JP3194772B2 - 搬送システム - Google Patents

搬送システム

Info

Publication number
JP3194772B2
JP3194772B2 JP03461992A JP3461992A JP3194772B2 JP 3194772 B2 JP3194772 B2 JP 3194772B2 JP 03461992 A JP03461992 A JP 03461992A JP 3461992 A JP3461992 A JP 3461992A JP 3194772 B2 JP3194772 B2 JP 3194772B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
carriage
station
delivery device
transport
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03461992A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05229641A (ja
Inventor
建三 大橋
Original Assignee
ライン工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ライン工業株式会社 filed Critical ライン工業株式会社
Priority to JP03461992A priority Critical patent/JP3194772B2/ja
Publication of JPH05229641A publication Critical patent/JPH05229641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194772B2 publication Critical patent/JP3194772B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給ステーションより
供給されたワークを取出ステーションまで搬送するため
の搬送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場等において、供給ステーションから
取出ステーションへのワークの搬送時に使用される搬送
システムは、例えば、図7の平面図に示す構成からな
る。
【0003】このシステムは、供給ステーション(1)
及び取出ステーション(2)間を走行する台車(40)で
ワーク(6)を搬送するものである。台車(40)は、供
給ステーション(1)及び取出ステーション(2)間に
敷設されたレール(42)上を走行するもので、走行方向
と直交する方向にワーク(6)を移送するための駆動ロ
ーラ(41)を複数本備える。また、この駆動ローラ(4
1)は、図示しない駆動源により正逆方向に同期駆動さ
れる。以下、上記システムによるワーク(6)の搬送手
順を説明する。
【0004】先ず、位置(A)に台車(40)が移動す
る。台車(40)の停止後、駆動ローラ(41)が起動し、
供給ステーション(1)上のワーク(6)が台車(40)
上に移送される。次に、駆動ローラ(41)が停止した上
で台車(40)が位置(B)に移動する。台車(40)が位
置(B)で停止すると、駆動ローラ(41)が逆起動し、
台車(40)上のワーク(6)を取出ステーション(2)
上に移送する。この後、駆動ローラ(41)が停止すると
共に台車(40)が位置(A)に復帰移動し、以下同様の
手順でワーク(6)を取出ステーション(2)に順次搬
送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
搬送システムでは、台車の位置(A)への復帰行程に長
時間を要するため、ワーク(6)の搬送効率が低いとい
う問題点がある。この効率低下の問題は、特に供給ステ
ーション(1)と取出ステーション(2)間の距離
(L)が増大した場合により顕在化するため、従来より
改善が要望されていた。また、特に取出ステーションが
フリーローラで構成されている場合には、台車から取出
ステーションへのワークの移送が確実に行なわれにくい
という問題があった。即ち、取出ステーション上にある
程度ワークが移送されると、台車の駆動ローラとワーク
との間の接触面積が小さくなり、駆動ローラの駆動力が
ワークに伝達されにくなって、ワークが台車と取出ステ
ーションを跨いだ状態で停止してしまうのである。
【0006】そこで、本発明は、供給ステーションから
取出ステーションへのワークの搬送効率を向上させると
共に、台車から取出ステーションへのワークの移送を確
実に行ない得る搬送システムを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ワークを支持しながら一定領域を走行す
る台車を、その移動経路を連続させて、供給ステーショ
ンと取出しステーションとの間に複数台備えると共に、
各台車の移動経路の連接部に台車間でワークの受渡を行
う受渡装置を配設し、供給ステーションから供給された
ワークを受渡装置で中継しながら順次隣接する台車で搬
送し、取出しステーションまで搬送するようにしたもの
である。
【0008】また、台車は、支持したワークを台車外部
に押し出す押圧機構を備える。
【0009】
【作用】供給ステーションから供給されたワークは、台
車上に移送される。ワークを支持した台車は受渡装置ま
で移動し、受渡装置上にワークを移送した後、供給ステ
ーションに復帰移動する。続いて、上記台車の移動経路
と隣接する移動経路を備えた台車が上記受渡装置まで移
動する。この台車に受渡装置上のワークが移送される。
以下、同様の手順を繰り返し、ワークを受渡装置で中継
しながら各台車に移送し、取出ステーションまで搬送す
る。
【0010】取出ステーションに台車が到達すると、押
圧機構がワークを押圧し、当該ワークを取出ステーショ
ン上に移送する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6に基づ
いて説明する。
【0012】本発明にかかる搬送システムは、図1の平
面図に示すように、供給ステーション(1)及び取出ス
テーション(2)間に敷設されたレール(3)、レール
(3)上を走行する3台の台車(4)、レール(3)の
一側部に離隔配設された受渡装置(5)を備える。な
お、取出ステーション(2)は、フリーローラを多数並
列配置して構成されている。
【0013】図2(a)(b)は、台車(4)の平面図
及び側面図を示す。図示のごとく台車(4)は、モー
タ、減速機等で構成された台車駆動源(10)、ローラ駆
動源(11)及びプッシャー駆動源(12)を配設してなる
駆動部(14)と、ワーク(6)を支持する支持部(15)
とを主要な構成要素とするもので、車輪(13)と連結し
た台車駆動源(10)の正逆起動により、レール(3)上
を矢示方向に往復走行するよう構成されている。
【0014】前記支持部(15)は、台車(4)の移動方
向と平行に並列配置され且つ直交方向に複列配置された
搬送ローラ(17)・・・・を備える。この搬送ローラ(17)
は、チェーン(図示省略)等で一体に連結されており、
このチェーンと連結したローラ駆動源(11)の正逆起動
により、正逆方向に同期駆動される。また、複列配置し
た搬送ローラ(17)・・・・間には、複数の支持ローラ(1
8)・・・・が前記搬送ローラ(17)と平行に並列配置され
る。各支持ローラ(18)・・・・は、フリーローラで構成さ
れており、支持部(15)上に載置されたワーク(6)の
中心部を支持してワーク(6)の撓みを抑止する。
【0015】搬送ローラ(17)・・・・及び支持ローラ(1
8)・・・・間の両隙間には、押圧機構(19)が配設され
る。この押圧機構(19)は、図3に示すように、プッシ
ャー(25)と、プッシャー(25)の両側部に敷設された
ガイドレール(26)と、プッシャー駆動手段(27)とで
構成される。以下、同図に基づいてこれら各部材の構成
を詳述する。なお、この押圧機構(19)は、図中の中心
線(B)に対して対称構造をなしている。
【0016】同図に示すように、プッシャー(25)は、
基部(21)、アーム(23)、連結体(29)及び押圧板
(22)を順次配設して構成され、アーム(23)の一端部
に基部(21)が、他端部に押圧板(22)と連結した連結
体(29)がぞれぞれ枢着されている。また、基部(21)
及び連結体(29)の両側面には、ガイドレール(26)を
上下から挟み込む第1転動体(28)(28)及び第2転動
体(30)(30)がそれぞれ装着されている。ガイドレー
ル(26)には、台車(4)の側部方向に向けて上り勾配
となる傾斜部(31)が設けられており、前記連結体(2
9)がこの傾斜部(31)を通過すると押圧板(22)が上
記搬送ローラ(17)・・・・の搬送面に対して突出・退入す
る。プッシャー駆動手段(27)は、プッシャー(25)の
下方に張設され且つ基部(21)と連結部材(33)を介し
て連結した無端チェーン(34)を、プッシャー駆動源
(図2中(12))と連結して構成される。
【0017】このような構成により、プッシャー駆動源
(12)を起動して無端チェーン(34)を回転させると、
プッシャー(25)が水平移動する。そして、連結体(2
9)が傾斜部(31)に到達すると、やがて、押圧板(2
2)が搬送ローラ(17)・・・・の搬送面より上方にせり上
がる。せり上がった押圧板(22)は、搬送ローラ(17)
上に支持されたワーク(6)の一端部を支持しながらワ
ーク(6)を矢示方向に押圧する。一方、プッシャー駆
動源(12)を逆起動させると、押圧板(22)が搬送面よ
り下方に退入し、原点位置(図中の実線位置)に復帰移
動する。
【0018】受渡装置(5)は、図1に示すように、レ
ール(3)の一側部の所定位置に離隔配置される。この
受渡装置(5)は、台車(4)の移動方向と平行に並列
配置した複数の受渡ローラ(36)・・・・を備え、各受渡ロ
ーラ(36)・・・・は、駆動源(37)に駆動されて正逆方向
に同期駆動される。
【0019】なお、この搬送システムは、供給ステーシ
ョン(1)、取出ステーション(2)及び両受渡装置
(5)(5)への台車(4)の到達を検知するための検
知手段(図示省略)と、上記検知手段からの信号で台車
駆動源(10)、ローラ駆動源(11)、プッシャー駆動源
(12)、受渡装置(5)の駆動源(37)等の起動・停止
を行なう制御装置とを適宜備える。
【0020】本発明システムは以上の構成からなる。以
下、本発明システムによるワーク(6)の搬送手順を図
4乃至図5に基づいて説明する。なお、以下の説明で
は、3台の各台車(4)を供給ステーション(1)側よ
り第1〜第3台車(4a)〜(4c)と称し、2つの受渡装
置(5)を供給ステーション(1)側より第1及び第2
受渡装置(5a)(5b)と称する。
【0021】 位置(A')にある第1台車(4a)の搬
送ローラ(図示省略)が起動し、ワーク(6)が支持部
(15)上に移送される。この時、第2台車(4b)は、両
受渡装置(5a)(5b)の間に、第3台車(4c)は、第2
受渡装置(5b)と取出ステーション(2)の間に位置し
ている(図4(a)参照)。
【0022】 ワーク(6)を支持した第1台車(4
a)が位置(B')まで移動する。続いて、第1台車(4
a)の搬送ローラ及び第1受渡装置(5a)の受渡ローラ
(何れも図示省略)が回転し、ワーク(6)を第1受渡
装置(5a)上に移送する(同図(b)参照)。
【0023】 第1台車(4a)が位置(A')まで復帰
移動し、第1台車(4a)上に供給ステーション(1)か
ら新たなワーク(6')が供給される。同時に、第2台車
(4b)が位置(B')まで移動する。そして、第2台車
(4b)の搬送ローラが起動すると共に、第1受渡装置
(5a)の受渡ローラが逆起動し、ワーク(6)を支持部
(15)上に移送する。(同図(c)参照)
【0024】 第2台車(4b)が位置(C')まで移動
し、ワーク(6)を第2受渡装置(5b)上に移送する。
また、第1台車(4a)が位置(B')まで移動し、ワーク
(6')を第1受渡装置(5a)上に移送する(同図(d)
参照)。
【0025】 第1台車(4a)が位置(A')まで復帰
移動し、供給ステーション(1)から新たなワーク
(6'')が第1台車(4a)上に供給される。また、第2台
車(4b)が位置(B')に復帰移動し、第1受渡装置(5
a)上のワーク(6')が支持部(15)上に移送される。
さらに、第3台車(4c)が位置(C')まで移動し、ワー
ク(6)が支持部(15)上に移送される(同図(e)参
照)。
【0026】 第3台車(4c)が取出ステーション
(2)の隣接位置(D')まで移動する。ここで、第3台
車(4)の搬送ローラ(図示省略)が起動し、取出ステ
ーション(2)上にある程度ワーク(6)を移送する。
この間に、第2及び第1台車(4b)(4a)上のワーク
(6')(6'')・・・が第2及び第1受渡装置(5b)(5a)
上に移送される(図5(a)参照)。
【0027】 プッシャー駆動源(図示省略)が起動
し、プッシャー(25)を取出ステーション(2)方向に
向けて移動させて押圧板(22)を搬送面より突出させ
る。さらに、プッシャー(25)が移動し、搬送ローラ
(17)上に残ったワーク(6)を押圧板(22)で支持・
押圧しながら取出ステーション(2)上に完全に移送す
る(同図(b)参照)。
【0028】 プッシャー駆動源(図示省略)が逆起
動し、プッシャー(25)が原点位置に復帰移動する。さ
らに、第1〜第3台車(4a)〜(4c)が夫々位置(A')
(B')(C')に復帰移動する。以下、上記工程以下を
繰り返し、ワーク(6')(6'')・・・を順次取出ステーシ
ョン(2)上に搬送する。
【0029】このように本発明システムでは、供給ステ
ーション(1)から供給されたワーク(6)(6')
(6'')・・・を、第1及び第2受渡装置(5a)(5b)で中
継しながら第1〜第3台車(4a)〜(4c)で順次移送
し、取出ステーション(2)に搬送する。従って、1台
の台車で搬送する場合に比べ、各台車(4a)〜(4c)の
搬送距離が短くなり、復帰移動に要する時間が短縮でき
る。また、各台車(4a)〜(4c)の停止時間も極めて短
い。これにより、単位時間辺りのワークの搬送量が増大
し、搬送効率を向上させることが可能になる。
【0030】さらに、第3台車(4c)から取出ステーシ
ョン(2)にワーク(6)を移送する際に、押圧板(2
2)でワーク(6)を押圧するので、取出ステーション
(2)がフリーローラで構成されている場合にも確実に
ワーク(6)を取出ステーション(2)上に移送するこ
とができる。
【0031】なお、取出ステーション(2)は、上述の
ように1つ設けるだけでなく、図6に示すように、レー
ル(3)の両側部に多数配置することも可能である。こ
の場合、各台車(4a)〜(4c)を所望の取出ステーショ
ン(2)・・・・の隣接位置に適宜停止させ、当該取出ステ
ーション(2)上に押圧機構(19)でワーク(6)を移
送する。これにより、ワーク(6)の搬送態様が種々選
択できるようになる。一方、当然のことながら台車及び
受渡装置の数は上述の数に限定されるものではなく、ワ
ーク(6)の搬送距離等に応じて種々の数を選択でき
る。また、図3において、押圧機構(19)の押圧板(2
2)は、図示のような構成で突出・退入させるだけでな
く、水平移動自在に設けられたシリンダ等で突出・退入
させてもよい。さらに、受渡装置(5)を配置せず、各
台車(4)に、台車同士の接近時に台車間でワーク
(6)の受け渡しを行なえるような適当な構成の受渡装
置を配置しても上述と同様の効果が得ることができる。
【0032】ところで、特に大きなワーク(6)を搬送
する場合には、ワークが台車(4)からはみ出してしま
う。このままでは、台車(4)が受渡装置(5)に接近
した際に、ワーク(6)と受渡装置(5)とが衝突・干
渉してしまうおそれがある。このような不具合を防止す
るため、受渡装置(5)をシリンダ等で昇降可能に構成
してもよい。この構成では、ワーク(6)を支持した台
車(4)の接近時に受渡装置(5)を降下させ、台車
(4)の停止後、受渡装置(5)を上昇させて台車の搬
送面と一致させた上でワークの移送を行なう。これによ
り、ワーク(6)と受渡装置(5)の干渉が確実に防止
でき、台車(4)と受渡装置(5)との間のワーク
(6)の移送が円滑に行なえる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
供給ステーションから供給されたワークを、移動経路を
連続させた複数台の台車に順次移し替えながら取出ステ
ーションに搬送する。従って、1台の台車で搬送する場
合に比べ、各台車の搬送距離が短くなる。これにより、
台車の復帰移動に要する時間を短縮できるので、単位時
間辺りのワークの搬送量が増大し、搬送効率が向上す
る。
【0034】また、台車から取出ステーションにワーク
を移送する際に、押圧機構でワークを押圧するので、取
出ステーションがフリーローラで構成されている場合に
も確実にワークを取出ステーション上に移送することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる搬送システムを示す平面図であ
る。
【図2】台車を示す平面図及び側面図である。
【図3】押圧機構を示す正面図である。
【図4】本発明システムによるワークの搬送手順を示す
平面図である。
【図5】同様に、ワークの搬送手順を示す平面図及び拡
大平面図である。
【図6】取出ステーションの配置態様例を示す平面図で
ある。
【図7】搬送システムの従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 供給ステーション 2 取出ステーション 3 レール 4 台車 5 受渡装置 19 押圧機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを支持しながら一定領域を走行す
    る台車を、その移動経路を連続させて、供給ステーショ
    ンと取出しステーションとの間に複数台備えると共に、
    各台車の移動経路の連接部に台車間でワークの受渡を行
    う受渡装置を配設し、供給ステーションから供給された
    ワークを受渡装置で中継しながら順次隣接する台車で搬
    送し、取出しステーションまで搬送することを特徴とす
    る搬送システム
  2. 【請求項2】 台車が、支持したワークを台車外部に押
    し出す押圧機構を備えることを特徴とする請求項1記載
    の搬送システム。
JP03461992A 1992-02-21 1992-02-21 搬送システム Expired - Fee Related JP3194772B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03461992A JP3194772B2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03461992A JP3194772B2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 搬送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05229641A JPH05229641A (ja) 1993-09-07
JP3194772B2 true JP3194772B2 (ja) 2001-08-06

Family

ID=12419398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03461992A Expired - Fee Related JP3194772B2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194772B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05229641A (ja) 1993-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3622101B2 (ja) 天井走行車システム
JP2000281209A (ja) 搬送装置
JP3043157B2 (ja) 台車使用の搬送設備
JP2953157B2 (ja) 可動体使用の搬送設備
JP3194772B2 (ja) 搬送システム
US10611578B2 (en) Conveying operation equipment
JP3582192B2 (ja) 可動体使用の搬送設備
JPH07288903A (ja) 台車搬送装置及び台車搬送方法
JP2001097546A (ja) ハイブリッド搬送台車用クイックトラバース機構
JPH06239448A (ja) 自走台車使用の搬送設備
JPH07185828A (ja) パネル部材の溶接装置
JP3620916B2 (ja) 機械式駐車装置
JP2970193B2 (ja) カートラック式搬送装置の横行装置
JPH0650416Y2 (ja) 台車搬入搬出装置
JP2008150036A (ja) 台車連結装置
JP4003297B2 (ja) 無人搬送装置
JPH0639831U (ja) 無人搬送車
JP3111735B2 (ja) 機械式駐車装置
JPH1017137A (ja) 仕分設備
JPH0446448Y2 (ja)
JP2001048006A (ja) 移動体使用の搬送設備
JPH01317882A (ja) 自走体使用の搬送設備
JPH01254477A (ja) 自動車の組立ライン
JPS5948275A (ja) 自動車搬送装置
JPH0624547A (ja) ループ状コンベアのターン装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees