JP3187235U - 台車 - Google Patents

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通成 小倉
宏允 小倉
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Abstract

【課題】より簡単な構成でかつ容易に、荷台を左右に分割して折り畳むことを可能にした台車を提供する。
【解決手段】水平に維持される矩形の荷台2を左右に分離し、分離部を上方へ起立させて折り畳み可能にヒンジ7で連結した。また、下端にキャスター4を装着した支柱3に荷台の各隅部を軸着31で支持し折り畳み可能とした。前後どちらか一方の支柱の上部に操作ハンドル6を連設した。一対の連結ロッド5の互いの中央部を交差すると共に互いに回動可能に軸着55をもうけ、さらに各連結ロッドの両端部51、52が回動可能となるように支柱の同一高さ位置にそれぞれ軸着53、54を設けた。さらに各連結ロッドの端部52を支柱に沿って上下にスライド自在とした。
【選択図】図2

Description

本考案は二つ折りすることが出来る台車であり、使用しないときは折畳んで小スペースに収納可能な折畳み式台車に関するものである。
従来、重い荷物や大きい荷物を載置して手押しで搬送する台車は、板状の荷台とし、荷台の下面に四個のキャスターが取り付けられ、荷台の一端部には荷台を手押しする搬送用ハンドルが設けられている。
このような台車には、使用しないときに搬送用ハンドルを折畳んでコンパクトになる折畳み式のものもある。
例えば特開2007−302114号公報では、荷台の底にはキャスターを設け、荷台後方に設けたハンドルを押して荷台に載せた荷物を運ぶことが出来る台車において、上記荷台は両基台にキャスターを取付け、継手を介して折畳み出来るように連結した二枚の荷台板の各側端を上記基台に設けた軸に回転可能に軸支し、両荷台板の中央は上昇して折畳まれるが下方へは降下しないように水平状態で互いに当接し合うことが出来る当接部を荷台板中央側に設け、そして上記基台の後方端にはハンドルの脚を固定し、ハンドルはその中央にて二つ折り出来るように軸を介して連結した構造とし、しかも二つ折りを防止する為のストッパー機構を備えた構成が開示されている。
また、軽便トロッコ、ハンドカート等の走行操作は、台車の車輪にスプリング作用で常に制動が加えられているため、台車の端部に設けられたハンドル杆を押したり、回動したりして、ハンドル杆と連結する伝導ロットが所定の引張力や押圧力を車輪制動機構に伝導して制動を解除することで、台車が走行できるようにしている。
この種の台車も、台車本体の長さも長尺化するようになってきており、例えば特開2001−341650号公報では、台車本体の折曲に対応して下部の操作力伝導ロットも同時に折曲できるようにして台車本体の折り畳みを可能に構成したもので、台車本体を中央部からに前後折曲できる構造になっている。
特開2001−341650号公報 特開2007−302114号公報
上記特開2007−302114号公報では、荷台を左右に分割して折り畳むことを目的とするものであるけれど、荷台やハンドルを折り畳むのに構成が複雑化し、特別の部材も必要となり、構成が複雑化する傾向にある。
また、特開2001−341650号公報では、台車本体の折曲に対応して下部の操作力伝導ロットも同時に折曲できるようにして台車本体の折り畳みを可能に構成したもので、台車本体を中央部からに前後折曲することを目的としている。
そこで、本考案はより簡単な構成でかつ容易に、荷台を左右に分割して折り畳むことを可能にした新規の構成を提供することを目的とするものである。
本考案の請求項1の台車は、水平に維持される矩形の荷台を左右に分離し、分離部を上方へ起立させて折り畳み可能に連結したこと、下端にキャスターを装着した支柱に前記荷台の各隅部を前記折り畳みが可能となるように支持したこと、各前後位置となる一方の支柱の上部に操作ハンドルを連設したこと、一対の連結ロッドの互いの中央部を交差すると共に互いに回動可能に軸着し、前記各連結ロッドが回動可能に各連結ロッドの両端部を前記操作ハンドルが連設された支柱の同一の上下高さ位置に軸着して渡設したこと、上下一方側の前記各連結ロッドの端部を支柱に沿って上下にスライド自在としたことを特徴とするものである。
請求項2の台車の考案は、請求項1の考案において、荷台の分離部が垂直面を形成し、荷台が水平に開いた時に前記垂直面が互いに突合して水平に維持したことを特徴とするものである。
請求項3の台車の考案は、請求項1または2の考案において、操作ハンドルが非荷台側に屈折させたことを特徴とするものである。
請求項4の台車の考案は、請求項1乃至3のいずれか一項の考案において支柱に摺動自在に嵌挿したスライド環のブラケットに、下位置にある連結ロッドの端部を回動可能に軸着したことを特徴とするものである。
本考案の請求項1の台車は、水平に維持される矩形の荷台を左右に分離し、分離部を上方へ起立させて折り畳み可能に連結したこと、下端にキャスターを装着した支柱に前記荷台の各隅部を前記折り畳みが可能となるように支持し、各前後位置となる一方の支柱の上部に操作ハンドルを連設したものであるから、操作ハンドルにより支柱間を拡縮することで、荷台を起立させて折り畳むことや水平に開くことがキャスターを利用して容易に行なえると共に、折畳んでの移動も容易となる効果を有する。
また、一対の連結ロッドの互いの中央部を交差すると共に互いに回動可能に軸着し、前記各連結ロッドが回動可能に各連結ロッドの両端部を前記操作ハンドルが連設された支柱の同一の上下高さ位置に軸着して渡設したこと、上下一方側の前記各連結ロッドの端部を支柱に沿って上下スライド自在としたため、支柱間の拡縮が互いに異方向に等距離移動するように規制され、左右の操作力の強弱に拘らずに、確実で、滑らかな拡縮を行える効果を発揮する。
さらに、交差した一対の連結ロッドが背板としての作用を奏するから、運搬時に荷の落下や台車の押引操作の支障となるのを防止できる効果を発揮する。
請求項2の台車の考案は、請求項1の考案の効果に加えて、荷台の分離部が垂直面を形成し、荷台が水平に開いた時に前記垂直面が互いに突合して水平に維持するため、ヒンジを裏面に取付けてあることと相俟って、突合面による面接触がストッパーの作用を奏し、分離部がV字状に折れることなく水平状態を維持する効果を有するものであり、ストッパー機構や水平維持機構を格別に要せず簡易な構成となるものである。
請求項3の台車の考案は、請求項1または請求項2の考案の効果に加えて、操作ハンドルが非荷台側に屈折させたものであるから、操作中に握手が荷物に接触ることがなく不快感を防止し、また、支柱間の拡縮操作も容易に行なえる効果を有する。
請求項4の台車の考案は、請求項1乃至3のいずれか一項の考案の効果に加えて、支柱に摺動自在に嵌挿したスライド環のブラケットに、下位置にある連結ロッドの端部を回動可能に軸着したものであるから、支柱の拡縮時に連結ロッドの下方側の軸着部が昇降することとなり、把持した操作ハンドルに近い上方側の軸着部は動かないため、危機感がなく安全性も確保できる効果を有する。
本考案の台車の一実施の形態を示す側面図である。 本考案の台車の一実施の形態を示す背面図である。 本考案の台車の一実施の形態を示す平面図である。 本考案の台車の一実施の形態を示す荷台の要部の拡大断面図である。 本考案の台車の一実施の形態を示す支柱と連結ロッドとの連結要部の拡大断面図である。
本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の台車の一実施の形態を示す側面図、図2は同背面図、そして図3は同平面図であり、台車1は荷台2、支柱3、キャスター4、連結ロッド5及び操作ハンドル6の各要部で構成されている。
矩形の荷台2は前後方向で左部21と右部21とに分離されている。
分離した左部21と右部21は、互いに分離面が突合した水平状態で、底面に螺着したヒンジ7で連結され、分離部で上方へ起立して折り畳みが可能と成っている。
図面では、左部21と右部21は同一形状を成し、角パイプで形成した枠体と中間部に渡設した補強材22で構成し、左部21と右部21を形成する枠体の前後辺部に、形成する荷台2の外側へ取付片24が突設する。
そして、分離部において線対称に配置し、垂直面を形成した互いの角パイプの側面23、23同士の全面を当接かつ突合させてヒンジ7で連結してあるため、荷台2が水平面を形成して維持され、左部21と右部21が分離部でV字状に折れることはない(図4)。
分離部の裏面に取付けたヒンジ7が水平状態から上下の一方方向へのみ閉じる構造のものを選択すれば、ストッパー作用を呈して一層好ましい。
支柱3は荷台2の四隅に位置し、左部21及び右部21の各前後位置となる支柱3、3間に連結材34を渡設して側枠を形成し、下端にはキャスター4を装着してある。
また、各支柱3の下部において、荷台2を構成する左部21と右部21の前後辺部が側方に突出した前記取付片24を、連結した左部21と右部21が上方へ起立して折り畳まれるように軸着31し、支柱3、3、3、3で荷台2を支承するものと成っている。
操作ハンドル6、6は、後部(背面)位置となる支柱3、3の上部に、非荷台側に屈折させて連設してある。
操作ハンドル6を非荷台側に屈折させたため、ハンドル6を把持した操作中において、握手が荷台上の荷物に接触することがなく不快感を防止し、また、支柱3、3間の拡縮操作も容易に行なえる作用を奏する。
したがって、支柱3、3、3、3で支承された荷台2を、操作ハンドル、6を操作して運行できると共に、左部21と右部21の支柱3、3間を拡縮することで、分離した荷台2の分離部を起立させて折り畳むことや水平に開くことが可能と成り、キャスター4、4、4、4の転動作用で容易に行なえる。
支柱3、3間を縮めて分離部の左部21と右部21を起立させる場合は、足先で分離部を上方へ軽く突き上げて誘導することで容易且つ滑らかに折り畳むことができ、折畳んだ状態でキャスター4での移動も可能である。
また、互いの中央部を交差すると共に互いに回動可能に軸着55した一対の連結ロッド5、5が、後部(背面)位置となる前記操作ハンドル6、6が連設された支柱3、3間に渡設してあり、この各連結ロッド5の両端部51、52は支柱3、3の同一の上下高さ位置に取付けられている。
交差した一対の連結ロッド5、5が背板としての作用を奏するものである。
そして、各連結ロッド5の上位置に在る各端部51は支柱3と直接に軸着53し、また、下位置に在る各連結ロッド5の各端部52は、対応する各支柱3に摺動自在に嵌挿したスライド環32のブラケット33に回動可能に軸着54してある(図5)。
したがって、支柱3、3間の拡縮時に、下側の前記各連結ロッド5、5の端部52、52が支柱3、3に沿って上下にスライドして、左部21と右部21の支柱3、3が互いに遠近方向に等距離移動するように規制し、左右の操作力の強弱に拘らず、確実に滑らかな拡縮を行うようにするものである。
支柱3の拡縮時に連結ロッド5の昇降は、上下何れの軸着部でも良いけれど、下方側の軸着部54が昇降することとなり、把持した操作ハンドル6に近い上方側の軸着部53は動かないため、危機感がなく安全性も確保できる。
使用に際しては、例えば荷台上にカーペットを施設し、各種バックやボックス等を載置または架設して目的物を搬送することもできる。
以上のように、本考案を図面に基づいて説明した実施の形態における具体的構成は一例であり、同様の作用効果を得られる他の構成又は手段を排除するものではない。
1 台車
2 荷台
3 支柱
4 キャスター
5 連結ロッド
6 操作ハンドル
7 ヒンジ
21 左部、右部
22 補強材
23 側面
24 取付片
32 スライド環
33 ブラケット
34 連結材
51,52 端部
31,53,54,55 軸着

Claims (4)

  1. 水平に維持される矩形の荷台を左右に分離し、分離部を上方へ起立させて折り畳み可能に連結したこと、下端にキャスターを装着した支柱に前記荷台の各隅部を前記折り畳みが可能となるように支持したこと、各前後位置となる一方の支柱の上部に操作ハンドルを連設したこと、一対の連結ロッドの互いの中央部を交差すると共に互いに回動可能に軸着し、前記各連結ロッドが回動可能に各連結ロッドの両端部を前記操作ハンドルが連設された支柱の同一の上下高さ位置に軸着して渡設したこと、上下一方側の前記各連結ロッドの端部を支柱に沿って上下にスライド自在としたことを特徴とする台車。
  2. 荷台の分離部が垂直面を形成し、荷台が水平に開いた時に前記垂直面が互いに突合して水平に維持したことを特徴とする請求項1記載の台車。
  3. 操作ハンドルが支柱の上部に非荷台側に屈折させたことを特徴とする請求項1または2記載の台車。
  4. 支柱に摺動自在に嵌挿したスライド環のブラケットに、下位置にある連結ロッドの端部を回動可能に軸着したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の台車。
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