JP3192818U - 簡易供養塔 - Google Patents

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【課題】家庭内において先祖の供養に使用され、収容されている遺骨が不意に取り出されることのない簡易供養塔を提供する。【解決手段】遺骨を収容した状態で家庭内に設置することで、家庭内において故人を供養するための簡易供養塔Tであって、遺骨を収容する納骨箱Bと、当該納骨箱Bを挿入支持可能な開口が上板部1に設けられた納骨ベース体Vと、当該納骨ベース体Vの開口に納骨箱Bが挿入支持された状態で、当該開口の全体を覆って、当該納骨ベース体Vに起立固定される塔本体Dとを備えた構成とする。【選択図】図8

Description

本考案は、遺骨を収容した状態で家庭内に設置することで、家庭内において故人を供養できる簡易供養塔に関するものである。
日本における冠婚葬祭は、時代の経過による考え方の変化により大きく変遷されているが、葬儀に関しては、簡素化はされていても、その儀式自体をなくすことはできず、その実施に多くの費用を必要とする。そして、葬儀の後においては、仏壇、墓のない者は、その購入の必要に迫られる。
人が故人或いは先祖を供養する心は、家族愛・肉親愛に基づくものであって、時代の変化とは無関係に、人として本来的に備えているものである。近年では、葬儀は済ませることができても、経済的な理由により、高価な仏壇又は墓の購入ができなかったり、或いは墓参りの意思はあっても、遠方での居住のために、墓参りができない者も少なくない。
上記した事情の下において、高価な仏壇又は墓を購入することなく、家庭内に設置可能な「小型墓石」が特許文献1に開示されている。しかし、特許文献1に開示の「小型墓石」は、納骨箱の背面に設けられた引出しに遺骨を収容する構造であって、構造を知らない者によって、不意に遺骨が取り出されてしまう恐れがあると共に、棚等に直接に設置される納骨箱に対して写真枠体が単に載せられているのみであるため、移動の際に、写真枠体が容易に転倒されてしまう恐れがあるという問題があった。
特開2009−74264号公報
本考案の課題は、家庭内において先祖の供養ができる供養塔において、収容されている遺骨を簡単に取り出すことができず、しかも主たる構成部材である納骨ベース体と塔本体とが容易に分離しない構成にして、設置場所の移動の際に、構成部材が容易に分離しないようにすることである。
上記課題を解決するための請求項1の考案は、遺骨を収容した状態で家庭内に設置することで、家庭内において故人を供養するための簡易供養塔であって、遺骨を収容する納骨箱と、当該納骨箱を挿入支持可能な開口が上板部に設けられた納骨ベース体と、当該納骨ベース体の開口に納骨箱が挿入支持された状態で、当該開口の全体を覆って、当該納骨ベース体に起立固定される塔本体とを備えていることを特徴としている。
請求項1の考案によれば、遺骨を収容した納骨箱は、納骨ベース体に対して塔本体を取り外さないと、当該納骨ベース体の上板部に設けられた開口から取り出すことができない構造であって、家庭内に設置しても、不意に遺骨が取り出される恐れはないと共に、納骨ベース体に対して塔本体が一体となっているために、設置場所の変更のために、移動させる際においても、構成部材が分離されることはない。
このため、請求項1の考案に係る簡易供養塔は、高価な仏壇又は墓を購入することなく、家庭内に設置することで、不意に遺骨が取り出されることなく、家庭内において先祖の供養を行える。このため、遠方に居住の親族は、分骨により遺骨を収容することで、遠方にて故人の供養を行える。
請求項2の考案は、請求項1の考案において、前記納骨ベース体の開口に挿入支持された前記納骨箱は、当該納骨ベース体に対して固定されていることを特徴としている。
請求項2の考案によれば、納骨ベース体の上板部に設けられた開口に挿入支持される納骨箱は、当該納骨ベース体に対して一体に固定されているため、基本的な構成部材である納骨ベース体、塔本体及び納骨箱の3部材が一体化されるために、簡易供養塔の移動、転倒等の際においても、全体の一体性が保持される。
請求項3の考案は、請求項1又は2の考案において、前記納骨箱、納骨ベース体、及び塔本体は、いずれも金属板を折り曲げて溶接することで、当該納骨箱、及び納骨ベース体は、それぞれ上面及び下面が開口されて直方体状に形成されると共に、前記塔本体は、下面が開口された起立形状の直方体状に形成され、前記納骨ベース体の前板部の下端縁に下方に延設された一対の位置決め挿入片が、納骨ベース体の上板部に形成された一対の位置決め挿入孔に挿入されることで、当該納骨ベース体に対して塔本体が位置決めされることを特徴としている。
請求項3の考案によれば、納骨箱、納骨ベース体、及び塔本体は、いずれも金属薄板を折り曲げて溶接することで製作されているため、塔本体の前板部の下端縁に下方に延設された一対の位置決め挿入片を簡単に設けると共に、納骨ベース体の上板部に、前記一対の挿入片が挿入される一対の挿入孔を簡単に設けることができ、塔本体の一対の位置決め挿入片を、納骨ベース体の一対の位置決め挿入孔に挿入することで、位置決め部材である位置決め挿入片及び位置決め挿入孔の双方が外部に全く露出することなく、納骨箱と塔本体とが位置決め状態で組み付けられる。この結果、納骨箱と塔本体とを組付けた状態で、当該組付け部がスッキリした外観となる。
請求項4の考案は、請求項3の考案において、前記塔本体の背面板部の下端は、当該塔本体の前板部及び各側板部の下端を超えて下方に延設されることで、前記納骨ベース体の背面板部に当接する当接板部となっていて、当該当接板部は、複数本のビスを介して前記納骨ベース体の背面板部に固定される構成であることを特徴としている。
請求項4の考案によれば、塔本体及び納骨ベース体は、いずれも金属板を折り曲げて形成されているため、塔本体の背面板部の下端を超えて下方に延設された当接板部は、納骨ベース体の背面板部に当接し、当該当接板部は、複数本のビスを介して納骨ベース体の背面板部に固定される構成を簡単に実現できる。
本考案に係る簡易供養塔によれば、遺骨を収容した納骨箱は、納骨ベース体に対して塔本体を取り外さないと、当該納骨ベース体の上板部に設けられた開口から取り出すことができない構造であって、家庭内に設置しても、不意に遺骨が取り出される恐れはないと共に、納骨ベース体に対して塔本体が一体となっているために、設置場所の変更のために、移動させる際においても、構成部材が分離されることはないため、高価な仏壇又は墓を購入することなく、家庭内に設置することで、不意に遺骨が取り出されることなく、家庭内において先祖の供養を行える。
本考案に係る簡易供養塔Tの斜視図である。 同じく背面側から見た斜視図である。 同じく斜下方から見た斜視図である。 納骨ベース体Vと納骨箱Bとの分解斜視図である。 納骨ベース体Vと塔本体Dとの分解斜視図である。 本考案に係る簡易供養塔Tの平面図である。 図6のX−X線断面図である。 図6のY−Y線断面図である。 (a),(b)は、金属板製の塔本体Dを構成する主要金属板P1 及び背面金属板P2 の展開図である。
以下、最良の実施例を挙げて、本考案について更に詳細に説明する。本実施例に係る簡易供養塔Tは、図1〜図3に示されるように、遺骨を収容する納骨箱Bと、上板部1に形成された方形の開口2に前記納骨箱Bが挿入支持される納骨ベース体Vと、当該納骨ベース体Vの開口2に前記納骨箱Bが挿入支持された状態で、当該開口2の全体を覆って、当該納骨ベース体Vに起立姿勢で固定される塔本体Dとから成る。
簡易供養塔を構成する納骨箱B、納骨ベース体V及び塔本体Dは、いずれも金属板を折り曲げて溶接することで形成されている。図4〜図9に示されるように、納骨箱B及び納骨ベース体Vは、それぞれ上面及び下面が開口した直方体状に形成されている。納骨ベース体Vの上板部1の背面に近い部分には、横方向に長い長方形状の開口2が形成され、上板部1における当該開口2の前方には、塔本体Dに設けられた後述の一対の位置決め挿入片33を挿入するための直線状をした左右一対の位置決め挿入孔3が設けられている。上板部1における前記開口2の両側には、一対の第1雌ねじ孔4が形成され、背面板部5の上端に近い部分には、左右一対の第2雌ねじ孔6が形成されている。
納骨箱Bは、図4、図5及び図7に示されるように、上面が開口していて、前記納骨ベース体Vの開口に対応した箱本体11の短片部にそれぞれフランジ板部12が外方に折り曲げて形成され、各フランジ板部12にビス挿通孔13が形成された構成である。納骨箱Bには、遺骨が収容された遺骨袋14が収容され、納骨ベース体Vの開口2に納骨箱Bが収容されて、長手方向の両端の各フランジ板部12により当該納骨ベース体Vに支持される。このようにして、納骨ベース体Vに収容支持された納骨箱Bの上面開口は、覆板15で覆われ、当該覆板15及び一対のフランジ板部12は、一対のビス16を介して納骨箱Bの上板部1に一体に固定される。
上記した納骨箱B及び納骨ベース体Vは、いずれも、予め展開形状に切り抜かれた1枚の金属板を折り曲げて、必要箇所を溶接することで、箱状に形成される。
塔本体Dは、図5〜図9に示されるように、下面が開口された起立直方体の上端の両コーナー部が大きく面取りされた形状であって、主要金属板P1 を折り曲げて、背面側に背面金属板P2 を配置して、当該背面金属板P2 の周縁部に設けられた接続代片31(図9参照)の部分において、主要金属板P1 と背面金属板P2 との接続部を溶接することで、上記した起立直方体状に形成される。塔本体Dの前板部32の下端部には、その下端縁を超えて下方に延設されて、前記納骨ベース体Vの一対の位置決め挿入孔3に挿入される一対の位置決め挿入片33が設けられ、背面板部34の下端は、前記前板部32及び各側板部35の下端を超えて下方に延設されて、前記納骨ベース体Vの背面に当接される当接板部36が設けられている。なお、当接板部36には、納骨ベース体Vの背面板部5に形成された一対の第2雌ねじ孔6と同一間隔をおいて、一対のビス挿通孔37が形成されている。
そして、納骨ベース体Vに納骨箱Bが収容支持されて、当該納骨箱Bの上面が覆板15で覆われて、当該納骨箱B及び覆板15が納骨ベース体Vに固定された状態において、塔本体Dの一対の位置決め挿入片33を納骨ベース体Vの一対の位置決め挿入孔3に挿入して、納骨ベース体Vに対して塔本体Dを起立させると、塔本体Dの背面の当接板部36は、納骨ベース体Vの背面板部5に当接した状態となって、納骨ベース体Vに対する塔本体Dの配置位置が確定される。一対のビス38を介して当該当接板部36を納骨ベース体Vの背面板部5に固定すると、図1〜図3に示されるように、納骨ベース体Vに対して塔本体Dが起立姿勢で配置されて、納骨ベース体V、塔本体D及び納骨箱Bが一体化される。
なお、図1において、本実施例に係る簡易供養塔Tの縦、横、高さの最大寸法(L1 ×L2 ×H)=(150×200×300)mmであって、家庭内に設置しても嵩張ることはない。
また、上記した簡易供養塔Tは、納骨ベース体V、塔本体D及び納骨箱Bの全てが金属板の折曲加工と溶接により形成されていて、内部は大きな空洞になっているために、極めて軽量に製作できて、取扱い性が高まる。
これにより、納骨箱Bに納骨された遺骨は、納骨ベース体Vに対して塔本体Dを分離させない限り、取り出すことができないので、遺骨が不用意に取り出されることはない。また、外観からして、遺骨が収容されている部分は、全く認識できないので、家庭に設置しても、本来の「墓」のような「重苦しい」雰囲気は全くない。
また、納骨ベース体V、塔本体D及び納骨箱Bの全てが金属板を折り曲げて形成されているため、納骨ベース体Vに対して塔本体Dを位置決めして固定することで、納骨ベース体Vの開口2を覆う覆板15が完全に隠されると共に、塔本体Dの一対の位置決め挿入片33及び納骨ベース体Vの一対の位置決め挿入孔3は、外部から全く視認されなくなって、納骨ベース体Vの上板部1に設置された塔本体Dの下端周縁がスッキリした外観となる。
塔本体Dの前板部32には、「かぞく愛」,「ふれあい」,「ぬくもり」,「おじいちゃん」,「おばあちゃん」等の故人に対して愛着のある言葉を記した銘板類41を貼り付けることで、家庭において、いつでも、気軽に故人との会話、或いは故人に対する御世話ができて、故人に対する供養を行える。
また、遺骨の収容に加えて、塔本体D又は納骨ベース体Vの上面に、故人の写真、形見等を供えることで、故人を供養したり、拝んだりすることもできる。
塔本体Dの内部は、大きな空間部39となっているので、当該空間部39に、故人の遺品を収容しておくこともできる。
更に、供養の形態としては、本家として遺骨を収容して供養する場合のみならず、遠方居住の遺族のために、分骨収容して、遠方において家庭で供養することもできる。
上記実施例では、塔本体Dは、起立した直方体の上部の各コーナー部を大きく面取りした形状であるが、金属板の折曲加工と溶接により、起立した直方体の上部の各コーナー部を四分円弧状に面取りしたり、或いは塔本体の上部は、正面視において、半円状に形成することも可能である。更に、塔本体は、横断面形状を半円状にして、正面視において丸みを有する形状等にすることで、柔らかな外観にすることも可能である。
上記実施例では、簡易供養塔は、金属薄板の折曲加工と溶接により形成されているが、樹脂板或いは木材板により形成することも可能である。
B:納骨箱
D:塔本体
T:簡易供養塔
V:納骨ベース体
1:納骨ベース体の上板部
2:納骨ベース体の上板部に設けられた開口
3:位置決め挿入孔
14:遺骨袋
33:位置決め挿入片
36:当接板部

Claims (4)

  1. 遺骨を収容した状態で家庭内に設置することで、家庭内において故人を供養するための簡易供養塔であって、
    遺骨を収容する納骨箱と、当該納骨箱を挿入支持可能な開口が上板部に設けられた納骨ベース体と、当該納骨ベース体の開口に納骨箱が挿入支持された状態で、当該開口の全体を覆って、当該納骨ベース体に起立固定される塔本体とを備えていることを特徴とする簡易供養塔。
  2. 前記納骨ベース体の開口に挿入支持された前記納骨箱は、当該納骨ベース体に対して固定されていることを特徴とする請求項1に記載の簡易供養塔。
  3. 前記納骨箱、納骨ベース体、及び塔本体は、いずれも金属板を折り曲げて溶接することで、当該納骨箱、及び納骨ベース体は、それぞれ上面及び下面が開口されて直方体状に形成されると共に、前記塔本体は、下面が開口された起立形状の直方体状に形成され、
    前記納骨ベース体の前板部の下端縁に下方に延設された一対の位置決め挿入片が、納骨ベース体の上板部に形成された一対の位置決め挿入孔に挿入されることで、当該納骨ベース体に対して塔本体が位置決めされることを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易供養塔。
  4. 前記塔本体の背面板部の下端は、当該塔本体の前板部及び各側板部の下端を超えて下方に延設されることで、前記納骨ベース体の背面板部に当接する当接板部となっていて、当該当接板部は、複数本のビスを介して前記納骨ベース体の背面板部に固定される構成であることを特徴とする請求項3に記載の簡易供養塔。
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