JP3200492U - 地形車輪自己救出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常のホイールに結合され、タイヤが泥濘地、砂地、窪みなどに嵌った車両を自ら救出する地形車輪自己救出装置を提供する。【解決手段】地形車輪自己救出装置は、組立盤1及びウィンチ装置2を備える。組立盤1は、盤体11、係合長孔12、スリーブ13、穿孔14、接合ブロック15及び嵌合ピン16を含む。盤体11上には、係合長孔12が放射状に穿設される。係合長孔12内には、スリーブ13がそれぞれ配設される。スリーブ13の外壁は、係合長孔12の内壁に係合される。スリーブ13の内壁は、ホイール31の一側のナット32に結合される。ホイール31上には、盤体11が固定される。盤体11の係合長孔12間には、複数の穿孔14が形成される。盤体11上の周囲には、穿孔14がそれぞれ形成される。穿孔14には、接合ブロック15がそれぞれ挿設される。【選択図】図1

Description

本考案は、地形車輪自己救出装置に関し、特に、通常のホイールに結合され、タイヤが泥濘地、砂地、窪みなどに嵌った車両を自ら救出する地形車輪自己救出装置に関する。
車両のタイヤが窪みなどに嵌ったときに使用する従来のウィンチには、ウィンチ、パッド、アンカープレート及びアンカーが含まれる。ウィンチの一側にはドラムが設けられ、ドラムによりワイヤロープが巻き取られる。ワイヤロープの末端にはフックが設けられる。ドラム上には、固定ホイールのリードスクリューに嵌合する複数の固定孔が形成され、固定ナットにより螺着され、泥濘地、砂地、窪みなどに嵌ったタイヤのホイールにウィンチを固定する。ウィンチ上のワイヤロープは、パッドを介して車両の適宜な位置に取り付けられ、ワイヤロープを巻き付けてフックを適宜な箇所へ固定させるか、アンカープレート、アンカー上に係合させる。アンカープレート又はアンカーは、適宜な箇所に固定され、泥濘地、砂地、窪みなどに嵌ったタイヤを回転させ、ウィンチによりワイヤロープを巻き取ることにより車両の救出を行っていた。
上述したような従来の「タイヤが窪地などに嵌った車両を救出するウィンチ」は、ドラム上に形成された固定孔に、リードスクリューが挿設されるが、リードスクリューが外方へ突出されたものだけに適用できるが、現代の車輪は構造が複雑であり、各ホイールに形成された孔がそれぞれ異なるため、全ての車輪に適用することはできず、使用性能には限界があった。
本考案の主な目的は、タイヤが泥濘地、砂地又は穴に嵌った車両を自ら救出する地形車輪自己救出装置を提供することにある。
本考案の地形車輪自己救出装置は、組立盤及びウィンチ装置を備えた地形車輪自己救出装置であって、
前記組立盤は、盤体、係合長孔、スリーブ、穿孔、接合ブロック及び嵌合ピンを含み、前記盤体上には、前記係合長孔が放射状に穿設され、
前記係合長孔内には、前記スリーブがそれぞれ配設され、
前記スリーブの外壁は、前記係合長孔の内壁に係合され、前記スリーブの内壁は、ホイールの一側のナットに結合され、
前記ホイール上には、前記盤体が固定され、前記盤体の前記係合長孔間には、複数の穿孔が形成され、
前記盤体上の周囲には、前記穿孔がそれぞれ形成され、
前記穿孔には、前記接合ブロックがそれぞれ挿設され、
前記接合ブロックは、前記ホイールの一側のホールに係合させるL字状を呈するフック部を前端に有し、
前記盤体は、前記ホイール上に係合され、
前記盤体の一側には、前記嵌合ピンが突設され、
前記嵌合ピンは、前記ウィンチ装置の嵌合溝に挿通され、
前記ウィンチ装置は、前記組立盤の前記嵌合ピン上に配設されるとともに、ウィンチ本体、ワイヤロープ、固定端及び嵌合溝を含み、
前記ウィンチ本体上には、所定の長さを有するワイヤロープが巻き付けられ、前記ワイヤロープには固定端が設けられ、前記ウィンチ本体の中心部には、嵌合溝が設けられることを特徴とする。
本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置のスリーブを、ホイールから突出したナット上に嵌合する断面図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置の盤体上に螺着された接合ブロックをホイール上に掛合した状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置の盤体をホイールの一側に組み合わせた状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置のウィンチ本体を盤体上に組み合わせた状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置の組立盤を、孔部が一致しないホイールに組み合わせる状態を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置のスリーブを、ナット上に嵌合した状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置の組立盤を、孔部が一致しないホイールに組み合わせた状態を示す平面図である。 本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置の係合ブロックをホイールに組み合わせた状態を示す模式図である。
図1を参照する。図1に示すように、本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置は、少なくとも組立盤1、ウィンチ装置2及びタイヤ3から構成されてなる。
組立盤1は、通常のタイヤ3のホイール31の一側に結合されるとともに、盤体11、係合長孔12、スリーブ13、穿孔14、接合ブロック15及び嵌合ピン16を含む。盤体11には、複数の係合長孔12が形成される。複数の係合長孔12は、盤体11に放射状に穿設される。各係合長孔12には、ホイール31の一側に設けられたナット32が係合される。各係合長孔12内には、スリーブ13が取り付けられる。スリーブ13の外壁は、係合長孔12の内壁に係合される。スリーブ13の内壁には、ホイール31の一側のナット32が結合され、盤体11をホイール31の一側に固定する。盤体11の各係合長孔12間には、複数の穿孔14が形成される。複数の穿孔14は、盤体11上の周囲に形成される。複数の穿孔14には、複数の接合ブロック15が挿設される。接合ブロック15は、ホイール31一側のホール33に係合するL字状を呈するフック部151が前端に設けられ、ねじ部152が後端に形成される。接合ブロック15の後端には、穿孔14が形成され、ナット153を介してねじ部152が螺合され、接合ブロック15が穿孔14上に螺着され、盤体11がホイール31上に係合され、盤体11の一側には、嵌合ピン16が突設される。嵌合ピン16は、ウィンチ装置2の嵌合溝24中に挿入される。嵌合ピン16には、貫通孔161が形成される。
ウィンチ装置2は、組立盤1の嵌合ピン16上に配設されるとともに、ウィンチ本体21、ワイヤロープ22、固定端23及び嵌合溝24を含む。I字状を呈するウィンチ本体21上には、所定の長さを有するワイヤロープ22が巻き付けられ、ワイヤロープ22には固定端23が設けられる。ウィンチ本体21の中心部には、嵌合溝24が穿設される。ウィンチ本体21に締結部材211が挿設され、締結部材211が貫通孔161に挿設されると、ウィンチ本体21が嵌合ピン16に固定される。
上述の構成により、組立盤1の係合長孔12は、ホイール31の一側上に位置し、ウィンチ装置2の嵌合溝24に嵌合ピン16を挿入して嵌合させる。
以下、本考案の一実施形態に係る地形車輪自己救出装置を実際に使用する状態を説明する(図1参照)。ユーザは、タイヤ3が泥濘地、砂地、窪みなどに嵌ったとき、組立盤1とウィンチ装置2とを利用して車両を自ら救出し、上述のタイヤ3の一側の複数のナット32がホイール31から露出されている場合、まず、複数のナット32上に複数のスリーブ13を嵌合する。図1及び図2に示すように、盤体11の係合長孔12は、複数のスリーブ13中にそれぞれ対応し、係合長孔12の内壁がスリーブ13の外壁に嵌合され、盤体11が複数のスリーブ13を介してホイール31上に係合されて位置決めされ、盤体11が耐トーション力を得る。盤体11は、ホイール31の回転に伴って発生するトーション力に抵抗し、盤体11が空転することを防ぐ。図3を併せて参照する。続いて、複数の接合ブロック15は、何れか1つの穿孔14を選択してホイール31のホール33の螺着点に掛合される。接合ブロック15の後端は、穿孔14に挿通され、ナット153を介してねじ部152に螺着され、複数の接合ブロック15を各穿孔14中に螺着させると、複数の接合ブロック15前端のフック部151がホイール31上のホール33中に係合され、盤体11がホイール31の一側に強固に密着され、盤体11が落下することを防ぐ。このように盤体11は、係合長孔12及び穿孔14の2種類の異なる孔を介して二重の異なる螺着方式により位置決めし、盤体11を強固に位置決めする。図4に示すように、最終的にウィンチ本体21の嵌合溝24に盤体11の嵌合ピン16が組み合わされ、締結部材211をウィンチ本体21に挿設し、嵌合ピン16の貫通孔161を介して両者を固定し、組立盤1及びウィンチ装置2をホイール31上に組合せ、図5に示すように、ウィンチ本体21上のワイヤロープ22の一端の固定端23を適宜な位置にある木の幹、電柱などに固定し、タイヤ3の回転に伴い、タイヤ3が盤体11及びウィンチ本体21を回転させるとともに、ウィンチ本体21の回転に伴いワイヤロープ22を巻取り、タイヤ3が泥濘地、砂地、窪みなどに嵌った車両を救出する。
上述の接合ブロック15のフック部151と、ホイール31内側の相対面とには滑り止め面が形成され、フック部151がホイール31のホール33上に係合されると、滑り止め面が有する滑り止め作用により、接合ブロック15が摺動することを防ぎ、部材間の接続をより強固にする。
上述のスリーブ13の内縁には、ホイール31のナット32の外形に対応して設置され、スリーブ13を介して盤体11がホイール31の一側に組み合わされる。
図6を参照する。図6に示すように、本考案の他の実施形態に係る地形車輪自己救出装置は、タイヤ3のナット32がホイール31から突出されていない場合、ホイール31のナット32が一致しない状況下では、まず、スリーブ13をナット32上に嵌合し(図7を併せて参照する)、係合長孔12を対応したスリーブ13の外縁に嵌合して固定した後、複数の接合ブロック15は何れか1つの穿孔14を自由に選択して、ホイール31のホール33の螺着点として用い、ナット153をねじ部152に螺着し、複数の接合ブロック15を盤体11上に結合し、複数の接合ブロック15前のフック部151が、ホイール31と一致しないホール33に係合されると、盤体11がホイール31の一側に密着され(図8参照)、その後、盤体11上の複数の穿孔14を介し、タイヤ3のホイール31のホール33が一致しない状況を解決することができる上、タイヤが嵌った車体を救出することもできる。
また、図9に示すように、本考案の他の実施形態に係る地形車輪自己救出装置は、少なくとも1つの係合ブロック4をさらに備える。係合ブロック4の両端はそれぞれ折り曲げられる。各係合ブロック4の中間部には、螺着部材41が枢着される。タイヤ3が大きめであるとき、係合ブロック4は、タイヤ3のホール33上に一端が係合され、穿孔14に他端が挿設され、螺着部材41を介して盤体11がホイール31上に固定され、係合ブロック4を介することによりタイヤ3が大きめであるときでも使用することができる。
上述したことから分かるように、本考案の地形車輪自己救出装置は、ホイールのナット上にスリーブの内縁が嵌合され、その外縁が盤体の係合長孔に挿通されてホイールの一側に盤体が位置決めされ、ホイールの回転に伴って発生するトーション力に抵抗し、盤体が有する複数の穿孔を利用して接合ブロック又は係合ブロックを組み合わせ、多種類及び大きめのサイズのフレームに応用することができるため、フレームが一致しない状況を効果的に解決することができる上、使用性能を大幅に高めることもできる。このように、上述の盤体は、係合長孔及び穿孔の2種類の異なるホールを介して二重の異なる螺着方式により係合効果を得て、盤体をホイール上に強固に固定し、構造全体の安定性が高まり、実用的な長所を有するため、ホイールへの適用範囲が広い。
1 組立盤
2 ウィンチ装置
3 タイヤ
4 係合ブロック
11 盤体
12 係合長孔
13 スリーブ
14 穿孔
15 接合ブロック
16 嵌合ピン
21 ウィンチ本体
22 ワイヤロープ
23 固定端
24 嵌合溝
31 ホイール
32 ナット
33 ホール
41 螺着部材
151 フック部
152 ねじ部
153 ナット
161 貫通孔
211 締結部材

Claims (6)

  1. 組立盤及びウィンチ装置を備えた地形車輪自己救出装置であって、
    前記組立盤は、盤体、係合長孔、スリーブ、穿孔、接合ブロック及び嵌合ピンを含み、前記盤体上には、前記係合長孔が放射状に穿設され、
    前記係合長孔内には、前記スリーブがそれぞれ配設され、
    前記スリーブの外壁は、前記係合長孔の内壁に係合され、前記スリーブの内壁は、ホイールの一側のナットに結合され、
    前記ホイール上には、前記盤体が固定され、前記盤体の前記係合長孔間には、複数の穿孔が形成され、
    前記盤体上の周囲には、前記穿孔がそれぞれ形成され、
    前記穿孔には、前記接合ブロックがそれぞれ挿設され、
    前記接合ブロックは、前記ホイールの一側のホールに係合させるL字状を呈するフック部を前端に有し、
    前記盤体は、前記ホイール上に係合され、
    前記盤体の一側には、前記嵌合ピンが突設され、
    前記嵌合ピンは、前記ウィンチ装置の嵌合溝に挿通され、
    前記ウィンチ装置は、前記組立盤の前記嵌合ピン上に配設されるとともに、ウィンチ本体、ワイヤロープ、固定端及び嵌合溝を含み、
    前記ウィンチ本体上には、所定の長さを有するワイヤロープが巻き付けられ、前記ワイヤロープには固定端が設けられ、前記ウィンチ本体の中心部には、嵌合溝が設けられることを特徴とする地形車輪自己救出装置。
  2. 前記係合長孔に配設されるスリーブは、前記ホイールに取り付けられた前記ナットの外形に内縁が対応して配設されることを特徴とする請求項1に記載の地形車輪自己救出装置。
  3. 前記組立盤の前記接合ブロックの後端には、ねじ部が形成され、
    前記ねじ部に前記ナットが螺着されると、前記組立盤の前記盤体が固定され、
    前記接合ブロックの前端と、タイヤの前記ホイール内側の相対面とには滑り止めが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の地形車輪自己救出装置。
  4. 前記組立盤の前記穿孔には、少なくとも1つの係合ブロックが穿設され、
    前記係合ブロックの両端はそれぞれ折り曲げられ、前記係合ブロックの中間部には、螺着部材が枢着されることを特徴とする請求項1に記載の地形車輪自己救出装置。
  5. 前記ウィンチ装置の前記ウィンチ本体には、締結部材が挿設されることを特徴とする請求項1に記載の地形車輪自己救出装置。
  6. 前記ウィンチ装置の前記嵌合ピンには、締結部材が挿通される貫通孔が形成されることを特徴とする請求項5に記載の地形車輪自己救出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105730416A (zh) * 2016-04-15 2016-07-06 罗熙宏 一种车辆脱困自救装置及车辆脱困自救方法
CN107199839A (zh) * 2017-04-28 2017-09-26 黄河科技学院 一种便于安装更换的耐磨防静电轮胎

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