JP3199143U - 衣服下送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者がどのような服を着ていても装着可能で、使用者の邪魔にならず、使用者の安全を確保できる衣服下送風装置を提供する。【解決手段】衣服3に覆われた状態で衣服3下に送風するための衣服下送風装置10であって、電動送風機と、外気を吸い込むための吸込口、外気を吐出するための吐出口及び衣服3下に装着するための装着手段を有する送風ケーシングと、を有し、送風ケーシングは、衣服3を保持することによって少なくとも吸込口の一部の閉塞を防止する衣服保持手段を備える。【選択図】図1
Description
本考案は、衣服に覆われた状態で該衣服下に送風するための衣服下送風装置に関する。
衣服の下に装着した電動送風機によって衣服の下に涼風を送るための着衣内涼風装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
たとえば、特許文献1の着衣内涼風装置は、モータ駆動のファンと、該ファンの周囲を覆う羽車室、ファンの吸込口に接続され任意の長さ及び角度で位置調整可能な蛇腹部、ファンから送り出された風を吐き出すための吐出口及び衣服下に装着するための本体装着部と、を備えることで、ファンを衣服下に装着した状態で、任意の長さ及び角度で位置調整可能な蛇腹部を衣服の外部に伸ばすことによって、使用者がどのような服を着ていても蛇腹部を介して外気を吸込み、衣服下に涼風を送ることができるものである。
しかしながら、特許文献1の着衣内涼風装置にあっては、蛇腹部が長いため、使用者の邪魔になり、また、工場などの働く作業者が着用する作業着の下に、特許文献1の着衣内涼風装置を装着する場合には作業中に蛇腹部が機械に巻き込まれる虞がある。
本考案は、このような問題点に着目してなされたもので、使用者がどのような服を着ていても装着可能で、使用者の邪魔にならず、使用者の安全を確保できる衣服下送風装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本考案の衣服下送風装置は、
衣服に覆われた状態で該衣服下に送風するための衣服下送風装置であって、電動送風機と、外気を吸い込むための吸込口、前記外気を吐出するための吐出口及び衣服下に装着するための装着手段を有する送風ケーシングと、を有し
前記送風ケーシングは、前記衣服を保持することによって少なくとも前記吸込口の一部の閉塞を防止する衣服保持手段を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、送風ケーシングが備える衣服保持手段によって少なくとも吸込口の一部の閉塞を防止するので、使用者がどのような服を着ていようとも衣服下送風装置を装着でき、使用者の邪魔にならず衣服下に送風することができ、機械への巻き込みも防止できる。
衣服に覆われた状態で該衣服下に送風するための衣服下送風装置であって、電動送風機と、外気を吸い込むための吸込口、前記外気を吐出するための吐出口及び衣服下に装着するための装着手段を有する送風ケーシングと、を有し
前記送風ケーシングは、前記衣服を保持することによって少なくとも前記吸込口の一部の閉塞を防止する衣服保持手段を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、送風ケーシングが備える衣服保持手段によって少なくとも吸込口の一部の閉塞を防止するので、使用者がどのような服を着ていようとも衣服下送風装置を装着でき、使用者の邪魔にならず衣服下に送風することができ、機械への巻き込みも防止できる。
本考案の衣服下送風装置は、
前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングの周方向に離間して少なくとも2個配設されることを特徴としている。
この特徴によれば、少なくとも2箇所の衣服保持手段によって、衣服と送風ケーシングとの隙間をなくすことで、吐出口から吸込口への外気の逆流を防ぎ、確実に衣服下に送風することができる。
前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングの周方向に離間して少なくとも2個配設されることを特徴としている。
この特徴によれば、少なくとも2箇所の衣服保持手段によって、衣服と送風ケーシングとの隙間をなくすことで、吐出口から吸込口への外気の逆流を防ぎ、確実に衣服下に送風することができる。
本考案の衣服下送風装置は、
前記衣服保持手段は、フック状部材からなることを特徴としている。
この特徴によれば、フック状部材からなる衣服保持手段によって容易に衣服を保持することができる。
前記衣服保持手段は、フック状部材からなることを特徴としている。
この特徴によれば、フック状部材からなる衣服保持手段によって容易に衣服を保持することができる。
本考案の衣服下送風装置は、
前記衣服保持手段は、帯状部材及び該帯状部材を保持する永久磁石からなることを特徴としている。
この特徴によれば、使用者がどのような服を着ていても帯状部材によって衣服を包み込んで、永久磁石によって前記帯状部材を保持できるので、少なくとも衣服下送風装置の吸込口の一部の閉塞を防止することができる。
前記衣服保持手段は、帯状部材及び該帯状部材を保持する永久磁石からなることを特徴としている。
この特徴によれば、使用者がどのような服を着ていても帯状部材によって衣服を包み込んで、永久磁石によって前記帯状部材を保持できるので、少なくとも衣服下送風装置の吸込口の一部の閉塞を防止することができる。
本考案の衣服下送風装置は、
前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングから着脱可能に配設されることを特徴としている。
この特徴によれば、衣服保持手段は送風ケーシングから着脱可能になっているので、衣服の種類に応じて、フック状部材又は帯状部材及び該帯状部材を保持する永久磁石からなる衣服保持手段を選択することができる。
前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングから着脱可能に配設されることを特徴としている。
この特徴によれば、衣服保持手段は送風ケーシングから着脱可能になっているので、衣服の種類に応じて、フック状部材又は帯状部材及び該帯状部材を保持する永久磁石からなる衣服保持手段を選択することができる。
実施例1に係る衣服下送風装置につき、図1から図3を参照して説明する。
図1に示されるように、本考案の衣服下送風装置10は使用者1のベルト2に装着した状態で、ベルト2に取付けられた給電手段4から供給される電力によって駆動され、衣服下に送風できるようになっている。衣服下送風装置10は、主に電動送風機11及び送風ケーシング12から構成される。以下、給電手段4と、衣服下送風装置10を構成する電動送風機11及び送風ケーシング12について説明する。
最初に、給電手段4について説明する。給電手段4は、繰り返して充放電可能なリチウムイオン電池等から構成され、使用者1のベルト2に装着可能に構成される。給電手段4から延設されるリード線5が後述する電動送風機11に接続され、電動送風機に電力を供給する。給電手段4は、家庭用電源によりフル充電するとほぼ1日、衣服下送風装置10を稼働することができる。なお、屋外で作業する作業者が着用する作業服の下に装着する場合には、作業服の一部に太陽電池を取付け、該太陽電池からの電力を給電手段に充電することによって、さらに長時間、衣服下送風装置10を稼働することができる。
衣服下送風装置10の電動送風機11について説明する。図2に示されるように、電動送風機11は、羽根車11aと該羽根車11aに直結され、羽根車11aを駆動する電動機11bを主に備え、該電動機11bは後述する送風ケーシング12の被覆部13に支持されている。電動機11bは、使用者1のベルト2に装着される給電手段4から給電され、コントローラ(図示せず)によって回転数が制御されることによって、電動送風機11から送り出される風の強さをコントロールできるようになっている。
送風ケーシング12について説明する。図2に示されるように、送風ケーシング12は、電動送風機11の周囲を覆う被覆部13、外気を吸い込むための吸込部14、外気を吐出するための吐出口15a、衣服下に装着するための装着手段16及び吸込部14の一部の閉塞を防止する衣服保持手段17から主に構成される。
被覆部13は略円筒形の中空部材で、電動送風機11の周囲を覆い、該被覆部13の内壁部に電動送風機11を保持するとともに、被覆部13の内壁部は吸込まれた外気の送風通路として機能する。また被覆部13には、該被覆部13から延設され外気を吸込むための吸込口14aを有する略円円筒形状の吸込部14が配設されている。また吸込部14に対向する側には、電動送風機11から送り出された外気を衣服下に送気するため吐出口15aを有する吐出部15が形成されている。吐出部15は、略円形の被覆部13の断面積を約半分程度に徐々に絞るように略矩形形状に形成されており、衣服下に外気を勢いよく送り出すことができるようになっている。
送風ケーシング12の被覆部13には、衣服下に装着できるように装着手段16が設けられている。装着手段16は、側面視下向きに開口するフック状部材からなり使用者1のベルト2や衣服の一部に装着できるようになっている。なお、装着手段16は、送風ケーシング12の被覆部13と一体に構成されてもよいし、ベルトの厚さに応じたフック状部材を被覆部13に着脱自在に構成してもよい。
さらに、送風ケーシング12の被覆部13は衣服保持手段17を備える。衣服保持手段17は、装着手段16によって使用者のベルト2に装着した状態で、側面視上向きに開口するフック状部材からなり、該フック状部材と被覆部13との間に衣服3を挟持して吸込口14aの一部が衣服3により閉塞されることを防止する。
このように構成された衣服下送風装置10は以下のように使用される。
図1及び図2に示されるように、送風ケーシング12の装着手段16をベルト2に挿し込み、ベルト2を装着手段16と被覆部13との間に挟持して、衣服下送風装置10の吐出口15aを上向き、吸込口14aを下向きになるように装着する。同じように給電手段4に設けられた装着手段によって給電手段4もベルト2に装着する。使用者1が衣服下送風装置10を装着している状態で衣服3を着ると、衣服3によって衣服下送風装置10は全体が覆われてしまい、吸込口14aは衣服によって閉塞され、衣服下送風装置10は外気を十分取り込むことができない。
そこで、図1及び図2に示されるように、衣服3を衣服保持手段17によって保持することで、衣服下送風装置10の吸込口14aが衣服によって塞がれることを防止でき、衣服下送風装置10が吸込口14aから外気を十分取り込むことができるようになる。この状態で、コントローラを操作することで、給電手段4から電動送風機11に電力が供給され電動送風機11から外気が送り出される。
なお、図3(a)に示されるように、衣服3を衣服保持手段17によって保持しても、使用者1、衣服3及び吸込部14の間の隙間が大きい場合には、吐出口15aから送り出される外気が吸込部14へ向かう逆流F1、F2、F3が発生し、該逆流の一部が吸込口14aから吸込まれてしまい、吐出口15aから衣服下への送風される外気F4の量が、吸込口14aからの吸込まれる外気の量Finに比べ小さくなってしまう場合がある。
そこで、図3(b)に示されるように、略円筒状の送風ケーシング12の被覆部13の周方向に互いに間隔を設けて3個の衣服保持手段17を配設し、使用者1、衣服3及び吸込部14の間の隙間を塞ぐようにして、吐出口15aから吸込口14aへの外気の逆流を防ぐことで、吐出口15aから衣服下への送風される外気Foutの量と吸込口14aからの吸込まれる外気の量Finとをほぼ同じにすることができる。また、送風ケーシング12の周方向に被覆部13を3か所配設することで、衣服3を確実に保持する効果も発揮することができる。
実施例2に係る衣服下送風装置20につき、図4を参照して説明する。実施例2に係る衣服下送風装置20は、衣服保持手段27及び該衣服保持手段27を被覆部23に取付けるための固定手段23aの構成が、実施例1の衣服下送風装置10と相違するが、その他の構成は同じため、重複する説明は省略する。
実施例2に係る衣服下送風装置20の衣服保持手段27は、帯状部材27bと、該帯状部材27bの一方の端部には永久磁石27a、他方の端部には挟持部材27cを主に備える。帯状部材27bはナイロン等の合成樹脂、革、合成皮革、布等の柔軟な材料から構成されるが、衣服3を包み込んで保持できるものであれば他の材料で構成してもよい。永久磁石27aは帯状部材27bの一方の端部の面に接着等により固定される。挟持部材27cは鉄片からなり帯状部材27bの他方の端部に挟持可能な挟持部材27cとして構成される。そして、挟持部材27cは永久磁石27aの磁力により磁着固定され、衣服保持手段27は環状に一体化される。
衣服保持手段27は被覆部23につぎのように取付けられる。図4(a)に示されるように、衣服保持手段27は挟持部材27cを取付けない状態で、被覆部23に設けられる固定手段23aの溝に挿通され、この状態で帯状部材27bの端部に挟持部材27cを挟持固定する。帯状部材27bに挟持部材27cを取付け後は、帯状部材27bは固定手段23aの溝を通り抜けることができないので、衣服保持手段27は被覆部23と一体化する。
このように構成された衣服下送風装置20は以下のように使用される。
図4(a)、(b)に示されるように、使用者1が衣服下送風装置20を装着している状態で衣服3を着ると、衣服3によって衣服下送風装置20は全体が覆われてしまい、吸込口14aは衣服によって閉塞され、衣服下送風装置20は外気を十分取り込むことができない。ここで、衣服3を衣服保持手段27の帯状部材27bによって包み込み、永久磁石27aと挟持部材27cとの間に衣服3を挟み込んで磁着固定すると、衣服下送風装置20の吸込口14aが衣服によって塞がれることを防止でき、衣服下送風装置20は吸込口14aから外気を十分取り込むことができるようになる。帯状部材27b及び該帯状部材を保持する永久磁石27aからなる衣服保持手段17は、衣服3の厚さが厚い場合であっても、帯状部材27bの長さを適宜調整することで適切に衣服を保持して、衣服下送風装置20の吸込口14aの閉塞を防止することができる。
以上、本考案の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本考案に含まれる。
たとえば、実施例2の衣服下送風装置20は帯状部材27b及び該帯状部材を保持する永久磁石27aからなる衣服保持手段27を被覆部23に1か所に設けて衣服3を保持したが、衣服保持手段27を被覆部23の周方向に間隔に設けて3か所配設してもよい。また、フック状部材からなる衣服保持手段17の左右両側に、帯状部材27b及び永久磁石27aからなる衣服保持手段27を2か所配設して、吐出口15aから吸込口14aへの外気の逆流を防止してもよい。逆に帯状部材27b及び永久磁石27aからなる衣服保持手段27の左右両側に、フック状部材からなる衣服保持手段17を2か所配設してもよく、フック状部材からなる衣服保持手段17と帯状部材27b及び永久磁石27aからなる衣服保持手段27の組合せは自由に選択することができる。
また、図4(a)、(b)の固定手段23aは、帯状部材27b及び永久磁石27aからなる衣服保持手段27だけでなく、フック状部材からなる衣服保持手段17を取付け、衣服の厚さに応じたフック状部材を選択して取付けてもよい。
1 使用者
2 ベルト
3 衣服
4 給電手段
5
10 衣服下送風装置
11 電動送風機
13 被覆部
14 吸込部
14a 吸込口
15 吐出部
15a 吐出口
16 装着手段
17 衣服保持手段
23 被覆部
27 衣服保持手段
2 ベルト
3 衣服
4 給電手段
5
10 衣服下送風装置
11 電動送風機
13 被覆部
14 吸込部
14a 吸込口
15 吐出部
15a 吐出口
16 装着手段
17 衣服保持手段
23 被覆部
27 衣服保持手段
Claims (5)
- 衣服に覆われた状態で該衣服下に送風するための衣服下送風装置であって、電動送風機と、外気を吸い込むための吸込口、前記外気を吐出するための吐出口及び衣服下に装着するための装着手段を有する送風ケーシングと、を有し
前記送風ケーシングは、前記衣服を保持することによって少なくとも前記吸込口の一部の閉塞を防止する衣服保持手段を備えることを特徴とする衣服下送風装置。 - 前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングの周方向に離間して少なくとも2個配設されることを特徴とする請求項1に記載の衣服下送風装置。
- 前記衣服保持手段は、フック状部材からなることを特徴とする請求項1または2に記載の衣服下送風装置。
- 前記衣服保持手段は、帯状部材及び該帯状部材を保持する永久磁石からなることを特徴とする請求項1または2に記載の衣服下送風装置。
- 前記衣服保持手段は、前記送風ケーシングから着脱可能に配設されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の衣服下送風装置。
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