JP3189581U - 鞄及びシート体と鞄のセット - Google Patents

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Abstract

【課題】シート体を把持させることができる鞄であって、置いた時に鞄としての形状が保たれ、かつ、シート体を把持させない場合の鞄単体として自然に見せる外観を有するものを提供すること。【解決手段】鞄1は、鞄本体及び持ち手4を備えている。鞄本体は、側面部2及び底面部3を有する。側面部2は、皮革製であり、底面部3が床に接するように鞄1を置いた時に重力によって変形して底面部3に接してしまうことのない(若干の変形はするものの形状をおおよそ保つ)形状維持性を有する。底面部3は、支え材を入れて構成された平面形状のものである。なお、底面部3に地面等の汚れが付着しないように4の突起を設けてもよい。持ち手4には、リングであるシート貫入具5及び帯状体であるシート貫入具6が設けられている。側面部2には、帯状体であるシート貫入具6が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、シート体を着脱可能な鞄、及びシート体と鞄のセットに関する。
鞄は、ファッションの一要素であり、衣服と合わせてコーディネートする等、外観をTPOに合わせて選択することが望まれる。この点、特許文献1には、挟持リング及び鞄本体上部の開口部に、(選択された)スカーフ、風呂敷等を把持させて鞄本体を被覆する鞄が開示されている。
しかし、特許文献1に開示された鞄は、以下の点においてファッション的に不十分であった。(1)スカーフ、風呂敷等を把持させない時には開口部が露出してしまい、鞄としての外観が不自然である。(2)スカーフ、風呂敷等を把持させた場合においても、比較的大きな挟持リングが側方に突出してしまい、鞄としての外観が必ずしも自然ではない。
一方、特許文献2及び3には、方形のスカーフ、風呂敷等を袋状に把持して鞄のように用いることのできる持ち手が開示されている。これらの持ち手においては、外観を損なうような部材は使用されていない。
しかし、特許文献2及び3に開示された持ち手と例えば風呂敷によって構成される袋状物は、風呂敷が柔らかいため、床等に置くと鞄としての形状が保たれなず、内容物が必ずしも袋内に残らない。床等に置くことが制約されてしまい、実用性に乏しい。
また、特許文献4には、スカーフ、手袋等をアクセサリとして鞄に付することのできる器具が開示されている。形状維持性を有する鞄にアクセサリを付することで、上記の問題はない。
しかし、特許文献4には、スカーフ、風呂敷等によって鞄本体を被覆することは開示されていない。被覆するためには複数の器具を必要とするため、外観を損なってしまうおそれがあるものである。
以上のとおり、TPOに合わせて選択されたスカーフ、風呂敷等のシート体を把持させることができる鞄であって、床等に置いた時に鞄としての形状が保たれ、かつ、シート体を把持させない場合の鞄単体として自然に見せる外観を有するものは、知られていなかった。
実用新案登録第3180445号公報 特開2008−110196号公報 実用新案登録第3175830号公報 実用新案登録第3031877号公報
本考案は、シート体を把持させることができる鞄であって、置いた時に鞄としての形状が保たれ、かつ、シート体を把持させない場合の鞄単体として自然に見せる外観を有するものを提供することを課題とする。
本考案の鞄は、
物を収容するための鞄本体を備える鞄であって、
シート体を係止するための係止具を、2以上備え、
前記鞄本体は、鞄を静置させるための底面部を有することを特徴とする。
シート体が2以上の係止具によって係止され、鞄本体を被覆することができる。
鞄本体は底面部によって、床等に静置される。
ここで「シート体」とは、自身の受ける重力又はそれよりも小さな力で湾曲し、折曲するシート状の物体を言う。風呂敷、スカーフ等の布製のもののほか、紙製、ビニール製のものも「シート体」となり得る。
また「底面部」とは、鞄本体の下方で鞄本体を平面に対して静置させる部分を言う。1つの平面である底面のほか、多くの手提げ鞄に付されている先端が1つの平面上に位置する4つの突起も「底面部」となる。
本考案の鞄は、
前記鞄本体の前記底面部以外の箇所は、形状維持性を有することを特徴とする。
鞄本体を床面等に置いた時、鞄としての形状を保つものである。
ここで「形状維持性」とは、自身の受ける重力によって変形(湾曲)して下面(底面部)に接するまでの移動をしてしまわない程度の剛性を言う。金属、プラスチック等の硬性物のほか、皮革、硬性物で補強された布等も「形状維持性」を有する。
本考案の鞄は、
前記係止具は、2以上のシート貫入具を並設したものであることを特徴とする。
「シート貫入具」はシート体を折り曲げて貫入させることのできる部材である。鞄本体又はその他の鞄の部分に付されたリングや紐が「シート貫入具」となる。また、鞄本体又はその他の鞄の部分の表面に2以上の切れ目を設けた場合に、その切れ目の間の部分が「シート貫入具」となる。
シート体を折り曲げて、並設された2のシート貫入具の両方の内側に貫入させ、一方のシート貫入具の外側を通過させ、他方のシート貫入具の両方の内側に貫入させる。これにより、シート体が固定される。
本考案の鞄は、
前記シート貫入具は、形状維持性を有するリングであることを特徴とする。
リングによってシート貫入具を構成する。この際、リングが、自身の受ける重力によって変形しない程度の剛性(形状維持性)を有することが好ましい。形状維持性を有しないもの、例えば輪ゴムや紐糸は、外観が必ずしも好ましくないからである。
本考案の鞄は、
前記リングは、硬性であることを特徴とする。
金属製、プラスチック製、その他の硬性のリングを用いる。
本考案の鞄は、
前記鞄本体の前記底面部に対向する箇所に設けられた持ち手を備え、
前記係止具が前記持ち手に付されていることを特徴とする。
係止具を持ち手に付すことにより、係止具が鞄本体の上方に位置する。係止具に固定されたシート体によって鞄本体全体を被覆することができる。
本考案の鞄は、
前記鞄本体に2箇所で接合する前記持ち手を2つ備え、
4の前記係止具が前記接合する箇所の近傍に1ずつ備えられていることを特徴とする。
2つの持ち手の両端の4箇所に係止具を設ける。4の係止具によって、方形上のシート体の四隅を固定することができる。シート体を袋状に固定するものである。
本考案の鞄は、
前記リングが前記持ち手に着脱可能であり、
前記持ち手の各々は4以上の前記リングを装着可能な部分を有することを特徴とする。
リングは持ち手と別の部材であり、各種方法によって着脱可能とできる。持ち手の各々に2つの係止具を設けるため、少なくとも4のリングを装着可能とする。リングを装着可能な部分を4よりも多く設ける(リングの数よりも多く設ける)ことで、ユーザはリングを装着する位置を替えることができ、シート体を固定した際のデザインを替えることができる。
本考案の鞄は、
前記シート貫入具は、前記鞄本体に設けられた帯状体であることを特徴とする。
帯状体をシート貫入具として活用する。
本考案の鞄は、
前記帯状体は、鞄本体に平行に設けられた2のスリットに挟まれた鞄本体の一部であることを特徴とする。
2のスリットを構成し、これらに挟まれた部分を帯状体とすることができる。
本考案の鞄は、
平行に設けられた3のスリットにより、2の前記帯状体が構成されることを特徴とする。
係止具は、2のシート貫入具を用いる。3のスリットにより2の帯状体(シート貫入具)を構成し、簡素な構造で係止具を実現する。
本考案の鞄は、
4の前記係止具が備えられていることを特徴とする。
上述のとおり、4の係止具によってシート体を袋状に固定するものである
本考案のシート体と鞄のセットは、
長方形状のシート体と、4の前記係止具が備えられた鞄とを備え、
前記鞄の4の前記係止具に前記シート体の頂点近傍を係止した場合において、前記シート体が前記鞄の鞄本体を被覆することを特徴とする。
4の係止具によって袋状に固定されるシート体を鞄と合わせる。鞄とシート体のサイズを合わせることで、シート体が鞄に密着して被覆する。
本考案のシート体と鞄のセットは、
前記シート体が、正方形状であることを特徴とする。
風呂敷等、正方形状のシート体が広く用いられている。これらを活用する。
本考案のシート体と鞄のセットは、
前記シート体が、風呂敷であることを特徴とする。
風呂敷は、多様なデザインのものがあり、本考案に適している。
本考案の鞄によれば、シート体を把持させることができる鞄であって、置いた時に鞄としての形状が保たれ、かつ、シート体を把持させない場合の鞄単体として自然に見せる外観を有するものを提供することができる。
本考案のシート体と鞄のセットによれば、かかる鞄にサイズを合わせたシート体を合わせて提供することができる。
図1は、鞄を示す図である。 図2は、シート貫入具(リング)のバリエーションを示す図である。 図3は、シート貫入具(帯状体)のバリエーションを示す図である。 図4は、シート体の係止手順を示す図である。 図5は、鞄本体とシート体のサイズを示す図である。 図6は、使用例を示す図である。
以下、本考案の実施例について図1〜6を用いて説明する。
図1は、鞄を示す図である。鞄1は、鞄本体及び持ち手4を備えている。鞄本体は、側面部2及び底面部3を有する。側面部2は、皮革製であり、底面部3が床に接するように鞄1を置いた時に重力によって変形して底面部3に接してしまうことのない(若干の変形はするものの形状をおおよそ保つ)形状維持性を有する。底面部3は、支え材を入れて構成された平面形状のものである。なお、底面部3に地面等の汚れが付着しないように4の突起を設けてもよい。
持ち手4には、リングであるシート貫入具5及び帯状体であるシート貫入具6が設けられている。側面部2には、帯状体であるシート貫入具6が設けられている。
図では、持ち手4と鞄本体の側面部2とを合わせて6つのシート貫入具5(6)が示されているが、2つのシート貫入具5(6)によって係止具として作用するので、2つ以上のシート貫入具5(6)を有すればよい。リング5のみであっても、帯状体6のみであってもよい。また、持ち手4と側面部2とのいずれか一方のみにシート貫入具5(6)を設けてもよい。なお、図示していないが、側面部2にリング5を設けることもできる。
2つの持ち手4の両端に、全部で4つの係止具が設けられている。
図2は、シート貫入具(リング)のバリエーションを示す図である。(A)に示すように、リング5の内縁の一部が持ち手4に接するように、リング5を持ち手4に付することができる。この場合、リング5を保持する保持具41を持ち手4に備えることが好ましい。保持具41を面ファスナ等によって持ち手4に着脱すれば、リング5が持ち手4に着脱可能となる。リング5の数よりも多くの保持具41を持ち手4に設けることで、ユーザはリングを装着する位置を替えることができるようになり、シート体を固定した際のデザインを替えることができるようになる。
また、(B)に示すように、リング5の外縁の一部が持ち手4に接するようにすることもできる。
(C)に示すように、リング5を持ち手4に貫入させてもよい。リング5は、(C)に示すO字状のほか、(D)に示すC字状とすることもできる。(D)に示すC字状であれば、リング5の弾性によってリング5を持ち手4に着脱可能とすることができる。
(E)に示すように、リング5を持ち手4の周縁に配してもよい。この場合、リング5が持ち手4に対して固定されずに移動するが、シート体を貫入した際に固定される。
図3は、シート貫入具(帯状体)のバリエーションを示す図である。(A)及び(B)は、帯状体6を正面(鞄の側面側)から見た図である。(A)に示すとおり、皮革製の側面部2(又は持ち手4)にスリット61が設けられ、2本のスリット61の間が帯状体6としてシート係止具を構成する。
スリット61の形状は、(A)に示す細長の長方形でなくともよい。例えば(B)に示すように円形でもよく、その他任意の形状とすることができる。
(C)及び(D)は、(A)におけるC線断面図である。(C)に示すとおり、シート体7(点線で示す。)を、スリット61を介して帯状体6の裏側(図の右側)に貫入することができる。
また、(D)に示すように、スリット61を側面部2(又は持ち手4)の厚さ全体でなく中間までの深さとしてもよい。この場合、シート体7を、スリット61を介して帯状体6と側面部2(又は持ち手4)との間に貫入することができる。
図4は、シート体の係止手順を示す図である。以下、持ち手4に付されたリング5にシート体7を係止するものとして説明するが、帯状体6にシート体7を係止する場合及びリング5又は帯状体6が側面部2に付された場合についても同様である。
(A)に示すように、持ち手4に2つのリング5a及び5bが付されている。
(B)に示すように、2つのリング5a及び5bにシート体7を貫入する。その後、(C)に示すようにリング5bの外側にシート体7を回し、(D)に示すようにリング5aにシート体7を貫入する。以上の手順によってシート体7が係止具(リング5、持ち手4)に係止される。
図5は、鞄本体とシート体のサイズを示す図である。以下、係止具に係止されたシート体7が鞄本体(側面部2及び底面部3)を被覆する仕組みを説明する。
(A)は、鞄本体を上方から見た図である。図に黒丸で示す4箇所に係止具(リング5又は帯状体6を含む)が設けられている。以下、各々の係止具を符号p、q、r及びsで示す。4つの係止具に方形のシート体7の四隅を係止する。
(D)にシート体7を示す。シート体7の四隅を係止具に挿入するため、係止具p、q、r及びsに接する位置は点線で示すようにシート体7の内部の長方形の頂点となる。該長方形の一辺(pq、rs)の長さをX、該辺と直交する辺(qr、sp)の長さをYとする。シート体7が鞄本体を被覆するためには、以下の条件を充足する必要がある。(1)X>L1、(2)Y>L2、(3)Y>L3(鞄本体を側方から見た図(B)を参照)、(4)Y>L2、(3)X>L4(鞄本体を正面から見た図(C)を参照)。
L1<L4であることは自明であり、鞄本体の形状に依存するが通常はL2<L3であると考えられるので、X>L4かつY>L3であればシート体7が鞄本体を被覆する。また、鞄本体の形状に依存するが通常はL3<L4であると考えられるので、Xが長辺、Yが短辺の長さである。
すなわち、矩形状のシート体7の周縁の係止に必要な部分を除いた長方形について、その長辺の長さをX、短辺の長さをYとするとき、X>L4かつY>L3であればシート体7が鞄本体を被覆する。かかる大きさのシート体7を鞄1とのセットとして用いることが好ましい。
なお、シート体7の周縁の係止に必要な部分については、係止具の形状及び位置に依存して設計すればよい。X及びYを、例えばシート体7の長辺及び短辺に対して5cm短いとする、10cm短いとする、20cm短いとする、その他任意の設計が可能である。
図6は、使用例を示す図である。いずれもシート体として風呂敷を用いたものである。(A)は、シンプルに風呂敷を鞄に係止したものである。(B)は、風呂敷の四隅を花状に結んだものである。(C)は、風呂敷の端で、持ち手までを風呂敷で覆ったものである。
かかる使用形態のデザインのバリエーションと、風呂敷のデザインのバリエーションとによって、多彩なデザインを活用して楽しむことができる。
シート体を把持させることができる鞄であって、置いた時に鞄としての形状が保たれ、かつ、シート体を把持させない場合の鞄単体として自然に見せる外観を有するものであり、多くの個人、特に女性による利用が考えられる。
1…鞄
2…鞄本体(側面部)
3…鞄本体(底面部)
4…持ち手
5…シート貫入具(リング)
6…シート貫入具(帯状体)
7…シート体

Claims (15)

  1. 物を収容するための鞄本体を備える鞄であって、
    シート体を係止するための係止具を、2以上備え、
    前記鞄本体は、鞄を静置させるための底面部を有することを特徴とする、鞄。
  2. 前記鞄本体の前記底面部以外の箇所は、形状維持性を有することを特徴とする、請求項1に記載の鞄。
  3. 前記係止具は、2以上のシート貫入具を並設したものであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の鞄。
  4. 前記シート貫入具は、形状維持性を有するリングであることを特徴とする、請求項3に記載の鞄。
  5. 前記リングは、硬性であることを特徴とする、請求項4に記載の鞄。
  6. 前記鞄本体の前記底面部に対向する箇所に設けられた持ち手を備え、
    前記係止具が前記持ち手に付されていることを特徴とする、請求項4又は5に記載の鞄。
  7. 前記鞄本体に2箇所で接合する前記持ち手を2つ備え、
    4の前記係止具が前記接合する箇所の近傍に1ずつ備えられていることを特徴とする、請求項6に記載の鞄。
  8. 前記リングが前記持ち手に着脱可能であり、
    前記持ち手の各々は4以上の前記リングを装着可能な部分を有することを特徴とする、請求項7に記載の鞄。
  9. 前記シート貫入具は、前記鞄本体に設けられた帯状体であることを特徴とする、請求項3に記載の鞄。
  10. 前記帯状体は、鞄本体に平行に設けられた2のスリットに挟まれた鞄本体の一部であることを特徴とする、請求項9に記載の鞄。
  11. 平行に設けられた3のスリットにより、2の前記帯状体が構成されることを特徴とする、請求項10に記載の鞄。
  12. 4の前記係止具が備えられていることを特徴とする、請求項10又は11に記載の鞄。
  13. 長方形状のシート体と、請求項7又は12に記載の鞄とを備え、
    前記鞄の4の前記係止具に前記シート体の頂点近傍を係止した場合において、前記シート体が前記鞄の鞄本体を被覆することを特徴とする、シート体と鞄のセット。
  14. 前記シート体が、正方形状であることを特徴とする、請求項13に記載のシート体と鞄のセット。
  15. 前記シート体が、風呂敷であることを特徴とする、請求項14に記載のシート体と鞄のセット。
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