JP3191826U - 商品落下防止装置 - Google Patents

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祐司 亀谷
祐司 亀谷
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棚橋工業株式会社
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Abstract

【課題】落下防止バーの高さ方向、及び、前後方向の位置を容易に変更できる商品落下防止装置を提供する。【解決手段】ブラケット100と、陳列商品が落下するのを防止する落下防止バー200とを備えた商品落下防止装置であって、ブラケット100は、落下防止バー200の端部210を挿入する筒部110を備え、落下防止バーの端部が筒部内で回動可能な第一位置X1と、筒部内をスライド可能な第二位置X2とを切り替え可能とする。落下防止バーの端部には係止爪211が設けられ、ブラケットの筒部には長円状の係止穴130が設けられ、第一位置では、係止爪が係止穴に係止し、且つ、係止爪が係止穴内で移動可能であり、第二位置では、係止爪が係止穴に係止していない。さらに、係止穴は、筒部に直線状に複数設けられている。【選択図】図4

Description

本考案は、スーパーマーケットやコンビニ等で、商品棚に陳列されている商品が商品棚から落下するのを防止する商品落下防止装置に関する。
従来から、商品落下防止装置は、様々なものが知られていた。例えば、特許文献1に記載の商品落下防止装置は、ブラケットと落下防止バーから構成され、落下防止バーの両端とブラケットとをネジ止めして固定するものである。
しかしながら、この特許文献1に係る商品落下防止装置では、落下防止バーの設置高さを変更したい場合は、落下防止バーとブラケットはネジで強固に固定されているため、片方のブラケットのみを取り外して、上下に高さを変更することは難しい。そのため、落下防止バーの両端を固定している両方のブラケットを同時に、商品棚の支柱から取り外し、そして、商品棚の支柱の別の高さにある係止穴に両方のブラケットを取り付ける必要がある。特に、落下防止バーは横方向に長いので、落下防止バーの両側のブラケットを同時に取り外して、再度取り付ける作業は、非常に面倒であった。
また、この特許文献1に係る商品落下防止装置では、落下防止バーの前後方向の位置を変更したい場合は、ネジを緩めて、ブラケットから落下防止バーを取り外し、前後方向の寸法が長い別のブラケット(特許文献1の図2のブラケット22、23参照)に再度、落下防止バーを取付け直す必要があり、作業が非常に面倒であった。
特許第4263821号
そこで、本考案は、上記問題に鑑み、落下防止バーの高さ方向、及び、前後方向の位置を容易に変更できる商品落下防止装置を提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案の商品落下防止装置は、ブラケットと、陳列商品が落下するのを防止する落下防止バーとを備えた商品落下防止装置であって、前記ブラケットは、前記落下防止バーの端部を挿入する筒部を備え、前記ブラケットは、前記落下防止バーの端部が前記筒部内で回動可能な第一位置と、前記落下防止バーの端部が前記筒部内をスライド可能な第二位置とを切り替え可能なことを特徴とする。
上記特徴によれば、ブラケットにより第一位置に切り替えられた場合は、落下防止バーはブラケットの筒部内部で自由に回動することができる。そのため、例えば、落下防止バーの高さ方向の位置を変更しようとする場合は、片方のブラケットを取り外して、その取り付け位置を上下させると、他方のブラケット内では、その上下移動に伴って落下防止バーが回動するので、ブラットの位置を交互に変更することができる。つまり、本願発明では、落下防止バーとブラケットがネジで固定されている従来技術のように、落下防止バーの両端を固定している両側のブラケットを同時に取り外す必要が無く、作業が行い易いのである。
また、ブラケットにより第二位置に切り替えられた場合は、落下防止バーはブラケットの筒部内部で自由にスライドすることができる。そのため、落下防止バーの前後方向の位置を変更しようとする場合は、第二位置に切り替えさえすれば、落下防止バーを前後方向にスライドさせ、任意の前後位置へ変更することができる。つまり、本願発明では、落下防止バーとブラケットがネジで固定されている従来技術のように、ネジを緩めてブラケットから落下防止バーを取り外し、前後方向の寸法が長いブラケットに再び取付け直す必要が無く、作業が行い易いのである。
さらに、上記課題を解決するために、本考案の商品落下防止装置は、前記落下防止バーの端部には係止爪が設けられ、前記ブラケットの筒部には長円状の係止穴が設けられ、前記第一位置では、前記係止爪が前記係止穴に係止しており、なお且つ、前記係止爪が前記係止穴内で移動可能であり、前記第二位置では、前記係止爪が前記係止穴に係止していないことを特徴とする。
上記特徴によれば、第一と第二位置の切り替えを、落下防止バーの端部に係止爪を、及びブラケットの筒部に長円状の係止穴を設けるという、極めて簡単な構造によって、実現できる。
さらに、上記課題を解決するために、本考案の商品落下防止装置は、前記係止穴は、前記ブラケットの筒部に直線状に複数設けられていることを特徴とする。
上記特徴によれば、係止穴が複数設けられているので、落下防止バーを任意の位置まで前後させ、その位置で第一と第二位置の切り替えを実現することができる。
上述したように、本考案によれば、落下防止バーの高さ方向、及び、前後方向の位置を容易に変更できる商品落下防止装置を提供できる。
本考案の商品落下防止装置の使用状態を示す全体斜視図である。 (a)は本考案の商品落下防止装置のブラケットの側面図、(b)はブラケットの正面図、(c)は図2(a)におけるA−A断面図である。 (a)は本考案の商品落下防止装置の落下防止バーの平面図、(b)は落下防止バーの端部の拡大平面図、(c)は図3(b)におけるB−B断面図である。 本考案の商品落下防止装置の使用方法を示したもので、(a)は図1に示す商品落下防止装置の左側のブラケットを支柱から外して拡大して示した図、(b)は図4(a)に示すブラットの係止穴付近を拡大して示した図、(c)は図4(a)に示すブラットを外側に略90度回転させた図、(d)は図4(c)に示すブラットの係止穴付近を拡大して示した図、(e)は図4(c)に示すブラットを内側に略90度回転させた図である。 本考案の商品落下防止装置の使用方法を示したもので、(a)は図1に示す商品落下防止装置の左側のブラケットを支柱から外して拡大して示した図、(b)は図5(a)に示すブラットの係止穴付近を拡大して示した図、(c)は商品落下防止装置の右側のブラケットを示した図、(d)は図5(c)に示すブラットの係止穴付近を拡大して示した図である。
100 ブラケット
110 筒部
200 落下防止バー
300 商品落下防止装置
X1 第一位置
X2 第二位置

以下に、本考案の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の説明において参照する各図の形状は、好適な形状寸法を説明する上での概念図又は概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本考案は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
図1は、本考案の商品落下防止装置300の使用状態を示す全体斜視図である。図に示すように、商品落下防止装置300は、ブラケット100と、当該ブラケット100によって両端を固定されている落下防止バー200とからなる(なお、説明の便宜上、商品落下防止装置300の左側のブラケット100をブラケット100A、商品落下防止装置300の右側のブラケット100をブラケット100Bとする。)。
また、この商品落下防止装置300は、商品棚の支柱Pの係止穴P1に差し込まれて取り付けられている。そして、落下防止バー200は、陳列棚Sの上に陳列される陳列商品が落下しないように支持するために、陳列棚Sの前方側で、横方向に水平に配置されている。
なお、「高さ方向」とは、支柱Pの軸方向(長尺方向)のことを意味し、「前後方向」とは、支柱Pの軸方向に対して直角方向のことを意味する。また、筒部110及び落下防止バー200全体は、金属材料等により形成されているが、その他にも、陳列商品を支持でき、使用に耐えうる素材により形成してもよい。
では、次に、図2(a)から(c)を参照して、ブラケット100の構成について説明する。
図2(a)に示すように、ブラケット100は、筒部110と、筒部110の側面に設けられた係止穴130と、係止爪120とからなる。ブラケット100は、図2(b)に示すように、先端から後端にわたり、略円筒状で、かつ、その一部が開口した開口端111を備える。また、筒部110は、その内部に落下防止バー200の端部210を挿入可能な寸法に設計されている。
さらに、筒部110の内側面の外周には、長円状の複数の係止穴130が、筒部110の軸方向に直線状に設けられている。この係止穴130には、落下防止バー200の係止爪211が係止することができる。そして、図2(c)に示すように、係止穴130は下方へ延びる長さL1の長円状をしているので、係止爪211(図2(c)では、仮想線で示してある。)は、この長さL1の範囲内で自由に移動することができる。
また、開口端111の幅はL2となっている。なお、ブラケット100Aとブラケット100Bの構成は、互いに左右対称となっており、図1に示すように支柱Pに取り付けられた際に、互いの係止穴130は相対するようになっている。
では、次に図3(a)から(c)を参照して、落下防止バー200の構成について説明する。
図3(a)に示すように、落下防止バー200は、前方部220とその両端から略直角に屈曲して延びている端部210からなる。そして、落下防止バー200全体は、棒状材料を屈曲させて形成してある。また、落下防止バー200の両側の端部210は、左右対称の構造になっており、左右の係止爪211は相対するように配置されている。
図3(b)に示すように、端部210には、内側に向けて、端部210の軸方向に対して直角に突出して形成された係止爪211が設けてある。この係止爪211は、図3(b)及び(c)に示すように、幅L3の板状形状となっている。そして、この係止爪211の幅L3は、ブラケット100の開口端111(図2(c)参照)の幅L2より小さく設定してある。
では、次に、図4(a)から(e)を参照して、商品落下防止装置300の使用方法、特に、落下防止バー200の前後方向の位置を変更する使用方法について説明する。
ユーザは、図1に示す商品落下防止装置300の状態から、商品落下防止装置300の落下防止バー200の前後方向の位置を変更しようとする場合、まず、図4(a)に示すように、ブラケット100Aの係止爪120を、支柱Pの係止穴P1から外す。なお、図4(a)は、図1に示す商品落下防止装置300の左側のブラケット100Aのみを拡大して示しているが、以下で説明する作業は、商品落下防止装置300の右側のブラケット100Bに対しても同様に行われる。
ここで、ブラケット100Aを支柱Pから外した状態では、図4(b)に示すように、係止爪211が筒部110の係止穴130に係止しているので、落下防止バー200の端部210は、筒部110内をスライドすることは出来ない。ただし、係止穴130の上端縁から下端縁の長さL1の範囲内で、端部210は係止穴130に係止したままで(落下防止バー200の前後移動を防止した状態で)、回動することはできる。よって、係止爪211が係止穴130の上端縁から下端縁の間に存在する位置関係を、端部210が筒部110内で回動可能な第一位置X1(第一状態)とする。
次に、ユーザは、図4(c)に示すように、ブラケット100Aを外側に向けて略90度回動させる。すると、図4(d)に示すように、係止爪211が係止穴130を超えて、開口端111内に位置する事になり、係止爪211と係止穴130との係止が解除される。そして、係止爪211の幅L3は開口端111の幅L2より小さいので、図4(d)に示す状態であれば、端部210は筒部110内を前後にスライドすることができる。
このように、係止爪211が、係止穴130内に存在していない(係止していない)位置関係を、端部210が筒部110内を前後にスライド可能な第二位置X2(第二状態)とする。
次に、この第二位置において、ユーザが落下防止バー200を前後にスライドさせる。スライドさせる量は任意であるが、本実施例では、図4(e)に示すように、手前側の係止穴130に係止爪211が係止できる位置まで、落下防止バー200を前方にスライドさせた。
そして、再び、ブラケット100を内側に向けて略90度回動させると、係止爪211が係止穴130内部に移動して係止穴130に係止し、落下防止バー200のスライドが防止される。つまり、ブラケット100を回動させることで、第二位置から第一位置に再び切り替えられることになる。
このように、前述した第一位置と第二位置の切り替えは、ブラケット100を回動させることで係止穴130と係止爪211との係止又は係止解除によって実現される。そして、落下防止バー200の前後方向の位置を変更しようとする場合は、従来のように落下防止バー200とブラケット100とのネジ止めを緩めるといった面倒な作業をする必要がなく、ブラケット100を回動させることのみで、第一と第二位置を切り替え、落下防止バー200の前後移動を許容又は防止することから、極めて容易に作業を行うことが出来るのである。
では、次に、図5(a)から(d)を参照して、商品落下防止装置300の使用方法、特に、落下防止バー200の高さ方向の位置を変更する使用方法について説明する。
ユーザは、図1に示す商品落下防止装置300の状態から、商品落下防止装置300の落下防止バー200の高さ方向の位置を変更しようとする場合、まず、図5(a)に示すように、一方のブラケット100(図1の左側のブラケット100A)の係止爪120を、支柱Pの係止穴P1から外す。
そして、そのまま、落下防止バー200を設置したい任意の高さまで、ブラケット100Aを上下に移動させる。本実施例では、図5(a)に示すように、一段下側の係止穴P1へ係止爪120を差し込める位置まで、ブラケット100Aを下方へ移動させた。
その際、図5(b)に示すように、ブラケット100A側では、係止爪211は係止穴130内に係止した第一位置の状態であるから、落下防止バー200は前後方向に不用意に移動することはない。
一方、ブラケット100Aを下方へ移動させたのに対して、このブラケット100Aの反対側のブラケット100Bは、図5(c)に示すように、支柱Pに固定したままになっている。
そして、ブラケット100Aが下方へ移動したのに伴って、落下防止バー200も下方へ回動しようとする。すると、図5(d)に示すように、ブラケット100B側では、係止爪211は係止穴130内で下方へ移動することができるので、落下防止バー200は下方へ向けて回動できるのである。
次に、ブラケット100Bについても同様に、一つ下側の係止穴P1へ移動させる。すると、ブラケット100Bが下方へ移動するのに伴って、図5(d)の状態から、係止爪211は係止穴130内で上方へ移動するので、落下防止バー200は上方へ向けて回動できるのである。
このように、係止爪211が係止穴130内に係止した第一位置において、端部210は筒部110内で回動できるので、ブラケット100Aとブラケット100Bとを交互に高さ方向へ移動させて、落下防止バー200の設置高さを変更できる。よって、本願発明の商品落下防止装置300は、落下防止バー200の高さ方向の位置を変更しようとする場合、従来のように左右のブラケットを同時に両方外して、任意の高さに取り付け直す必要がなく、容易に作業を行うことが出来るのである。
なお、図5に示す本実施例では、ブラケット100Aから先に取り外していたが、これに限定される事はなく、ブラケット100Bから先に取り外して作業を行ってもよい。また、係止穴130はブラケット100の側面外周の下方へ延びる長円状(図2(c)参照)であったが、これに限定される事はなく、側面外周の上方へ延びる長円状、又は、側面外周の上方から下方へ亘り延びる長円状であってもよい。さらに、係止穴130は、ブラケット100の内側に設けられていたが、これに限定される事はなく、ブラケット100の外側に設けてもよい。
また、本考案の商品落下防止装置は、上記の実施例に限定されず、実用新案登録請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で、種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせも本考案の範囲に含むものである。

Claims (3)

  1. ブラケットと、陳列商品が落下するのを防止する落下防止バーとを備えた商品落下防止装置であって、
    前記ブラケットは、前記落下防止バーの端部を挿入する筒部を備え、
    前記ブラケットは、前記落下防止バーの端部が前記筒部内で回動可能な第一位置と、前記落下防止バーの端部が前記筒部内をスライド可能な第二位置とを切り替え可能なことを特徴とする商品落下防止装置。
  2. 前記落下防止バーの端部には係止爪が設けられ、
    前記ブラケットの筒部には長円状の係止穴が設けられ、
    前記第一位置では、前記係止爪が前記係止穴に係止しており、なお且つ、前記係止爪が前記係止穴内で移動可能であり、
    前記第二位置では、前記係止爪が前記係止穴に係止していないことを特徴とする請求項1に記載の商品落下防止装置。
  3. 前記係止穴は、前記ブラケットの筒部に直線状に複数設けられていることを特徴とする請求項2に記載の商品落下防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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