JP3192296B2 - 電動モータ付き乗り物 - Google Patents

電動モータ付き乗り物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人力による駆動系と電
動モータによる駆動系とを並列に設け、電動モータによ
る駆動力(補助力)を人力による駆動力に略比例させて
制御するようにした電動モータ付き乗り物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】人力による駆動を例えば踏力により検出
し、予め記憶した電流−駆動力特性を用いてこの踏力の
大小に対応して電動モータの駆動力(すなわち駆動電
流)を制御するものが公知である(例えば実開昭56−
76590、特開平2−74491号等参照)。すなわ
ち人力の負担が大きい時には電動モータの駆動力も増や
して人力の負荷を減らすものである。
【0003】また人力と電動モータとの合力を検出し、
この合力によって電動モータの駆動力(補助力)を制御
するようにした電動モータ付きの自転車も提案されてい
る(実開平4−127090)。ここに人力をTh、電
動モータの駆動力(補助力)をTm=kTh(但しkは
一定の係数)とすれば合力TpはTp=Th(1+k)
となる。
【0004】しかし1回目の演算で合力Tp1 =Th
(1+k)が求められると、2回目の演算では合力Tp
2 がTp2 =(Th+kTp1 )=Th(1+k+k
2 )となる。同様にn回目の演算では、Tph=Th×
Σkn-1 (但しΣはn=0からn=nまでの総和を示
す)となる。この合力Tpが演算を繰り返えすことによ
り発散しないためにはk<1に設定する必要があり、例
えばk=1/2にするとΣ(1/2)n =2となるか
ら、Tpn=2Thになる。
【0005】
【従来の技術の問題点】一般に電動モータでは、性能特
性のばらつきが発生することは避けられない。このため
電動モータの駆動力を踏力あるいは合力から求めた目標
値に一致させるように電流値を求めても、この電流・駆
動力特性がモータごとに変化する以上、目標とするモー
タ駆動力を正確に得ることは非常に困難である。
【0006】そこでモータ駆動力を検出して目標の駆動
力に一致させるようにフィードバック制御することが考
えられる。しかし前記した踏力を検出してモータ駆動力
を決めるものでは、踏力のセンサの他に、モータ駆動力
のセンサが必要になり、センサの数が増えるという問題
がある。
【0007】また合力を検出するものにおいても合力の
センサの他にモータ駆動力または踏力を求めるセンサが
必要になり、同様の問題がある。
【0008】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、電動モータの性能や特性にばらつきがあっ
ても、また電動モータの特性が経年変化しても、常に正
しいモータ駆動力を発生させることができ、しかもセン
サの数が増えることもない電動モータ付き乗り物を提供
することを目的とする。
【0009】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、人力駆動系
と電気駆動系とを並列に設け、前記電気駆動系による補
助力を前記人力駆動系による駆動力に略比例させて制御
する電動モータ付き乗り物において、前記補助力の休止
期間と印加期間を交互に周期的に設け、前記休止期間内
に前記人力駆動力を、また印加期間内に前記人力駆動力
および補助力の合力をそれぞれ検出する人力/合力検出
手段と、前記検出した人力駆動力に対応する前記補助力
の目標値を記憶するメモリと、前記人力/合力検出手段
で検出した合力から前記人力駆動力を減算することによ
り求めた前記補助力の実際値を前記目標値と比較して前
記目標値を修正する補助力演算/修正手段と、前記補助
力を前記修正した目標値に一致させるように前記補助力
を制御する電力回路とを備えることを特徴とする電動モ
ータ付き乗り物、により達成される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の側面図、図2はそ
の動力系統図、図3はそのコントローラの機能を示すブ
ロック図、図4はその動作流れ図、図5は動作説明図、
図6はモータ印加電圧波形を模式的に示す図である。
【0011】図1において、符号10はメインフレーム
であり、ヘッドパイプ12から斜下後方へのびて後輪1
4の車軸に至る。このメインフレーム10にほぼ直交す
るようにシートチューブ16が固着され、このシートチ
ューブ16の上端にはサドル18を支持するシートポス
ト20が固定されている。
【0012】シートチューブ16の下部には下に開いた
筒部16aが形成され、この中に永久磁石式直流電動モ
ータ22が収容される。シートチューブ16の下端には
動力ユニット24が固定されている。この動力ユニット
24はボトムブラケットケース(以下BBケースとい
う)26と、このBBケース26から後方へのびるリヤ
ステー28とを備え、このリヤステー28の後端に後輪
14が固定されている。なお右側のリヤステー28には
駆動軸30(図2参照)が挿通される。
【0013】動力ユニット24のBBケース26にはク
ランク軸32が貫挿され、その両端にクランク34が固
定されている。クランク34にはクランクペダル36、
36が取付けられている。
【0014】後輪14の車軸38の左端は、左のリヤス
テー28に固着したエンドプレート28aに固定され、
この車軸38の右端は右のリヤステー28に固定された
傘歯車ケース(図示せず)に固定されている。車軸38
にはハブ(図示せず)が回転自在に保持され、このハブ
には駆動軸30の回転が傘歯車機構および一方向クラッ
チ40および内装式変速機構42(図2)を介して伝え
られる。
【0015】動力ユニット24には、クランク軸32の
回転を一方向クラッチ44(図2)を介して駆動軸30
に伝える傘歯車(図示せず)が内装されている。モータ
22の回転は一方向クラッチ46および減速機48を介
して駆動軸30に伝えられる。
【0016】駆動軸30あるいは駆動軸30から後輪1
4に至る間の回転駆動系には、この駆動軸30に加わる
駆動力Tを検出するためのセンサ(人力/合力検出セン
サ)50が取付けられている。このセンサ50は例えば
駆動力30の捩れを検出する構造のものとし、駆動軸3
0に貼着した歪みゲージの出力をスリップリングなどを
介して取出すものとすることができる。また後輪14の
ハブ内に設けた内装式変速機構42の遊星歯車によって
駆動反力を検出し、この反力を駆動力Tとするものであ
ってもよい。
【0017】図1で52は鉛電池などの充電可能な電
池、54はコントローラであり、これらは前記メインフ
レーム10のヘッドパイプ12とシートチューブ16と
の間に収容されている。
【0018】コントローラ54はチョッパ方式によりモ
ータ電流を制御するものである。すなわち直流電圧をク
ランク軸32の回転周期に比べて十分に高い周波数でオ
ン・オフし、そのデューティ比{=オン時間/(オン時
間+オフ時間)}を変えることによりモータ電流・電圧
を連続的に制御するものである。
【0019】図1において56は駆動軸30の回転速度
から車速Sを求めるための車速センササである。この車
速センサ56は駆動軸30の回転速度と変速機構42の
変速比とを用いて後輪14の回転速度を求め、さらに車
速Sを演算するものである。
【0020】人力/合力検出センサ50で検出した駆動
力Tと車速センサ56で検出した車速Sとはコントロ−
ラ54に入力され、このコントロ−ラ54はこの駆動力
Tおよび車速Sに基づいて運転状態に対応したモータ電
流を演算する。そしてこのモータ電流を演算結果に一致
させるように制御し、モータ出力すなわち補助力Tmを
発生させる。
【0021】コントローラ54は図3に示すように構成
される。モータ22と電池52とは、スイッチング回路
60と共に閉回路を形成し、この閉回路が主回路62と
なる。スイッチング回路60は例えばMOS−FETで
構成される。なおモータ22にはフライホールダイオー
ド64が並列接続され、また電流検出用のシャント66
が主回路62に取付けられている。
【0022】68はCPUであり、人力Thや車速Sな
どに基づいてモータ22の補助力Tmの指令値iを出力
する。すなわち人力Thの周期的増減に同期してモータ
22の補助力Tmを周期的に増減させるように指令値i
を出力する。また一定の車速Sになったら補助力Tmを
制限して車速Sを制限するようにしてもよい。
【0023】ここに人力Thに対する補助力Tmの目標
値はメモリ68に予め記憶されている。すなわちTm=
k・Thとして補助力係数kがこのメモリ68Aに記憶
される。補助力Tmの演算はCPU68の補助力演算/
修正手段68Bで行われる。
【0024】実際には補助力はモータ22の特性に応じ
て変わるべきものであるから、この補助力演算/修正手
段68Bでは種々の修正を行う。目標とする補助力が適
宜修正されて求められると電力回路68Cはモータ電流
のデューティ比を求め、モータ22を制御するための指
令値iを出力する。
【0025】70はゲート回路であり、CPU68から
供給されるデューティ比が変化する指令値iに対応して
スイッチング回路60を駆動するゲート信号gを出力す
る。すなわちモータ出力TM を増加させる時には指令値
iの(オン時間)/(オフ時間+オン時間)の値(デュ
ーティー比)を大きくする。
【0026】ここにゲート信号gは、モータ印加電圧を
図6に示すように休止期間t1 と印加時間t2 とを一定
周期(例えば20〜30H2 )で交互に断続させると共
に、印加時間t2 内においては十分に高い周波数(例え
ば16kHZ )で踏力に略比例したデューティ比で断続
させる。ゲート回路70が指令値iに基づいて出力する
ゲート信号gは、スイッチング回路60のスイッチング
素子に送られ、各スイッチング素子を選択的にオン・オ
フさせる。
【0027】図3において72はメインスイッチであ
り、このメインスイッチ72をオンにするとCPU68
は主回路62に介在するメインリレー74をオンにする
と共に、電源部76、補器制御部78、ゲート回路7
0、その他コントローラ54の各部を全て起動状態にす
る。電源部76は、例えばスイッチングレギュレータに
よって走行用の電池52の電圧を降圧し、CPU68の
電源電圧や、補器80の駆動電圧などを作る。
【0028】なお電源部76には電池52とは別の小容
量の電池82を接続してもよく、この場合には、電池5
2の電圧をスイッチングレギュレータにより降圧してこ
の小容量の電池82を充電するようにする。補器80は
ランプ、メータ類を含み、これらは補器制御部78の指
令により電源部76の電力により駆動される。
【0029】84はブレーキスイッチであり、ブレーキ
作動を検出してCPU68にブレーキ信号を送出する。
CPU68ではこのブレーキ信号に基づき、例え人力T
hが一定以上であってもモータの補助力Tmを0にした
り制限させる。
【0030】なお前記人力/合力検出センサ50は、C
PU68が出力する指令値iの印加時間t2 と休止時間
1 とを示す同期信号cに同期して駆動力Tを検出す
る。ここに指令値iの印加時間t2 内の一定時に検出し
た駆動力Tは、人力Thとモータ補助力Tmの合力Tp
(=Th+Tm)の実際値を示し、指令値iの休止時間
1 内の一定時に検出した駆動力Tは人力Thの実際値
を示す。
【0031】このように指令値iの印加時間t2 内に合
力Tpを、休止時間t1 内に人力Thをそれぞれ時間的
に分けて検出するため、1つの人力/合力検出センサ5
0で人力Thとモータ22の補助力Tm(=Tp−T
h)とを求めることが可能になる。
【0032】ここに指令値iの印加時間t2 内に発生す
る補助力Tmは、この直前に求めた人力Thを用いてい
るから、印加時間t2 内での補助力Tmは一定である。
しかし人力Thの増加中(加速中)および減少中(減速
中)では、このセンサ50で人力Thを求めた後の人力
Thは増加あるいは減少している。そこで加減速に応じ
た補正係数α1 を予めメモリ68Aに記憶しておき、補
助力Tmを求める際にこの補正係数α1 を用いてTh′
=α1 Th、Tm′=(Tp−α1 Th)の演算により
補正するのが望ましい。
【0033】また補助力はTm=k・Th(kはメモリ
68Aに記憶した補助力係数)により求められるが、こ
のようにして求めた補助力Tmはモータ22の特性の変
化などにより、変化するため、計算上の目標補助力Tm
はモータ22で発生している実補助力Tm′に一致する
とは限らない。そこでメモリ68Aに記憶した補助力係
数kを実際に求めた補助力(実際値)Tm′を用いて補
正する。すなわち、
【0034】
【数1】Tm′=k′Th、 Tm=kTh、 Tm′=α2 ・Tm、 =α2 ・kTh=k′Th ∴k′=α2 ・k
【0035】により補正係数α2 を求め、メモリ68A
に記憶する。そしてその後はこれらの補正係数α1 、α
2 を用いて演算を行いかつこれらの補正係数α1 、α2
を修正してゆく。
【0036】以上の動作を図4、5を用いて説明する。
まず、あるデューティ比で指令値iの休止時間をt1
印加時間をt2 、印加時間t2 に入ってから合力Tpを
検出するまでの時間t3 をそれぞれ設定する(図4のス
テップ100)。指令値iが休止の周期に入るとタイマ
1が起動し、時間T1 を測り始める(ステップ10
2)。
【0037】タイマ1が時間t1 になると(ステップ1
04)、タイマ1をリセットして(ステップ106)、
人力Thの測定を行う(ステップ108)。前回求めた
人力Thとの差を求め(ステップ110)、加速中か減
速中かに対応して前記した補正係数α1 をメモリ68A
から読出して、実際の人力Th′をα1 Thにより求め
る(ステップ112)。この人力Th′に対する補助力
係数kをメモリ68Aから求め(ステップ114)、補
助力Tm=kTh′=K・α1 ・Thにより求める(ス
テップ116)。
【0038】指令値iが印加時間t2 に入ると、タイマ
2が起動して時間t2 を測り始めると共に(ステップ1
18)、補助力Tmが実際に発生する(ステップ12
0)。またこのタイマ2の起動と同時にタイマ3も起動
して、時間t3 を測り始める(ステップ122)。時間
3 が設定値になると(ステップ124)、センサ50
は合力Tpを測定し(ステップ126)、タイマ3をリ
セットする(ステップ128)。
【0039】指令値iの印加時間t2 が終ってタイマ2
が設定値になると(ステップ130)、このタイマ2を
リセットし(ステップ132)、補助力Tmがなくなる
(ステップ134)。この時実際の補助力Tm′を前記
したようにして求め(ステップ136)、補正係数α2
および補助力係数k′を求めてメモリ68Aに記憶する
(ステップ138)。この補助力係数k′はこの後の演
算で用いられる。以上の動作を指令値iの1周期ごとに
繰り返えす。
【0040】以上の実施例は踏力により人力を検出して
いるが、本発明を車椅子など手駆動の乗り物に適用した
場合には腕による駆動力を検出するのは勿論である。な
お本発明は人力運搬装置に適用したものを含み、この場
合には人力による索引力を検出する。本発明の乗り物は
運転者が乗っていない運搬車等も含む。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、モータ
補助力の休止期間内に人力をまた印加期間内に合力を測
定し、メモリに記憶したデータを用いて求めた人力に対
する補助力の目標値を求める。そしてこの補助力を加え
た状態で求めた合力および人力から補助力の実際値を検
出し、目標値との差から目標値の修正を行うようにした
ものであるから、電動モータの特性が不揃いであったり
経年変化しても、常に正しいモータ補助力を発生させる
ことができる。また1つのセンサで人力を合力とを求
め、これから補助力も求めるから、センサの数が増える
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図
【図2】その動力系統図
【図3】モータ制御系統図
【図4】動作流れ図
【図5】動作説明図
【図6】モータ印加電圧の波形を示す図
【符号の説明】
22 電動モータ 32 クランクペダル 54 コントローラ 68 CPU 68A メモリ 68B 補助力演算/修正手段 68C 電力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62M 23/02 B62K 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人力駆動系と電気駆動系とを並列に設
    け、前記電気駆動系による補助力を前記人力駆動系によ
    る駆動力に略比例させて制御する電動モータ付き乗り物
    において、前記補助力の休止期間と印加期間を交互に周
    期的に設け、前記休止期間内に前記人力駆動力を、また
    印加期間内に前記人力駆動力および補助力の合力をそれ
    ぞれ検出する人力/合力検出手段と、前記検出した人力
    駆動力に対応する前記補助力の目標値を記憶するメモリ
    と、前記人力/合力検出手段で検出した合力から前記人
    力駆動力を減算することにより求めた前記補助力の実際
    値を前記目標値と比較して前記目標値を修正する補助力
    演算/修正手段と、前記補助力を前記修正した目標値に
    一致させるように前記補助力を制御する電力回路とを備
    えることを特徴とする電動モータ付き乗り物。
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