JP3225085U - 三脚の脚パイプ連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】別部材が不要で安定性の高い三脚の脚パイプ連結構造を提供する。【解決手段】三脚がセンターポールと、3つの脚パイプと、3つの支持部材と、三叉パーツとを備え、センターポールが三叉パーツを貫通し、脚パイプの一端が三叉パーツに枢動可能に連結され、支持部材の両端がそれぞれ脚パイプとセンターポールとに枢動可能に連結される。脚パイプ連結構造は、各脚パイプ2の外壁の適切な所に圧力をかけて凹みが形成され、かつ孔が設けられる扁平な固定部21と、扁平な固定部と脚パイプの未変形部位との間に設けられる凹斜面と、支持部材3の一端が巻かれて形成され、貫通孔を有し、貫通孔の周縁に巻回される巻き部と、締結部材Sと、を含む。扁平な固定部の孔と巻き部の貫通孔の位置を合わせて、締結部材を孔と貫通孔に貫通させ、締結部材をピボット軸とすることで、脚パイプと支持部材が枢動可能に連結される。【選択図】図3C

Description

本考案は、三脚の脚パイプ連結構造に関し、特に、3つの支持部材を有する三脚の脚パイプ連結構造に関する。
従来の三脚の脚パイプ連結構造は、3つの脚パイプと3つの横支持部材との連結構造として、主に2種類の態様がある。
(1)横支持部材の両端がそれぞれ脚パイプとセンターポールに固定され、かつ、脚パイプとセンターポールとが横支持部材の同じ側に位置する。
(2)横支持部材の両端がそれぞれ別部材を介して脚パイプとセンターポールに連結される。
上述の(1)の脚パイプ連結構造においては、脚パイプとセンターポールにそれぞれ孔が設けられ、横支持部材がねじやブラインドリベットを介して脚パイプとセンターポールのそれぞれの孔に直接固定されるので、別部材が不要となる。この態様の欠点としては、脚パイプとセンターポールとが横支持部材の同じ側に位置するので、収納・展開動作を行う時に、横支持部材に加わる牽引力が不均衡となり、脚パイプ連結構造が不安定となる点が挙げられる。
また、上述の(2)の脚パイプ連結構造において、連結部材は、それぞれ脚パイプとセンターポールに覆設され、かつ別部材を介して横支持部材の両端に連結される。このような脚パイプ連結構造は、上記の(1)の脚パイプ連結構造に比べ、センターポールと脚パイプとの間に横方向の支持を与えるため、安定性がより高い。この態様の欠点としては、別部材が必要であるので、脚パイプ全体の収納体積が増加し、製造に時間がかかり、メンテナンス時に部材がなくなりやすいなどの点が挙げられる。
上記のような従来の三脚の脚パイプ連結構造の問題を解決するため、本考案に係る三脚の脚パイプ連結構造は、脚パイプの外壁の適切な所に圧力をかけて凹みを生じさせることにより、孔が設けられる扁平な固定部が形成される。また、支持部材の一端が巻かれることによって巻き部と貫通孔とが形成され、かつ巻き部が貫通孔の周縁に巻回される。さらに、扁平な固定部の孔と支持部材の貫通孔との位置を合わせて、締結部材を孔と貫通孔に貫通させることにより、脚パイプと支持部材とが枢動可能に連結される。このような三脚の脚パイプ連結構造は、体積の増加や別部材による問題を防止でき、また、三脚の安定性が増す。
上記課題を解決するために、本考案に係る三脚の脚パイプ連結構造においては、三脚がセンターポールと、3つの脚パイプと、3つの支持部材と、三叉パーツと、を備え、前記センターポールが前記三叉パーツを貫通し、前記脚パイプの一端が前記三叉パーツに枢動可能に連結され、前記支持部材の両端がそれぞれ前記脚パイプと前記センターポールに枢動可能に連結される。前記脚パイプ連結構造は、各前記脚パイプの外壁の適切な所に圧力をかけて凹みを生じさせることによって形成され、かつ孔が設けられる扁平な固定部と、前記扁平な固定部と前記脚パイプの未変形部位との間に設けられる凹斜面と、前記支持部材の一端が巻かれることによって形成され、貫通孔を有し、かつ前記貫通孔の周縁に巻回される巻き部と、締結部材と、を含む。前記扁平な固定部の前記孔と前記巻き部の前記貫通孔との位置を合わせて、前記締結部材を前記孔と前記貫通孔に貫通させ、前記締結部材をピボット軸とすることにより、前記脚パイプと前記支持部材とが枢動可能に連結される。
好ましくは、前記支持部材の巻き部に切欠き部が設けられ、前記切欠き部によって前記巻き部の前記貫通孔が分離した2つの貫通孔に分けられ、前記扁平な固定部が前記切欠き部に嵌入され、前記扁平な固定部の前記孔と前記分離した貫通孔との位置を合わせて、前記締結部材を前記孔と前記分離した2つの貫通孔に貫通させ、前記締結部材をピボット軸とすることにより、前記脚パイプと前記支持部材とが枢動可能に連結される。
好ましくは、前記凹斜面は楕円形状である。
好ましくは、前記扁平な固定部は水滴形状である。
好ましくは、前記扁平な固定部に突出部が形成される。
本考案の効果として、前記脚パイプと前記支持部材とは、前記締結部材を前記扁平な固定部の孔と前記巻き部の貫通孔に貫通させることにより枢動可能に連結されることにより、体積の増加と別部材による問題を有効に防止できる。
本考案に係る第1実施例の展開状態を示す概略図である。 本考案に係る第1実施例の収納状態を示す概略図である。 本考案に係る第1実施例の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略分解図である。 本考案に係る第1実施例の組立前の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。 本考案に係る第1実施例の組立後の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。 本考案に係る第2実施例の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略分解図である。 本考案に係る第2実施例の組立前の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。 本考案に係る第2実施例の組立後の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。 本考案に係る第2実施例の展開状態を示す概略図である。 本考案に係る第3実施形態の脚パイプの一部概略図である。 本考案に係る第3実施形態の脚パイプの概略底面図である。
以下、図1〜図6Bを参照しながら、本考案の実施形態を説明する。なお、下記説明は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を制限するものではない。
図1〜図3Cに示されるように、本考案に係る第1実施例の三脚100の脚パイプ連結構造においては、前記三脚100がセンターポール1と、3つの脚パイプ2と、3つの支持部材3と、三叉パーツ4と、を備える。前記センターポール1が前記三叉パーツ4を貫通し、前記脚パイプ2の一端が前記三叉パーツ4に枢動可能に連結され、前記支持部材3の両端がそれぞれ前記脚パイプ2と前記センターポール1に枢動可能に連結される。前記脚パイプ連結構造は、特徴として、各前記脚パイプ2の外壁の適切な所に圧力をかけて凹みを生じさせることによって形成され、かつ孔211が設けられる扁平な固定部21と、前記扁平な固定部21と前記脚パイプ2の未変形部位との間に設けられる凹斜面22と、前記支持部材3の一端が巻かれることによって形成され、貫通孔32を有し、かつ前記貫通孔32の周縁に巻回される巻き部31と、締結部材Sと、を含む。
前記凹斜面22は、前記脚パイプ2の両端にそれぞれ伸び、前記扁平な固定部21の形成時の脚パイプ2に対して生じる推力又は引き力を吸収することにより、前記扁平な固定部21の周縁の任意の横断面においても前記脚パイプ2の未変形部位が保持され、過度の変形が前記脚パイプ2の強度に影響を及ぼすことを防止できる。
前記扁平な固定部21の前記孔211と前記巻き部31の前記貫通孔32との位置を合わせて、前記締結部材Sを前記孔211と前記貫通孔32に貫通させ、前記締結部材Sをピボット軸とすることにより、前記脚パイプ2と前記支持部材3とが枢動可能に連結される。本実施例の前記締結部材Sは、ねじ・ナットセットであるが、ブラインドリベットやリベット等であってもよい。
図1は、第1実施例1の三脚100の脚パイプ連結構造の展開状態を示す概略図であり、図2は、第1実施例の三脚100の脚パイプ連結構造の収納状態を示す概略図である。展開状態と収納状態との間で、各前記締結部材Sをピボット軸とすることにより、各前記脚パイプ2と各前記支持部材3とが枢動可能に連結される。
また、図3Aは、第1実施例の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略分解図であり、図3Bは、第1実施例の組立前の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図であり、図3Cは、第1実施例の組立後の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。本実施例の図3Aにおいては、前記扁平な固定部21は、各前記脚パイプ2の外壁の適切な所に圧力をかけて凹みを生じさせることによって形成され、かつ孔211が設けられる。また、前記巻き部31は、前記支持部材3の一端が巻かれることによって形成され、貫通孔32を有し、かつ前記貫通孔32の周縁に巻回される。本実施例の図3Bにおいては、前記扁平な固定部21の前記孔211と前記巻き部31の前記貫通孔32との位置合わせがなされている。本実施例の図3Cにおいては、前記締結部材Sがピボット軸Lに沿って前記孔211と前記貫通孔32を貫通し、前記締結部材Sをピボット軸とすることにより、前記脚パイプ2と前記支持部材3とが枢動可能に連結される。
好ましくは、図4A〜図4Cに示される第2実施例である。図4Aは、前記脚パイプと前記支持部材との一部概略分解図であり、図4Bは、組立前の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図であり、図4Cは、組立後の前記脚パイプと前記支持部材との一部概略図である。本実施例の図4Aにおいては、前記支持部材の巻き部に切欠き部33が設けられ、前記切欠き部33によって前記巻き部31の前記貫通孔32が分離した2つの貫通孔321に分けられる。本実施例の図4Bにおいては、前記扁平な固定部21が前記切欠き部33に嵌入され、前記扁平な固定部21の前記孔211と前記分離式貫通孔321との位置合わせがなされている。本実施例の図4Cにおいては、前記締結部材Sがピボット軸Lに沿って前記孔211と前記分離した2つの貫通孔321を貫通し、前記締結部材Sをピボット軸とすることにより、前記脚パイプ2と前記支持部材3とが枢動可能に連結される。本実施例によれば、脚パイプ連結構造の安定性が増す。
図5は、三脚100の脚パイプ連結構造の展開状態の概略図である。前記展開状態では、各前記締結部材Sをピボット軸とすることにより、各前記脚パイプ2と各前記支持部材3とが枢動可能に連結される。
図6Aに示される第3実施例には、前記凹斜面22が楕円形状であるが、他の形状、例えば、蝶の形状などであってもよい。
図6Aに示されるように、前記扁平な固定部21は水滴形状212である。前記支持部材3の枢動角度は、前記水滴形状212の曲率によって決定されてもよい。
図6A、図6Bに示されるように、前記扁平な固定部21に突出部213が形成される。前記突出部213によって前記扁平な固定部21が延出され、前記孔211が前記脚パイプ2の外縁により近い位置に設置され、前記脚パイプ2の未変形部分をより多く保持でき、本考案の強度が増す。
上記説明は、本考案の好ましい実施例を説明するためのものに過ぎず、当業者であれば、下記の実用新案登録請求の範囲と上記の説明とに基づいて他の変更をすることができる。ただし、前記変更は、本考案の趣旨を逸脱しないものであるべきであり、かつ本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれるべきである。
100 三脚
1 センターポール
2 脚パイプ
21 扁平な固定部
211 孔
212 水滴形状
213 突出部
22 凹斜面
3 支持部材
31 巻き部
32 貫通孔
321 分離した貫通孔
33 切欠き部
4 三叉パーツ
S 締結部材
L ピボット軸

Claims (5)

  1. 三脚の脚パイプ連結構造であって、
    前記三脚は、センターポールと、3つの脚パイプと、3つの支持部材と、三叉パーツとを備え、
    前記センターポールは、前記三叉パーツを貫通し、
    前記脚パイプの一端は、前記三叉パーツに枢動可能に連結され、
    前記支持部材の両端は、それぞれ前記脚パイプと前記センターポールに枢動可能に連結され、
    前記脚パイプ連結構造は、
    各前記脚パイプの外壁の所定の所に圧力をかけて凹みを生じさせることによって形成され、且つ孔が設けられる扁平な固定部と、
    前記扁平な固定部と前記脚パイプの未変形部位との間に設けられる凹斜面と、
    前記支持部材の一端が巻かれることによって形成され、貫通孔を有し、かつ前記貫通孔の周縁に巻回される巻き部と、
    締結部材と、を含み、
    前記扁平な固定部の前記孔と前記巻き部の前記貫通孔との位置を合わせて、前記締結部材を前記孔と前記貫通孔に貫通させ、前記締結部材をピボット軸とすることにより、前記脚パイプと前記支持部材とが枢動可能に連結されることを特徴とする、三脚の脚パイプ連結構造。
  2. 前記支持部材の巻き部に切欠き部が設けられ、前記切欠き部によって前記巻き部の前記貫通孔が分離した2つの貫通孔に分けられ、前記扁平な固定部が前記切欠き部に嵌入され、前記扁平な固定部の前記孔と前記分離した貫通孔との位置を合わせて、前記締結部材を前記孔と前記分離した2つの貫通孔に貫通させ、前記締結部材をピボット軸とすることにより、前記脚パイプと前記支持部材とが枢動可能に連結されることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚パイプ連結構造。
  3. 前記凹斜面は、楕円形状であることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚パイプ連結構造。
  4. 前記扁平な固定部は、水滴形状であることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚パイプ連結構造。
  5. 前記扁平な固定部に突出部があることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚パイプ連結構造。
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