JP3187267U - 焼き板の高さを調節可能な加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】種々の食べ物の調理法による要求を満足させられるように、料理する食べ物の特性に応じて熱源体と焼き板との間の距離を手軽に調節できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】垂直方向における上面中央に軸孔11が形成された受け台と、上面に食物を入れられる容器であり、下面中央には軸孔が着脱容易に挿入される軸突起21が形成された焼き板20と、受け台の一側の垂直方向に設置される支持台30と、支持台の上段に設置されて、電源の印加を受けて焼き板の上側で焼き板に向かって熱を供給する熱源体40と、下段に軸孔が着脱容易に挿入される第1連結部51が形成され、上段に軸突起が着脱容易に挿入される第2連結部52が形成され、受け台と焼き板との間に設けられる高さ調節部50と、を含み、高さ調節部は、受け台と焼き板との間に選択的に配置されることによって焼き板の高さを調節して、焼き板と熱源体との間の間隔を調節する。
【選択図】図2

Description

本考案は、焼き板の高さを調節可能な加熱調理器に関するものである。
一般に、熱が伝えられるメカニズムは、伝導(Conduction)、対流(Convection)及び輻射(Radiation)に大別され、伝導熱は主に固体により伝達され、対流熱は主に流体によって伝達される。そして、輻射熱は、ある発熱体の表面から電磁波形態のエネルギーが放出される過程によって熱が伝達され、媒質がない状態でも熱が光の速度で放出されて、被写体まで直接伝達される。このような輻射熱の波長範囲は、赤外線から可視光線領域を経て波長が最も短い紫外線の領域にまで至る。しかし、可視光線や紫外線に比べて、遠赤外線や近・中赤外線のような赤外線波長領域帯は、最も強い熱作用を持つと知られている。
既存のロースターの熱源体は、ロースターの下部に位置し、ロースターの熱伝導効率を上げるために、焼き板位置に近く設置されるか、機器内部に設置される。既存のロースターの熱源体は、加熱時に高温の熱を直接焼き板に加えることで、冷めない温度で持続的に食べ物を加熱する。このため、焼き板が加熱し過ぎると食べ物が焦げたり、食べ物の味に影響を及ぼしたりすることになる。
仮に、炭(木炭)が熱源である場合、熱の高低は木炭数量と加熱持続時間とに直接関係するため、料理作業者は絶えず熱源の状態に応じて料理される食物をひっくり返したり掻き回したりするなどの処理をしなければならない。この作業は、非常にわずらわしく、調理法に対する相当な経験を要する。また、既存のロースターの多くは、下部本体の上側部分に安置したグリル(焼き網)が連結されて固定される方式が採用される。また、既存ロースターの下部熱源体は、下部本体と焼き板との間に設置され、熱源としては一般に電気や炭(木炭)が利用される。
この方式では、焼き板周辺温度の変化により熱が昇降することで、焼き板に安置した食べ物が調理される。このような下部熱源体を採用する方式は、以下のような問題がある。熱源と焼き板とが互いに連結され、固定された構造であることから、熱伝達を高めるために、熱源体がグリルの下部に最も近い位置に設けられる。電気方式のロースターは、食べ物に火が通った後、電源がオフにされても、熱源体の温度調整の遅延性によって熱源からの残存した熱が持続的に食べ物に作用するため、食べ物が焦げやすい。
また、ロースターの下部に設置された熱源体から放出された熱がグリルを通して食べ物に作用するため、使用者は食べ物のやけ加減を正確に把握できず、加熱をし過ぎることがある。このため、食べ物が焦げたり、料理される食べ物の味に影響を及ぼしたりすることがある。このような下部熱源体を採用するロースターの欠陥を改善するために、既存の技術として上部熱源体を備えたロースターが開示されている。
しかし、上部熱源体を備えたロースターは、上部熱源体と焼き板との距離を調整する必要があった。そこで、本考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的とするところは、種々の食べ物の調理法による要求を満足させられるように、料理する食べ物の特性に応じて熱源体と焼き板との間の距離を手軽に調節することが可能な、新規かつ改良された加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案のある観点によれば、垂直方向における上面中央に軸孔が形成された受け台と、上面に食物を入れられる容器であり、下面中央には軸孔が着脱容易に挿入される軸突起が形成された焼き板と、受け台の一側の垂直方向に設置される支持台と、支持台の上段に設置されて、電源の印加を受けて焼き板の上側で焼き板に向かって熱を供給する熱源体と、下段に軸孔が着脱容易に挿入される第1連結部が形成され、上段に軸突起が着脱容易に挿入される第2連結部が形成され、受け台と焼き板との間に設けられる高さ調節部と、を含み、高さ調節部は、受け台と焼き板との間に選択的に配置されることによって焼き板の高さを調節して、焼き板と熱源体との間の間隔を調節することを特徴とする、焼き板の高さを調節可能な加熱調理器が提供される。
第1連結部と軸孔、及び第2連結部と軸突起のうち少なくともいずれか一方は、回転可能に結合されてもよい。
高さ調節部は、軸孔が結合される第1連結部の結合面と、軸突起が結合する第2連結部の結合面とが各結合を案内する傾斜面からなってもよい。
第2連結部は、焼き板を安定的に支持できるように第1連結部の厚さより相対的に厚く形成されてもよい。
焼き板は、上面から軸突起を垂直方向に貫く油流出孔が中央に形成され、高さ調節部は、第1連結部と第2連結部とを垂直方向に貫通して、油流出孔と連通する貫通ホールが中央に形成されてもよい。
本考案の焼き板の高さを調節可能な加熱調理器は、熱源体の下部に位置する焼き板の高さを料理する食べ物の特性に応じて調節することによって、消費者の多様な要求を充足させることができ、焼き板を熱源体の近接に配置させる場合、低い熱エネルギーでも高い温度を維持できるため、熱エネルギーの利用効率が向上できる。
また、回転可能に設置された焼き板が安定的に支持されるようにして、高温の焼き板が料理過程でむやみに分離することを防ぐことができる。
本考案焼き板の高さを調節可能な加熱調理器の斜視図である。 本考案焼き板の高さを調節可能な加熱調理器の分解斜視図である。 本考案焼き板の高さを調節可能な加熱調理器の作用を示す側面図である。 本考案焼き板の高さを調節可能な加熱調理器の作用を示す側面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。本考案を説明するにあたり、本明細書及び請求範囲に用いられた用語や単語は、考案者が自身の考案を最善の方法で説明するために、用語の概念を適切に定義することができる原則に基づいて、本考案の技術的思想に符合する意味と概念と解釈されなければならない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1及び図2に図示されたように、本考案の加熱調理器は、下部に油受け取りが備えられた受け台10と、受け台10の一側に垂直方向に設けられる支持台30を介して連結されて受け台10の垂直方向の上側に設けられる熱源体40と、受け台10の上面に置かれて熱源体40から熱の伝達を受ける焼き板20と、受け台10と焼き板20との間に選択的に介在し、焼き板20の高さを調節することによって焼き板20と熱源体40との間の間隔を調節する連結部材である高さ調節部50とを含んで構成される。
受け台10は、上面中央に軸孔11が垂直方向に貫通して形成され、下面には軸孔11を通じて落ちる油を収集する油受け取り筒12を引き出し可能な形態で収容する。
焼き板20は、上面に調理する食べ物が入れられる容器であり、下面中央には軸孔11に着脱可能に挿入される軸突起21が形成され、中央には上面から軸突起21を垂直方向に貫通する油流出孔22が形成される。支持台30は、垂直方向に延びるように設置され、下側の一端が受け台10の一側に接続され、上側の他端が熱源体40に接続される。熱源体40は、受け台10の一側に縦方向に設置される支持台30の上段に設けられ、焼き板20の上側で焼き板20に向かって熱を供給するものであり、電源の印加を受けて赤外線を提供する加熱手段が適用される。
高さ調節部50は、受け台10と焼き板20との間に設けられる。高さ調節部50は、軸孔11に回転及び着脱が容易に挿入される第1連結部51が下段に形成され、軸突起21が回転及び着脱が容易に挿入される第2連結部52が上段に形成される。高さ調節部50の中央には、第1連結部51と第2連結部52とを垂直方向に貫いて油流出孔22と連通する貫通ホール53が形成される。また、軸孔11との結合面である第1連結部51の外周面、及び軸突起21との結合面である第2連結部52の内周面は、軸孔11及び軸突起21との結合が容易にできるように傾斜面からなる。第1連結部51の内径及び第2連結部52の外径は、上側よりも下側が小さくなるように、傾斜面が形成される。また、第2連結部52は、焼き板20を安定的に支持できるように、第1連結部51の厚さよりも相対的に厚く形成される。すなわち、第1連結部51の外径は軸孔11の内径よりも小さく形成され、第2連結部52の外径は軸孔11の内径よりも大きく形成される。第2連結部52の内径は油流出孔22の外径よりも大きく形成される。
以下、上述のように構成された本考案に係る加熱調理器の各構成の結合方法及び作用を説明する。
添付図面の図3および図4は、本考案に係る加熱調理器の作用を示した側面図である。
図3に図示するように、本考案に係る加熱調理器は、受け台10の中央に形成された軸孔11に高さ調節部50の下段に設けられた第1連結部51が挿入され、高さ調節部50の上段に設けられた第2連結部52に焼き板20の中央下部に設けられた軸突起21が挿入される。この状態において、焼き板20は、第2連結部52の高さだけ受け台10から離隔された状態で支持される。この時、焼き板20は、高さ調節部50により上昇して配置され、熱源体40に近接するため、温度がさらに上昇する。これによって、本考案に係る加熱調理器は、加熱エネルギーを利用して高熱量での調理及び加熱効果を提供するため、低い熱エネルギーでも高い温度を維持でき、エネルギー利用効率が向上する。
また、高さ調節部50の第1連結部51は、受け台10の軸孔11に回転可能な状態で結合され、焼き板20の軸突起21は、第2連結部52に回転可能な状態で結合されるため、焼き板20が回転可能な状態で受け台10から支持される。従って、焼き板20を回転させることによって焼き板20上に置かれた食べ物に均等に熱を加えることができる。また、受け台10の軸孔11の位置と熱源体40の中心位置とが偏心して配置される場合、焼き板20の回転によって一領域に配置された食物は熱源体40と近接して配置され、焼き板20の中心を基準に一領域と対向する領域に配置された食べ物は熱源体40と離隔して配置される。従って、焼き板20の回転によりまだ焼けていない食べ物は、熱源体40と近接して配置され、焼けた食べ物は、熱源体40と離隔して配置されることによって、焼けた食べ物の焦げを防ぐことも可能となる。なお、本考案に係る加熱調理器は、第1連結部51と軸孔11又は第2連結部52と軸突起21のいずれか一方のみが回転可能な状態で結合されてもよい。
また、高さ調節部50の軸孔11と結合面である第1連結部51の外周面、及び軸突起21と結合面である第2連結部52の内周面は、各々軸孔11及び軸突起21の挿入が案内されるように傾斜面からなる。従って、高さ調節部50の第1連結部51と軸孔11とを結合及び分離したり、軸突起21と第2連結部52とを結合及び分離したりする過程が容易になる。
また、受け台10の上面と焼き板20の底面との間に介在して間隔を維持する第2連結部52の厚さは、第1連結部51の厚さに比べて相対的に厚く形成されて、焼き板20を安定的に支持するように構成されている。このため、高温の焼き板20が料理過程で高さ調節部50からむやみに分離することを防ぐことができる。また、焼き板20の中央に垂直方向に貫通形成された油流出孔22は、高さ調節部50に垂直方向に貫通形成された貫通ホール53と連通するように構成されているため、食べ物を焼く過程で発生する油を油流出孔22及び貫通ホール53を経由して受け台10の下部に配置された油受け取り筒12で収集することができる。
一方、焼き板20と熱源体40との間の間隔を離隔させる場合、図4に図示するように、高さ調節部50を省略し、受け台10の中央に形成された軸孔11に焼き板20の中央下部に設けられた軸突起21を挿入させることで、焼き板20が受け台10に直接支持されるため、焼き板20が図3に比べて第2連結部52の高さだけ低くなった状態で支持される。これにより、調理する食べ物と熱源体40とを離隔させることができ、利用者の要求から食べ物を低温で加熱するような場合においても、要求を充足させることができる。
即ち、上述のように本考案に係る加熱調理器は、料理する食べ物の特徴及び利用者の好みによって、焼き板20を最適の加熱位置に移動可能にすることができ、より一層おいしい食べ物を料理できるようになる。
また、このような状態でも軸突起21が軸孔11に回転可能な状態で結合するため、焼き板20が回転することができ、焼き板20の中央に垂直方向に形成された油流出孔22が軸孔11と連通するため、油流出孔22を通じて流れる油を受け台10下部の油受け取り筒12で収集することができる。
また、本考案に係る加熱調理器は、第2連結部52の高さが互いに異なる複数の高さ調節部50を設けて、飲食の種類や利用者の好みによって複数の高さ調節部50のうち、適切な高さを有するいずれか一つの高さ調節部50を選択して、受け台10と焼き板20との間に配置することによって焼き板の高さを多様に設定することができる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について詳細に説明したが、本考案はかかる例に限定されない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
10 受け台
11 軸孔
12 油受け取り筒
20 焼き板
21 軸突起
22 油流出孔
30 支持台
40 熱源体
50 高さ調節部
51 第1連結部
52 第2連結部
53 貫通ホール

Claims (5)

  1. 上面中央に軸孔が形成された受け台と、
    上面に食物が入れられる容器であり、下面中央には前記軸孔が着脱容易に挿入される軸突起が形成された焼き板と、
    前記焼き板の上側に設置されて、電源の印加を受けて焼き板に向かって熱を供給する熱源体と、
    垂直方向に延びるように設置され、下側の一端が前記受け台の一側に接続され、上側の他端が前記熱源体に接続される支持台と、
    下段に前記軸孔が着脱容易に挿入される第1連結部が形成され、上段に前記軸突起が着脱容易に挿入される第2連結部が形成され、前記受け台と前記焼き板との間に設けられる高さ調節部と、
    を含み、
    前記高さ調節部は、前記受け台と前記焼き板との間に選択的に配置されることによって前記焼き板の高さを調節して、前記焼き板と前記熱源体との間の間隔を調節することを特徴とする、
    焼き板の高さを調節可能な加熱調理器。
  2. 前記第1連結部と前記軸孔、及び前記第2連結部と前記軸突起のうち少なくともいずれか一方は、回転可能に結合されることを特徴とする、請求項1に記載の焼き板の高さを調節可能な加熱調理器。
  3. 前記高さ調節部は、前記軸孔が結合される第1連結部の結合面と、前記軸突起が結合する第2連結部の結合面とが各結合を案内する傾斜面からなることを特徴とする、請求項2に記載の焼き板の高さを調節可能な加熱調理器。
  4. 前記第2連結部は、前記焼き板を安定的に支持できるように前記第1連結部の厚さより相対的に厚く形成されることを特徴とする、請求項3に記載の焼き板の高さを調節可能な加熱調理器。
  5. 前記焼き板は、上面から前記軸突起を垂直方向に貫く油流出孔が中央に形成され、
    前記高さ調節部は、前記第1連結部と前記第2連結部とを垂直方向に貫通して、前記油流出孔と連通する貫通ホールが中央に形成されることを特徴とする、
    請求項4に記載の焼き板の高さを調節可能な加熱調理器。
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