JP3195349U - 防煙防火カーテン装置 - Google Patents

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蔡振中
曹常俊
陳文振
蔡天貴
游宗▲庸▼
李訓谷
林大惠
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長岡機電股▲分▼有限公司
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Abstract

【課題】カーテンが下ろされた後、カーテンレール等の箇所に良好な気密性を有し、煙がカーテンの反対側に流れ込むのを防止できる防煙防火カーテン装置を提供する。【解決手段】ボックスには巻取りユニットが内設され、カーテン3の上端は巻取りユニットに接合され、ボックスの両側箇所にはカーテンレール4が設置され、且つ2本のカーテンレールのガイド溝41には各挟持板5が内設され、挟持板の底端には挟持板を上に乗せて滑動する載置板51が設置され、挟持板とカーテンレールとの間には支持ブロックが枢設される。カーテンの底側に設置されるウェイトブロック32が載置板を押圧させ、挟持板を連動させて下に移動させると、挟持板に連結される支持部材6は同調して挟持板を押圧させて前に移動させ、カーテンはいかなる隙間もなく挟持板とカーテンレールとの間に緊密に挟持される。【選択図】図3

Description

本考案は、カーテンを下に引くとカーテンレール等の箇所に良好な気密性が形成され、濃煙がカーテンの反対側に流れるのを防止させる防煙防火カーテン装置に関する。
都会には高層ビルが林立し、高層ビル密集地域に火災が発生すると、熱気、濃煙、及び火が各階層間の通路に沿って燃え広がる。火災統計資料によると、死傷者は火災発生時に煙を吸って死傷する者が多く、直接火によって焼死する者は少ない。このため、火災発生時の濃煙が広まるのを如何に防止し、死傷者を減少させるかが重要な課題である。
現在各国の消防法の多くは建築物に防排煙システムの設置を義務付けており、これにより火災発生時に発生する煙を隔絶する。従来の防排煙システムは主に防火カーテン等の設備により遮煙を行っているが、一般的な防煙防火カーテン装置は未使用時には、カーテンが天井に装設されるボックス内に巻き取られて収納されており、火災発生時にカーテンが起動してボックスから下に下ろされ、煙が拡散しないように隔絶させる。
しかしながら、前述した従来の技術では、ボックスのカーテンを下すための開口部とカーテンとの間に隙間があり、煙等がこの隙間からボックスに流れ込み、さらにカーテンの反対側にまで流出してしまった。このほか、従来の防煙防火カーテン装置のカーテンが下ろされた後、カーテンの側辺は往々にして両側のレール壁面への密着が不完全になり、カーテンとレール壁面との間に小さな隙間が残り、煙等が前記隙間からカーテンの反対側に流れ込み、前記防煙防火カーテン装置が役割を果たせなくなっている。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の防煙防火カーテン装置の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、防煙防火カーテン装置を提供することを主目的とする。つまり、カーテンが下ろされた後、カーテンレール等の箇所に良好な気密性を有し、煙がカーテンの反対側に流れ込むのを防止させる防煙防火カーテン装置を提供する。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る防煙防火カーテン装置は、内部に収納空間が成型されるボックスが設置され、且つ前記ボックスの底側には収納空間に連通される開口部が設けられ、前記ボックスの収納空間には巻取りユニットが内設されるほかにカーテンが設けられ、前記カーテンの上端は前記巻取りユニットに接合され、前記カーテンの底側箇所にはウェイトブロックが装設され、且つ前記ボックスの両側箇にはカーテンレールが設置され、前記カーテンレールには前記カーテンレールに沿って設けられるガイド溝が成型され、前記2本のカーテンレールのガイド溝には挟持板がそれぞれに内設され、前記カーテンは前記ガイド溝の溝壁と挟持板との間に位置され、前記挟持板の底端には載置板が設置されて前記カーテンの底側に装設されるウェイトブロックの載置に用いられ、且つ前記挟持板の底端と前記載置板との間にはスライドユニットが設置され、なお、前記挟持板には支持ブロックの一端が枢設され、前記支持ブロックの他端は前記カーテンレールに枢設され、前記カーテンレールのガイド溝の溝底箇所には弾性部材の一端が装設され、且つ前記弾性部材の他端が隣接する支持部材に接触することを特徴とする。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記ボックスの開口部の側箇所には可撓性の排煙板が装設され、且つ前記排煙板により前記開口部箇所を遮蔽させる。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記カーテンレールのガイド溝の溝底箇所には弾性部材の一端が更に接合され、且つ前記弾性部材の他端が隣接する支持部材に接触する。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記支持ブロックは三角形を呈する。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記挟持板の前記カーテンに対応する一面には気密ガスケットが装設される。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記カーテンの底端にはウェザーストリップが更に装設され、且つ前記ウェイトブロックは前記ウェザーストリップの上方箇所に位置される。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記挟持板の底側の前記カーテンに対応する一面箇所には凹部が成型され、前記カーテンの底側に装設されるウェイトブロックは前記凹部に納置される。
本考案に係る防煙防火カーテン装置においては、前記挟持板の底端と前記載置板との間にはスライドユニットが設置される。
本考案の防煙防火カーテン装置においては、前記スライドユニットは前記挟持板の底端に成型されるスライドブロック、及び前記載置板に成型されるシュートを備え、且つ前記載置板のシュートは前記挟持板の底端のスライドブロックに対応して接合される。
本考案の防煙防火カーテン装置においては、前記カーテンレールは前記ボックスの下方に接合され、前記カーテンレールのガイド溝の上端の溝口は前記ボックスの開口部に連通される。
上述したように、カーテンの底側に配設されるブロックにより載置板を押圧させ、且つ挟持板を連動させて下に移動させると、挟持板に連結される支持部材により挟持板が押圧されて前に移動し、カーテンを挟持板とカーテンレールのガイド溝の溝壁との間に緊密に挟持させ、いかなる隙間も残さない。これにより、濃煙がカーテンの反対側に流れ込むのを確実に防止させる。
本考案の第1実施形態による防煙防火カーテン装置を示す外観斜視図である。 本考案のボックスを示す断面図である。 本考案の第1実施形態による防煙防火カーテン装置を示す展開図である。 本考案のカーテンレールを示す断面図である。 本考案の防煙防火カーテン装置の使用状態図(一)である。 本考案の防煙防火カーテン装置の使用状態図(一)である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
(第1実施形態)
まず、本考案の防煙防火カーテン装置を図1〜4に基づいて説明する。本考案の防煙防火カーテン装置は、収納空間(11)が内設され、底側には開口部(12)が設けられ、且つ開口部(12)の側箇所には可撓性の排煙板(13)が装設され、前記排煙板(13)により前記開口部(12)箇所を半分遮蔽させるボックス(1)を備える。
また、前記ボックス(1)の収納空間(11)内に装設され、モーター(21)、歯車等の駆動部材(22)並びにモーター(21)に装設されるシャフト(23)、及びモーター(21)に接続される駆動装置(24)で構成され、前記駆動装置(24)は煙感知器等である巻取りユニット(2)を備える。
さらに、防火材質で製造され、前記カーテン(3)の上端は前記巻取りユニット(2)のシャフト(23)に接合され、前記カーテン(3)の底端にはウェザーストリップ(31)が接合され、且つ前記カーテン(3)の背面の前記ウェザーストリップ(31)の上方に位置される箇所にはウェイトブロック(32)が接合されるカーテン(3)を備える。
また、前記ボックス(1)の下方の両側箇所に接合され、2本のカーテンレール(4)にはガイド溝(41)が各々成型され、且つ前記ガイド溝(41)はそれに沿って設けられ、前記ガイド溝(41)の上端の溝口は前記ボックス(1)の開口部(12)に連通され、前記カーテン(3)は前記ボックス(1)の開口部(12)からそれを経由してガイド溝(41)の溝口から前記ガイド溝(41)に進入する2本のカーテンレール(4)を備える。
加えて、2本のカーテンレール(4)のガイド溝(41)の別々の位置に設置され、2本のカーテンレール(4)のガイド溝(41)に沿って下に移動し、且つ上端は前記ボックス(1)の底側に当着され、底端には載置板(51)が装設され、且つ底端と載置板(51)との間にはスライドユニット(52)が設置され、前記スライドユニット(52)はそれの底端に成型される鳩尾状のスライドブロック(521)、及び載置板(51)に成型される鳩尾状シュート(522)からなり、前記鳩尾状のスライドブロック(521)は滑動するように接合され、それの前面の底側箇所には凹部(53)が成型され、前記カーテン(3)の底側に接合されるウェイトブロック(32)は対応して内設され、それの前面には気密ガスケット(54)が装設され、それの背面にはほぞ穴(551)が設けられる複数の耳部(55)が成型される2枚の挟持板(5)を備える。
さらに、2本のカーテンレール(4)のガイド溝(41)にそれぞれ設置され、前記支持部材(6)は三角状を呈し、それの一端には第一ほぞ穴(61)が設けられ、枢軸(62)がそれの第一ほぞ穴(61)及びそれの耳部(66)のほぞ穴(661)を貫通することで、それ及び挟持板(5)が相互に枢設され、それの他端の第一ほぞ穴(61)に対応する箇所には第二ほぞ穴(63)が設けられ、且つ前記第二ほぞ穴(63)には枢軸(62)が穿設され、前記枢軸(62)の二端は前記カーテンレール(4)に接合され、前記カーテンレール(4)のガイド溝(41)の溝底箇所には弾性部材(64)の一端が装設され、且つ前記弾性部材(64)の他端が隣接する支持部材(6)の底部に接触し、支持部材(6)に接合される挟持板(5)の底端からガイド溝(41)の溝底までを一定の距離に保持させる少なくとも2つの支持部材(6)を備える。
これにより、本実施形態では、図5に示すように、本考案に係るボックス(1)は建築物の通路の出入口或いはエレベーターのドア等の上方に装設され、2本のカーテンレール(4)は通路出入口或いはエレベーターのドアの両側に設置される。平時には、カーテン(3)はボックス(1)内に巻き取られて納置され、火災発生時には、巻取りユニット(2)の駆動装置(24)が火災で出る煙を感知させると接続されているモーター(21)を駆動させ、駆動部材(22)によりシャフト(23)が連動されて反対方向に回転し、シャフト(23)に巻き取られるカーテン(3)はボックス(1)の開口部(12)からボックス(1)の外に放出される。カーテン(3)が開口部(12)を通過すると、カーテン(3)の底端のウェザーストリップ(31)及びウェイトブロック(32)はその重量のため開口部(12)箇所を遮蔽させる排煙板(13)を押し開け、開口部(12)の外に進出する。続いて、排煙板(13)はウェザーストリップ(31)及びウェイトブロック(32)の重量による押圧が無くなると、回復力により復位する。これによりカーテン(3)〔図2に図示する〕は、濃煙等がカーテン(3)とボックス(1)開口部(12)との間に形成される隙間からカーテン(3)の反対側に流れ込まなくなる。
さらに、図6に示すように、カーテン(3)が持続的に下に下ろされ、カーテン(3)の底端のウェザーストリップ(31)及びウェイトブロック(32)がカーテンレール(4)及び挟持板(5)の底側の位置に進入すると、カーテン(3)のウェザーストリップ(31)及びウェイトブロック(32)は挟持板(5)の底端の載置板(51)に落ち、挟持板(5)はカーテン(3)の重量を受け押下され、地面に落ちる。同時に、挟持板(5)に枢設される支持部材(6)も垂直に下に引かれ、水平分力を発生させ、挟持板(5)は前に向けて押圧され、挟持板(5)の底端の鳩尾状スライドブロック(521)及び載置板(51)の鳩尾状シュート(522)が下に引かれ、前に向けて安定的に滑動し、挟持板(5)は前方に位置されるカーテン(3)はカーテンレール(4)のガイド溝(41)の前側の溝壁に当接され、カーテン(3)は前記ガイド溝(41)の前側の溝壁と挟持板(5)との間に緊密に挟持される。この際、挟持板(5)の前面に設置される気密ガスケット(54)を利用し、挟持板(5)とカーテン(3)との間の気密性を増加させる。
また、カーテン(3)の底側の背面箇所のウェイトブロック(32)も挟持板(5)の前面の底側に対応して設けられる凹部(53)に収納され、カーテンレール(4)、カーテン(3)、及び挟持板(5)の三者間には良好な気密状態が形成され、いかなる隙間も残らない。このため、カーテン(3)が建築物の通路の出入口或いはエレベーターのドア等の箇所を完全に封鎖させ、煙がカーテン(3)の反対側に流入するのを確実に防止させる効果を達成させる。
上述の構造及び実施方式から、本考案は以下の長所を有することがわかる。
1.本考案の防煙防火カーテン装置は主にカーテンレールには挟持板が内設され、挟持板には支持部材が装設され、カーテンが下に下ろされると、挟持板が連動されて下に移動し、同時に、挟持板に連結される支持部材は挟持板を押圧させて前に移動させ、カーテンは挟持板とカーテンレールとの間に緊密に挟持され、いかなる隙間も残らない。これにより、煙がカーテンの反対側に流れ込むのを確実に防止させる。
2.本考案に係る防煙防火カーテン装置は、ボックスの底側の開口部には開口部を遮蔽させるための排煙板が装設される。これにより、カーテンの底端ウェイトブロックがボックスの開口部を通過すると、排煙板を押し開け、カーテンの底端が開口部を通過すると、可撓性の排煙板は回復力によりカーテンに密着し、カーテンとボックスの開口部との間には隙間は形成されない。このため、煙がカーテンとボックスの開口部との間からカーテンの反対側に流入するのを防止させる効果を更に達成させる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
(1) ボックス
(11) 収納空間
(12) 開口部
(13) 排煙板
(2) 巻取りユニット
(21) モーター
(22) 駆動部材
(23) シャフト
(24) 駆動装置
(3) カーテン
(31) ウェザーストリップ
(32) ウェイトブロック
(4) カーテンレール
(41) ガイド溝
(5) 挟持板
(51) 載置板
(52) スライドユニット
(521)スライドブロック
(522)シュート
(53) 凹部
(54) 気密ガスケット
(55) 耳部
(551)ほぞ穴
(6) 支持部材
(61) 第一ほぞ穴(第一ほぞ穴)
(62) 枢軸
(63) 第二ほぞ穴(第二ほぞ穴)
(64) 弾性部材

Claims (3)

  1. 内部に収納空間が成型されるボックスが設置され、且つ前記ボックスの底側には収納空間に連通される開口部が設けられ、前記ボックスの収納空間には巻取りユニットが内設されるほかにカーテンが設けられ、前記カーテンの上端は前記巻取りユニットに接合され、前記カーテンの底側箇所にはウェイトブロックが装設され、且つ前記ボックスの両側箇にはカーテンレールが設置され、前記カーテンレールには前記カーテンレールに沿って設けられるガイド溝が成型され、前記2本のカーテンレールのガイド溝には挟持板がそれぞれに内設され、前記カーテンは前記ガイド溝の溝壁と挟持板との間に位置され、前記挟持板の底端には載置板が設置されて前記カーテンの底側に装設されるウェイトブロックの載置に用いられ、且つ前記挟持板の底端と前記載置板との間にはスライドユニットが設置され、前記挟持板には支持ブロックの一端が枢設され、前記支持ブロックの他端は前記カーテンレールに枢設され、前記カーテンレールのガイド溝の溝底箇所には弾性部材の一端が装設され、且つ前記弾性部材の他端が隣接する支持部材に接触することを特徴とする、
    防煙防火カーテン装置。
  2. 前記ボックスの開口部の側部には可撓性の排煙板が装設され、且つ前記排煙板により前記開口部の側部を遮蔽させることを特徴とする、請求項1記載の防煙防火カーテン装置。
  3. 前記挟持板の前記カーテンに対応する一面には気密ガスケットが装設されることを特徴とする、請求項1記載の防煙防火カーテン装置。
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