JP3187593B2 - 孔版印刷装置 - Google Patents

孔版印刷装置

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JP3187593B2
JP3187593B2 JP04541793A JP4541793A JP3187593B2 JP 3187593 B2 JP3187593 B2 JP 3187593B2 JP 04541793 A JP04541793 A JP 04541793A JP 4541793 A JP4541793 A JP 4541793A JP 3187593 B2 JP3187593 B2 JP 3187593B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔版印刷装置に関し、
特に連続シート状の孔版原紙を原紙切断手段により所定
長さに切断して使用する孔版印刷装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】連続シート状の孔版原紙を版胴の外周面
に巻き付け装着され、前記孔版原紙の前記版胴に対する
搬送路に設けられた原紙切断手段により前記孔版原紙が
所定長さに切断されるよう構成された孔版印刷装置は知
られており、これは例えば実公平4−18867号公報
に示されている。
【0003】上述の如き孔版印刷装置においては、新し
い孔版原紙がセットされたことを原紙セット検出手段に
より検出し、前記原紙セット検出手段により新しい孔版
原紙がセットされたことが検出されたことにより孔版原
紙の先端部を切断して孔版原紙の先端が所定位置に位置
するようにする孔版原紙の初期設定が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き孔版原紙の
初期設定動作が行われると、孔版原紙の先端切断片が搬
送路に残存するから、これはユーザの手により取り除か
れなければならない。この作業が忘れられて孔版印刷装
置が運転されると、搬送路に残存している孔版原紙の先
端切断片により孔版原紙の搬送が良好に行われなくな
り、また先端切断片が版胴の外周面に付着して印刷不良
を引き起こす原因になる。
【0005】本発明は、従来の孔版印刷装置に於ける上
述の如き問題点に着目してなされたものであり、孔版原
紙の先端切断片が搬送路に残存している状態にて孔版印
刷装置が運転されることを禁止し、併せて孔版原紙の先
端切断片が搬送路にあることをユーザに警告するよう改
良された孔版印刷装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、連続シート状の孔版原紙を版胴の外周面に
巻き付け装着され、前記孔版原紙の前記版胴に対する搬
送路に設けられた原紙切断手段により前記孔版原紙が所
定長さに切断されるよう構成された孔版印刷装置におい
て、前記搬送路の前記原紙切断手段より前記版胴の側に
孔版原紙が存在するか否かを検出する原紙有無検出手段
と、新しい孔版原紙がセットされたことを検出する原紙
セット検出手段と、前記原紙セット検出手段により新し
い孔版原紙がセットされたことが検出されたことにより
孔版原紙の切断を行い原紙切断後に前記原紙有無検出手
段による検出状態が原紙無し検出状態になるまで原紙切
断片除去警告信号を出力すると共に次の動作処理の実行
を禁止する制御を行う制御手段とを有していることを特
徴とする孔版印刷装置によって達成される。
【0007】
【作用】上述の如き構成によれば、新しい孔版原紙がセ
ットされ、このことが原紙セット検出手段により検出さ
れると、原紙切断手段により孔版原紙の切断が行われ、
この原紙切断後に原紙有無検出手段による検出状態が原
紙無し検出状態になるまで、即ち孔版原紙の先端切断片
が搬送路より取り除かれるまで、原紙切断片除去警告信
号の出力が行われると共に次の動作処理の実行が禁止さ
れる。
【0008】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。
【0009】図1、図2は本発明による孔版印刷装置の
一実施例を示している。これらの図において、符号1は
円筒状の版胴を示している。版胴1は、外周面部にステ
ージ面部3と共働して孔版原紙Sをクランプする原紙ク
ランプ片5を有し、図示されていない電動機により図に
て時計廻り方向へ回転駆動される。
【0010】版胴1の図にて左方には連続シート状の孔
版原紙Sのロール体Rを交換可能に保持する原紙ロール
保持部7が設けられている。
【0011】原紙ロール保持部7と版胴1との間には、
原紙案内下板9と、上下に対をなすサーマルヘッド11
とプラテンローラ13と、上下に対をなす原紙案内下板
15と原紙案内上板17とにより構成された原紙入口通
路19と、原紙入口通路19の途中に設けられた上下一
対の原紙搬送ローラ21、23と、上下に対をなす固定
27と可動刃25とからなる原紙カッタ29と、上下
に対をなす原紙案内下板31と原紙案内上板33とによ
り構成された原紙出口通路35とが順に配置されてい
る。
【0012】上述の原紙案内下板9、プラテンローラ1
3、原紙案内下板15、原紙案内上板17、原紙搬送ロ
ーラ23、固定刃27、可動刃25、原紙案内下板3
1、原紙案内上板33は各々図示されていない本体フレ
ームに装着されているが、サーマルヘッド11と原紙搬
送ローラ21は、枢軸37により上下方向へ開閉可能に
設けられた圧板カバー39に装着され、プラテンローラ
13、原紙搬送ローラ23に対し離接する。
【0013】原紙案内下板15の配置部には孔版原紙S
の有無を検出する原紙有無センサ41(原紙セット検出
手段)と圧板カバー39が図1に示されている如き閉じ
位置にあることを検出する圧板セットスイッチ43とが
設けられている。
【0014】原紙出口通路35の途中には孔版原紙Sの
有無を検出する原紙有無検出手段をなす原紙待機センサ
45が設けられている。
【0015】図3は上述の如き構成よりなる孔版印刷装
置の原紙供給部の制御系の一実施例示している。この
制御系は、マイクロプロセッサなどにより構成されたC
PU51と、制御プログラムを格納したROM53と、
入力情報、タイマ計測値などを随時記憶するRAM55
とを有し、原紙有無センサ41、圧板セットスイッチ4
3、原紙待機センサ45の各々より情報を入力し、パル
スモータ駆動回路57、59とモータ駆動回路61と液
晶駆動回路63へ動作指令を出力する。
【0016】パルスモータ駆動回路57にはプラテンロ
ーラ13を回転駆動するライトパルスモータ65が、パ
ルスモータ駆動回路59には原紙搬送ローラ23を回転
駆動するロードパルスモータ67が各々接続されてい
る。またモータ駆動回路61には可動刃25を回転駆動
するカッタモータ69が、液晶駆動回路63にはパネル
液晶表示部71が各々接続されている。
【0017】CPU51は、制御プログラムを実行し、
基本的には、原紙有無センサ41の検出状態が原紙無し
検出状態より原紙有り検出状態へ遷移したことにより新
しい孔版原紙Sがセットされたことを検出し、圧板セッ
トスイッチ43により圧板カバー39が閉じ位置にある
ことが検出されると、モータ駆動回路61へモータ運転
指令を出力し、この後に液晶駆動回路63へ原紙切断片
除去警告表示指令を出力し、原紙待機センサ45により
孔版原紙Sがないことが検出されるまでその原紙切断片
除去警告表示指令の出力を続けると共に次の動作処理の
実行を禁止する制御を行う。
【0018】図4は本発明による孔版印刷装置の原紙供
給制御系の動作フローを示している。原紙ロール保持部
7に対する孔版原紙Sのロール体Rのセットは、図2に
示されている如く、圧板カバー39が上方へ回動された
開き状態にて行われ、このロール体Rのセット時には、
原紙ロール保持部7にセットされたロール体Rより孔版
原紙Sを繰り出してこれの先端を原紙入口通路19内に
差し込み、この先端が固定刃27と可動刃25との間を
通過して原紙出口通路35に到達するまで孔版原紙Sを
手送りする。
【0019】この孔版原紙Sの初期設定が完了すると、
原紙有無センサ41の検出状態が原紙無し検出状態より
原紙有り検出状態へ遷移し(ステップ10)、次に圧板
セットスイッチ43がオン状態になること、即ち圧板カ
バー39が図1に示されている如き元の閉じ位置に戻さ
れたことを監視する(ステップ20)。
【0020】圧板セットスイッチ43がオン状態になる
と、次に原紙待機センサ45がオン状態、即ちに原紙待
機センサ45の配置部まで孔版原紙Sが手送りされてい
るか否か判別する(ステップ30)。
【0021】原紙待機センサ45がオン状態でない場合
はステップ110へ進み、これに対し原紙待機センサ4
5がオン状態である場合は、パルスモータ駆動回路5
7、59へ第一の所定パルス数によるモータ運転指令を
出力する。
【0022】これによりライトパルスモータ65とロー
ドパルスモータ67が第一の所定パルス数をもって回転
駆動され、プラテンローラ13、原紙搬送ローラ23の
回転により孔版原紙Sが所定量送られる(ステップ4
0)。なお、ここで孔版原紙Sを所定量送るのは、後の
孔版原紙Sの先端切断片が手にて取り除かれるに充分な
長さを確保するためであり、この送り長さは5〜10m
m程度であってよい。
【0023】孔版原紙Sの送りが完了すると、次にモー
タ駆動回路61へモータ運転指令を出力する。これによ
りカッタモータ69が回転駆動され、可動刃25と固定
27とにより剪断式に孔版原紙Sが切断される(ステ
ップ50)。
【0024】この孔版原紙Sの切断が完了すると、液晶
駆動回路63へ原紙切断片除去警告表示指令を出力す
る。これによりパネル液晶表示部71に原紙切断片除去
警告の表示が行われる(ステップ60)。
【0025】パネル液晶表示部71に原紙切断片除去警
告の表示が行われると、原紙待機センサ45がオフ状態
に変化することを監視し、原紙待機センサ45がオフ状
態に変化しない限り、ステップ60に戻り、次の動作処
理の実行を禁止する(ステップ70)。
【0026】これにより孔版原紙Sがないことが検出さ
るまで、即ち孔版原紙Sの先端切断片が原紙出口通路3
5より取り除かれるまで、パネル液晶表示部71に原紙
切断片除去警告の表示が行われると共に次の動作処理の
実行が禁止される。
【0027】原紙待機センサ45がオフ状態に変化する
と、次に所定時間、例えば1秒程度の時間が経過するこ
とを待ち(ステップ80)、所定時間が経過すると、こ
の時点でも原紙待機センサ45がオフ状態であることを
確認し(ステップ90)、ここで原紙待機センサ45が
オフ状態であれば、次の動作処理ステップへ進む。
【0028】所定時間が経過した時点で原紙待機センサ
45がオフ状態でない場合は、孔版原紙Sの先端切断片
の原紙出口通路35より取り除きが適切に行われず、ま
だこの先端切断片が原紙出口通路35に残存していると
してステップ60へ戻り、パネル液晶表示部71に原紙
切断片除去警告を表示することと次の動作処理の実行を
禁止することが続行される。
【0029】所定時間が経過した時点で原紙待機センサ
45がオフ状態である場合は、次の動作処理ステップへ
進み、パネル液晶表示部71による原紙切断片除去警告
の表示を取り消す(ステップ100)。
【0030】次にパルスモータ駆動回路57、59へ1
パルス駆動によるモータ運転指令を出力する。これによ
りライトパルスモータ65とロードパルスモータ67が
各々1パルスずつ回転駆動され、プラテンローラ13、
原紙搬送ローラ23の回転により孔版原紙Sがピッチ送
りされる。(ステップ110)。
【0031】そしてこの孔版原紙Sのピッチ送り下にて
原紙待機センサ45がオン状態になること、即ち孔版原
紙Sの先端が原紙待機センサ45の配置部まで到達する
ことが監視される(ステップ120)。
【0032】原紙待機センサ45がオン状態になり、孔
版原紙Sの先端が原紙待機センサ45の配置部まで到達
したことが検出されると、パルスモータ駆動回路57、
59へ第二の所定パルス数によるモータ運転指令を出力
する。
【0033】これによりライトパルスモータ65とロー
ドパルスモータ67が第二の所定パルス数をもって回転
駆動され、プラテンローラ13、原紙搬送ローラ23の
回転により孔版原紙Sが所定量送られる(ステップ13
0)。なお、ここで孔版原紙Sを所定量送るのは、孔版
原紙Sが吸湿などによりその先端部がカールしたことに
より原紙待機センサ45がオフ状態に変化することを回
避するためであり、この送り長さは2〜5mm程度であ
ってよい。
【0034】上述のステップ110〜130の動作は、
ステップ30における判別において原紙待機センサ45
がオン状態でない場合、即ち原紙待機センサ45の配置
部まで孔版原紙Sが手送りされていない場合も行われ、
これにより原紙待機センサ45の配置部まで孔版原紙S
が手送りされていない場合は、孔版原紙Sの先端が無駄
に切断されることなく所定位置に位置することになる。
【0035】なお、この動作フローにおいては、原紙待
機センサ45の配置部まで孔版原紙Sが手送りされてい
ない場合は、その孔版原紙Sの先端の初期切断が行われ
ないが、孔版原紙Sの先端状態などにより、その先端の
初期切断を必ず行う必要がある場合は、ステップ30の
判別にて原紙待機センサ45がオフ状態である場合に、
原紙待機センサ45がオン状態になるまで原紙送りを行
ったのち(ステップ110、120)、ステップ40に
戻り、如何なる場合も孔版原紙Sの先端の初期切断が行
われるようにすればよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による孔版印刷装置によれば、新しい孔版原紙がセット
され、このことが原紙セット検出手段により検出される
と、原紙切断手段により孔版原紙の切断が行われ、この
原紙切断後に孔版原紙の先端切断片が搬送路より取り除
かれるまでは原紙切断片除去警告信号の出力が行われる
と共に次の動作処理の実行が禁止されるから、孔版原紙
の先端切断片が搬送路にあることユーザに警告するこ
とが行われると共に孔版原紙の先端切断片が搬送路に残
存している状態にて孔版印刷装置が運転されることが未
然に回避され、孔版原紙の先端切断片の取り除き作業が
忘れられた状態にて孔版印刷装置が運転されることがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による孔版印刷装置の一実施例をその要
部について示す圧板カバー閉じ状態での側面図。
【図2】本発明による孔版印刷装置の一実施例をその要
部について示す圧板カバー開き状態での側面図。
【図3】本発明による孔版印刷装置の原紙供給部の制御
系の一実施例を示すブロック線図。
【図4】本発明による孔版印刷装置の原紙供給制御系の
動作フロー例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 版胴 11 サーマルヘッド 13 プラテンローラ 19 原紙入口通路 21 原紙搬送ローラ 23 原紙搬送ローラ 29 原紙カッタ 35 原紙出口通路 39 圧板カバー 41 原紙有無センサ 43 圧板セットスイッチ 45 原紙待機センサ 51 CPU 65 ライトパルスモータ 67 ロードパルスモータ 71 パネル液晶表示部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続シート状の孔版原紙を版胴の外周面
    に巻き付け装着され、前記孔版原紙の前記版胴に対する
    搬送路に設けられた原紙切断手段により前記孔版原紙が
    所定長さに切断されるよう構成された孔版印刷装置にお
    いて、 前記搬送路の前記原紙切断手段より前記版胴の側に孔版
    原紙が存在するか否かを検出する原紙有無検出手段と、 新しい孔版原紙がセットされたことを検出する原紙セッ
    ト検出手段と、 前記原紙セット検出手段により新しい孔版原紙がセット
    されたことが検出されたことにより孔版原紙の切断を行
    い、原紙切断後に前記原紙有無検出手段による検出状態
    が原紙無し検出状態になるまで原紙切断片除去警告信号
    を出力すると共に次の動作処理の実行を禁止する制御を
    行う制御手段と、 を有していることを特徴とする孔版印刷装置。
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