェクト動作の最
初の段階においては、基板4は第1の支持点11を回転
中心として近似的な回転運動を行うが、上記回転運動が
ある程度行なわれた後は、上記基板4の外側に傾斜した
一方の側端面が上記第2の支持点12に当接し、その後
上記第2の支持点12に案内されながら滑り運動を行
うようになる。
【0019】したがって、本実施例のイジェクタ機構付
きコネクタにおいては、上記L字型のレバー6が設けら
れている側と反対側においても、上記基板4をコネクタ
ハウジング2の挿入口2a側に大きく移動させることが
できるようになる。
【0020】このため、イジェクタ機構が設けられてい
ない側においても、基板4の接触部4aがコンタクトの
接点3から良好に離脱することができるようになり、基
板4をコネクタ1から確実に離脱することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述したように、コネクタに挿
入された基板やICメモリカード等の板状の挿入物を離
脱するためのL字型のレバーを有するイジェクタ機構が
片側端に設けられているイジェクタ機構付きコネクタに
おいて、上記イジェクタ機構が設けられている側とは反
対側に位置するコネクタハウジングの底部近傍に設けら
れた第1の支持点であって、上記板状の挿入物が上記コ
ネクタハウジングの内部 の所定位置に挿入されている状
態において、上記L字型のレバーが回動されてその一方
の側端部が持ち上げられることにより上記板状の挿入物
が近似的な回転運動をさせられる初期に、上記回転運動
の回転中心を形成するために、上記板状の挿入物の他方
の側端の下端近傍を支持するようにした第1の支持点
と、上記第1の支持点が形成されている側であって、上
記第1の支持点の上方でかつ外側の上記コネクタハウジ
ングの挿入口の近傍に固定的に設けられた第2の支持点
であって、上記板状の挿入物が上記L字型のレバーによ
って初期の回転に引き続いて上記第1の支持点を回転中
心としてある程度回転させられるときに、上記板状の挿
入物の外側に傾斜した側端面が当接するようにした第2
の支持点とを具備していると共に、コネクタハウジング
の上記イジェクタ機構が設けられている側に、上記板状
の挿入物の反対側の側端面下部と対向する制限壁が設け
られ、そして、この制限壁の上記反対側の側端面と対向
する内面の下部がえぐられており、この制限壁が板状の
挿入物の上記初期の回転運動を許容し、また、上記第2
の支持点と外側に傾斜した側端面が当接すると、上記第
2の支持点と上記制限壁の間を、初期の回転をした板状
の挿入物が挿入口に向かって直線的に移動することを許
容している構成としたので、上記L字型のレバーによっ
て上記板状の挿入物が回転運動させられたときに、上記
板状の挿入物の回転運動がある程度行なわれた後におい
ては、上記板状の挿入物を上記挿入口の近傍に向けて直
線的に移動させることができる。これにより、上記板状
の挿入物の全ての接触部をコネクタハウジング側のコン
タクトの接点から良好に離脱することができるようにな
り、板状の挿入物をコネクタから確実に離脱することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、基板がコネクタの内
部に挿入されている状態を示す図である。
【図2】L字型のレバーを回転させることにより基板を
回転運動させてイジェクトする動作における初期の状態
を示す図である。
【図3】基板の回転運動がある程度行われた後で基板が
滑り運動を行う様子を示す図である。
【図4】従来例のイジェクタ機構付きコネクタの一例を
示し、L字型のレバーを回転させることにより基板を回
転運動させてイジェクトする動作における初期の状態を
示す図である。
【図5】従来例のイジェクタ機構付きコネクタにおける
イジェクト動作の最終的な状態を示す図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 コネクタハウジング 2a コネクタハウジングの挿入口 3 コンタクトの接点 4 基板 4a 基板の接触部 5 支持部 6 L字型のレバー 6a L字型のレバーの操作部 6b L字型のレバーの作用部 11 第1の支持点 12 第2の支持点 13 制限壁 14 スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/633 H01R 12/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタに挿入された基板やICメモリ
    カード等の板状の挿入物を離脱するためのL字型のレバ
    ーを有するイジェクタ機構が上記コネクタの片側端に設
    けられているイジェクタ機構付きコネクタにおいて、 上記イジェクタ機構が設けられている側とは反対側に位
    置するコネクタハウジングの底部近傍に設けられた第1
    の支持点であって、上記板状の挿入物が上記コネクタハ
    ウジングの内部の所定位置に挿入されている状態におい
    て、上記L字型のレバーが回動されてその一方の側端部
    が持ち上げられることにより上記板状の挿入物が近似的
    な回転運動をさせられる初期に、上記回転運動の回転中
    心を形成するために、上記板状の挿入物の他方の側端の
    下端近傍を支持するようにした第1の支持点と、 上記第1の支持点が形成されている側であって、上記第
    1の支持点の上方でかつ外側の上記コネクタハウジング
    の挿入口の近傍に固定的に設けられた第2の支持点であ
    って、上記板状の挿入物が上記L字型のレバーによって
    初期の回転に引き続いて上記第1の支持点を回転中心と
    してある程度回転させられるときに、上記板状の挿入物
    の外側に傾斜した側端面が当接するようにした第2の支
    持点とを具備していると共に、 コネクタハウジングの上記イジェクタ機構が設けられて
    いる側に、上記板状の挿入物の反対側の側端面下部と対
    向する制限壁が設けられ、そして、この制限壁の上記反
    対側の側端面と対向する内面の下部がえぐられており
    この制限壁が板状の挿入物の上記初期の回転運動を許容
    し、また、上記第2の支持点と外側に傾斜した側端面が
    当接すると、上記第2の支持点と上記制限壁の間を、初
    期の回転をした板状の挿入物が挿入口に向かって直線的
    に移動することを許容していることを特徴とするイジェ
    クタ機構付きコネクタ。
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