JP3196562U - ステアリングコラム装置 - Google Patents

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功二 荒木
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憲二 藤岡
憲二 藤岡
浩典 市成
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崇弘 藤井
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Abstract

【課題】部品交換や修理を考慮して、操作ペダルを含めた装置全体を車両本体に対して着脱自在にするステアリングコラム装置を提供する。【解決手段】車両本体8に固定される装置フレーム1と、装置フレームに対して揺動自在に軸着されるチルトブラケット2と、ステアリングコラム32に取り付けられてチルトブラケットと移動自在に連結されるコラムブラケット3と、装置フレームとコラムブラケットとの間に介装されるチルト支持板4とから構成され、チルト機能、テレスコ機能及び待避機能を備えたステアリングコラム装置であって、装置フレームは、操作ペダル151を一体に設けると共に取付ブラケット111を設け、取付ブラケットを介してボルト止めすることにより、操作ペダルを含めた装置全体を車両本体に対して着脱自在にした。【選択図】図1

Description

本考案は、ハンドルを取り付けたステアリングコラムのチルト機能、テレスコ機能及び待避機能を備えたフォークリフト等の作業車両のステアリングコラム装置に関する。
自動車や作業車両は、ステアリングコラム装置に取り付けられたハンドルを回転操作して進行方向を変更する。運転手がハンドルを握る姿勢は、異なる運転手が同様に運転席に着座してもそれぞれの身長や体格が様々であるため、一様にならず、運転手によってハンドルを回転操作しにくい場合が発生する。このため、運転手がハンドルを握る状態を調整できるように、ステアリングコラム装置は、ハンドルの傾き姿勢(角度)や高さを調整するチルト機能及びテレスコ機能を備えることが多い(特許文献1)。
特許文献1は、チルト機能を備えた作業車両用(例えばフォークリフト用、特許文献1・[0018])のステアリングコラム装置を開示する。チルト機能は、調整用長ナット(16)を緩めて調整ガイドプレート(14a)と調整用長ナット(16)とを離し、長穴(14a1,14b1)に沿って調整軸(8j)を移動自在にすることにより、チルト・ペダル兼用回転軸(12)を中心としてハンドル(8)を前後方向に揺動させて実現する。ハンドル(8)の位置調整後、今度は調整用長ナット(16)を締め付けて調整用長ナット(16)を調整ガイドプレート(14a)に押圧することにより固定する(特許文献1・[0031]〜[0036])。
特開2008-149942公報
特許文献1が開示するステアリングコラム装置は、装置フレーム(固定プレート側板8k1,8k2)を車両本体に溶接している。しかし、部品交換や修理を考慮した場合、ステアリングコラム装置は、操作ペダルを含めた装置全体が車両本体に対して着脱自在であることが望ましい。そこで、ステアリングコラム装置において、操作ペダルを含めた装置全体を車両本体に対して着脱自在にするため、検討した。
検討の結果、装置フレームに支持されたステアリングコラムのチルト機能、テレスコ機能及び待避機能を備えたステアリングコラム装置であって、装置フレームは、操作ペダルを一体に設けると共に取付ブラケットを設け、前記取付ブラケットを介してボルト止めすることにより、操作ペダルを含めた装置全体を車両本体に対して着脱自在にしたことを特徴とするステアリングコラム装置を開発した。本考案のステアリングコラム装置は、装置フレームに設けた取付ブラケットを介するボルト止めにより車両本体に対して着脱自在にする。
本考案のステアリングコラム装置は、装置フレームに操作ペダルを一体に設けることにより、前記操作ペダルを含めた装置全体を一度に車両本体から取り外すことができ、部品交換や修理が容易になる効果を有する。
本考案を適用したフォークリフト用のステアリングコラム装置の一例を左斜め後方から見た斜視図である。 本例のステアリングコラム装置を右斜め後方から見た斜視図である。 本例のステアリングコラム装置から油圧モータ及び油圧配管を省略した斜視図である。
以下、本考案を実施するための形態について図を参照しながら説明する。本例のステアリングコラム装置は、図1〜図3に見られるように、操作ペダル151,151を一体に設けたフォークリフト用である。ステアリングコラム装置の前後、左右及び上下は、作業車両の前後、左右及び上下に準じ、フレーム側面11,12が対向する面の側を内側(例えば左のフレーム側面11では右側)、逆を外側(例えば左のフレーム側面11では左側)とする。また、図示では、ステアリングコラム32の上端に取り付けるハンドルを省略しているため、チルト機能及びテレスコ機能を示すハンドルの傾き姿勢及び高さは、ステアリングコラム32の傾き姿勢及び高さとして説明する。
本考案のステアリングコラム装置は、車両本体8に固定される装置フレーム1と、前記装置フレーム1に対して揺動自在に軸着されるチルトブラケット2と、ステアリングコラム32に取り付けられて前記チルトブラケット2と移動自在に連結されるコラムブラケット3と、装置フレーム1とコラムブラケット3との間に介装されるチルト支持板4,4とから構成される。本例のステアリングコラム装置は、締付ボルト5から締付ナット6を緩めると、ステアリングコラム32を傾倒又は昇降させるチルト機能及びテレスコ機能を発揮し、掛止ピン42から掛止レバー7を外すと、ステアリングコラムを前方(例えば図1中左奥方向)へ倒す待避機能を発揮する。
装置フレーム1は、チルト軸14やナット用長孔112を設けた左側のフレーム側面11と、チルト軸14のみを設けた右側のフレーム側面12とを、取付ブラケット13で連結している。取付ブラケット13は、側面視S字状の板金部材である。本例の取付ブラケット13は、固定ボルト81を締め付けて車両本体8に接続される。本例の装置フレーム1は、操作ペダル151,151を回動自在に支持するペダル回動軸15を前記取付ブラケット13下方でフレーム側面11,12間に架け渡し、左右のフレーム側面11,12の間隔を保持させている。
左のフレーム側面11は、上下方向に長尺な金属製の板部材で、上端近傍に前後方向に延びるナット用長孔112を、中段付近にチルト軸14をそれぞれ設け、そして下端付近にペダル回動軸5を連結している。チルト軸14は、左右方向に延在し、左のフレーム側面11と直交している。ナット用長孔112は、前記チルト軸14を中心とする円弧状に延びており、締付ナット6を前後方向へ移動自在に嵌合させている。本例のナット用長孔112は、締付ナット6の後方からチルト支持板4の掛止ピン42を突出させており、前端を締付ナット6が倣う大きな円弧に形成しながら、後端を掛止ピン42に倣う小さな円弧に形成し、前記後端に向けて絞った前後非対称な円弧状の長孔としている。
本例の左のフレーム側面11は、ナット用長孔112の前端より少し上に掛止レバー7を軸着している。また、左のフレーム側面11は、車両本体8に対して装置フレーム1を固定する取付ブラケット111を外面に設けている。本例の取付ブラケット111は、側面視S字状の板金部材である。本例の取付ブラケット111は、固定ボルト81を締め付けて車両本体8に接続される。
また、本例の左のフレーム側面11は、チルトブラケット2を立設したブラケットフレーム22との間にコイルバネ23を架け渡している。コイルバネ23は、装置フレーム1のフレーム側面11,12に設けたチルト軸14より上方に位置し、常態として伸長しているため、ブラケットフレーム22に支持されるステアリングコラム32を前方に付勢する。
右のフレーム側面12は、左のフレーム11のおよそ下半分の金属製の板部材で、上端近傍にチルト軸14を設け、下端付近にペダル回動軸5を連結している。ブラケットフレーム22は、左右のフレーム側面11,12それぞれのチルト軸14に支持されるが、チルトブラケット2、コラムブラケット3及びチルト支持板4は左のフレーム側面11に対してのみ締付ボルト5及び締付ナット6に締め付けられ、位置固定される。
このほか、右のフレーム側面12は、車両本体8に対して装置フレーム1を固定する取付ブラケット121を外面に設けている。本例の取付ブラケット121は、側面視L字状の板金部材である。本例の取付ブラケット121は、固定ボルト81を締め付けて車両本体8に接続される。
チルトブラケット2は、断面コ字状である金属製のチャンネル材で、正面視コ字状のブラケットフレーム22の側面を結ぶ平面中央に立設しており、前記ブラケットフレーム22をチルト軸14により装置フレーム1に軸着することにより、前記装置フレーム1に対して揺動自在にしている。
本例のチルトブラケット2は、断面相似なコラムブラケット3を被せ、それぞれの側面同士を摺接させている。チルトブラケット2及びコラムブラケット3それぞれに設けられる貫通孔は、いずれも左のフレーム側面11に設けたナット用長孔112と同じ円周上にあり、装置フレーム1に対して相対的にチルトブラケット2が前後方向に揺動しても、貫通孔がナット用長孔112に必ず連通させる。
コラムブラケット3は、延在直交方向が断面コ字状で、直線状のテレスコ用長孔311を側面に設けている。ステアリングコラム32は、溶接によりコラムブラケット3を固着しており、コラムブラケット3に従って傾倒又は昇降する。ステアリングコラム32は、上端にハンドル(図示略)を取り付け、チルトブラケット2を立設したブラケットフレーム22の平面に下端を貫通させて、油圧モータ331を接続する。本例の油圧モータ331は、正面向かって左側に4本の油圧配管331を引き出している。
チルト支持板4は、チルト軸14を中心とし、かつナット用長孔112と同じ円周上に延びる円弧状長孔を設けた側面視円弧状の金属製の板材である。本例のステアリングコラム装置は、ワッシャを挟む2枚のチルト支持板4,4を用い、掛止ピン42を装左のフレーム側面11に設けたナット用長孔112から左方に突出させている。
締付ボルト5は、ブラケットフレーム22の右の側面に右端を掛合させ、外嵌するチルトブラケット2を貫通して、左のフレーム側面11に設けたナット用長孔112から突出させた左端の雄ネジに締付ナット6を螺着する。締付ボルト5は、チルトブラケット2及びコラムブラケット3を一体に揺動させ、チルトブラケット2に対してコラムブラケット3を昇降させる。
本例の締付ボルト5は、ブラケットフレーム22とコラムブラケット3やチルト支持板4との間に、外嵌した金属製の円筒であるカラー54を介装している。これにより、締付ナット6を螺合すれば、前記カラー54を介して、ブラケットフレーム22、コラムブラケット3、チルト支持板4が相互に圧接される。締付ナット6は、締付ナット操作レバー61により回動操作される。
掛止レバー7は、交差する四方向に腕を延ばした側面視形状の金属製の板材で、後方に延びる腕端に、二股になった掛止フック71を、下方に延びる腕端に、掛止レバー操作ノブ73をそれぞれ設け、上方に延びる腕端を、左のフレーム側面11に軸着している。本例の掛止レバー7は、コイルバネにより付勢され、掛止フック71がチルト支持板4の掛止ピン42に下方から掛合する。
本例のステアリングコラム装置は、締付ボルト5から締付ナット6を緩めたり、前記締付ボルト5に締付ナット6を締め付けることにより、ステアリングコラム32に取り付けられたハンドル(図示略)の傾き姿勢を調整して維持するチルト機能と、前記ハンドルの高さを調整して維持するテレスコ機能とを実現し、前記チルト機能及びテレスコ機能とは別に、ハンドルを前方へ逃がす待避機能を実現している。
掛止レバー7を下方に向けて回動操作すると、ナット用長孔112から突出する掛止ピン42から掛止フック71が外れ、コイルバネ23により前方へ倒れるように付勢されたブラケットフレーム22に従い、チルトブラケット2及びコラムブラケット3が前方に倒される。締付ナット6は、締付ボルト5に対して締め付けられたままなので、ブラケットフレーム22、コラムブラケット3、チルト支持板4は、互いに締め付けられたままであり、チルト機能及びテレスコ機能の調整を終えたハンドルの傾き姿勢及び高さが崩れることがない。
ハンドルは、コイルバネ23に抗して後方に倒し、上方へ回動操作した掛止レバー7の掛止フック71を、ナット用長孔112から突出するチルト支持板4の掛止ピン42に再び掛合させると、元の位置に戻すことができる。本例の掛止レバー7は、掛止フック71を持ち上げるように付勢されているため、ハンドルを後方に倒し、ナット用長孔112から突出する掛止ピン42が前記掛止フック71の前縁を乗り越えた直後、掛止フック71を掛止ピン42に自動的に掛合させる。上述したように、チルト機能及びテレスコ機能の調整を終えたハンドルの傾き姿勢及び高さは維持されているため、前記ハンドルの傾き姿勢及び高さを再調整する必要はない。こうして、調整を終えたハンドルの傾き姿勢及び高さを維持したまま、前記ハンドルを前方へ倒し、そのまま復元させる待避機能が実現される。
ブラケットフレーム22を介してチルトブラケット2及びコラムブラケット3を前方へ付勢するコイルバネ23は、前記チルトブラケット2及びコラムブラケット3を円滑かつ確実に倒す働きのほか、倒れたチルトブラケット2及びコラムブラケット3を付勢し続けて、前方へ倒れたチルトブラケット2及びコラムブラケット3のがたつきを抑制又は防止する働きもある。同様に、掛止フック71を掛止ピン42に下方から掛合する方向に掛止レバー7を付勢するコイルバネは、掛止ピン42及び掛止フック71の掛合が解除されないように、掛止レバー7のがたつきを抑制又は防止する働きがある。
1 装置フレーム
11 左のフレーム側面
111 取付ブラケット
112 ナット用長孔
12 右のフレーム側面
121 取付ブラケット
13 取付ブラケット
14 チルト軸
15 ペダル回動軸
151 操作ペダル
2 チルトブラケット
22 ブラケットフレーム
23 コイルバネ
3 コラムブラケット
311 テレスコ用長孔
32 ステアリングコラム
33 油圧モータ
331 油圧配管
4 チルト支持板
42 掛止ピン
5 締付ボルト
54 カラー
6 締付ナット
61 締付ナット操作レバー
7 掛止レバー
71 掛止フック
73 掛止レバー操作ノブ
8 車両本体
81 固定ボルト

Claims (1)

  1. 装置フレームに支持されたステアリングコラムのチルト機能、テレスコ機能及び待避機能を備えたステアリングコラム装置であって、
    装置フレームは、操作ペダルを一体に設けると共に取付ブラケットを設け、前記取付ブラケットを介してボルト止めすることにより、操作ペダルを含めた装置全体を車両本体に対して着脱自在にしたことを特徴とするステアリングコラム装置。
JP2015000039U 2015-01-07 2015-01-07 ステアリングコラム装置 Active JP3196562U (ja)

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