JP3194189B2 - 管切断装置 - Google Patents

管切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中埋設管として
の鋼管等を内部から切断出来る中口径管切断装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】鋼管、銅管等の金属管や塩化ビニル管等
の合成樹脂管の切断装置としては種々なものが提案さ
れ、かつ、出願されている。このうち、管の外側から切
断する場合は回転する切削刃での切断の他バーナー等の
火器での切断も可能であるが、水中や土中に管が存在す
るなどして障害物があるかあるいは火器使用が困難な状
況では、管を内側から切断することが望まれる。
【0003】そして管の内部から切断できるようにした
ものとして、切削刃の駆動軸を管内に挿入し、この駆動
軸の回転で切削刃を回転させるようにしたものが、特開
昭60-71110号公報などに見られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように管を内部か
ら切断するため、回転駆動軸を切断箇所まで管内に挿入
するものでは、動力の伝達機構が複雑となり、また、安
定した切削姿勢を保つために管内周を移動する反力ロー
ラを設けるなどしても不安定性はぬぐえない。しかも、
切削刃を円盤形状のロータリーカッターとしても、これ
を管内壁に押圧状態で接触させて切断を行うのは前記回
転駆動軸が長くなればなるほど困難である。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、火器を用いずに回転するカッターで管を内側から切
断する場合に、安定した状態でしかも確実にカッターの
切削刃を管内周に当接して任意位置で切断できる管切断
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、切断対象管の内部に挿入するシャフ
トの端に、切断対象管の内周面への押圧固定を行うグリ
ッパーとして、シリンダーによる伸縮グリッパーと固定
グリッパーを組み合わせて 120°間隔で3個を放射状に
突設し、その内の一つはシリンダーの先端に押圧板を設
け、固定グリッパーに反力を取りながらグリッパーの全
ての押圧板を切断対象管の内周面に押圧固定する伸縮グ
リッパーであり、他の二つは非伸長の板体またはバーの
先端にブロック状の押圧板を設けた固定グリッパーであ
り、かつ、この放射状に突設する3個のグリッパーは上
下(左右)に間隔を存して突設し、この上下(左右)段
のグリッパー間の位置で、シャフトにベアリングを介し
て回転自在に設けた回転体から複数個適宜間隔で水平方
向に放射状に突設し、かつ、シリンダーまたはジャッキ
をホルダーとしてその先端に切削刃を取り付けた進退す
るカッターを設け、この切削刃は相互に傾きの異なる切
削刃と面取りを行う切削刃とであり、該カッターの回転
駆動動力部もシャフト端に設けたこと、第2に、回転駆
動動力部は、電動または油圧のモータであり、このモー
タに設けるギアに噛合するインナーギアをカッターを設
けること、第3に、回転駆動動力部はジャッキ等の伸縮
摺動体であり、伸縮摺動体の伸縮で回転するラチェット
機構を介してカッターに連結することを要旨とするもの
である。
【0007】請求項1記載の本発明によれば、シャフト
はカッターを切断箇所に位置させるための位置決め部材
で、非回転のものであり、これを切断対象管の内部に挿
入するが、先端部は上下(左右)に間隔を存して突設し
たグリッパーで切断対象管の内周面への押圧固定する。
そしてグリッパー間のカッターは切削刃がシリンダーま
たはジャッキによりスムーズにかつ確実に進出して切断
対象管の内周に当接しながら回転し、切断対象管の内周
面側から切断する。このカッターの回転はその上下(前
後)がグリッパーで固定されているので、安定した状態
で行える。
【0008】さらに、グリッパーは固定グリッパーもあ
るので、全てをシリンダーによる伸縮グリッパーとした
場合に比べて油圧またはエアー制御が簡略化する。ま
た、切削刃はカッターが回転する際に徐々に押し出して
いくが、相互に傾きの異なる一方の切削刃で左切削を、
他方の切削刃で右切削を行い、このように相互に傾きの
異なるで前の背面の切削抵抗をあまり受けないよう効率
的に切削し、かつ、面取り用の切削刃で面取りを行う。
【0009】請求項2記載の本発明によれば、回転駆動
動力部は電動または油圧のモータであり、連続した回転
動作が得られ、また、電動モータに設けるギアとインナ
ーギアの噛合が減速機を構成し、電動または油圧のモー
タの回転をトルクの大きい回転としてカッターに伝達す
ることができる。
【0010】請求項3記載の本発明によれば、回転駆動
動力部はジャッキ等の伸縮摺動体であり、油圧をもって
動かすことができるとともに、大掛かりな油圧モータの
代わりとして、ラチェット機構をカッターを1方向に大
きなトルクで回転させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の管切断装置の
1実施形態を示す縦断側面図、図2は図1のA−A線矢
視図、図3は同上B−B線矢視図、図4は同上C−C線
矢視図、図5は同上D−D線矢視図で、図中1は鋼管、
ヒューム管、合成樹脂管等の切断対象管である。
【0012】この切断対象管としては、一例として管路
としてマンホールを連結するようには推進工法により地
中に埋設された水平に横たわる推進管であり、マンホー
ル改造工事箇所で、防護コンクリートを破壊する前に管
路の残置部と撤去部との縁を内側から切っておくことに
より、残置部に影響がないようにする。
【0013】また、鋼管矢板等が切断対象管の場合もあ
り、この場合は土中、または、水中の垂直管となる。
【0014】本発明の管切断装置は、かかる切断対象管
1の内部に挿入して位置決めを行う部材である非回転シ
ャフト2の端に、切断対象管1の内周面への押圧固定を
行うグリッパー3,4と、シャフト2を中心に回転駆動
するカッター5とを設けたものである。
【0015】前記シャフト2は図示は省略するが、ねじ
継手等で単体同士を接続して必要長を得るものであり、
油圧またはエアー等の配管6や電気等の配線配管を管壁
に形成したり、中空内部に内蔵するものとすることがで
きる。
【0016】グリッパー3,4はシャフト2に対して上
下(左右)に間隔を存して設け、図3、図5に示すよう
に、このシャフト2を中心に取付フランジ9を介して複
数個を適宜間隔(図示の例では 120°間隔で3個)で水
平方向に放射状に突設した。
【0017】そしてグリッパー3,4は油圧(またはエ
アー)のシリンダー7のピストンロッド7aの先端にブ
ロック状の押圧板8を設けた伸縮グリッパー3a,4a
が1個と、非伸長の板体またはバーの先端に同様の押圧
板8を設けた固定グリッパー3b,4bが2個とからな
る。
【0018】カッター5は前記上下段のグリッパー3,
4間に設けるもので、シャフト2にベアリング10を介し
て回転自在に設けた回転体(ロータリーブロック)11か
ら図4に示すように油圧(またはエアー)シリンダー12
を複数個適宜間隔(図示の例では90°間隔で4個)で水
平方向に放射状に突設し、この油圧シリンダー12をホル
ダーとし、油圧シリンダー12のピストンロッド12aの先
端に切削刃13a〜13dを差し込みにより取り付けた。
【0019】回転体11とシャフト2の配管6にはスイベ
ルが形成され、前記4個の油圧シリンダー12はシャフト
2側と等しく油圧回路が連通しており、シャフト2側か
ら4個の油圧シリンダー12に注油をすれば、同時に4個
のピストンロッド12aが押し出され、一斉に切削刃13a
〜13dが出ていく単動シリンダーである。
【0020】また、4個の切削刃13a〜13dは図6に示
すように、左切削用の切削刃13a、右切削用の切削刃13
b、面取り用の切削刃13c,13dと分かれる。図7に切
削刃13a,13bの突切形バイトの場合を、図8に切削刃
13c,13dの真剣バイトの場合の形状を示す。
【0021】これら4個の切削刃13a〜13dは、左切削
用の切削刃13a、右切削用の切削刃13bが直線的に並ぶ
ように、また、面取り用の切削刃13c,13dはこれらの
切削刃13a,13bの間で相互に直線的に並ぶように配列
した。さらに、切削刃13a〜13dの位置は油圧シリンダ
ー12の中心を含めてシャフト2の中心からの延長線上に
ならないように少しずらすことで、油圧シリンダー12の
先端角またはピストンロッド12aの先端角が切断対象管
1の内周面に当たり切削刃13a〜13dが届かないような
事態が生じないようにした。
【0022】前記下段側のグリッパー4の取付フランジ
9には、前記カッター5の回転駆動動力部としても電動
モータ14または油圧モータ(図示せず)を設けるための
取付フランジ15を設け、電動モータ14の回転駆動軸14a
に設けるピニオンギア16と前記回転体(ロータリーブロ
ック)11に固定したインナーギア17とを噛合させる。こ
れらピニオンギア16とインナーギア17の組み合わせは減
速機を構成するものとなる。本実施形態では電動モータ
14は2個設置し、これらを1個のインナーギア17に連結
する。
【0023】そしてインナーギア17はシャフト2にベア
リング10を介在させて回転自在に設けたドライブホィー
ル19にネジ止めで結合し、このドライブホィール19は前
記回転体11にネジ止めで結合する。
【0024】次に使用法および動作について説明する
と、切断対象管1の切断箇所の長さに応じてシャフト2
の長さを定め、グリッパー3,4を縮めた状態で切断対
象管1内に挿入し、切断位置でグリッパー3,4の伸縮
グリッパー3a,4aをシリンダー7で伸長し、固定グ
リッパー3b,4bに反力を取りながらグリッパー3,
4の全ての押圧板8を切断対象管1の内周面に押圧固定
する。
【0025】なお、シャフト2の挿入の際には、切断対
象管1の端部に蓋状の位置決めサポート金具20を掛渡
し、この位置決めサポート金具20の中央の孔20aにシャ
フト2を貫通させることで、シャフト2を切断対象管1
の中心位置に位置付ける。
【0026】この状態でカッター5のシリンダー12を伸
長すれば、一斉に切削刃13a〜13dが出ていき、切断対
象管1の内周面に接合する。
【0027】そして電動モータ14に通電すれば、ピニオ
ンギア16からインナーギア17へと伝わり、ドライブホィ
ール19が回転して、カッター5も回転し、切削刃13a〜
13dで切断対象管1の切断が行われる。なお、切削刃13
a〜13dはカッター5が回転する際に徐々に押し出して
いくが、切削刃13aで左切削を、切削刃13bで右切削を
行い、相互に傾きの異なる切削刃13a,13bで前の背面
の切削抵抗をあまり受けないよう効率的に切削し、か
つ、切削刃13c,13dで面取りを行う。
【0028】なお、切削刃13a〜13dが引掛かってカッ
ター5が動かなくなったような場合にはシリンダー12を
縮小して切削刃13a〜13dを引っ込めれば、再度回転可
能となる。
【0029】切断対象管1が切断された後は、カッター
5の切削刃13a〜13dを引っ込め、また、グリッパー
3,4の伸縮グリッパー3a,4aを引っ込めれば、切
断対象管1との係止が解かれるので、シャフト2を引抜
くことができる。
【0030】図9〜図11は本発明の第2実施形態を示す
もので、カッター5の回転駆動動力部は伸縮摺動体とし
てのジャッキ21であり、このジャッキ21はピストンロッ
ド21aを固定し、シリンダーホルダー21bの外側に爪ホ
ルダー22aを介して爪22を設けた。
【0031】前記ジャッキ21は間隔を存して2個並べ、
その間にラチェット歯車23を配設し、前記爪22を噛合さ
せ、さらに、ラチェット歯車23はカッター5に結合させ
た。
【0032】このようにしてジャッキ21はラチェット機
構を介してカッター5に連結するものであり、ジャッキ
21を伸長すれば、シリンダーホルダー21bが押し出さ
れ、爪22がラチェット歯車23を回転させ、カッター5を
回転駆動する。
【0033】ジャッキ21を縮小すれば爪22はラチェット
歯車23の歯から外れて元の位置に戻り、ジャッキ21の伸
縮を繰り返すことでカッター5は1方向にのみ回転駆動
される。
【0034】なお、他の機構、グリッパーで固定を行う
ことやカッター5の切削刃13a〜13dが突出することな
どは前記第1実施形態と同一である。また、カッター5
の切削刃の押し出し機構も油圧を用いずに、ねじ式ジャ
ッキ24で進退させるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明の管切断装置
は、火器を用いずに回転するカッターで管を内側から切
断する場合に、安定した状態でしかも確実にカッターの
切削刃を管内周に当接して任意位置で切断できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管切断装置の1実施形態を示す縦断側
面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】図1のB−B線矢視図である。
【図4】図1のC−C線矢視図である。
【図5】図1のD−D線矢視図である。
【図6】切削刃の説明図である。
【図7】切削刃の突切形バイトの場合を示す説明図であ
る。
【図8】切削刃の真剣バイトの場合を示す説明図であ
る。
【図9】本発明の管切断装置の他の実施形態を示す縦断
側面図である。
【図10】本発明の管切断装置の他の実施形態を示す横
断平面図である。
【図11】本発明の管切断装置の他の実施形態を示すカ
ッターの回転駆動動力部の斜視図である。
【符号の説明】
1…切断対象管 2…シャフト 3,4…グリッパー 3a,4a…伸
縮グリッパー 3b,4b…固定グリッパー 5…カッター 6…配管 7…シリンダー 7a…ピストンロッド 8…押圧板 9…取付フランジ 10…ベアリング 11…回転体 12…シリンダー 12a…ピストンロッド 13a〜13d…切
削刃 14…電動モータ 14a…回転駆動
軸 15…取付フランジ 16…ピニオンギ
ア 17…インナーギア 18…スイベル 19…ドライブホィール 20…位置決めサポート金具 20a…中央の孔 21…ジャッキ 21a…ピストン
ロッド 21b…シリンダーホルダー 22…爪 22a…爪ホルダ
ー 23…ラチェット歯車 24…ねじ式ジャ
ッキ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−18382(JP,A) 特開 平2−152717(JP,A) 特開 平3−154707(JP,A) 特開 昭60−6307(JP,A) 実開 昭61−155432(JP,U) 実開 昭51−98389(JP,U) 実開 昭59−19220(JP,U) 実開 昭61−202538(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 21/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断対象管の内部に挿入するシャフトの
    端に、切断対象管の内周面への押圧固定を行うグリッパ
    ーとして、シリンダーによる伸縮グリッパーと固定グリ
    ッパーを組み合わせて 120°間隔で3個を放射状に突設
    し、その内の一つはシリンダーの先端に押圧板を設け、
    固定グリッパーに反力を取りながらグリッパーの全ての
    押圧板を切断対象管の内周面に押圧固定する伸縮グリッ
    パーであり、他の二つは非伸長の板体またはバーの先端
    にブロック状の押圧板を設けた固定グリッパーであり、
    かつ、この放射状に突設する3個のグリッパーは上下
    (左右)に間隔を存して突設し、この上下(左右)段の
    グリッパー間の位置で、シャフトにベアリングを介して
    回転自在に設けた回転体から複数個適宜間隔で水平方向
    に放射状に突設し、かつ、シリンダーまたはジャッキを
    ホルダーとしてその先端に切削刃を取り付けた進退する
    カッターを設け、この切削刃は相互に傾きの異なる切削
    刃と面取りを行う切削刃とであり、該カッターの回転駆
    動動力部もシャフト端に設けたことを特徴とする管切断
    装置。
  2. 【請求項2】 回転駆動動力部は、電動または油圧のモ
    ータであり、このモータに設けるギアに噛合するインナ
    ーギアをカッターを設ける回転体に結合する請求項1記
    載の管切断装置。
  3. 【請求項3】 回転駆動動力部はジャッキ等の伸縮摺動
    体であり、伸縮摺動体の伸縮で回転するラチェット機構
    を介してカッターに連結する請求項1記載の管切断装
    置。
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