JP3197311U - 足甲形状矯正具 - Google Patents
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Abstract
【課題】持ち運びに便利な上に、体の柔軟性が不十分な利用者にとっても装着が簡単でかつ使用感がよく、効果的に足の甲のアーチ形状を矯正することができる、足甲形状矯正具を提供する。【解決手段】細長い部材からなり、前記部材の一方の端部近傍から他方の端部に向かって、利用者の足の指から足の指の付け根を受ける足指受凹部11、利用者の足の土踏まずを受ける土踏まず受凸部12、利用者の足の踵を受ける踵受凹部13、利用者のアキレス腱の距骨側の端部を受ける距骨部受凸部14、利用者のふくらはぎを受けるふくらはぎ受部15を設け、前記部材と、利用者の足を固定するための足部固定手段用孔部16とを備え、前記部材の一方の端部と他方の端部の間の所定の位置に、折畳機構30を設けることにより、前記部材を折り畳むことができるように構成する。【選択図】図1
Description
本考案は、人間の足甲形状矯正具に関する。
主に女性のバレエダンサーにおいては、足先を固めたトゥシューズを着用して舞踊を演じるが、その際足の甲の反り形状が美的評価に影響するだけでなく、足の筋力のみならず足の甲のアーチ型が適切な形状であることがバレエ特有の爪先立ちで踊るためには重要な要素となる。
また、主にバレエシューズを着用する男性のバレエダンサーにおいても、美的評価並びに舞踊の能力向上のためには、足の甲のアーチを適切な形状に矯正することが重要である。
そこで、足の甲のアーチ形状を矯正するための矯正用器具として、バレエダンサーの土踏まずから踵、ふくらはぎにかけて密着させてストレッチ運動をするための足甲形状矯正具(特許文献1)と、また、前記足甲形状矯正具に利用者の足部を簡単かつ効果的に装着するための固定具(特許文献2)とが知られている。
しかし、足甲の矯正のためのストレッチは、利用者が自宅で行うのみでなく、練習スタジオ等での踊りの練習の前、あるいは、公演を行う際の楽屋等でも行う必要があるが、上述した特許文献1のような足甲形状矯正具は、700ミリメートル前後の長さがあり、持ち運びに必ずしも便利とはいえなかった。
また、上述した特許文献2のような固定具は、利用者の足を足甲形状矯正具に巻着することにより固定するが、装着の際利用者は、体を鋭角に前屈させて装着作業を行うため、初心者など体の柔軟性が不十分な利用者にとっては、足部と足甲形状矯正具とを使用感がよく、効果的に的に足の甲のアーチ形状を矯正する適切な位置に装着を行うことが困難であるという問題があった
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、持ち運びに便利な上に、体の柔軟性が不十分な利用者にとっても装着が簡単でかつ使用感がよく、効果的に的に足の甲のアーチ形状を矯正することができる、足甲形状矯正具を提供することを目的とする。
このような目的に応えるために本考案(請求項1記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、細長い部材からなり、前記部材の一方の端部近傍に、利用者の足の指から足の指の付け根を受ける第一の凹部を備え、前記第一の凹部の前記部材の他方の端部寄りに隣接する、利用者の足の土踏まずを受ける第一の凸部と、前記第一の凸部の前記部材の他方の端部寄りに隣接する、利用者の足の踵を受ける第二の凹部と、前記第二の凹部と前記部材の前記他方の端部寄りに隣接する、利用者のアキレス腱の距骨側の端部を受ける第二の凸部と、前記第二の凸部と前記他方の端部寄りに隣接する、利用者のふくらはぎを受ける第三の凹部と、前記部材と、利用者の足を固定するための固定手段と、を備え、前記部材の前記第一の凹部から前記第三の凹部までの部分が、利用者の足部を受ける足受部とされ、前記部材の、前記第三の凹部から前記他方の端部までの部分が利用者が前記部材を把持するための把持部とされている、人間の足甲形状矯正具であって、前記部材の一方の端部と多方の端部の間の所定の位置に、折畳機構を設けることにより、前記部材を折り畳むことができることを特徴とする。
このような構成によれば、前記足甲形状矯正具を折り畳むことにより、持ち運びが容易になるという利点がある。
本考案(請求項2記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、請求項1に記載の足甲形状矯正具において、前記足受部の一方の側面から他方の側面に貫通する孔部を設け、前記固定手段を前記一方の側面から前記他方の側面に挿通することができるように構成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、利用者の足部と前記足甲形状矯正具を前記固定手段により巻着する際に、足部と足甲形状矯正具とを使用感がよく、効果的に的に足の甲のアーチ形状を矯正する適切な位置に装着を行うことが容易になるという利点がある。
本考案(請求項3記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、前記足受部の、凹凸を備える面の裏側の面に、前記部材を折り畳んだ際に前記部材の把持部側を収納することができる凹部を備えていることを特徴とする。
このような構成によれば、前記足甲形状矯正具を折り畳んだ際に、折り畳んだ状態が安定して破損しにくくなる上に、折り畳んだ状態の前記足甲形状矯正具の厚みがより少なくなり、持ち運びがさらに容易になるという利点がある。
本考案(請求項4記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、前記折畳機構が、前記部材の把持部側の一端から計測して、前記部材の長手方向の全長の45パーセント以上55パーセント以下である位置に設けられていることを特徴とする。
このような構成によれば、利用者が足部を前記足甲形状矯正具に装着してストレッチ運動を行う際に、前記折畳機構にかかる負荷が小さくなり、前記折畳機構が破損しにくくなるという利点がある。
本考案(請求項5記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、前記部材が、炭素繊維強化プラスチック製であることを特徴とする。
このような構成によれば、利用者が足部を前記足甲形状矯正具に装着してストレッチ運動を行う際に、前記足甲形状矯正具が破損しにくくなる上に、軽量で道運びが容易になるという利点がある。
本考案(請求項6記載の考案)に係る足甲形状矯正具は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、前記固定手段が、伸縮性のない布状の部材からなり、前記固定手段を利用者の足と前記足受部とを巻着するための2組以上の締着機構を備えることを特徴とする固定手段であることを特徴とする。
このような構成によれば、利用者が足部を前記足甲形状矯正具に装着する際に、足部の足首側部分から足指側部分を2組以上の締着機構で締着することにより、利用者の足部と前記足受部との間にゆるみがなく安定して装着することができるという利点がある。
以上説明したように本考案に係る足甲形状矯正具によれば、持ち運びが容易で、前記足甲形状矯正用具と利用者の足を容易に固定できる上にしっかりと固定し、安定した使用感を得ることができる足甲形状矯正具を得ることができる。
本考案は以上のような構成であるので、これを図面に基づきながら本考案の実施の形態を説明する。
図1乃至図5は本考案に係る足甲形状矯正具の一実施例を示す。
これらの図において、全体を符号1で示すものは本考案を特徴づける足甲形状矯正具である。素材は、炭素繊維強化プラスチック製である。
これらの図において、全体を符号1で示すものは本考案を特徴づける足甲形状矯正具である。素材は、炭素繊維強化プラスチック製である。
図1において、符号10は、本考案に係る足甲形状矯正具の足受部であり、一の端部近傍から足指受凹部11、土踏まず受凸部12、踵受凹部13、距骨部受凸部14、 ふくらはぎ受部15の順に設けられている。前記足受部10の一方の側面から他方の側面へ貫通する足部固定手段用孔部16が設けられている。
前記足受部10は、折畳機構30を介して把持部20と接合されている。
前記足受部10は、折畳機構30を介して把持部20と接合されている。
図2は前記足受部10の、足受部裏側部材102と把持部20の把持部裏側部材202と料部材を接合する折畳機構30に拡大図で、軸31を、矢印38の順に軸受32の軸受孔35、軸受34の軸受孔37、軸受33の軸受孔36を貫通させ、足受部10と把持部20を接合することで、前記足受部10と前記把持部20を折り畳むことができるように構成されている。
図3(a)は、本考案に係る足甲形状矯正具1の伸長された状態を示し、図3(b)は、前記足受部10と前期把持部20が折畳機構30を介して折り畳まれた状態を示す。
前記足甲形状矯正具1の伸長された状態は約700ミリメートルで、折畳機構30は、前記足甲形状矯正具1把持部20側の一端から約350ミリメートルの位置に設けられる。
前記足甲形状矯正具1の伸長された状態は約700ミリメートルで、折畳機構30は、前記足甲形状矯正具1把持部20側の一端から約350ミリメートルの位置に設けられる。
図4は、伸縮性のない布状の部材からなり、利用者の足と前記足受部とを巻着するための、1組のベルト41とベルト固定用リング42からなる締着機構を備える足部固定手段40を示し、図5(a)で示すように利用者の脚部60から足部50を足甲形状矯正具1に載置し、図5(b)で示すように、前記足部固定手段40を足部固定手段用孔部16に貫通させて、ベルト41とベルト固定用リング42により足部固定手段40を締着することにより、前期足受部10と前記足部50を巻着した状態を示す。
図6乃至図7は本考案に係る足甲形状矯正具の他の実施例を示す。
図6は、伸縮性のない布状の部材からなり、利用者の足と前記足受部とを巻着するための、2組のベルト41とベルト固定用リング42からなる締着機構を備える足部固定手段45を示し、図7(a)で示すように利用者の脚部60から足部50を足甲形状矯正具1に載置し、図7(b)で示すように、前記足部固定手段45を足部固定手段用孔部16に貫通させて、ベルト46とベルト固定用リング47により2カ所で足部固定手段45を締着することにより、前期足受部10と前記足部50を巻着した状態を示す。
なお、本考案は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。
1 足甲形状矯正具
10 足受部
11 足指受凹部
12 土踏まず受凸部
13 踵受凹部
14 距骨部受凸部
15 ふくらはぎ受部
16 足部固定手段用孔部
17 足受部側面
18 足受部側面
19 把持部収納凹部
101 足受部表側部材
102 足受部裏側部材
20 把持部
201 把持部表側部材
202 把持部裏側部材
30 折畳機構
31 軸
32 軸受
33 軸受
34 軸受
35 軸受孔
36 軸受孔
37 軸受孔
38 矢印
39 矢印
40 足部固定手段
41 ベルト
42 ベルト固定用リング
43 面ファスナー
45 足部固定手段
46 ベルト
47 ベルト固定用リング
48 面ファスナー
50 足部
51 甲
52 足指
53 土踏まず
54 踵
55 距骨部
60 脚部
61 ふくらはぎ
10 足受部
11 足指受凹部
12 土踏まず受凸部
13 踵受凹部
14 距骨部受凸部
15 ふくらはぎ受部
16 足部固定手段用孔部
17 足受部側面
18 足受部側面
19 把持部収納凹部
101 足受部表側部材
102 足受部裏側部材
20 把持部
201 把持部表側部材
202 把持部裏側部材
30 折畳機構
31 軸
32 軸受
33 軸受
34 軸受
35 軸受孔
36 軸受孔
37 軸受孔
38 矢印
39 矢印
40 足部固定手段
41 ベルト
42 ベルト固定用リング
43 面ファスナー
45 足部固定手段
46 ベルト
47 ベルト固定用リング
48 面ファスナー
50 足部
51 甲
52 足指
53 土踏まず
54 踵
55 距骨部
60 脚部
61 ふくらはぎ
Claims (6)
- 細長い部材からなり、
前記部材の一方の端部近傍に、利用者の足の指から足の指の付け根を受ける第一の凹部を備え、
前記第一の凹部の前記部材の他方の端部寄りに隣接する、利用者の足の土踏まずを受ける第一の凸部と、
前記第一の凸部の前記部材の他方の端部寄りに隣接する、利用者の足の踵を受ける第二の凹部と、
前記第二の凹部と前記部材の前記他方の端部寄りに隣接する、利用者のアキレス腱の距骨側の端部を受ける第二の凸部と、
前記第二の凸部と前記他方の端部寄りに隣接する、利用者のふくらはぎを受ける第三の凹部と、
前記部材と、利用者の足を固定するための固定手段と、
を備え、
前記部材の前記第一の凹部から前記第三の凹部までの部分が、利用者の足部を受ける足受部とされ、前記部材の、前記第三の凹部から前記他方の端部までの部分が利用者が前記部材を把持するための把持部とされている、人間の足甲形状矯正具であって、
前記部材の一方の端部と多方の端部の間の所定の位置に、折畳機構を設けることにより、前記部材を折り畳むことができることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。 - 請求項1記載の人間の足甲形状矯正具において、
前記足受部の一方の側面から他方の側面に貫通する孔部を設け、前記固定手段を前記一方の側面から前記他方の側面に挿通することができるように構成されていることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。 - 請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、
前記足受部の、凹凸を備える面の裏側の面に、前記部材を折り畳んだ際に前記部材の把持部側を収納することができる凹部を備えていることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、
前記折畳機構が、前記部材の把持部側の一端から計測して、前記部材の長手方向の全長の45パーセント以上55パーセント以下である位置に設けられていることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、
前記部材が、炭素繊維強化プラスチック製であることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の人間の足甲形状矯正具において、
前記固定手段が、伸縮性のない布状の部材からなり、前記固定手段を利用者の足と前記足受部とを巻着するための2組以上の締着機構を備えることを特徴とする固定手段であることを特徴とする人間の足甲形状矯正具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000783U JP3197311U (ja) | 2015-02-19 | 2015-02-19 | 足甲形状矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015000783U JP3197311U (ja) | 2015-02-19 | 2015-02-19 | 足甲形状矯正具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3197311U true JP3197311U (ja) | 2015-04-30 |
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JP2015000783U Active JP3197311U (ja) | 2015-02-19 | 2015-02-19 | 足甲形状矯正具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3197311U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111544878A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-08-18 | 苏福生 | 一种球系技击保健训练方法 |
-
2015
- 2015-02-19 JP JP2015000783U patent/JP3197311U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111544878A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-08-18 | 苏福生 | 一种球系技击保健训练方法 |
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