JP3192195B2 - レンタル用ガラスクリーナ - Google Patents

レンタル用ガラスクリーナ

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JP3192195B2
JP3192195B2 JP05839892A JP5839892A JP3192195B2 JP 3192195 B2 JP3192195 B2 JP 3192195B2 JP 05839892 A JP05839892 A JP 05839892A JP 5839892 A JP5839892 A JP 5839892A JP 3192195 B2 JP3192195 B2 JP 3192195B2
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雅夫 藤谷
耕一 富松
清治 越智
雅清 角南
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Duskin Co Ltd
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Duskin Co Ltd
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の技術分野】本発明は、ガラス表面のクリーニ
ング性と防汚性とに優れ、しかも使用後には洗濯及び吸
着処理による再生が可能なレンタル用のガラス用クリー
ナに関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス製品は表面が平滑で透明性に優れ
ている反面、汚れの付着が目立つことから、これを手軽
に清掃する目的で種々のガラス用クリーナが使用され、
開発されてきた。
【0003】最も簡単なものは濡れ雑巾であるが、拭い
た後に縞状の拭き後が残り、これを取り去るのに乾いた
雑巾でから拭きが必要であり、また手を濡らすため、毎
日ガラス拭きをするものに好まれない。また一度清掃を
行っても、防汚効果がなく頻繁に清掃を行う必要があ
る。
【0004】また、起毛した織布或いは不織布にシリコ
ーン油を含浸処理したものが使用されているが、このも
のは汚れの除去効果に優れており、また防汚効果もある
が、価格が高価であり、個人用の眼鏡等の手入れ等に用
いられているにすぎない。
【0005】最近に至って、合成繊維の内極細繊維の織
布や不織布が、個人用の眼鏡等のレンズ磨きに使用され
るに至っている。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】上記極細合成繊維の
織布或いは不織布は、微細な単繊維がガラス表面上のダ
スト類を吸着し且つこれを保持するという性質には優れ
ているが、ガラス表面に付着してから時間を経過し固ま
った汚れ、所謂こびり着いた汚れに対してはこれを取り
除くことが困難であるという問題がある。
【0007】上記極細合成繊維の織布或いは不織布に対
して、シリコーンオイルや所謂ダスト吸着性油剤類を吸
着処理させると、上記の頑固な汚れに対する除去能が向
上することが期待されるが、この場合には、使用済みの
クリーナを回収し、これを洗浄再生したときに再汚染傾
向が著しいという問題を生じる。
【0008】即ち、商店或いは展示場のショウケース等
の用に、頻繁に比較的大面積のガラス表面を清掃しなけ
ればならない場合には、清掃コストを低減させるために
も、また省資源の目的にも、ガラス用クリーナを、回
収、洗浄を多数回に亘って反復するレンタルシステムで
運用することは望ましいことであるが、クリーナの繊維
基材として合成繊維を使用する場合には、木綿等のセル
ロース繊維を使用する場合に比して、洗浄再生に際して
再汚染を生じるのである。
【0009】ここで、再汚染とは、洗浄されている合成
繊維が洗浄液中の汚れを再吸着する現象であるが、この
様な再汚染が生じると、レンタル商品の商品価値を低下
させるばかりではなく、このクリーナそのものが汚れの
吸着力に劣るという疑念を需要者に与えかねないばかり
に、その影響は深刻である。本出願人の長年の経験によ
ると、合成繊維における再汚染は、油性の吸着材が施さ
れている場合に特に顕著であり、その根本的な解決手段
は未だ見いだされていないのが現状である。
【0010】従って、本発明の目的は、ガラス表面の汚
れの吸着除去性及び保持性に顕著に優れていると共に、
再汚染傾向が著しく少なく、洗浄性にも優れいるレンタ
ル用ガラスクリーナを提供するにある。
【0011】
【問題点を解決するための手段】本発明者らは、合成極
細繊維の織布または不織布に、低粘度シリコーン油、低
粘度鉱物油及び界面活性剤からなる油剤組成物を繊維重
量当たり0.1乃至50重量%の量で吸着させて、レン
タル用ガラスクリーナとするときには、ガラス表面の汚
れの吸着除去性及び保持性が顕著に向上すると共に、洗
浄再生に際して再汚染傾向が著しく少なくなり、洗浄性
も向上することを見いだした。
【0012】また、本発明者らは、油剤組成物として、
低粘度シリコーン油を2乃至60重量%、低粘度鉱物油
を30乃至97.5重量%及び界面活性剤を0.5乃至
10重量%含有する組成物が、この目的に特に適してい
ることを見いだした。
【0013】
【作用】本発明において、ガラスクリーナの繊維基材と
して、合成極細繊維の織布または不織布を使用するの
は、このものの単位繊維重量当たりの表面積が最も大き
くしかもこの様な微細組織にもかかわらず、基材として
の強度も大きいことによる。即ち、繊維によるダスト類
の吸着保持は、繊維表面を介してなされるものであるか
ら、単位繊維重量当たりの表面積が大きいことは、それ
だけダスト類の吸着性及び保持性が大きいことを意味す
る。しかも、表面積当たりの繊維の本数が大きいため、
ガラス表面の汚れとの接触頻度が高く、また柔軟性に富
み払拭面とのフィット性に優れている。
【0014】本発明では、この極細合成繊維の繊維基材
に対して、低粘度シリコーン油、低粘度鉱物油及び界面
活性剤からなる油剤組成物を繊維重量当たり0.1乃至
50重量%の量で吸着させ、保持させる。シリコーン
油、鉱物油及び界面活性剤は何れも、ダスト吸着剤とし
て公知の成分であるが、本発明ではこれらの組み合わせ
を用いる場合に限って、再汚染傾向の著しい極細合成繊
維の有効な洗浄再生が可能となる。
【0015】後述する表1を参照されたい。ダスト吸着
剤を全く施さない極細合成繊維の織布をガラスクリーナ
として用いた場合、人工汚垢布の洗浄性(Ys)は僅か
17.87%にすぎないのに対して、低粘度シリコーン
オイルを配合した油剤組成物を8重量%吸着処理したク
リーナでは、洗浄性(Ys)が48.04%に向上する
のであって、これは、合成繊維にダスト吸着剤を施す
と、未処理のものよりも再汚染傾向が著しくなるという
従来の知見からも、真に予想外の知見である。
【0016】更に、人工汚垢で汚れたガラスを上記各種
クリーナで払拭した場合、未処理のクリーナや、上記成
分の何れかを欠く油剤組成物で処理したものに比して、
ダストの除去効率が格段に向上するのであって、これ
は、上記油剤組成物がガラス表面に強固に付着したダス
ト類を湿らせると共に、繊維表面に粘着力で吸い取る性
能を有していることを示唆している。
【0017】本発明で用いるシリコーンオイルや鉱物油
は何れも低粘度であることが重要である。従来、清掃用
繊維基材に施されている油剤に比較して、本発明で用い
る油剤は低粘度であることが特徴であり、払拭面に対す
る油剤移行量を極めて低い量に抑制しながら、ダスト類
の吸着保持性能を向上させることができる。これは、ダ
スト類の吸着保持性能が固体表面に存在する液体薄膜の
粘着性に依存するという事実からすると甚だ奇異な感じ
を与えるが、本発明で用いる極細合成繊維の場合には、
通常の清掃用繊維基材の場合に比して繊維径が極端に小
径であり、この極細繊維自体に対する濡れ性の点で低粘
度が重要となるものと思われる。
【0018】本発明に用いる油剤組成物は、繊維重量当
たり0.1乃至50重量%、特に1乃至20重量%の量
で用いることも重要であり、この量よりも少ないときに
は、ダスト吸着保持性や洗浄再生性の点で不満足なもの
となる。一方、油剤組成物の量が上記範囲よりも多くな
ると、再汚染性が著しくなったり、払拭面に対する油剤
の移行量が多くなるという欠点を生じるようになる。
【0019】本発明で用いる油剤組成物は、低粘度シリ
コーン油を2乃至60重量%、特に10乃至40重量
%、低粘度鉱物油を30乃至97.5重量%、特に40
乃至85重量%、及び界面活性剤を0.5乃至10重量
%、特に2乃至5重量%含有する組成物から成ることも
好適である。低粘度シリコーン油の含有量が上記範囲よ
りも低くなるときにはダスト吸着性及び洗浄性も共に低
下する傾向を示し、一方上記範囲よりも多くなると本発
明の場合に比してこれらの特性が低下する傾向を示すと
共に、経済的にもレンタル用途には適さなくなる。低粘
度鉱物油の含有量が上記範囲よりも低くなるときにはダ
スト吸着性が低下する傾向を示し、一方上記範囲よりも
多くなると再汚染が増大する傾向を示す。界面活性剤の
量が上記範囲外では、本発明の場合に比してやはり上記
諸特性が低下する傾向があり、更に油剤払拭面への移行
が増大する傾向を示す。
【0020】
【発明の好適態様】
(繊維基材)本発明では、ガラスクリーナの繊維基材と
して、合成極細繊維の織布または不織布を使用する。合
成極細繊維は、合成繊維の単繊維をそれ自他公知の方法
で微細な形に解裂させることにより製造される。一般
に、複数の重合体が海−島構造となった単繊維を紡糸
し、この単繊維を織布或いは不織布への織製に先立っ
て、或いは織製後、海構造の部分或いは島構造の部分を
溶媒等の手段で除去することにより、或いは海−島構造
を延伸によるフィブリル化により界面で解裂させること
により得ることができる。また、メルトブローによる不
織布の製造では、上記分散構造の溶融体に流体を吹き込
み、気流中に分散させることにより、極細繊維の不織布
を得ることもできる。
【0021】極細繊維は、例えば任意の合成繊維、例え
ばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、
塩化ビニル樹脂繊維、ポリビニルアルコール繊維、ポリ
オレフィン繊維等の一種或いは二種以上の組み合わせか
らなることができ、極細化する前の重合体の組成物では
これら複数の重合体は互いに相溶性がなく、海−島等の
分散構造を取るものでなければならない。
【0022】極細繊維の単糸繊度は、一般に0.01乃
至1.0デニール、特に0.1乃至0.5デニールの範
囲にあるのがよい。また織布乃至不織布の目付けは、強
度や柔軟性の点で、50乃至300g/m2 、特に10
0乃至250g/m2 の範囲にあるのがよい。好適な極
細繊維基材の例は、帝人(株)製ミクロスター、鐘紡
(株)製クラウゼンMCF(PS)、ザビーナミニマッ
クス(SR)、三菱レーヨン(株)製、クラレ(株)製
WRAMPである。
【0023】織布の織り組織は特に制限はないが、平織
りで十分であるが、所望によっては、綾織り、その他の
変形織り等であっても何等差しつかえない。また、不織
布としては、メルトブロー不織布でも、或いはスパンボ
ンド不織布でも任意のものが使用される。本発明では、
表面が起毛された織布乃至不織布を用いることが好まし
い。というのは、起毛された極細繊維の織布等は、ダス
ト吸着性のみならず、洗浄性にも特に優れているからで
ある。
【0024】(油剤組成物)本発明の油剤組成物におけ
るシリコーンオイルは、一般に2乃至100センチポイ
ズ、特に5乃至50センチポイズ(20℃)の比較的低
い粘度を有するのが好ましい。シリコーンオイルとして
は、ジメチルシロキサン油、メチルフェニルシロキサン
油、メチルハイドロジェンシロキサン油或いはこれらの
混合物が使用される。
【0025】鉱物油としては、一般に2乃至100セン
チポイズ、特に5乃至50センチポイズ(20℃)の比
較的低い粘度を有するのが好ましい。鉱物油の適当な例
は、上記粘度を有するものである限り、特に限定されな
いが、パラフィン系鉱油、ナフテン系鉱油、或いはこれ
らの混合物が挙げられる。
【0026】界面活性剤としては、従来清掃用繊維基材
の含油処理に使用されているノニオン系、アニオン系、
カチオン系或いは両性系の界面活性剤が単独或いは二種
以上の組み合わせで使用される。好適な界面活性剤は、
アニオン性基とノニオン性基とを有する界面活性剤であ
る。
【0027】(含油処理)極細繊維基体に対する含油処
理は、ロールコート或いはスプレーコート等のそれ自体
公知の方法で行うことができる。この油剤組成物を、自
己乳化性及び自己吸尽性のエマルジョンとし、これを用
いて、極細繊維に吸着処理することもできる。
【0028】(再生処理)本発明のレンタル用ガラスク
リーナは、一般に使用期間を限って需要者に貸与され、
使用後回収され、洗浄により吸着された汚れと同時に残
存する油剤組成物をも除去し、最後に新しい油剤組成物
を吸着させた後、再度需要者に貸与される。
【0029】
【実施例】本発明を次の実施例により更に詳細に説明す
る。
【0030】実施例1 比較用極細繊維クロスとして、鐘紡(株)製「ザビーナ
ミニマックス」の起毛品を用いた。また、本発明に従
い、上記の鐘紡(株)製「ザビーナミニマックス」の起
毛品に対して、8重量%の下記油剤組成物を、ロールコ
ートにより施した。
【0031】油剤組成物としては、シリコーン油(粘
度:20℃で10センチポイズ)30重量%、鉱物油
(粘度:20℃で20センチポイズ)65重量%及び界
面活性剤(高級アルコール系アニオン界面活性剤及びポ
リオキシエチレン系ノニオン界面活性剤)5重量%のも
のを使用した。
【0032】これらの極細繊維クロスを、RD汚垢で均
一に汚染させ(Yc =10±2)、ターゴトメータにて
洗浄し、洗浄値を「数1」で定義する通り、反射率(Y
値)を用いて評価した。
【数1】 得られた結果を下記表1に示す。
【表1】
【0033】以上の結果から、本発明によれば優れた洗
浄性が得られることが分かる。また、極細繊維クロス
を、シリコーン油含有油剤組成物で処理したものは、シ
ョウウインドウの表面に付着した指紋等の汚れを拭き取
るのに特に有効であった。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、合成極細繊維の織布ま
たは不織布に、低粘度シリコーン油、低粘度鉱物油及び
界面活性剤からなる油剤組成物を繊維重量当たり0.1
乃至50重量%の量で吸着させて、レンタル用ガラスク
リーナとすることにより、ガラス表面の汚れの吸着除去
性及び保持性を顕著に向上させることが可能となると共
に、洗浄再生に際して再汚染傾向が著しく少なくなり、
洗浄性も顕著に向上させることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角南 雅清 大阪府吹田市豊津町1−33 株式会社ダ スキン内 (56)参考文献 実開 昭64−8351(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 1/15

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成極細繊維の織布または不織布に、低
    粘度シリコーン油、低粘度鉱物油及び界面活性剤からな
    る油剤組成物を繊維重量当たり0.1乃至50重量%の
    量で吸着させて成ることを特徴とするレンタル用ガラス
    クリーナ。
  2. 【請求項2】 油剤組成物が低粘度シリコーン油を2乃
    至60重量%、低粘度鉱物油を30乃至97.5重量%
    及び界面活性剤を0.5乃至10重量%含有する組成物
    から成ることを特徴とする請求項1記載のレンタル用ガ
    ラスクリーナ。
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