JP3195602U - 疑似餌 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャスティングにおける飛距離や水中での沈降速度を確保しながらも、キャスティング後の巻き取りの際に、低速度で巻き取りを行っても、しっかりと左右に小刻みに振える挙動を起こし、高速度で巻き取りを行った際には、一定の深度を保った状態で水中を泳がせて、釣果を向上させることができ、且つ見栄えの良い疑似餌を提供する。【解決手段】魚釣りに使用される疑似餌10であって、魚の形状を模した疑似餌本体11と、疑似餌本体の尾部側に設けられたプレート部13とを備え、疑似餌本体は金属製であると共に、プレート部は疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により別体に形成されて疑似餌本体に接合固定されていること。【選択図】図1

Description

本考案は、魚釣りに用いる疑似餌に関するものである。
従来より、魚を模した疑似餌本体と、疑似餌本体の頭部の背面側に設けられた水受部と、頭部の背面側において、水受部よりもやや尾側に配置された釣糸の結線部とを有し、疑似餌本体の腹部及び尾部には釣針が連結されている疑似餌が知られている。
この種の従来の疑似餌は、水中にキャスティングした後に、釣糸を巻き取ることにより、水受部に水の抵抗を受けて疑似餌本体は小魚が泳ぐように左右に小刻みに振える挙動を起こして、釣り対象とする魚を引き寄せる。
疑似餌は、一般に、より遠くまでキャスティングすることが出来れば、疑似餌を水中に泳がせて釣り対象とする魚にアピールする機会が増えることから、釣果を上げる際に有効であるとされており、近年では全体が金属で形成された疑似餌が用いられることもある。このような疑似餌は、素早く目的の深度まで沈降して効率良く釣りを行えるという効果も有している。
前記のような疑似餌は、真鍮あるいはステンレスを用いて薄板状のボディ部を形成し、薄板状のボディ部の端部に、高比重金属である鉛あるいは錫等を用いて側方に膨出し疑似餌の頭部となるヘッド部を鋳込み一体形成することにより製造される。
しかしながら、前記のような疑似餌は、高比重でキャスティングにおける飛距離を確保することが出来る一方で、疑似餌全体の重量が大きいことにより、キャスティング後の巻き取り時、低速度で巻き取ると、左右に小刻みに振える挙動を起こさないといった不具合があった。
また、ヘッド部には、比較的比重の大きい真鍮あるいはステンレスから構成された薄板状のボディ部を一体形成することにより、全体の重心位置が高くなるため、キャスティング後の巻き取り時、高速度で巻き取ると、左右に振える挙動は振れ幅が大きくなり、抵抗が増大して、疑似餌が浮き上がってしまい、一定の深度を泳がせることが出来ないことから思うような釣果が得られないといった事態も発生していた。
製造工程においては、疑似餌の外周にホログラム装飾を施す際に、側方に膨出したヘッド部は薄板状のボディ部の端部において、鋳込み一体形成されることより、ヘッド部とボディ部の接合点付近は凹形状となり、ホログラムの熱転写が困難であり、無転写部分が出来てしまうため、見栄えが良くないという不具合があった。
このような観点から、本考案者は特許調査を行い、特許文献1及び2を確認したが、前記のような課題を解決しうるものではなかった。
登録実用新案第3051871号公報 登録実用新案第3059151号公報
そこで、本考案は、このような従来の要請に基づくものであって、キャスティングにおける飛距離や水中での沈降速度を確保しながらも、キャスティング後の巻き取りの際に、低速度で巻き取りを行っても、確実に左右に小刻みに振える挙動を起こし、高速度で巻き取りを行った際には、一定の深度を保った状態で水中を泳がせて、釣果を向上させることができ、且つ見栄えの良い疑似餌を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の疑似餌にあっては、魚釣りに使用される疑似餌であって、魚の形状を模した疑似餌本体と、前記疑似餌本体の尾部側に設けられたプレート部とを備え、前記疑似餌本体は金属製であると共に、前記プレート部は前記疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により別体に形成されて前記疑似餌本体に接合固定されていることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の疑似餌にあっては、前記疑似餌本体は金属製であるため、一般に樹脂製と比較して比重が大きく、水中での沈降速度が大きい。
また、前記プレート部は前記疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により形成されているため、全体を高比重の金属で形成する場合と比べて、前記疑似餌の重量を軽くすることが出来ると共に、重心を低く抑えることが出来る。また、前記プレート部は、硬質材料によって形成されているため耐久性を確保することが出来る。
請求項2に記載の疑似餌にあっては、前記疑似餌本体は、全体略紡錘形状に形成されると共に、前記プレート部は、細長板状に形成され、釣針係止部が前記疑似餌本体及び前記プレート部に設けられると共に、道糸係止部が前記プレート部に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の疑似餌にあっては、前記疑似餌本体の幅方向中央部には、上下方向において形成されたスリット部が軸方向に沿い尾部に至るまで設けられ、前記プレート部は前記スリット部に挿入固定されていることを特徴とする。
請求項4に記載の疑似餌にあっては、前記金属は、鉛、錫及びタングステンの何れかであることを特徴とする。
請求項5に記載の疑似餌にあっては、前記硬質材料は、カーボン、樹脂及び軽金属の何れかであることを特徴とする。
請求項1〜5に記載の疑似餌にあっては、前記疑似餌本体は金属製であるため、一般に樹脂製と比較して比重が大きく、水中での沈降速度が大きい。従って、従来の金属製の疑似餌と同様に、キャスティング時には、疑似餌を遠くまで飛ばすことが出来ると共に、着水後は、素早く沈降して目的の深度へと到達させることができ、限られた時間の中での釣果機会を増やして効率的に釣りを行うことが出来る。
一方で、前記プレート部は、前記疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により形成されているため、全体を高比重の金属で形成する従来の疑似餌と比べて、前記疑似餌全体の重量を軽くすることが出来るため、疑似餌のキャスティング後の巻き取りの際には、低速度での巻き取りを行った場合であっても、疑似餌本体を左右に小刻みに振動させて魚にアピールすることが出来るため、低速度における巻き取りの際にも釣果機会を得ることが出来る。
また、前記プレート部は、前記疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により形成されているため、全体を高比重金属で形成された従来の疑似餌と比べて、前記疑似餌全体における重心を低い位置とすることが出来る。
これにより、疑似餌のキャスティング後の巻き取りの際には、高速度における巻き取りを行う場合に、左右へ振える挙動が大振りとなって、前記疑似餌が大きな水圧を受けることにより水面方向へ浮き上がってしまう事態を防止できる。
従って、高速度における巻き取りを行う際にも、前記疑似餌を一定の深度を保って泳がせることが出来るので、目的とする深度にいる魚に効果的にアピールすることができ、釣果を向上させることが出来る。
また、前記プレート部は、前記疑似餌本体とは別体に形成されて疑似餌本体に接合固定されているため、製造時には、前記プレート部及び前記疑似餌本体の其々を形成し、ホログラム熱転写と塗装を施した後に、接合固定する。
従って、疑似餌の表面凹凸に沿って正確に転写することが難しいホログラム熱転写を、前記疑似餌本体と前記プレート部を接合固定する前に行うことが出来るので、前記疑似餌本体と前記プレート部の接合固定された際部分にも、確実にホログラム熱転写を施すことが出来るため、より綺麗に見栄えよく仕上げることが出来る。
前記プレート部は、硬質材料で形成されているため、耐久性がある。従って、前記疑似餌を水中で泳がせる際に、例えば、海底の岩などに接触した場合であっても、破損し難く、長期に使用することが出来る。
請求項3に記載の疑似餌にあっては、前記プレート部は前記スリット部に挿入固定されていることから、単に前記プレート部の端部を前記疑似餌本体に固定する場合と比べて、強固に固定することが出来る。従って、前記疑似餌を水中で泳がせる際に、例えば、海底の岩などに接触した場合であっても、破損し難く、長期に使用することが出来る。
本考案に係る疑似餌の一実施の形態を示した斜視図である。 本考案に係る疑似餌の一実施の形態を示した分解斜視図である。 本考案に係る疑似餌の一実施の形態を示し、疑似餌を海へとキャスティングした後に、道糸を巻き取っている状態を示した概念図である。
以下、本考案に係る疑似餌を実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
本考案に係る疑似餌10は、魚釣りに使用される疑似餌である。図1に示すように、魚の形状を模した疑似餌本体11と、前記疑似餌本体11の尾部12側に設けられたプレート部13とを備え、前記疑似餌本体11は金属製であると共に、前記プレート部13は前記疑似餌本体11を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により別体に形成されて前記疑似餌本体11に接合固定されている。
本実施の形態においては、前記疑似餌本体11は、全体略紡錘形状に形成され、鉛によって構成されている。
前記疑似餌本体11の頭部14には魚の口15、魚の眼16及び魚のエラ17が凹凸により描かれている。魚の眼16には、見た目をより実際の魚に近づけるため半レンズ形状の擬似魚眼(図示せず)を装着しても良い。また、前記疑似餌本体11の腹部18には、リング形状の疑似餌本体釣針係止部19が、前記腹部18から外方に向って突出するように形成されている。
図2に示すように、前記プレート部13は、細長板状に形成されたカーボンシートであり、厚さ寸法は1[mm]である。
前記プレート部13には、釣針係止部27が前記疑似餌本体11及び前記プレート部13に設けられると共に、道糸係止部28が前記プレート部13に設けられている。
前記釣針係止部27は、前記プレート部13の後端部29に孔として設けられている。前記道糸係止部28は、前記疑似餌10の背面側に孔として設けられており、1つ形成されている。前記疑似餌本体釣針係止部19及び釣針係止部27には、スプリットリング(図示せず)を介して釣針(図示せず)が係止される。
図2に示すように、前記疑似餌本体11の幅方向中央部20には、上下方向において形成されたスリット部21が軸方向に沿い尾部12に至るまで設けられ、前記プレート部13は前記スリット部21に挿入固定されている。
また、前記疑似餌本体11の胴部22には、前記プレート部13を挿入後に2本の固定具(リベット)25を挿通することが出来る径に形成されたリベット挿通孔23,23が、軸方向に所定間隔を置いて、胴部22を貫通するように設けられている。
前記プレート部13においても、装着時における前記リベット挿通孔23,23に対応する位置に、前記リベット25を挿通可能な径に形成されたプレート部挿通孔24,24が、前記プレート部13を厚さ方向に貫通するように設けられている。
前記プレート部13は、前記リベット25を、挿通した側とは反対側の面において、リベット端部26を圧力によってかしめることにより接合固定される。
前記疑似餌本体11を形成する金属は、錫、タングステン、真鍮あるいは鉄などを用いても良い。また、前記プレート部13を構成する硬質材料は、樹脂または軽金属などが用いられても良い。
前記樹脂としては、例えば、ポリプロピレン、ウレタン、ABS樹脂、FRP、ポリ乳酸などが挙げられ、発泡成形を行った発泡材としても良い。
例えば、前記プレート部13を透明の樹脂により形成した際には、前記疑似餌本体11のみが視認できる状態となり、疑似餌10全体を小さく見せることも可能である。
前記軽金属とは、低比重金属であり、比重が5以下のものを示し、例えば、アルミニウム(比重2.7)、マグネシウム(比重1.7)、チタン(比重4.5)などが挙げられる。
次に本考案に係る疑似餌の作用について説明する。
本考案に係る疑似餌10は、前記のように構成されていることから、製造する際には、前記疑似餌本体11と前記プレート部13を其々の材料を用いて成形し、ホログラムシートを前記疑似餌本体11及び前記プレート部13に熱転写する。必要に応じてさらに塗装を施した後、前記スリット部21へ前記プレート部13を挿入した後に前記疑似餌本体11の側方より前記リベット25,25を挿通して反対側の前記リベット端部26をかしめて固定し、釣針が係止されて製造される。
本考案に係る疑似餌10を使用する際には、リールと竿とを有する装備において、道糸係止部28に道糸31を結わきつけて、例えば、海に向ってキャスティングする。この際、前記疑似餌本体11が高比重金属の鉛で形成されていることから、重量により遠くへ飛ばすことが出来る。
前記疑似餌10は、海面に着水すると、水中へと素早く沈んで海底へと到達する。海底へと到達した後に、リールを巻いた際には、前記疑似餌10は、図3に直線矢印で示すように、水中で海底付近の一定の深度を保ちながら移動し、頭部14の水受部30に水流を受けて、小魚のように左右に小刻みに振れる挙動を示す。
このとき、リールによって道糸31を巻き取る速度を小さくした場合であっても、小魚のように左右に小刻みに振れる挙動を示す。
また、リールによって道糸31を巻き取る速度を大きくした場合にあっては、疑似餌10の重心が低い位置にあるため、水抵抗は小さく抑制され、前記疑似餌10が海面方向へと浮き上がり難くなるため、小魚のように左右に小刻みに振れる挙動を示しながら、海底付近の一定の深度を泳がせることが出来る。
前記実施の形態においては、前記釣糸係止部27は、前記プレート部13に設けられている例を説明したが、これに限定されるものではなく、前記疑似餌本体11に形成されても良い。
前記実施の形態においては、リベット25により固定されている例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、ボルトや接着剤による固定であっても良い。
本考案に係る疑似餌は、従来の金属製ルアーに比べて釣果を向上させるものであり、製造販売することにより広く利用することができ、産業上の利用可能性を有している。
10 疑似餌
11 疑似餌本体
12 尾部
13 プレート部
14 頭部
15 魚の口
16 魚の眼
17 魚のエラ
18 腹部
19 疑似餌本体釣針係止部
20 幅方向中央部
21 スリット部
22 胴部
23 リベット挿通孔
24 プレート部挿通孔
25 リベット
26 リベット端部
27 釣針係止部
28 道糸係止部
29 後端部
30 水受部
31 道糸

Claims (5)

  1. 魚釣りに使用される疑似餌であって、魚の形状を模した疑似餌本体と、前記疑似餌本体の尾部側に設けられたプレート部とを備え、前記疑似餌本体は金属製であると共に、前記プレート部は前記疑似餌本体を形成する金属よりも比重の小さい硬質材料により別体に形成されて前記疑似餌本体に接合固定されていることを特徴とする疑似餌。
  2. 前記疑似餌本体は、全体略紡錘形状に形成されると共に、前記プレート部は、細長板状に形成され、釣針係止部が前記疑似餌本体及び前記プレート部に設けられると共に、道糸係止部が前記プレート部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の疑似餌。
  3. 前記疑似餌本体の幅方向中央部には、上下方向において形成されたスリット部が軸方向に沿い尾部に至るまで設けられ、前記プレート部は前記スリット部に挿入固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の疑似餌。
  4. 前記金属は、鉛、錫及びタングステンの何れかであることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の疑似餌。
  5. 前記硬質材料は、カーボン、樹脂及び軽金属の何れかであることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の疑似餌。
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WO2018079282A1 (ja) * 2016-10-24 2018-05-03 株式会社スーパー・ビー ルアー及びルアー用尾
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