JP3188674U - 食品調理用アルミホイル - Google Patents

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【課題】食材との剥離性を十分保持しながら、剥離性を付与するシリコーン樹脂層が積層された面の視認性を高めることができ、かつ、調理中に破れにくいことによって、調理防汚シートとしても使用可能な食品調理用アルミホイルを提供する。【解決手段】アルミホイル1と、アルミホイル1における少なくとも一方の光沢を有する主面上に積層されたシリコーン樹脂層2と、を有する食品調理用アルミホイル10であって、エンボス加工による深さが8〜50μmの凹凸を有する識別表示3を備え、突き刺し強度が0.27N以上0.65N以下である、食品調理用アルミホイル10。【選択図】図1

Description

本考案は、食品調理用アルミホイルに関する。
従来、アルミホイルは、食品の包み易さ、保形性、耐熱性等の特性に優れているため、食材等の調理補助材料として多くの一般家庭で使用されてきた。一方、近年、一般家庭では、なるべく洗い物をしたくないといった傾向から、食器洗い乾燥機が普及しつつある。
しかしながら、例えばオーブンの天板、フライパンやグリルなどの調理器具は、食器洗い乾燥機に入りづらく、こびりついた汚れが付着する為、いまだに手洗いせざるを得ない場合がある。その為、一般家庭では、調理器具に防汚目的でアルミホイルやクッキングシートを敷いて使うことが増えている。
このため、例えばアルミホイルをフライパンに敷いて肉や魚などの食材を焼いた場合には、魚や肉などの食材が付着しない剥離性能が求められてきており、アルミホイルに剥離性を有する樹脂層を積層するなどの改良が試みられている。
例えば、特許文献1では、シリコーン樹脂層面を有するアルミホイルが記載されている。また、例えば、特許文献2では、エンボス加工による凹凸と弗素樹脂層面を有する積層アルミホイルが記載されている。
特開平1−170431号公報 実公平6−5883号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2のように剥離性を有するシリコーン樹脂層が片面に薄く均一に塗布されている場合は、どちらの面が剥離性を有しているのかアルミホイルそのものからは判らないという問題がある。また、アルミホイルには調理中における菜箸などによって破れにくいことも求められている。
本考案は、食材との剥離性を十分保持しながら、剥離性を付与するシリコーン樹脂層が積層された面の視認性を高めることができ、かつ、調理中に破れにくいことによって、調理防汚シートとしても使用可能な食品調理用アルミホイルを提供することを目的とする。
本考案者は、上記課題を解決するため、鋭意研究を重ねた結果、本考案に至った。すなわち、本考案は、以下[1]〜[3]を提供する。
[1]アルミホイルと、アルミホイルにおける少なくとも一方の光沢を有する主面上に積層されたシリコーン樹脂層と、を有する食品調理用アルミホイルであって、エンボス加工による深さが8〜50μmの凹凸を有する識別表示を備え、突き刺し強度が0.27N以上0.65N以下である、食品調理用アルミホイル。
[2]上記シリコーン樹脂層の単位面積あたりの重量が0.02〜0.4g/mである、[1]の食品調理用アルミホイル。
[3][1]又は[2]の食品調理用アルミホイルが巻かれた巻状体と、収納箱と、を備える食品調理用アルミホイル収納体であって、シリコーン樹脂層が積層された光沢を有する主面が、巻状体の表層側に位置する、食品調理用アルミホイル収納体。
本考案によれば、食材との剥離性を十分保持しながら、剥離性を付与するシリコーン樹脂層が積層された面の視認性を高めることができ、かつ、調理中に破れにくいことによって、調理防汚シートとしても使用可能な食品調理用アルミホイルを提供することができる。
本実施形態の食品調理用アルミホイルの概略説明図である。 本実施形態の食品調理用アルミホイルにおける識別表示の上面図である。 本実施形態の食品調理用アルミホイルにおける識別表示の側面図である。 本実施形態の食品調理用アルミホイルの巻かれた巻状体と収納箱とを備える、食品調理用アルミホイル収納体の説明図である。
以下、本考案を実施するための形態(以下、本実施形態という。)について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々変形して実施することができる。
本実施形態の食品調理用アルミホイルは、アルミホイルと、アルミホイルにおける少なくとも一方の光沢を有する主面上に形成されたシリコーン樹脂層と、を有する食品調理用アルミホイルであって、エンボス加工による深さが8〜50μmの凹凸を有する識別表示を備え、突き刺し強度が0.27N以上0.65N以下である食品調理用アルミホイルである。
図1は、本実施形態の食品調理用アルミホイルの概略説明図である。図1に示すように、食品調理用アルミホイル10は、アルミホイル1と、アルミホイル1における光沢を有する主面上に形成されたシリコーン樹脂層2を備える。なお、食品調理用アルミホイル10の性能を阻害しない範囲で、アルミホイル1、シリコーン樹脂層2以外の層を備えてもよい。
本実施形態においては、アルミホイル1は、アルミニウム箔であれば特に制限なく用いることができ、JIS H4160で規定された1N30、1100、8079、8021が好ましい。
シリコーン樹脂層2は、アルミホイル1における光沢を有する主面上に形成される。これにより、食品調理用アルミホイル10に剥離性が付与される。
図1の食品調理用アルミホイル10においては、表面A側にシリコーン樹脂層2が形成されているが、アルミホイル1が表面B側にも光沢を有する主面を有する場合には、表面B側にもシリコーン樹脂層2が形成されていてもよい。
本実施形態においてシリコーン樹脂層2に含まれるシリコーン樹脂とは、主要な重合体連鎖が珪素原子と酸素原子との交互配列からなる重合体を主成分とする合成樹脂であって、コーティング可能なシリコーン樹脂であれば特に制限なく使用できる。例えば、ポリジメチルシロキサン、ポリフェニルメチルシロキサン、ポリアルキルアルケニルシロキサン、ポリアルキルハイドロシロキサンなどが好ましく例示できる。これらは単独で用いてもよく、二種混合して用いてもよい。また、(a)メチルビニルポリシロキサンとメチルハイドロジェンポリシロキサンとを塩化第一白金酸、塩化第ニ白金酸、及び白金コンプレックス塩、塩化白金酸とシロキサンとの錯体などで例示される白金触媒の存在下で付加反応させたもの、(b)両末端シラノール官能性長鎖ジメチルシロキサンと、メチルハイドロジェンポリシロキサン或いはメチルメトキシポリシロキサンとを、有機錫系触媒の存在下で縮合反応させたもの等が挙げられる。
食品調理用アルミホイルが剥離性を有するには、エンボス加工がない場合であればシリコーン樹脂層2の単位面積あたりの重量は0.005g/m以上あればよい。しかし、後述するように本実施形態の食品調理用アルミホイル10は、シリコーン樹脂層2が積層された後に8μm以上のエンボス加工が施されるため、エンボス加工の凹凸によりシリコーン樹脂層2が薄く延ばされる場合がある。よって、シリコーン樹脂層2の単位面積あたりの重量は0.02g/m以上であることが好ましい。より好ましくは0.04g/m以上である。また、シリコーン樹脂層2が厚いと例えば調理中にシリコーン樹脂層2が剥離しやすくなってしまうことから0.4g/m以下が好ましい。より好ましくは、0.3g/m以下である。なお、シリコーン樹脂層2の積層方法は特に制限されるものではなく、シリコーン樹脂溶液をアルミホイル1に塗布してもよく、アルミホイル1にシリコーンフィルムをラミネートしてもよい。
識別表示3は、シリコーン樹脂層2が積層された、アルミホイル1の光沢を有する主面上に形成される。ここで、識別表示3は、シリコーン樹脂層2が当該主面上に積層されていることを示す表示、すなわち剥離性が優れる面を示す表示であることが好ましく、例えば図1に示すように「食品をのせてください」という表示であってもよい。
図2は、本実施形態の食品調理用アルミホイルにおける識別表示の上面図であり、図3は識別表示の側面図である。図2及び図3に示すように、識別表示3は、エンボス加工をされていない表示部4とエンボス加工されている外縁部5によって形成されている。このように、シリコーン樹脂層2が積層されたアルミホイル1の光沢面の一部をエンボス加工すると、エンボス加工されていない表示部4は光沢を有したままの状態となる。一方、外縁部5は光沢を失った梨地面に見えるように細かな凹凸のピッチでエンボス加工することによって、表示部4の視認性が外縁部5よりも高くなる。これにより、食品調理用アルミホイル10における識別表示3の視認性が良好となる。なお、細かな凹凸のピッチ(図3のc)は、0.01〜0.2mmが好ましい。
図3に示すように、エンボス加工の凹凸の深さは、エンボス加工されたアルミホイル1及びシリコーン樹脂層2における、アルミホイル1の底面の最上部と最下部との差bで表すことができる。本実施形態において、エンボス加工による凹凸の深さは8μm以上である。8μmより浅いと識別表示3の視認性が悪化する。また、エンボス加工による凹凸の深さは50μm以下である。50μmより深くなるとシリコーン樹脂層2がエンボス加工の凹凸部分(例えば凹凸の角)で薄く延ばされ、亀裂等が入る原因となる。好ましくは、エンボス加工による凹凸の深さは40μm以下である。なお、アルミホイル1とシリコーン樹脂層2の厚みaにおいて、アルミホイル1の厚みはエンボス加工による凹凸を施してもほぼ一定である。一方、上述のように、シリコーン樹脂層2の厚みはエンボス加工による凹凸によって薄くなる部分が生じる。
識別表示3は、図1においては食品調理用アルミホイル10の表面A側に形成されているが、エンボス加工を用いるため、表面B側にも識別表示が形成されることになる。なお、この場合、表面B側では識別表示3が転写されるため、表面B側からみると識別表示3が表面A側とは反転してしまう。このため、表面A側がシリコーン樹脂層2の積層された剥離性を有する面であることが目視により容易に判別できる。
食品調理用アルミホイル10の突き刺し強度は、0.27N以上0.65N以下である。突き刺し強度が0.27N未満であると、調理中に菜ばしで食品調理用アルミホイル10上の食材を取り扱う際に破れてしまい、防汚シートとしての役割を損う。また、0.65Nより大きい場合は、食品調理用アルミホイル10を使用するためにカットする際に、収納箱の刃が例えば紙の場合には数回使用すると折れてしまうという問題が生じる。
食品調理用アルミホイル10が上記突き刺し強度を有するには、アルミホイル1の厚みを厚くしたり、アルミホイル1への不純物の添加量を調整したり、アルミホイル1の焼鈍等の条件で硬度を高めればよい。なお、剛性などの使用段階における使いやすさの観点から、アルミホイル1の厚みは6〜25μmであることが好ましく、より好ましくは10〜20μmである。
図4は、本実施形態の食品調理用アルミホイルの巻かれた巻状体と収納箱とを備える、食品調理用アルミホイル収納体の説明図である。食品調理用アルミホイル収納体30は、シリコーン樹脂層2が積層された光沢を有するアルミホイル1の主面が表層側(外側)に位置するように、食品調理用アルミホイル10が巻かれた巻状体(図示せず)と、収納箱20からなる。収納箱20は刃(例えば紙刃)21を備える。
食品調理用アルミホイル収納体30において、シリコーン樹脂層2が巻状体の表層側になるように巻かれると、食品調理用アルミホイル10の取り出し時にシリコーン樹脂層2が上面側(表面A側)になるため、取り出した際の視認性をより高めることができる。
本実施形態の食品調理用アルミホイル10は、食材等の調理補助材料として使用することができる。また、剥離性に優れるため、例えばオーブンの天板やフライパンなどの調理器具の防汚のための調理防汚シートとしても使用することができる。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。
以下に本実施の形態を実施例及び比較例によってさらに具体的に説明するが、本実施の形態はこれら実施例のみに限定されるものではない。なお、本実施の形態に用いられる評価方法は以下のとおりである。
(視認性)
食品調理用アルミホイルにおける識別表示の視認性を確認するため、収納箱から食品調理用アルミホイルを25cm取り出し、シリコーン樹脂層が積層された面(食材をのせる面)がどちらの面かを目視で判別する試験をした。本試験は10人で実施した。
◎・・・9人以上の人がシリコーン樹脂層のある面を判別できた。
×・・・8人以下の人だけがシリコーン樹脂層のある面を判別できた。
(エンボス加工の凹凸の深さ)
JISK6783に準じて、エンボス加工された食品調理用アルミホイルの厚みを測定し、10点の平均値とした。なお、エンボス加工の凹凸の深さは、エンボス加工されたアルミホイル1及びシリコーン樹脂層2における、アルミホイル1の底面の最上部と最下部との差bとした(図3参照)。
(突き刺し強度)
JISZ1707突刺し強さ試験を準用し、エンボス加工された食品調理用アルミホイルの突刺し強度を測定し、10点の平均値とした。但し、突き刺し強さ試験の針は、日本電産シンポ社製FGPX付属の針を使用した。
(シリコーンひび割れ)
シリコーン樹脂コーティング面に、1.0mol/L硝酸銅水溶液を3cc滴下して銅が析出するまでの時間を計測し、シリコーン樹脂層のひび割れ性を試験した。
◎・・・20秒以上銅が析出しなかった。
×・・・20秒より早く銅が析出した。
(紙刃耐久性)
小巻したシリコーン樹脂コーティングアルミホイルを収納箱から25cm取り出し、カットした。これを10回繰り返し、収納箱に付いている紙刃(東洋ファイバー社製TKG−210G)が折れたり、曲がったりするなど異常がないか目視で確認した。なお、紙刃の数は幅方向に10cmあたり13本であった。
◎・・・折れたり、曲がったりの異常があった紙刃が2本以下であった。
×・・・折れたり、曲がったりの異常があった紙刃が3本以上であった。
[実施例1]
厚さ12μm、1100(合金番号)のアルミニウム合金箔の片面の光沢面(裏側は梨地面)に、シリコーン樹脂(付加反応型シリコーン(商品名:SD7333、東レ・ダウコーニング社製)と触媒(商品名:SRX212、東レ・ダウコーニング社製)を混合し、コーティングしたシリコーン樹脂)を0.05g/mコーティングし、シリコーン樹脂層の単位面積あたりの重量とした。その後、「食品をのせてください」と文字をシリコーン樹脂層が積層した光沢面上に表示し、文字は凹凸無しの光沢面のまま、文字以外の周囲が梨地面になるように、0.1mmのピッチで凹凸深さが15μmになるようにエンボス加工を行った。さらに、シリコーン樹脂がコーティングされた面が巻き状体の表層側(外側)になるように小巻加工し、収納箱から取り出したときにコーティング面が上面側になるように製函した。
[実施例2〜4及び比較例1〜5]
アルミホイルの厚さ、合金番号、シリコーン樹脂をコーティングする面(アルミホイルの光沢面又はその裏側の梨地面)、エンボス加工の凹凸の深さを表1に示すとおりに変更したこと以外は、実施例1の条件と同様とした。
表1に、実施例1〜4及び比較例1〜5の評価結果を示す。
1・・・アルミホイル、2・・・シリコーン樹脂層、3・・・識別表示、4・・・表示部、5・・・外縁部、10・・・食品調理用アルミホイル、20・・・収納箱、21・・・刃、30・・・食品調理用アルミホイル収納体。

Claims (3)

  1. アルミホイルと、
    前記アルミホイルにおける少なくとも一方の光沢を有する主面上に積層されたシリコーン樹脂層と、を有する食品調理用アルミホイルであって、
    エンボス加工による深さが8〜50μmの凹凸を有する識別表示を備え、
    突き刺し強度が0.27N以上0.65N以下である、食品調理用アルミホイル。
  2. 前記シリコーン樹脂層の単位面積あたりの重量が0.02〜0.4g/mである、請求項1に記載の食品調理用アルミホイル。
  3. 請求項1又は2に記載の食品調理用アルミホイルが巻かれた巻状体と、収納箱と、を備える食品調理用アルミホイル収納体であって、
    前記シリコーン樹脂層が積層された光沢を有する主面が、前記巻状体の表層側に位置する、食品調理用アルミホイル収納体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016163148A1 (ja) * 2015-04-10 2016-10-13 東洋製罐グループホールディングス株式会社 耐熱性積層シート
JP2018007930A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 アルファミック株式会社 印刷されたシリコン樹脂皮膜付食品調理用ホイル、その製造方法およびその製造装置

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