JP3196708U - トレーラーハウス及びハウス分離用ジャッキ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウス部内の家具等の出し入れが必要となる場合が少なくてすむトレーラーハウスの提供を目的とする。【解決手段】トレーラーハウス1を、台車部3と、この台車部3上に分離可能に載せられたハウス部5と、このハウス部5を台車部3から持ち上げるためのジャッキ構造7と、から構成する。ジャッキ構造7を、上下動可能な水平に延びるリフトバー81を有する一対のハウス分離用ジャッキ61と、この一対のハウス分離用ジャッキ61の間に配置する保持部材63と、それぞれのハウス分離用ジャッキ61と保持部材63との間に掛け渡す筋交い65と、から構成し、ハウス部の床部33の下側にリフトバー81を差し込むためのリフトパイプを設けておく。【選択図】図1

Description

本考案は、牽引車両に牽引されて移動でき、移動先の適所に設置されて居住等に使用されるトレーラーハウス及びトレーラーハウスのハウス分離用ジャッキに関する。
トレーラーハウスは牽引車両に牽引されて例えば公道を走行し、所定の場所まで移動して移動先で居住用又は事務用として使用される。このようなトレーラーハウスは、例えば特許文献1に記載されているように、走行車輪を備えたシャーシの上面にハウス部の外壁や仕切り壁を構築した一体的な構成を有していて、シャーシの前端部に設けられた連結部を牽引車両に連結することにより牽引されて走行し、移動先で例えばシャーシの少なくとも一個所を支える支持部材と車輪とにより水平に保持されて居住用などに利用される。
特開2010−126124号公報
トレーラーハウスは公道を走行できる機能を有しているので、、大きさに応じて特殊車両通行許可の申請対象となったり自動車登録証の交付対象となったりしているが、自動車登録証の交付を受けた場合には定期的に自動車検査を受ける必要がある。ところが、特許文献1に記載されたシャーシとハウス部が一体的に構成されているトレーラーハウスは、自動車検査の度にハウス部内の家具等を撤去してから車検場所に運び、自動車検査が終了したら撤去した家具等を再びハウス部内に運び込んで配置する必要があるので使い勝手がよくない。また、台車部の例えば車輪を修理する場合にも同様の対処が必要となる。
そこで本考案は、ハウス部内の家具等の出し入れが必要となる場合が少なくてすむトレーラーハウス及びこのようなトレーラーハウスのハウス分離用ジャッキの提供を目的とする。
この目的を達成するための本考案のトレーラーハウスは、牽引車両に牽引されて移動するトレーラーハウスであって、車輪を有し、前記牽引車両との連結部が設けられた台車部と、前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、前記ハウス部の底部を支えてこのハウス部を前記台車部から持ち上げるためのハウス分離用ジャッキと、を備え、前記ハウス分離用ジャッキは水平方向に延びる昇降バーを有し、この昇降バーにより前記ハウス部の前記底部を支えることができるように構成されているものである。ハウス分離用ジャッキ又はジャッキ本体は例えば台車部の外側、側部外側又は両側部外側に配置されるが、ハウス分離用ジャッキの昇降バーはハウス部の底部に至るまで水平に延びるように構成される。ここで昇降バーを上昇させればハウス部は台車部から持ち上がるので、ハウス部の下側から台車部を抜き取るように移動させることができる。したがって、台車部のみが車検の対象である場合には、ハウス部を設置場所に残したままで台車部だけを車検のために移動させることができる。また、台車部のみを修理する場合などにも同様に処理することができる。ハウス分離用ジャッキ又はジャッキ本体を台車部から十分離して配置すれば、抜き取り時に台車部がハウス分離用ジャッキ又はジャッキ本体に衝突することを防止できる。昇降バーは1m乃至1.6mの長さを有していることが好ましい。
ハウス部の底部にはハウス分離用ジャッキの昇降バーが差し込まれるリフトパイプが設けられていることが好ましい。このように構成することによりハウス分離用ジャッキを安定して配置することができる。また、昇降バーにはリフトパイプへの差し込み量を規制するストッパを設けておくことができる。これにより、ハウス分離用ジャッキ又はジャッキ本体が台車部に近づき過ぎて配置されることを防止できる。ストッパは昇降バーの外周に形成された鍔状部又はフランジ部とすることができる。ハウス分離用ジャッキは、回転ハンドルが設けられたものとすることができ、この回転ハンドルを操作することにより昇降バーを上下動させることができるような構成のものとすることができる。これにより、ハウス分離用ジャッキの操作が容易となる。
また、この目的を達成するための本考案のハウス分離用ジャッキは、車輪を有し、牽引車両との連結部が設けられた台車部と、前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、を有するトレーラーハウスに用いるハウス分離用ジャッキであって、本体チューブと、この本体チューブの外周に取り付けられて水平に延びる昇降バーと、前記本体チューブ内からこの本体チューブの下端を通過して下側に延びる伸縮脚部(本体チューブの下端からの脚部突出長さが変化する)と、前記本体チューブに設けられ、前記本体チューブに対して前記伸縮脚部を上下動させるハンドルと、を備えているものである。
本考案のトレーラーハウスは、牽引車両に牽引されて移動するトレーラーハウスであって、車輪を有し、前記牽引車両との連結部が設けられた台車部と、前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、前記ハウス部の底部に設けられた、幅方向に延びるリフトパイプと、を備え、前記リフトパイプは両端開口からハウス分離用ジャッキの昇降バーが差し込まれるように形成され、前後方向に間隔を設けて複数本配置されている、というように構成できる。
本考案によれば簡単な構成でトレーラーハウスの使い勝手を向上させることができる。
本考案に係るトレーラーハウスの分離時の全体構成を示す斜視図である。 トレーラーハウスの使用時の全体構成を示す斜視図である。 台車部の牽引時の全体構成を示す正面図である。 ハウス部のリフト構造を説明するための斜視図である。 ジャッキ構造のリフト装置を説明する斜視図である。 トレーラーハウスの分離過程を説明する図である。 ジャッキ構造のリフト装置の別の構成を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を説明するが、まず、図1乃至図4を参照して本考案に係るトレーラーハウスの全体構成を説明する。
トレーラーハウス1は、台車部3と、この台車部3上に載せられたハウス部5と、このハウス部5を台車部3から持ち上げるためのジャッキ構造7と、を備えている(図1乃至図3参照、図1では説明の便宜上台車部3をハウス部5から抜き出すように移動させた状態で表示している)。
台車部3は、上面の四隅にL型の位置決め突出部9を有する長方形状の載置部11と、この載置部11の前端面に取り付けられた連結支持部13と、載置部11の中央よりもやや後端部寄りに取り付けられた左右一対の2組の車輪15と、を備えていて、連結支持部13の先端部には支持部材17が取り付けられ、連結支持部13の支持部材17よりも先端側には、台車部3を牽引車両19に連結するための連結部材21の取り付け用ボルト孔(図示せず)が設けられている。連結支持部13に設けられた支持部材17は、連結支持部13に上下方向に延びるように固定されたチューブ又はケース23と、このチューブ23内に回転可能に設けられたねじシャフト25(上端部の図示は省略)と、このねじシャフト25にねじ付けられ、チューブ23の下端から下側に延びて下端部にベース27を有する伸縮雌ねじパイプ29と、チューブ23の上端部に設けられ、例えばかさ歯車を介して(図示せず)ねじシャフト25を回転させ、チューブ23の下端からの伸縮雌ねじパイプ29の突出長さを調整する回転ハンドル31と、を有している。トレーラーハウス1の使用時又は居住時には、支持部材17のハンドル31を回転操作して伸縮雌ねじパイプ29をチューブ23から下側に長く伸ばし、この伸縮雌ねじパイプ29と2組の車輪15とで台車部3を水平に支える(図2参照)。また、トレーラーハウス1又は台車部3の牽引時には、支持部材17の回転ハンドル31を回転操作して伸縮雌ねじパイプ29のチューブ23からの下側への突出長さを短くし、トレーラーハウス1又は台車部3が車輪15によって走行できるようにしておく(図3参照)。そして、台車部3を連結部材21を用いて牽引車両19に連結すれば、トレーラーハウス1又は台車部3を牽引車両19で牽引できる。
ハウス部5は、床部(底部)33、必要なドア35や窓37が形成された側壁部39及び天井部41を有して簡易な家屋形状に構成されたハウス本体43と、このハウス本体43の床部33の裏面に設けられたリフト構造45と、を有している。リフト構造45は、床部33の裏面に外周縁部に沿って固定された前後左右の4本の枠材47と、左右一対の枠材47間に掛け渡されて幅方向に平行に延びるように床部33の裏面に固定された、前側、中央及び後側の3本のリフト用パイプ49、51及び53と、を有し、それぞれの枠材47は、床部33の外縁よりも多少内側に位置するように配置されている。リフト用パイプ49、51、53は断面正方形状に形成されている。左右一対の枠材47には、前側、中央及び後側に3つの正方形状の取り付け孔55、57及び59が形成されていて、リフト用パイプ49、51、53は、両端部が左右の枠材47の取り付け孔55、57、59内に嵌って固定され、左右の枠材47の外面で開口するように設けられている(図4参照)。ハウス部5は、リフト構造45又は枠材47がL型の位置決め突出部9内に嵌った状態で載置部11上に載り、床部33の裏面の4隅外縁部が位置決め突出部9上に位置する状態となるように載置部11と組み合わされる(図2参照)。
ジャッキ構造7は、一対のハウス分離用ジャッキ61と、この一対のハウス分離用ジャッキ61の間に配置される保持部材63と、それぞれのハウス分離用ジャッキ61と保持部材63との間に掛け渡される筋交い65と、を有する一対のリフト装置67から構成されている。このような構成のジャッキ構造7は、リフト装置67をそれぞれハウス部5及び台車部3の左右両側に配置してハウス部5に接続し、ハウス部5を台車部3から持ち上げてハウス部5と台車部3とを分離するために使用する(図1参照)。ジャッキ構造7を利用すると、ハウス部5を持ち上げて保持したまま台車部3を移動させることができるようになる。台車部3を移動させた後は、ジャッキ構造7でハウス部5を支えたままハウス部5の使用を継続することも可能である。
次に、図5を参照してジャッキ構造7のリフト装置67を詳細に説明する。
ジャッキ構造7のリフト装置67を構成するハウス分離用ジャッキ61は、チューブ又はケース(ジャッキ本体)69と、このチューブ69内に回転可能に設けられたねじシャフト71(上端部の図示は省略)と、このねじシャフト71の外周にねじ付けられ、チューブ69の下端から突出して下端部にベース73を有する伸縮雌ねじパイプ(伸縮脚部)75(図5では伸縮雌ねじパイプ75は伸長した状態で示されている)と、チューブ69の上端部に取り付けられ、例えばかさ歯車(図示せず)を介してねじシャフト71を回転させ、伸縮雌ねじパイプ75を伸縮させる回転ハンドル77と、下側がチューブ69の外周に固定されてチューブ69よりも高く延びる取り付け部79と、この取り付け部79の上端部から水平に延びるリフトバー(昇降バー)81と、を有している。リフトバー81は断面正方形状に形成されてリフト用パイプ(リフトパイプ)49、53内にそれぞれの外端開口から差し込むことができるように構成されていて、リフト用パイプ又はリフトパイプ49、53への差し込み長さを制限する鍔状のストッパ83を有している。また、取り付け部79の下端部には、リフトバー81の延びる方向と直角に突出する連結片85が固定され、この連結片85には筋交い65を接続するための接続孔87が形成されている。なお、リフト装置67を構成する一対のハウス分離用ジャッキ61には互いに向き合うように連結片85が設けられている。
また、ジャッキ構造7のリフト装置67を構成する保持部材63は、両側に筋交い65を接続するための接続孔89が形成された保持板91と、この保持板91の裏面から水平に延びてリフト用パイプ51内に外端開口から差し込むことができるように形成されている断面正方形状の保持バー93と、を有し、保持バー93の外周にはリフトパイプ51への差し込み長さを制限する鍔状のストッパ95が形成されている。
筋交い65は両端部に接続孔97を有していて、一方の接続孔97とハウス分離用ジャッキ61の連結片85の接続孔87とに連結ボルト99を差し込み、他方の接続孔97と保持板91の接続孔89とに連結ボルト99を差し込むことにより、それぞれのハウス分離用ジャッキ61を保持板91に接続して倒れるのを防止する。
このような構成のリフト装置67は、一対のハウス分離用ジャッキ61のリフトバー81を前後のリフト用パイプ又はリフトパイプ49、53に差し込み、また、保持部材63の保持バー93を中央のリフト用パイプ51に差し込み、一対のハウス分離用ジャッキ61と保持部材63の間に筋交い65を接続することによりハウス部5に取り付ける(図6a参照)。そして、それぞれのハウス分離用ジャッキ61の回転ハンドル77を回転操作して伸縮雌ねじパイプ75を伸張させてハウス部5を持ち上げる(図6b参照)。また、持ち上げたハウス部5を台車部3に再び載せるには、持ち上げられているハウス部5の下側に台車部3を移動させ、ハウス分離用ジャッキ61の回転ハンドル77を回転操作して伸縮雌ねじパイプ75を収縮させ、ハウス部5を下降させて台車部3上に載置する。
なお、図7に示すように、保持部材63に代えてハウス分離用ジャッキ61を用いてもよい(この場合には、リフト用パイプ51もリフトパイプを構成する)。ただし、中間に配置されるハウス分離用ジャッキ61には上端部の両側に接続孔85を有する連結片87を設けておき、中間のハウス分離用ジャッキ61の連結片87と両側のハウス分離用ジャッキ61の連結片87とを筋交い65で連結する(図7でも伸縮雌ねじパイプ75は伸長した状態で示されている)。
本考案のトレーラーハウスは例えばキャンピングカーとしても利用できる。
1 トレーラーハウス
3 台車部
5 ハウス部
13 連結支持部(連結部)
15 車輪
19 牽引車両
31 床部(底部)
61 ハウス分離用ジャッキ
81 リフトバー(昇降バー)

Claims (7)

  1. 牽引車両に牽引されて移動するトレーラーハウスであって、
    車輪を有し、前記牽引車両との連結部が設けられた台車部と、
    前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、
    前記ハウス部の底部を支えてこのハウス部を前記台車部から持ち上げるためのハウス分離用ジャッキと、を備え、
    前記ハウス分離用ジャッキは水平方向に延びる昇降バーを有し、この昇降バーにより前記ハウス部の前記底部を支えることができるように構成されている、ことを特徴とするトレーラーハウス。
  2. 前記ハウス部の前記底部には前記ハウス分離用ジャッキの前記昇降バーが差し込まれるリフトパイプが設けられている、ことを特徴とする請求項1記載のトレーラーハウス。
  3. 前記昇降バーには前記リフトパイプへの差し込み量を規制するストッパが設けられている、ことを特徴とする請求項2記載のトレーラーハウス。
  4. 前記ストッパは前記昇降バーの外周に形成された鍔状部である、ことを特徴とする請求項3記載のトレーラーハウス。
  5. 前記ハウス分離用ジャッキは回転ハンドルを有し、この回転ハンドルを操作することにより前記昇降バーを上下動させることができるように構成されている、ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のトレーラーハウス。
  6. 牽引車両に牽引されて移動するトレーラーハウスであって、
    車輪を有し、前記牽引車両との連結部が設けられた台車部と、前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、前記ハウス部の底部に設けられた、幅方向に延びるリフトパイプと、を備え、
    前記リフトパイプは、両端開口からハウス分離用ジャッキの昇降バーが差し込まれるように形成され、前後方向に間隔を設けて複数本配置されている、ことを特徴とするトレーラーハウス。
  7. 車輪を有し、牽引車両との連結部が設けられた台車部と、前記台車部に分離可能に載置されたハウス部と、を有するトレーラーハウスに用いるハウス分離用ジャッキであって、
    本体チューブと、この本体チューブの外周に取り付けられて水平に延びる昇降バーと、前記本体チューブ内からこの本体チューブの下端を通過して下側に延びる伸縮脚部と、前記本体チューブに設けられ、前記本体チューブに対して前記伸縮脚部を上下動させるハンドルと、を備えていることを特徴とするハウス分離用ジャッキ。
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