JP3189337U - 成型目地材 - Google Patents

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Abstract

【課題】舗装のジョイント部や、縁石、舗装止め、橋梁端部構造物などの立ち上がり部に安定して密着し、ジョイント部や舗装端部からの雨水の浸入を効果的に防止することができる成型目地材を提供する。【解決手段】想定される折曲げ線に沿った折曲げ用凹み2を片面又は両面に有し、テープ状に成型される。【選択図】図1

Description

本考案は、雨水の浸入を防ぐために、アスファルト舗装のジョイント部や舗装端部に使用される成型目地材に関する。
従来から、アスファルト舗装のジョイント部や舗装端部からの雨水の浸入を防止するために、テープ状に成型された成型目地材が使用されている(特許文献1、2)。
しかしながら、従来から使用されている成型目地材は、断面形状がほぼ一定のテープ状の目地材であり、これを雨水の浸入防止のために例えばアスファルト舗装のジョイント部の垂直面に貼り付ける場合、ジョイント部の垂直断面には通常凹凸やダストがあるため、一旦は貼り付いても、すぐに上端部からよれてしまい、ジョイント部に確実に密着させるのが難しいという問題点があった。また、舗装端部と縁石や舗装止めとの継ぎ目部や橋梁端部構造物との継ぎ目部などにおいても同様であり、アスファルト混合物を舗設するに先だって、雨水の浸入防止のためにテープ状の成型目地材を縁石や舗装止めの立ち上がり部や、橋梁端部構造物の立ち上がり部の垂直面に貼り付ける場合であっても、確実に密着させるのは困難であり、結果として、雨水の浸入を十分に防止することができないという問題点があった。
特開平5−17907号公報 特開2005−171730号公報
本考案は、上記のような従来の成型目地材が有する欠点を解消するために為されたもので、舗装のジョイント部や、縁石、舗装止め、橋梁端部構造物などの立ち上がり部に安定して密着し、ジョイント部や舗装端部からの雨水の浸入を効果的に防止することができる成型目地材を提供することを課題とする。
上記の課題を解決すべく鋭意試行錯誤を重ねた結果、本考案者らは、舗装のジョイント部や、縁石、舗装止め、橋梁端部構造物などの立ち上がり部が、垂直部分とその下に続く水平部分とからなる断面L字型をしていることに着目し、それに合わせて成型目地材をL字型に折り曲げて、ジョイント部などの垂直部分と水平部分の双方に貼り付けると、成型目地材が安定してジョイント部などに密着し、雨水の浸入を効果的に防止することができることを見出した。そして、成型目地材をL字型に折り曲げて使用するには、想定される折曲げ線に沿った折曲げ用の凹みを成型目地材の片面又は両面に設けておくことが極めて有効であることを見出した。
すなわち、本考案は、想定される折曲げ線に沿った折曲げ用の凹みを片面又は両面に有する、テープ状に成型された成型目地材を提供することによって上記の課題を解決するものである。すなわち、本考案の成型目地材は、想定される折曲げ線に沿った折曲げ用の凹みを片面又は両面に有しているので、この折曲げ用の凹みに沿って容易にL字型に折り曲げることができ、ジョイント部などの垂直面及び水平面の双方に貼り付けることができる。
また、本考案の成型目地材は、前記折曲げ線と直交する平面での断面形状が、前記折曲げ用の凹みを挟んだ少なくとも一方の側において、先端部の側が薄いくさび形の断面形状であるのが好ましい。本考案の成型目地材が、このような断面形状を有している場合には、本考案の成型目地材をL字型に折り曲げ、断面形状がくさび形の部分がジョイント部などの水平面上に位置するように貼り付けることによって、その上から舗設されるアスファルト混合物などによって、成型目地材の水平部分がまくり上げられることが防止される。
また、本考案の成型目地材は、前記折曲げ線と直交する平面での断面形状が、前記折曲げ用の凹みを挟んだ少なくとも一方の側において、先端部の一方の角が丸められた断面形状であるのが好ましい。本考案の成型目地材が、このような断面形状を有している場合には、本考案の成型目地材をL字型に折り曲げ、先端部の一方の角が丸められた断面形状である部分がジョイント部などの垂直面上と密着するように貼り付けることによって、その上から舗設されるアスファルト混合物が成型目地材の垂直部分に沿って滑らかに落下し、成型目地材の垂直部分がジョイント部などの立ち上がり部分から剥がれてしまうことが防止される。
さらに、本考案の成型目地材は、軟化点が100℃以下であるのが好ましい。すなわち、舗装のジョイント部や舗装端部は舗設時にアスファルト混合物の温度が低下し易いが、成型目地材の軟化点が100℃以下と低い場合には、舗設されるアスファルト混合物の温度が多少低下したとしても、成型目地材が軟化しアスファルト混合物に十分に溶け込むことができるので、より確実な密着性が達成される。
本考案の成型目地材は、既設舗装の端部や縁石、舗装止め、或いは橋梁端部構造物などと密着することができる限り、どのような材料で構成されていても良く、例えば、アスファルトを含み、さらに樹脂及び/又はゴムを含む材料で構成されているのが好ましい。
本考案の成型目地材によれば、想定される折曲げ線に沿って成型目地材を容易にL字型に折り曲げて、舗装ジョイント部や舗装端部の断面L字型の部分に貼り付け密着させることができるので、ジョイント部又は舗装端部からの雨水の浸入を効果的に防止し、舗装構造の耐久性を増すことができるという利点が得られる。
本考案の成型目地材の一例を示す斜視図である。 図1の断面図である。 本考案の成型目地材を折り曲げた状態の断面図である。 本考案の成型目地材を舗装のジョイント部に設置した状態を示す断面図である。 本考案の成型目地材を舗装のジョイント部に設置した状態を示す断面図である。 本考案の成型目地材を橋梁端部構造物との継ぎ目部に設置した状態を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。 本考案の成型目地材の他の一例を示す断面図である。
以下、図面を用いて本考案を詳細に説明するが、本考案が図示のものに限られないことは勿論である。
図1は、本考案の成型目地材の一例を示す斜視図である。図1において、1は成型目地材を示し、2は折曲げ用の凹み、3a、3bは成型目地材1の幅方向の側部である。成型目地材1は同一幅の長尺のテープ状に成型されており、通常はロール状に捲いた状態で保存され、使用時にはロールから捲き出して使用される。折曲げ用の凹み2は、想定される折曲げ線Aに沿って成型目地材1の表面に設けられている。想定される折曲げ線Aは、通常は、成型目地材1の両側部3a、3bと平行な位置にある直線であるので、折曲げ用の凹み2も、通常は、成型目地材1の両側部3a、3bと平行な直線である。
成型目地材1を構成する材料に特段の制限はなく、従来から舗装用の成型目地材として用いられている材料であればどのような材料で成型目地材1を構成しても良いが、好ましくはアスファルト系の成型目地材が良く、例えば、アスファルトに加えて、樹脂又はゴム、或いはその双方を含む材料で構成するのが良い。また、舗装端部は、道路舗装におけるジョイント部や縁石などとの継ぎ目部であっても、また、橋面舗装端部であっても、舗設時にアスファルト混合物の温度が低下し易いので、アスファルト混合物の温度が多少低下しても、十分に溶け込みができるように、成型目地材1の軟化点はある程度低い方が好ましく、好ましくは110℃以下、さらに好ましくは100℃以下が良い。成型目地材1の軟化点は、用いる材料の種類や配合割合を調整することによって容易に調整することができる。
なお、折曲げ用の凹み2の形状は図1に示した半円形のものに限られない。V字型であっても、上辺のない正方形又は長方形状、楕円弧形状、その他の形状であっても良い。
図2は、図1を、想定される折曲げ線Aと直交する平面Pで切断した断面図である。図2に示すとおり、成型目地材1の断面形状は、折曲げ用の凹み2を挟んで側部3aの側では、先端部の側が薄いくさび形の断面形状である。反対側、すなわち側部3bの側では、側部3bの先端部の表面側の角は丸められた断面形状をしており、丸みrを有している。
図3は、図2に示す状態から成型目地材1を折曲げ用の凹み2に沿って折り曲げた状態を示す断面図である。折曲げ用の凹み2が設けられているので、成型目地材1は容易に、しかも予め決まった位置で、L字型に折り曲げることができる。また、L字型に折れ曲がった状態を安定に保持することができる。なお、本例では、成型目地材1は折曲げ用の凹み2がある方を内側にして折り曲げられているが、折曲げ用の凹み2がある方が外側になるようにL字型に折り曲げるようにしても良い。その場合には、側部3bの丸みrのある角は図2及び図3に示す位置とは反対側の角となる。
図4は、図1〜図3に示した成型目地材1を舗装のジョイント部に設置した状態を示す断面図である。図4において、4はアスファルトコンクリートからなる上層路盤、5は既設のアスファルトコンクリートからなる基層、6はアスファルト混合物である。図4は、成型目地材1を折曲げ用の凹み2に沿ってL字型に折り曲げ、側部3bの側の裏面を既設の基層5の露出している立ち上がり面に、側部3aの側の裏面を上層路盤4の露出している上面に貼り付けた状態を示している。貼り付けに先立って、上層路盤4の露出している上面、及び既設の基層5の露出している立ち上がり面の双方を清掃、乾燥した後、プライマーが塗布されることは従来と同様である。
本考案の成型目地材1は、折曲げ用の凹み2を有しているので、容易にL字型に折り曲げることができ、安定した状態で、上層路盤4上の既設基層5の立ち上がり面に貼着することができる。加えて、成型目地材1の側部3a側は、先端部が薄いくさび状の断面形状となっているので、その上から舗設されたアスファルト混合物6が側方から成型目地材1に向かって進行してくる場合であっても、アスファルト混合物6は滑らかに成型目地材1の側部3a上に流れ込み、側部3aと衝突して側部3aをまくり上げる恐れがない。また、成型目地材1の側部3b側は、表面側の先端部の角が丸められ、丸みrを有する断面形状とされているので、仮に上から落下するアスファルト混合物6があったとしても、丸みrに沿って速やかに下方へと落下し、側部3bが基層5の立ち上がり部分から剥がれてしまう恐れがない。
図5は、アスファルト混合物6の舗設と転圧が終了し、既設の基層5に隣接して新たな基層7が構築された状態を表している。成型目地材1は、基層5と基層7とのジョイント部に位置し、両者を密に接合し、ジョイント部から雨水などが浸入することを効果的に防止する。
なお、以上は、本考案の成型目地材1を基層のジョイント部に用いる場合を説明したが、表層のジョイント部に用いる場合も同様である。
図6は、図1〜図3に示した成型目地材1を橋梁端部構造物と舗装端部との境界部に設置した状態を示す断面図である。図6において、8はコンクリート床版、9は端部構造物、10はレベリング層、11は表層である。成型目地材1は、側部3a側の裏面をレベリング層の上面に、側部3b側の裏面を端部構造物9の立ち上がり面と密着させて配置され、その上から表層11を構成するアスファルト混合物が舗設されている。成型目地材1は、表層11と橋梁の端部構造物9との継ぎ目部に位置し、両者を密に接合し、継ぎ目部から雨水などが浸入することを効果的に防止する。
図7〜図12は、本考案の成型目地材1の他の例を示す断面図である。なお、これら断面図は、図2の断面図と同様に、想定される折曲げ線Aと直交する平面Pで切断した断面図であることはいうまでもない。
図7は、断面の厚さが均一な長方形状のテープ状であり、その表面に折曲げ用の凹み2が設けられている成型目地材1の例である。図8は、図7と同様に、断面の厚さが均一な長方形状のテープ状ではあるが、その表面と裏面の双方に折曲げ用の凹み2が設けられている成型目地材1の例である。
図9は、図2と似ているが、折曲げ用の凹み2と、側部3aのくさび状部分との間に平坦部3cを有している成型目地材1の例である。このように、側部3aの側は必ずしも全体がくさび状になっている必要はなく、側部3a側の一部がくさび状であっても良い。図10は、側部3bの側も一部がくさび状になっている成型目地材1の例である。
図11及び図12は、折曲げ用の凹み2が複数異なる位置に設けられている例である。図11は2つの折曲げ用の凹み2a及び2bの双方ともが表面側にある成型目地材1を、図12は2つの折曲げ用の凹み2a及び2bのうち、2aは表面に、2bは裏面にある成型目地材1の例である。図12に示す成型目地材1を用いる場合には、折曲げ用の凹み2aの位置と2bの位置とで折り曲げ方向を逆にして、橋梁端部構造物や道路端部構造物の形状に追従した状態で成型目地材1を立ち上がり部に貼り付けることが可能となる。
以上説明したように、本考案の成型目地材によれば、折曲げ用の凹みが設けられているので、予め決まった位置で成型目地材を折り曲げるのが極めて容易であり、例えば、L字型に折り曲げた成型目地材を、舗装のジョイント部や、縁石、舗装止め、橋梁端部構造物などと舗装端部との継ぎ目部分に密着して貼り付け、ジョイント部や継ぎ目部からの雨水の浸入を効果的に防止することができる。本考案によれば、道路舗装や橋面舗装の耐久性を増すことができることは勿論、成型目地材を用いる施工が容易となり、その産業上の利用可能性は多大である。
1 成型目地材
2 折曲げ用凹み
3a、3b 側部
4 上層路盤
5、7 基層
6 アスファルト混合物
8 コンクリート床版
9 橋梁端部構造物
10 レベリング層
11 表層

Claims (5)

  1. 想定される折曲げ線に沿った折曲げ用の凹みを片面又は両面に有する、テープ状に成型された成型目地材。
  2. 前記成型目地材の前記折曲げ線と直交する平面での断面形状が、前記折曲げ用の凹みを挟んだ少なくとも一方の側において、先端部の側が薄いくさび形の断面形状である請求項1記載の成型目地材。
  3. 前記成型目地材の前記折曲げ線と直交する平面での断面形状が、前記折曲げ用の凹みを挟んだ少なくとも一方の側において、先端部の一方の角が丸められた断面形状である請求項1又は2記載の成型目地材。
  4. 軟化点が100℃以下である請求項1〜3のいずれかに記載の成型目地材。
  5. アスファルトを含み、さらに樹脂及び/又はゴムを含む請求項1〜4のいずれかに記載の成型目地材。
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