JP3200516B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

Info

Publication number
JP3200516B2
JP3200516B2 JP13995094A JP13995094A JP3200516B2 JP 3200516 B2 JP3200516 B2 JP 3200516B2 JP 13995094 A JP13995094 A JP 13995094A JP 13995094 A JP13995094 A JP 13995094A JP 3200516 B2 JP3200516 B2 JP 3200516B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertical transfer
vertical
photoelectric conversion
signal
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13995094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089266A (ja
Inventor
信一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP13995094A priority Critical patent/JP3200516B2/ja
Publication of JPH089266A publication Critical patent/JPH089266A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200516B2 publication Critical patent/JP3200516B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は重要視する特性によっ
て駆動タイミングを切り換えることができる固体撮像装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、複数の光電変換素子が二次元的に
配列された光電変換部と、前記複数の光電変換素子の各
1個に対し1枚の読み出しゲートを含む4枚の垂直転送
ゲートをそれぞれ有し前記光電変換部に蓄積された信号
電荷を読み出して垂直方向に転送する垂直転送部と、前
記垂直転送部から転送された信号電荷を水平方向に転送
する水平転送部と、前記水平転送部から転送された信号
電荷を信号電圧または信号電流に変換して出力する信号
電荷検出部とを有する固体撮像素子を利用した固体撮像
装置であるビデオカメラ(ムービー)が普及し、応用範
囲が広がる中、用途によって求められる特性が異なって
いる。
【0003】従来例について図面を参照しながら説明す
る。図2に固体撮像素子の構成の一部の概略図を示す。
固体撮像素子は、2次元状に光電変換素子であるフォト
ダイオード1が配列され、1個のフォトダイオード1に
対して4相の垂直転送ゲートを有する垂直CCD2がフ
ォトダイオード1の横に配置される。また、この4相の
垂直転送ゲートの内のひとつはフォトダイオード1に蓄
積された電荷を垂直CCD2に転送する読み出しゲート
3を兼ねている。また、垂直方向に隣接した2個のフォ
トダイオード1を1組とし、固体撮像素子外部より駆動
パルスとして8相の垂直転送パルスφV1〜φV8を印
加できるようになっていて、電荷は垂直CCD2上を水
平CCD(図示せず)側に向かって(図2の矢印A方
向)に転送される。水平CCDは2相の水平転送ゲート
を有する構造となっている。
【0004】図5に図2に示した構成の固体撮像素子を
含んで構成される従来の固体撮像装置の構成を示すブロ
ック図である。図5において、固体撮像素子4は、電圧
変換を行うドライバ5から駆動パルスとして出力される
垂直転送パルスφV1〜φV8および水平転送パルスφ
H1〜φH2により駆動される。垂直転送パルスφV1
〜φV8および水平転送パルスφH1,φH2は、パル
ス発生装置6より出力される垂直転送パルスV1〜V8
および水平転送パルスH1,H2をドライバ5で電圧変
換・合成したものである。垂直転送パルスV1〜V8は
垂直転送パルス発生部16で作成される。
【0005】図6にパルス発生装置6(MN522X;
松下電子部品株式会社製)の具体的なブロック図を示
す。このパルス発生装置6の動作を簡単に説明すると、
水平転送パルスH1,H2の2倍の周波数のクロック
(発振回路OSCより出力される)と水平同期信号HD
と垂直同期信号VDとを入力として、これらを適宜分周
して上記の垂直転送パルスV1〜V8および水平転送パ
ルスH1,H2を作成し、高速パルスデコーダより水平
転送パルスH1,H2を出力し、V転送パルスデコーダ
より垂直転送パルスV1〜V8を出力する。
【0006】また、ドライバ5では、例えば、垂直転送
パルスについては、0.5Vまたは0.3Vの2値のパ
ルスを、15V,0V,−8Vの3値へ電圧変換・合成
する動作を行う。水平転送パルスについては、パルス発
生装置6が3Vで動作するときなど、5V振幅のパルス
へ電圧変換する。垂直転送パルスφV1〜φV8および
水平転送パルスφH1,φH2により駆動された固体撮
像素子4より出力された信号は、信号処理装置7でクラ
ンプ・ブランキング処理などを行ってテレビジョン信号
(TV信号)に変換される。
【0007】図4に図5のドライバ5より出力される固
体撮像素子4の5相駆動の場合の垂直転送パルスのタイ
ムチャートを示す。図4は、テレビジョン信号の垂直帰
線消去期間内における水平同期信号HD、8相の垂直転
送パルスφV1〜φV8を示している。まず、図2の垂
直転送パルスφV3,φV7がそれぞれ与えられる読み
出しゲート3に約15Vの電圧をもつ読み出しパルス8
をタイミングをずらして印加して、フォトダイオード1
に蓄積された電荷を垂直CCD2に転送する。図2の垂
直CCD2に転送された電荷は図4のように1水平走査
期間に水平CCDへ2回転送される(符号9の部分参
照)。読み出し期間では、フォトダイオード1に蓄積さ
れた電荷をV3,V7ゲートを通して垂直CCDへ転送
し、転送期間では、垂直CCDへ転送された電荷を水平
CCD方向(図では、下方向)へ転送する。
【0008】なお、インターレースを行うためフィール
ドにより、2つのフォトダイオード1の電荷を上下のペ
アを変えて水平CCDにて混合する。水平帰線消去期間
に行われる垂直転送(符号9の部分参照)のみに注目す
ると、4種類の位相の垂直転送パルスφV1〜φV4と
4種類の位相の垂直転送パルスφV5〜φV8は同位相
であり、4相駆動となっている。読み出しパルス8を考
慮すると、5相となる。以後、この駆動タイミングを5
相駆動と呼ぶ。5相駆動では8つの垂直転送ゲートを5
種類の垂直転送パルスで駆動できるので、ドライバ5の
回路規模を小さくできる。また、スミア特性が良好であ
る。
【0009】また、通常のインターラインCCDのよう
に1個のフォトダイオードに2個の垂直転送ゲートを持
つ4相駆動では、撮像面の大きさを一定とした場合に水
平画素数が増加すると、1個の垂直転送ゲートの縦に対
し横の長さの比が小さくなり、つまり垂直転送ゲートが
細くなって転送しにくくなって転送効率が下がるが、前
記のCCDと5相駆動の組み合わせの場合のように、1
個のフォトダイオードに4個の垂直転送ゲートを持つ5
相駆動では、垂直転送ゲート数の多い分転送効率が上が
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、1個のフォトダイオードに2個の垂直
転送ゲートを持つ4相駆動に比べて転送効率は高くなる
ものの、垂直転送時に最小転送ゲートが全4ゲート中の
2ゲートとなり、十分な転送効率が得られず、垂直CC
Dの飽和特性が十分に得られない。
【0011】なお、転送動作は、図4のタイムチャート
から明らかなように、例えばある時刻t1 では、垂直転
送ゲートV1,V2,V5,V6に電荷が蓄積され、つ
ぎの時刻t2 では、垂直転送ゲートV1,V2,V3,
V5,V6,V7に電荷が蓄積され、つぎの時刻t3
は、垂直転送ゲートV2,V3,V6,V7に電荷が蓄
積されることで、電荷が順次垂直転送ゲートV1から垂
直転送ゲートV8の方向へ転送される。
【0012】転送効率は、垂直CCDを動かす回数が多
いほど(周期が短いほど)、転送効率が落ちる。飽和特
性は、垂直CCDの大きさに比例する特性であり、最小
転送ゲートに比例する。最小転送ゲートは、電荷を転送
する際に、垂直CCDにおいてもっともCCD容量が少
なくなるときのゲートであり、例えば、時刻t1 におけ
る垂直転送ゲートV1,V2である。
【0013】この発明の目的は、垂直転送時に最小転送
ゲートを4相駆動(読み出しパルスを考慮すると5相駆
動)時より増やし飽和特性を向上する8相駆動とスミア
特性を向上させることができる4相駆動(読み出しパル
スを考慮すると5相駆動)とを応用方法、使用方法、重
要視する特性項目により切り換え可能とする固体撮像装
置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の固体撮像装置
は、複数の光電変換素子が二次元的に配列された光電変
換部と、前記複数の光電変換素子の各1個に対し1枚の
読み出しゲートを含む4枚の垂直転送ゲートをそれぞれ
有し前記光電変換部に蓄積された信号電荷を読み出して
垂直方向に転送する垂直転送部と、前記垂直転送部から
転送された信号電荷を水平方向に転送する水平転送部
と、前記水平転送部から転送された信号電荷を信号電圧
または信号電流に変換して出力する信号電荷検出部とを
有する固体撮像素子と、前記垂直転送部の前記複数の光
電変換素子を垂直方向に隣接した各2個をそれぞれ1組
として、テレビジョン信号の水平帰線消去期間に前記1
組の光電変換素子の8枚の垂直転送ゲートに与える8種
類の位相の垂直転送パルスと前記1組の光電変換素子の
各々の4枚の垂直転送ゲートにそれぞれ与える4種類の
位相の垂直転送パルスとを選択的に発生するパルス発生
装置とを備えている。
【0015】
【作用】上記構成により、垂直転送時に飽和特性重視の
ときは、1組の光電変換素子の8枚の垂直転送ゲートに
8種類の位相の垂直転送パルスを与えることで、最小転
送ゲートを4相駆動(読み出しパルスを考慮すると5相
駆動)時より増やし8相中6ゲートとする8相駆動とす
る。また、スミア特性を重視するときは、1組の光電変
換素子の各々の4枚の垂直転送ゲートに4種類の位相の
垂直転送パルスをそれぞれ与えることで、スミア特性の
向上する4相駆動(読み出しパルスを考慮すると5相駆
動)とする。このように、8相駆動と4相駆動(読み出
しパルスを考慮すると5相駆動)とを切り換えること
で、応用方法に最も適した状態で使用することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図2に固体撮像素子の構成の一部
の概略図を示す。固体撮像素子は、2次元状に光電変換
素子であるフォトダイオード1が配列され、1個のフォ
トダイオード1に対して4相の垂直転送ゲートを有する
垂直CCD2がフォトダイオード1の横に配置される。
また、この4相の垂直転送ゲートの内のひとつはフォト
ダイオード1に蓄積された電荷を垂直CCD2に転送す
る読み出しゲート3を兼ねている。また、垂直方向に隣
接した2個のフォトダイオード1を1組とし、固体撮像
素子外部より駆動パルスとして8相の垂直転送パルスφ
V1〜φV8を印加できるようになっていて、電荷は垂
直CCD2上を水平CCD(図示せず)側に向かって
(図2の矢印A方向)に転送される。水平CCDは2相
の水平転送ゲートを有する構造となっている。
【0017】図1に図2に示した構成の固体撮像素子を
含んで構成されるこの発明の一実施例の固体撮像装置の
構成を示すブロック図である。図1において、固体撮像
素子10は、電圧変換を行うドライバ11から駆動パル
スとして出力される垂直転送パルスφV1〜φV8およ
び水平転送パルスφH1〜φH2により駆動される。垂
直転送パルスφV1〜φV8および水平転送パルスφH
1,φH2は、パルス発生装置12より出力される垂直
転送パルスV1〜V8および水平転送パルスH1,H2
をドライバ11で電圧変換・合成したものである。垂直
転送パルスV1〜V8は垂直転送パルス発生部14で作
成される。
【0018】パルス発生装置12は、制限回路15が追
加されている以外は、従来例のパルス発生装置6と同様
の構成である。ドライバ11についても従来例のドライ
バ5と同様の構成である。制限回路15については後述
する。垂直転送パルスφV1〜φV8および水平転送パ
ルスφH1,φH2により駆動された固体撮像素子10
より出力された信号は、信号処理装置13でクランプ・
ブランキング処理などを行ってテレビジョン信号(TV
信号)に変換される。
【0019】図3に図1のドライバ11より出力される
固体撮像素子10の8相駆動の場合の垂直転送パルスの
タイムチャートを示す。図3は、テレビジョン信号の垂
直帰線消去期間内における水平同期信号HD、8相の垂
直転送パルスφV1〜φV8を示している。まず、図2
の垂直転送パルスφV3,φV7がそれぞれ与えられる
読み出しゲート3に約15Vの電圧をもつ読み出しパル
ス8をタイミングをずらして印加して、フォトダイオー
ド1に蓄積された電荷を垂直CCD2に転送する。図2
の垂直CCD2に転送された2つのフォトダイオード1
分の電荷は垂直CCD2上で混合され、混合された電荷
は図3のように垂直CCD2から水平CCDへ1水平走
査期間に1回転送される(符号16の部分参照)。読み
出し期間では、フォトダイオード1に蓄積された電荷を
V3,V7ゲートを通して垂直CCDへ転送し、転送期
間では、垂直CCDへ転送された電荷を水平CCD方向
(図では、下方向)へ転送する。
【0020】なお、インターレースを行うためフィール
ドにより、2つのフォトダイオード1の電荷を上下のペ
アを変えて垂直CCD2にて混合することで実現する。
水平帰線消去期間の垂直転送(符号16の部分参照)の
みに注目すると、垂直転送パルスφV1〜φV8はそれ
ぞれ別位相であり、8相駆動となっている。以後、この
駆動タイミングを8相駆動と呼ぶ。この8相駆動では、
垂直転送時に最小転送ゲートが全8ゲート中の6ゲート
となり、5相駆動に対し1.5倍の転送ゲートとなり十
分な転送効率が得られ、垂直CCDの飽和特性も5相駆
動の1.5倍の向上がみられる。
【0021】ただし、この8相駆動は映像走査期間に垂
直CCD2上で6ゲート分に電荷を蓄積する。5相駆動
時は8ゲート中4ゲートである。したがって、フォトダ
イオード以外に光が入射したとき特に垂直CCD2の下
部で電荷が発生すると垂直CCD2にスミアがたまる
が、8相駆動は5相駆動に比べ1.5倍発生しやすくな
る。
【0022】したがって、飽和特性を重視する場合には
8相駆動を行い、スミア特性を重視する場合には従来例
で述べたように5相駆動を行う(図4のタイムチャート
参照)。8相駆動は、図3と図4を比較すると明らかな
ように、図4の垂直転送タイミング(符号9参照)のよ
うに5相駆動時のパルスタイミングの一部を制限して消
去することで簡単に実現できる。よって、図1のように
垂直転送パルス発生部14に制限回路15を加え、制限
回路15に切換指令を与えることで簡単に5相駆動と8
相駆動を切り換えることが可能となり、重要視する特性
に合わせ固体撮像装置(カメラ)の特性を向上させるこ
とが可能である。
【0023】なお、制限回路15は、通常のロジック
(論理積、論理和、反転等)を利用して、垂直転送パル
ス9の一部をHレベルまたはLレベルに固定して垂直転
送パルス16を作るものである。また、V3とV7の読
み出しパルスは、タイミングをずらしているが、これは
同じタイミングであってもよい。ただ、同じタイミング
とすると、CCD特性が劣化する可能性がある。
【0024】
【発明の効果】この発明の固体撮像装置は、飽和特性重
視の時は8相駆動を選び、スミア特性を重視するときに
は4相駆動(読み出しパルスを考慮すると5相駆動)を
選ぶことにより、応用方法にもっとも適した駆動タイミ
ングを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の固体撮像装置のブロック
図である。
【図2】この発明の一実施例および従来例における固体
撮像素子の概略図である。
【図3】この発明の一実施例における垂直CCD駆動タ
イミングを示すタイムチャートである。
【図4】この発明の一実施例における垂直CCD駆動タ
イミングを示すタイムチャートである。
【図5】従来例の固体撮像装置のブロック図である。
【図6】パルス発生装置の具体的な回路構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 フォトダイオード 2 垂直CCD 3 読み出しゲート 4,10 固体撮像素子 5,11 ドライバ 6,12 パルス発生装置 7,13 信号処理装置 8 読み出しパルス 9,16 垂直転送パルス 14 垂直転送パルス発生部 15 制限回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光電変換素子が二次元的に配列さ
    れた光電変換部と、前記複数の光電変換素子の各1個に
    対し1枚の読み出しゲートを含む4枚の垂直転送ゲート
    をそれぞれ有し前記光電変換部に蓄積された信号電荷を
    読み出して垂直方向に転送する垂直転送部と、前記垂直
    転送部から転送された信号電荷を水平方向に転送する水
    平転送部と、前記水平転送部から転送された信号電荷を
    信号電圧または信号電流に変換して出力する信号電荷検
    出部とを有する固体撮像素子と、 前記垂直転送部の前記複数の光電変換素子を垂直方向に
    隣接した各2個をそれぞれ1組として、テレビジョン信
    号の水平帰線消去期間に前記1組の光電変換素子の8枚
    の垂直転送ゲートに与える8種類の位相の垂直転送パル
    スと前記1組の光電変換素子の各々の4枚の垂直転送ゲ
    ートにそれぞれ与える4種類の位相の垂直転送パルスと
    を選択的に発生するパルス発生装置とを備えた固体撮像
    装置。
JP13995094A 1994-06-22 1994-06-22 固体撮像装置 Expired - Fee Related JP3200516B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13995094A JP3200516B2 (ja) 1994-06-22 1994-06-22 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13995094A JP3200516B2 (ja) 1994-06-22 1994-06-22 固体撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH089266A JPH089266A (ja) 1996-01-12
JP3200516B2 true JP3200516B2 (ja) 2001-08-20

Family

ID=15257458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13995094A Expired - Fee Related JP3200516B2 (ja) 1994-06-22 1994-06-22 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3200516B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164206A (ja) 1997-12-01 1999-06-18 Fuji Film Microdevices Co Ltd 固体撮像素子及び電荷転送方法
JP3302927B2 (ja) 1998-07-03 2002-07-15 日本電気株式会社 固体撮像装置及びその駆動方法
JP2009213135A (ja) * 2008-02-08 2009-09-17 Panasonic Corp 撮像装置及びその駆動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089266A (ja) 1996-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6452634B1 (en) Charge transfer device and method of driving the same, and solid state imaging device and method of driving the same
JPH08331461A (ja) 固体撮像装置の駆動方法
JPH0715672A (ja) 固体撮像装置および駆動方法
US5287192A (en) Solid-state imager for use with two different TV systems
JPH1051696A (ja) 固体撮像装置およびその駆動方法
JP2000307961A (ja) 固体撮像装置およびその駆動方法並びにカメラシステム
JP3102557B2 (ja) 固体撮像素子およびその駆動方法
JP3200516B2 (ja) 固体撮像装置
US4959724A (en) Solid-state imaging apparatus and method of driving the same
KR101446281B1 (ko) 고체 촬상 장치
JPH10285467A (ja) 撮像装置
JP2551365B2 (ja) 固体撮像装置
JPH10200819A (ja) 固体撮像装置およびその駆動方法並びにカメラ
JP2993492B2 (ja) 固体撮像装置の駆動方法及び駆動装置
JP2004328314A (ja) 固体撮像素子の駆動方法およびその駆動装置並びに固体撮像装置および撮像装置モジュール
JPH09312849A (ja) 固体撮像装置
JP2675678B2 (ja) 固体撮像装置
JPH11196336A (ja) Hdtv/sdtv共用カメラの駆動方法
JP2618954B2 (ja) Ccd撮像装置
JP4347981B2 (ja) 固体撮像素子の駆動方法
JPH09322068A (ja) 固体撮像装置
JP3036494B2 (ja) 固体撮像素子
JP2003009009A (ja) 固体撮像装置およびその駆動方法
JPH01125072A (ja) 固体撮像装置
JPH0771234B2 (ja) 固体撮像素子及びその駆動方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080615

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees