JP3195580U - 厚紙製外被を備えた包装用容器の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成によって断熱効果と容器本体の安定性を向上させることができる厚紙製外被を備えた包装用容器の構造を提供する。【解決手段】容器10の基本的形状を規定するプラスチックシートの成形品よりなる容器本体11と、容器本体11の外周壁部に取り付けられ印刷面21が形成され容器10の外観意匠を規定し容器把持部となる厚紙製外被20とからなり、厚紙製外被20は容器本体11の外周壁部と断熱空間Sを介して配置されており、かつ厚紙製外被20の上部の保持部30により容器本体11に取り付けられているとともに、厚紙製外被20の下部は内側へ折り曲げ絞り込まれて容器本体11の底面15a外側に位置する容器高台部25として構成される。【選択図】図2
Description
本考案は、容器の基本的形状を規定するプラスチックシートの成形品よりなる容器本体と、前記容器本体の外周壁部に取り付けられた厚紙製外被を備えた包装用容器の構造に関する。
例えば、ラーメン、うどん、コーヒー、味噌汁等の即席食品等が収容される容器では、プラスチック(熱可塑性樹脂)を素材とする容器本体を真空成形や圧空成形等によりカップ状等の所定形状に成形し、容器本体の外周面に厚紙を主体とする外被(スリーブ)を巻装した包装用容器が知られている(例えば特許文献1参照。)。
容器本体外周面を被覆する外被は、内容物の種類や調理法、商品名等の様々な文字情報の表示や、パッケージデザイン等の美粧性を向上させる等を目的として、前記文字情報や図柄等が印刷される印刷面が形成される。また、飲食等に際しては、外被は利用者が把持する容器把持部となり、熱湯が注がれた容器本体に利用者が直接触れないようにすることでやけど等を防止する断熱材としても作用する。
しかしながら、上記包装用容器では、容器本体に熱湯が注がれることにより、容器底面がたわむ等の変形が生じやすくなり、容器底面の接地時に容器本体が不安定となって転倒しやすくなるおそれがあった。
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、簡易な構成によって断熱効果と容器本体の安定性を向上させることができる厚紙製外被を備えた包装用容器の構造を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、容器の基本的形状を規定するプラスチックシートの成形品よりなる容器本体と、前記容器本体の外周壁部に取り付けられ印刷面が形成され容器の外観意匠を規定し容器把持部となる厚紙製外被とからなり、前記厚紙製外被は前記容器本体の外周壁部と断熱空間を介して配置されており、かつ前記厚紙製外被の上部の保持部により前記容器本体に取り付けられているとともに、前記厚紙製外被の下部は内側へ折り曲げ絞り込まれて前記容器本体の底面外側に位置する容器高台部として構成されたことを特徴とする厚紙製外被を備えた包装用容器の構造に係る。
請求項2の考案は、前記厚紙製外被の上端部に容器本体との当接部を有する請求項1に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造に係る。
請求項3の考案は、前記厚紙製外被が撥水性又は耐水性を有する請求項1または2に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造に係る。
請求項4の考案は、前記容器がカップ状の即席食品容器である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造に係る。
請求項1の考案に係る厚紙製外被を備えた包装用容器の構造は、容器の基本的形状を規定するプラスチックシートの成形品よりなる容器本体と、前記容器本体の外周壁部に取り付けられ印刷面が形成され容器の外観意匠を規定し容器把持部となる厚紙製外被とからなり、前記厚紙製外被は前記容器本体の外周壁部と断熱空間を介して配置されており、かつ前記厚紙製外被の上部の保持部により前記容器本体に取り付けられているとともに、前記厚紙製外被の下部は内側へ折り曲げ絞り込まれて前記容器本体の底面外側に位置する容器高台部として構成されたため、極めて簡易な構成によって容器本体の胴部及び底部において優れた断熱性能を確保することができるとともに、容器本体の安定性が向上して転倒等を抑制することが可能となる。
請求項2の考案は、請求項1において、前記厚紙製外被の上端部に容器本体との当接部を有するため、容器本体を支持して脱落を防止することができる。
請求項3の考案は、請求項1または2において、前記厚紙製外被が撥水性又は耐水性を有するため、結露や吸湿による厚紙製外被の軟化を防止して当該容器の剛性や形状を効果的に保持することが可能となる。
請求項4の考案は、請求項1ないし3において、前記容器がカップ状の即席食品容器であるため、利用者が当該容器を把持しやすくなり、やけどや転倒等のおそれがなく快適に飲食することができる。
図1,2に示す包装用容器10は、熱湯を注ぐことによって飲食が可能となるラーメン、うどん、コーヒー、味噌汁等の即席食品や、清涼飲料水、アイスクリーム、果物等の低温食品の他、チルドの弁当、惣菜、スープ等の内容物を収容するものであって、容器本体11と、厚紙製外被20とを備える。実施例の包装用容器10は、カップ状の即席食品容器である。
容器本体11は、図1,2に示すように、当該容器10の基本的形状を規定するプラスチックシート(熱可塑性樹脂シート)の成形品よりなる。実施例の容器本体11は、開口部13から底部15へ外径が縮小する略逆円錐台形状の胴部12を有するカップ状である。図において、符号12aは容器本体11の胴部12を構成する外周壁部、13aは開口部13の縁部に形成されたフランジ部、14は開口部13近傍の胴部12に拡径された段差部、15aは底面、16は底面15aの略中央部分を容器本体11の内部側へ凹ませた底凹部である。
この容器本体11は、プラスチックシート(熱可塑性樹脂シート)を用いて真空成形や圧空成形等の公知の成形方法により成形される。容器本体11の厚みは、強度や重量、製造コスト等を考慮して適宜に設定される。
容器本体11を構成する材料としては、熱湯が注がれても変形しにくい耐熱性に優れたポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂やポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂等の熱可塑性樹脂が好適に使用される。特に、ポリプロピレン樹脂は耐熱性に加え、水蒸気バリア性を備えることから、容器としての保存性に優れ、消費期限上有利となる。また、低温食品等の高温にならない内容物を収容する場合、ポリエチレンテレフタレートやポリスチレン等を用いてもよい。
厚紙製外被20は、図1,2に示すように、容器本体11の外周壁部12aに取り付けられて胴部12を覆う厚紙製の加飾用の被覆シートであって、印刷面21が形成されて容器10の外観意匠を規定する。印刷面21では、表面に内容物の種類や調理法、商品名等の文字情報や、ブランドに係る適宜のパッケージデザインのための図柄等が印刷される。このように印刷面21への印刷により当該容器10の意匠性や美粧性等を容易に向上させることができ、商品価値を高めることが可能となる。
また、厚紙製外被20は、利用者が内容物を食す場合等において、利用者が把持するための容器把持部となる。容器把持部としての厚紙製外被20は、容器本体11の胴部12を被覆することで、利用者が容器本体11の胴部12に直に触れることを回避する断熱材として作用する。これにより、利用者が厚紙製外被20を介して当該容器10を把持した場合に、容器本体11が熱湯等を注がれて高温となっていてもやけどするおそれがない。一方、低温食品等の冷たい内容物を収容した場合においては、利用者の体温が内容物に伝わることが抑制されるため、内容物の低温状態を長く維持することが可能となる。
さらに、上記厚紙製外被20は、撥水性または耐水性を有することが好ましく、例えば、厚紙の表面に撥水剤等による撥水加工を施した撥水紙や、厚紙の表面にフィルム等が貼着された耐水紙が好適に用いられる。厚紙製外被20が撥水性または耐水性を有することにより、結露や吸湿による厚紙製外被20の軟化を防止することができるため、当該容器10の剛性や形状を効果的に保持することが可能となる。
本考案の包装用容器10の構造では、図2に示すように、厚紙製外被20が容器本体11の外周壁部12aと断熱空間Sを介して配置されており、かつ厚紙製外被20の上部の保持部30により容器本体11に取り付けられている。保持部30は公知の接着剤であり、容器本体11と厚紙製外被20とを接着して固定する。実施例では、厚紙製外被20が略扇形状の厚紙製シート(図示せず)の両側辺部を貼着して略逆円錐台形状の筒体に形成されており、その上部の内面側が容器本体11の胴部12の段差部14に接着剤である保持部30を介して貼着される。その際、厚紙製外被20の上端部を容器本体11のフランジ部13aとの当接部22とすることで、容器本体11を支持して脱落を防止することができる。なお、必要に応じて容器本体11の下部と厚紙製外被20の下部とを、上部と同様に接着剤等の保持部30によって固定することで、容器本体11の脱落をより確実に防止することができる。
一方、段差部14より下方の胴部12では、外周壁部12aと厚紙製外被20とが離隔されて断熱空間Sを形成する。断熱空間Sにより、当該容器10の十分な断熱性能を容易に確保することが可能となる。
さらに、この容器10の構造では、図1,2に示すように、厚紙製外被20の下部が内側へ折り曲げ絞り込まれて容器本体11の底面15a外側に位置する容器高台部25として構成されている。容器高台部25は、容器本体11を底上げして底面15aを接地面Gから離隔するものである。容器本体11を底上げすることにより、底面15aと接地面Gとの間に断熱空間S1を形成することができ、容器本体11の底部15の断熱効果を向上させることができる。また、熱湯等が注がれて容器本体11の底部15にたわみ等の変形が生じても接地面Gと接触することがなく、安定性が妨げられるおそれがない。
容器高台部25は、当該容器10を安定して立設させる脚部としても作用する。この脚部としての容器高台部25では、折り曲げ部26の内周側が絞り込まれていることにより、内周側の全周に亘って複数の縦方向のしわ27が不規則に形成される。これにより、容器高台部25の強度が増すため、脚部としての安定性が向上する。容器高台部25の高さ、つまり接地面Gから底面15aまでの高さHは、容器高台部25の強度や安定性等を考慮して適宜に設定される。実施例では約6mmである。
また、図2に示すように、容器高台部25では、折り曲げ部26の先端26aと容器本体11の底面15a外側とが接触せずに近接した状態とされている。そのため、熱湯等が注がれて容器本体11の底部15にたわみ等の変形が生じた場合に、変形した容器本体11の底面15a外側による容器高台部25の折り曲げ部先端26aへの押圧が緩和され、容器高台部25の変形が抑制されて安定性が悪化せず、転倒の可能性を低減することができる。
以上図示し説明したように、本考案の厚紙製外被20を備えた包装用容器10の構造は、優れた断熱性能及び安定性を有するものであるから、熱湯を注ぐことによって飲食が可能な即席食品用の容器として最適である。また、カップ状とすることで利用者が当該容器10を把持しやすくなり、やけどや転倒等のおそれがなく快適に飲食することができる。
なお、本考案の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造は、実施例のみに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。例えば、廃棄時の分別を容易にするために、厚紙製外被に鉤状の切込みやミシン目等の破断部を設けて、容器本体から分離しやすくしてもよい。
10 包装用容器
11 容器本体
12 胴部
12a 外周壁部
13 開口部
13a フランジ部
14 段差部
15 底部
15a 底面
16 底凹部
20 厚紙製外被
21 印刷面
22 当接部
25 容器高台部
26 折り曲げ部
27 しわ
30 保持部
G 接地面
H 容器高台部の高さ
S,S1 断熱空間
11 容器本体
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30 保持部
G 接地面
H 容器高台部の高さ
S,S1 断熱空間
Claims (4)
- 容器の基本的形状を規定するプラスチックシートの成形品よりなる容器本体と、
前記容器本体の外周壁部に取り付けられ印刷面が形成され容器の外観意匠を規定し容器把持部となる厚紙製外被とからなり、
前記厚紙製外被は前記容器本体の外周壁部と断熱空間を介して配置されており、かつ前記厚紙製外被の上部の保持部により前記容器本体に取り付けられているとともに、前記厚紙製外被の下部は内側へ折り曲げ絞り込まれて前記容器本体の底面外側に位置する容器高台部として構成された
ことを特徴とする厚紙製外被を備えた包装用容器の構造。 - 前記厚紙製外被の上端部に容器本体との当接部を有する請求項1に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造。
- 前記厚紙製外被が撥水性又は耐水性を有する請求項1または2に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造。
- 前記容器がカップ状の即席食品容器である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の厚紙製外被を備えた包装用容器の構造。
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---|---|---|---|
JP2014005922U JP3195580U (ja) | 2014-11-07 | 2014-11-07 | 厚紙製外被を備えた包装用容器の構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019023098A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | アテナ工業株式会社 | 紙製外装体を備えた容器 |
JP2022001497A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | アテナ工業株式会社 | 複合容器 |
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- 2014-11-07 JP JP2014005922U patent/JP3195580U/ja active Active
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