JP3198730B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JP3198730B2 JP15322293A JP15322293A JP3198730B2 JP 3198730 B2 JP3198730 B2 JP 3198730B2 JP 15322293 A JP15322293 A JP 15322293A JP 15322293 A JP15322293 A JP 15322293A JP 3198730 B2 JP3198730 B2 JP 3198730B2
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯液を洗濯兼脱水槽
槽の上部より下部に向けて循環させて衣類を洗濯する全
自動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境保護が大変重要な課題と
なってきた。省資源もその中で重要なテーマであり、洗
濯機においては、節水、節洗剤が強く望まれている。
【0003】従来、全自動洗濯機の節水、節洗剤につい
ては、色々な方法が提案されている。たとえば、特開平
1−146584号公報に示されているように、洗濯槽
の内壁の一部に水路形成用カバーを設けて洗濯槽との間
に水路を成形し、パルセーターの下側の羽根によるポン
プ作用で、洗濯槽の下側の洗濯液を水路を通して洗濯槽
の上部に導き、環状リングの複数の吐出孔から洗濯液を
吐出し、洗濯物の上に注ぐものがある。このものでは、
洗濯物に常に洗濯液が注がれれば、洗濯時の水位が少々
低くても洗浄できるので、節水、節洗剤が可能であり、
極めて有用なものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の全自動洗濯機では、環状リングの複数の吐出
孔から洗濯液を吐出させるため、洗濯液を上から洗濯物
全体にまんべんなく注ぐことは困難で、洗濯液を洗濯物
に注ぐことによって洗浄むらを少なくすることができな
いという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、洗濯
液を洗濯物全体にまんべんなく注ぎ、洗浄むらを少なく
し、かつ洗濯液の飛び跳ねがないようにすることを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯兼脱水槽底面にパルセーターを回転自
在に配設し、前記パルセーターの下側羽根の外周に形成
したポンプ室から前記洗濯兼脱水槽の上部まで独立した
複数の循環水路を形成し、前記複数の循環水路の上部
前記洗濯兼脱水槽の内部に向けて開口し開口部を形
成し、前記循環水路と前記開口部は循環流路カバーと流
体バランサーケースの二つの部品から形成し、前記開口
部には前記洗濯兼脱水槽の内部に向けて洗浄液を吐出す
る複数のシャワーノズルを設け、前記パルセーターの回
転により洗浄液を吐出する前記シャワーノズルは吐出す
る洗濯液を薄い膜状で、着水点で前記シャワーノズルの
幅より広くする構成とし、前記シャワーノズルを対向さ
せることにより、前記パルセーターの回転により前記複
数のシャワーノズルから吐出される洗濯液の先端部が前
記洗濯兼脱水槽のほぼ中央で交わらせたことを第1の課
題解決手段としている。
【0007】また、上記第1の課題解決手段のシャワー
ノズルから吐出される洗濯液は薄い膜状で、着水点で前
記シャワーノズルの幅より広くなるようにしている。
【0008】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
シャワーノズルから吐出される洗濯液は、各シャワーノ
ズルから吐出される洗濯液の先端部がほぼ洗濯槽の中央
部で交わり、かつ洗濯時には洗濯物が回転するため、洗
濯液は洗濯物にまんべんに注がれ、節水しても洗浄むら
をなくすことができる。
【0009】また、シャワーノズルから吐出される洗濯
液は扇状に洗濯物に注がれ、また、膜状に薄いので、洗
濯物に衝突しても洗濯液の飛び散りを起こすことがなく
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照しながら
説明する。
【0011】図1において、水受け槽1は、底部にパル
セーター2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽(以下、
洗濯槽という)3を内包し、吊り棒4により洗濯機外枠
5に吊り下げている。循環水路カバー6は、洗濯槽3の
内面に複数個取着し、洗濯槽3との間に独立した複数の
循環水路7を形成している。パルセーター2の裏面に下
側羽根8を一体に設け、下側羽根8の外周に形成したポ
ンプ室9を複数の循環水路7に連通している。複数の循
環水路7の上部を洗濯槽3の内部に向けて開口して開口
部10を形成し、この開口部10にそれぞれシャワーノ
ズル11を設けている。また、開口部10の一部にはリ
ントフィルター12を設けている。13はモータで、V
ベルト14および減速機構15を介してパルセーター2
を駆動する。16は排水弁、17は給水弁、18は蓋、
19は制御装置、20は脱水時の振動を低減させるため
の流体バランサである。
【0012】上記構成において図2を参照しながら動作
を説明すると、まず、図のように洗濯物21を洗濯槽3
の中に投入し、スタートスイッチ(図示せず)をオンす
ると、制御装置19により、給水弁17を制御して所定
水位まで給水し、洗濯工程に入る。洗濯工程に入ると、
モータ13は洗濯水流に応じて右回転・休止・左回転・
休止と制御装置19によって制御されて回転する。この
制御されたモータ13の回転はVベルト14、減速機構
15を介してパルセーター2に伝えられる。したがっ
て、モータ13のの回転に応じてパルセーター2および
パルセーター2の下側羽根8が回転し、洗濯槽3の中の
洗濯物21と洗濯液が撹拌され、洗濯物21が洗浄され
る。一方、パルセーター2の下側羽根8と循環水路カバ
ー6との間の洗濯液は、パルセーター2の回転に応じて
下側羽根8の回転により遠心力で外側に押し出され、循
環水路7を通ってシャワーノズル11およびリントフィ
ルター12から洗濯槽3内に間欠的に注がれる。なお、
パルセーター2の下側羽根8によって循環水路7に押し
出された洗濯液のあとには、パルセーター2の下側羽根
8の中央部下から新しい洗濯液が供給される。すなわ
ち、水受け槽1と洗濯槽3の間の洗濯液が供給されるこ
とになり、水受け槽1と洗濯槽3の間の液面aは、洗濯
槽3内の洗濯液水位bより低くなる。ただし、洗濯槽3
の脱水用の穴(図示せず)および洗濯槽3とパルセータ
ー2の間の隙間から、洗濯液が水受け槽1に流れるの
で、液面の差はある値でバランスし、一定となる。
【0013】このように洗濯液は、水受け槽3よりパル
セーター2の下側羽根8、循環水路7を通ってシャワー
ノズル11またはリントフィルター12より吐出され、
洗濯物21を通して水受け槽3へ達する経路で循環し、
洗剤の溶解を助けると同時に、洗濯物21へ洗剤液を充
分に浸透させることができるので、洗浄効果を大幅に高
めることができる。
【0014】また、シャワーノズル11から吐出される
シャワー22は、図2に示すように、薄い膜状で、着水
点でシャワーノズル11の幅より広くなるように扇状に
吐出され、その落下点は洗濯槽3のほぼ中央で、扇状の
先端がほぼ交わるようにしている。一方、洗濯時には洗
濯物21は、パルセーター2によって洗濯槽3の円周方
向に回転しているので、扇状のシャワー22との組合せ
によって、洗濯物21には、まんべんなく洗濯液が注が
れることになる。したがって、洗濯物21が洗濯槽3内
の水位bより上に出ていても洗浄むらの少ない洗濯が可
能となる。すなわち、節水および節洗剤が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、洗濯兼脱水槽底面にパルセーターを回転自在に
配設し、前記パルセーターの下側羽根の外周に形成した
ポンプ室から前記洗濯兼脱水槽の上部まで独立した複数
の循環水路を形成し、前記複数の循環水路の上部を前記
洗濯兼脱水槽の内部に向けて開口して開口部を形成し、
前記開口部にそれぞれシャワーノズルを設け、前記パル
セーターの回転により前記複数のシャワーノズルから吐
出される洗濯液の先端部が前記洗濯兼脱水槽のほぼ中央
で交わるようにしたから、シャワーノズルから吐出され
るシャワーと洗濯物の回転によって、洗濯物にはまんべ
んなく洗濯液が注がれることになり、洗濯物が洗濯槽内
の水位より上に出ていても洗浄むらの少ない洗濯が可能
になり、節水および節洗剤ができる。
【0016】また、シャワーノズルから吐出される洗濯
液は薄い膜状で、着水点で前記シャワーノズルの幅より
広くなるようにしたから、シャワーノズルから吐出され
る洗濯液は扇状に洗濯物に注がれ、また、膜状に薄いの
で、洗濯物に衝突しても洗濯液の飛び散りを起こすこと
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全自動洗濯機の断面図
【図2】 (a)同全自動洗濯機のシャワー形状を説明するための
上面図 (b)同全自動洗濯機のシャワー形状を説明するための
縦断面図
【符号の説明】
2 パルセーター 3 洗濯兼脱水槽 7 循環水路 8 下側羽根 9 ポンプ室 10 開口部 11 シャワーノズル
フロントページの続き (72)発明者 中野 美喜男 大阪府門真市殿島町7番6号 株式会社 エクセルテクノ内 (56)参考文献 特開 平2−302298(JP,A) 特開 昭54−100155(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/00 - 39/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯兼脱水槽底面にパルセーターを回転
    自在に配設し、前記パルセーターの下側羽根の外周に形
    成したポンプ室から前記洗濯兼脱水槽の上部まで独立し
    た複数の循環水路を形成し、前記複数の循環水路の上部
    には前記洗濯兼脱水槽の内部に向けて開口し開口部を
    形成し、前記循環水路と前記開口部は循環流路カバーと
    流体バランサーケースの二つの部品から形成し、前記開
    口部には前記洗濯兼脱水槽の内部に向けて洗浄液を吐出
    する複数のシャワーノズルを設け、前記パルセーターの
    回転により洗浄液を吐出する前記シャワーノズルは吐出
    する洗濯液を薄い膜状で、着水点で前記シャワーノズル
    の幅より広くする構成とし、前記シャワーノズルを対向
    させることにより、前記パルセーターの回転により前記
    複数のシャワーノズルから吐出される洗濯液の先端部が
    前記洗濯兼脱水槽のほぼ中央で交わらせた全自動洗濯
    機。
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