JP3200213B2 - カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置 - Google Patents
カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置Info
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Description
供給事情が悪化した場合にもカラオケサービスを低下さ
せることなしに機器を安全に作動停止させるようにし
た、カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装
置に関する。
ンタに集めて集中管理し、このセンタから各カラオケ端
末装置に対して共同視聴(CATV)ケーブルを用いる
ことにより広域カラオケサービスを行うようにしたカラ
オケ集中管理システムが公知である(例えば、特開昭6
3−6984号公報参照)。ところで、このような広域
サービスシステムを運用する場合、各カラオケ端末装置
側における停電状況が一様ではないため、センタ側にお
いては無停電電源装置が設けられており、センタ側にお
いて商用停電等が生じたとしても所要のサービスを中断
することなく続行することができる構成と成っている。
に使用される無停電電源装置は、長時間の商用停電に対
処しようとするとバッテリ容量を大きくする必要がある
が、大容量のバッテリを用いたとしても、バッテリ放電
が続けば最終的にはセンタ側の各機器に対する電力供給
が突然停止され、各機器に対して要求されている電源断
手順の末完をまねくことになる。もし、このような状態
が生じると、特に、光学式ビデオディスク装置の場合、
光ディスクの反りを生じる結果となる等、各機器の故障
を招く原因となる虞がある。
られるように、無停電電源装置として、停電通知信号及
びシステム停止通知信号などの制御信号を持つ装置も提
案されているが、カラオケ集中管理システムの如く複数
のカラオケ機器に電力を供給する装置にあっては、全て
の機器が停止通知信号を発生できるわけではなく、また
各カラオケ機器を安全に停止させるためには必ずしも充
分とは言えないものである。
の如き電力供給事情が悪化した場合に、集中管理されて
いる各カラオケ機器をサービスの低下を極力抑えて、安
全にその動作を停止させることができるようにした、カ
ラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置を提
供することにある。
の本発明の特徴は、無停電電源装置と、該無停電電源装
置から電力の供給を受けている複数のカラオケ機器と、
これらのカラオケ機器の動作を集中管理するための集中
管理装置とを備えて成るカラオケ集中管理システムにお
ける電源監視制御装置において、前記無停電電源装置に
おいて不具合が発生したことを検出するための検出部
と、前記カラオケ機器の運用状況を判別する判別部と、
前記検出部と前記判別部とに応答し前記無停電電源装置
において不具合が生じた場合において各カラオケ機器の
現在のサービスが完了した場合に各カラオケ機器の作動
を停止させるための作動停止指令を前記集中管理装置に
与えるための作動停止指令出力部と、前記作動停止指令
に応答して前記カラオケ機器に障害を生じさせることの
ない所要のタイミングで前記無停電電源装置のインバー
タ運転を停止させるためのインバータ停止指令を前記無
停電電源装置に与えるためのインバータ停止指令出力部
とを備えた点にある。検出部は、例えば、商用電源から
の電力供給停止状態、バッテリ電圧の低下、過負荷状態
等の発生を検出する構成とすることができる。
けて、カラオケ運用サービスの状況に応じ、カラオケ機
器が作動停止状態とされる。この作動停止のための指令
に応答し、所要のタイミングでインバータ停止指令が出
力され、カラオケ機器に支障を来たすことなしに無停電
電源装置におけるインバータ運転が停止せしめられる。
き詳細に説明する。
理システムの一実施例を示すブロック図である。カラオ
ケ集中管理システム1は、電源スイッチ2を介して商用
電源3に接続される無停電電源装置4と、無停電電源装
置4からの電力供給ACを受けている、カラオケサービ
スのためのビデオディスクプレーヤ51、52、・・
・、5Nと、これらのビデオディスクプレーヤ51、5
2、・・・、5Nの作動を集中管理するための集中管理
装置6とを有している。この集中管理装置6もまた、無
停電電源装置4からの電力供給ACを受けている。
理システム1は、何らかの理由により無停電電源装置4
から各部への電力供給ACを遂行するのに不都合が生じ
た場合に、各ビデオディスクプレーヤ51、52、・・
・、5Nによるカラオケサービスを最大限に確保しつ
つ、各ビデオディスクプレーヤ51、52、・・・、5
Nに損傷等を与えることがないようにして各部への電力
供給ACを停止させるため、総体的に符号10で示され
る本発明による電源監視制御部が設けられている。
において所要の各部への電力供給ACに支障を来たす不
都合が発生した場合にこれを検出する検出部11と、各
ビデオディスクプレーヤにおける運用状況を判別する運
用状況判別部12とを有している。図示の実施例では、
検出部11は、電源スイッチ2を開くことにより生じる
或いは商用電源3側の故障により生じる商用電源3から
の電力供給停止(以降この状態を商用停電と称する)、
無停電電源装置4に設けられている図示しないバッテリ
の出力電圧の低下、無停電電源装置4における所定の過
負荷状態の発生等の不都合が生じた場合に、これを検出
し、検出信号Aを出力する構成となっている。
入力されると共に集中管理装置6に入力され、以後、新
たなカラオケサービスの受付を禁止する。一方、運用状
況判別部12には、集中管理装置6から各ビデオディス
クプレーヤが作動しているか否かを示す作動信号Bを受
け取っており、現在運用されている各ビデオディスクプ
レーヤのサービス状況に関する状況信号Cを出力する。
この状況信号Cは検出信号Aが入力されている作動停止
指令出力部13に入力されている。
ら検出信号Aが入力されている場合において状況信号C
が各ビデオディスクプレーヤの現在のサービスが終了し
たことに応答して、ビデオディスクプレーヤ51乃至5
Nの作動停止を指令するための作動停止指令信号Dを出
力する構成となっている。この作動停止指令信号Dは集
中管理装置6に入力され、集中管理装置6は作動停止指
令信号Dの入力に応答して各ビデオディスクプレーヤの
作動を停止させるための集中制御を実行する。作動停止
指令信号Dはさらに、インバータ停止指令出力部14に
も入力されている。
デオディスクプレーヤの電源をそれらに損傷を与えるこ
となく遮断するために、作動停止指令信号Dが出力され
てから無停電電源装置4内に設けられている図示しない
インバータ装置の作動を停止するまでに必要な所定の時
間が計測されており、作動停止指令信号Dの入力からこ
の所定の時間が経過した時に、インバータ装置の作動停
止を指令するためのインバータ停止指令信号Eが出力さ
れ、無停電電源装置4に送られる。
信号Eを受け取ることにより、インバータ装置の作動を
停止させ、これにより各ビデオディスクプレーヤ51、
・・・、5N及び集中管理装置6の電力供給ACが切断
される。
いて所定の不都合が生じたことが検出部11において検
出されると、各ビデオディスクプレーヤによる現在のサ
ービスが終了するのを待って作動停止指令出力部13か
ら作動停止指令信号Dが出力される。これにより、各ビ
デオディスクプレーヤの作動停止制御が集中管理装置6
によって実行され、各ビデオディスクプレーヤの作動が
停止する。そして、作動停止指令信号Dの出力と同時に
インバータ停止指令出力部14において、ビデオディス
クプレーヤの作動停止を指令してから後、電力供給AC
を停止するまでに必要とされる時間が、例えば作動停止
指令信号Dに応答して計数開始されるカウンタによって
計測され、この必要な時間の経過後に出力されるインバ
ータ停止指令信号Eによって無停電電源装置4から各部
に供給されているインバータ出力の電力供給ACが停止
される。
商用停電等の不具合が生じた場合、各ビデオディスクプ
レーヤによって行われている現在のサービスを中断させ
ることがないのは勿論のこと、各ビデオディスクプレー
ヤへの給電停止を極めて適切なタイミングで行うことが
できるので、各ビデオディスクプレーヤに対して光ディ
スクの反りを生じさせる等の不具合を生じさせることな
しに、電力を遮断することができる。
フとした場合においても、上述したシーケンスでシステ
ムの作動を停止させ電源供給ACを遮断する構成である
から、各機器毎の電源スイッチ操作を人手によって行う
のに比べ、電力遮断時の手順の誤りの発生を確実に防止
し、各機器に損傷を与える確率を極めて低く抑えること
ができる。
示されている。図2に示すカラオケ集中管理システム2
1は、カラオケサービスのためのビデオディスクプレー
ヤ31乃至3N、これに対応して設けられた変調器41
乃至4N、ビデオディスクプレーヤ31乃至3Nを集中
管理するためのカラオケ集中管理装置22、高周波変復
調器23、混合器24が図示の如く接続されて成ってお
り、商用電源25からの交流電力が電源スイッチ26を
介して入力されている無停電電源装置27により、図1
に示した実施例の場合と同様にして、ビデオディスクプ
レーヤ31乃至3N及びカラオケ集中管理装置22、変
調器41乃至4N、高周波変復調器23、混合器24に
電力が供給されている。
8が接続されており、CATV同軸ケーブル28には、
カラオケ端末装置29とテレビ受像機30とから成る端
末セットTが多数接続されている。図2では簡単化のた
め、端末セットTが1組だけ示されている。ここで、カ
ラオケ情報をビデオディスクプレーヤから各端末セット
に送ると共に端末セットTからカラオケ集中管理装置2
2に対してサービスを要求するための通信方式は公知の
方式によるものであり、したがって、ここではその詳細
について説明するのを省略する。
由により無停電電源装置27から各部への電力供給を遂
行するのに不都合が生じた場合に、各ビデオディスクプ
レーヤ31、32、・・・、3Nによるカラオケサービ
スを最大限に確保しつつ、各ビデオディスクプレーヤ3
1、32・・・、3Nに損傷等を与えることがないよう
にして各部への電力供給を停止させるため、無停電電源
装置27からは、無停電電源装置27において電力の供
給に支障を来たす不都合が発生したことを示す検出信号
DSがカラオケ集中管理装置22に送られ、一方カラオ
ケ集中管理装置22からは、これに応答してインバータ
動作を停止させるための停止指令信号TSが無停電電源
装置27に送られる。
ク図である。この無停電電源装置27は、商用電源から
の交流電圧を整流するための整流器61、非常用電源と
して働くバッテリ62、整流器61又はバッテリ62か
らの出力を所定の交流出力に変換するためのインバータ
回路63、インバータ回路63の作動を停止させるため
のインバータ停止制御部64、及び整流器61及びイン
バータ回路63の作動を監視し、図1に示した検出部1
1からの検出信号Aに相当する検出信号DSを出力する
機能と、これらの作動状態を通知する信号をインバータ
停止制御部64に与えるための監視制御部65が図示の
如く接続されて成っている。インバータ回路63からの
交流出力ACは、ビデオディスクプレーヤ31乃至3
N、カラオケ集中管理装置22、変調器41乃至4N、
高周波変復調器23、及び混合器24の各電源部に供給
されている。
を示し、ここで、71はビデオディスク再生部、72は
ビデオディスク再生部71の動作開始、停止を含む各種
の動作をカラオケ集中管理装置22からの制御信号CS
に応答して制御するための動作制御部、73は電源部で
ある。他のビデオディスクプレーヤもこれと同様に構成
された公知の構成である。
ディスクプレーヤに所要の制御信号を与える機能を有し
ているカラオケ集中管理装置22の構成を示すブロック
図である。ここで、81はカラオケ集中管理のための管
理プログラムを実行するためのプロセッサ(CPU)、
82はタイマ、83は高周波変復調器23と接続される
高周波変復調器用の第1インターフェイス(I/F)
部、84はビデオディスク制御用の第2インターフェイ
ス(I/F)部、85は無停電電源装置27の監視のた
めの第3インターフェイス(I/F)部、86は無停電
電源装置27の制御のための第4インターフェイス(I
/F)部、87は電源部であり、CPU81、タイマ8
2及び第1乃至第4I/F部83、84、85、86は
内部バス88と接続されている。
チャートに従って、カラオケ集中管理装置22の動作に
ついて説明する。
てこの管理プログラムの実行が開始されると、ステップ
91において商用停電等の不具合が生じているか否かが
検出信号DSに基づいて判別される。商用停電等の不具
合が生じていない場合には、ステップ91の判別結果は
NOとなってステップ92に入り、ここで、カラオケサ
ービスのための集中管理のための制御処理が実行され
る。この制御処理結果に従って制御信号CSが第2イン
ターフェイス部84から出力され、各ビデオディスクプ
レーヤの制御管理が実行されることとなるが、ステップ
92で実行される管理のための処理は公知であるから、
ここではその詳細を説明するのを省略する。
ことによる生じる、或いは商用電源25側の故障により
生じる商用停電、バッテリ電圧低下、過負荷等の不具合
が生じていると判断されると、その判別結果がYESと
なり、ステップ93に入り、ここで、各ビデオディスク
プレーヤによって現在実行されているサービスが完了し
たか否かが判別される。ここで、未完了と判別されると
その判別結果はNOとなりステップ91に戻るが、完了
と判別されるとその判別結果はYESとなりステップ9
4から96に示すシステム停止のための一連の処理が実
行される。
クプレーヤの動作を停止させるための制御を制御信号C
Sにより実行し、次のステップ95において各ビデオデ
ィスクプレーヤが動作停止状態になるのに充分な所定の
時間が経過したか否かの判別が例えばタイマ等によって
行われ、所定時間が経過するまで待機状態となる。所定
時間が経過したと判断されると次のステップ96に入
り、インバータ回路63の作動を停止させるための停止
信号TSを出力する。停止信号TSは第4インターフェ
イス部86からインバータ停止制御部64に入力され
る。
集中管理システム21の電源監視制御動作について、図
7を参照しながら説明する。
態を示す図であり、時刻t1において商用停電が生じる
と商用電源からの電力供給は停止するが、(b)に示す
ように、インバータ回路63からの交流出力ACはバッ
テリ62によるバックアップのために中断されることな
く出力されている。(c)に示されるように、商用停電
の発生により、監視制御部65からはt1において、検
出信号DSが出され、カラオケ集中管理装置22に検出
信号DSが送られる。
現サービス完了待ちの状態となり(ステップ93)、時
刻t2において現サービスが完了した時点で(d)に示
すように制御信号CSによるビデオディスクプレーヤの
動作を停止させるためのビデオディスク動作停止信号が
出力される。しかる後、ビデオディスクプレーヤが完全
に作動停止状態となるまでに必要充分な時間が経過した
時刻t3において(e)に示すように停止信号TSのレ
ベルが高レベルとなり、これによりインバータ回路63
の作動が停止し、インバータ回路からの交流出力ACの
出力が停止されることになる。
停止すると、t3より僅かに遅れた時刻t4で検出信号
DSの出力が停止すると共に停止信号TSの出力もまた
停止する。この後、時刻t5において復電すると、イン
バータ回路63からの交流出力ACが再び現われ、t1
以前の状態にもどることになる。
1によっても、図1に示した実施例の場合と同様の効果
を得ることができることは明らかである。
されている複数のカラオケ機器に対する電力供給系統に
不具合が生じた場合に、各カラオケ機器によるサービス
を中途で停止させることなしに、これらのカラオケ機器
を安全に作動停止状態にすることができるので、カラオ
ケサービスを低下させることなくカラオケ機器の故障発
生を有効に防止することができる。また、電源スイッチ
をオフとした場合も、各機器毎の電源スイッチ操作を人
手によって行うのに比べ、電力遮断時の手順の誤りの発
生を確実に防止し、各機器に損傷を与える確率を極めて
低く抑えることができる。さらに、無停電電源装置のバ
ッテリ容量を、現在のカラオケサービスが提供できる程
度の小容量に抑えることができる。
ック図。
ク図。
ラムを示すフローチャート。
る電源監視制御動作を説明するためのタイムチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 無停電電源装置と、該無停電電源装置か
ら電力の供給を受けている複数のカラオケ機器と、これ
らのカラオケ機器の動作を集中管理するための集中管理
装置とを備えて成るカラオケ集中管理システムにおける
電源監視制御装置において、 前記無停電電源装置において不具合が発生したことを検
出するための検出部と、 前記カラオケ機器の運用状況を判別する判別部と、 前記検出部と前記判別部とに応答し前記無停電電源装置
において不具合が生じた場合において各カラオケ機器の
現在のサービスが完了した場合に各カラオケ機器の作動
を停止させるための作動停止指令を前記集中管理装置に
与えるための作動停止指令出力部と、 前記作動停止指令に応答して前記カラオケ機器に障害を
生じさせることのない所要のタイミングで前記無停電電
源装置のインバータ運転を停止させるためのインバータ
停止指令を前記無停電電源装置に与えるためのインバー
タ停止指令出力部とを備えたことを特徴とするカラオケ
集中管理システムにおける電源監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35385592A JP3200213B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35385592A JP3200213B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06189472A JPH06189472A (ja) | 1994-07-08 |
JP3200213B2 true JP3200213B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=18433686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35385592A Expired - Fee Related JP3200213B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | カラオケ集中管理システムにおける電源監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3200213B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2950195B2 (ja) * | 1995-04-21 | 1999-09-20 | ヤマハ株式会社 | 集中管理方式通信カラオケシステムによる緊急警報装置 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP35385592A patent/JP3200213B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06189472A (ja) | 1994-07-08 |
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