JP3185786B2 - バンドギャップレギュレータ - Google Patents

バンドギャップレギュレータ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基準電圧源等として
使用されるバンドギャップレギュレータに関し、特に、
電源電圧の変動による出力電圧の変動の抑制を図ったバ
ンドギャップレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基準電圧源としてバンドギャップ
レギュレータが使用されている。図3は従来のバンドギ
ャップレギュレータの構成を示す回路図である。
【0003】従来のバンドギャップレギュレータには、
電源電位Vccに一端が接続された抵抗素子R13及び
R14が設けられている。抵抗素子R13及びR14の
抵抗値は、例えば相互に同等のものである。また、抵抗
素子R13の他端には、ダイオード接続されたpnp型
バイポーラトランジスタQ15のエミッタが接続され、
抵抗素子R14の他端には、pnp型バイポーラトラン
ジスタQ16のエミッタが接続されている。トランジス
タQ15及びQ16の特性は相互に同等である。トラン
ジスタQ15及びQ16のベースは相互に接続されてお
り、カレントミラー回路が構成されている。また、トラ
ンジスタQ15及びQ16のコレクタ間には、寄生発信
止めのために容量素子(コンデンサ)C2が接続されて
いる。
【0004】また、トランジスタQ15のコレクタに
は、npn型バイポーラトランジスタQ11のコレクタ
が接続されており、トランジスタQ16のコレクタに
は、npn型バイポーラトランジスタQ12のコレクタ
が接続されている。トランジスタQ11のエミッタに
は、抵抗素子R11及びR12が直列に接続されてお
り、抵抗素子R12の他端は接地されている。また、ト
ランジスタQ12のエミッタは、抵抗素子R11及びR
12間のノードに接続されている。
【0005】更に、コレクタが電源電位Vccに接続さ
れベースがトランジスタQ16及びQ12間に接続され
たトランジスタQ17が設けられている。トランジスタ
Q17のエミッタには、抵抗素子R15及びR16が直
列に接続されており、抵抗素子R16の他端は接地され
ている。抵抗素子R15及びR16間のノードN11に
トランジスタQ11及びQ12のベースが接続されてい
る。ノードN11の電圧が基準電圧Vo’として、外部
へと出力される。
【0006】また、バンドギャップレギュレータには、
スタートアップ回路が接続されている。スタートアップ
回路には、電源電位Vccから接地電位との間に直列に
接続された抵抗素子R17、ダイオードD11及び抵抗
素子R18が設けられている。更に、ベースが抵抗素子
R17及びダイオードD11間に接続されたnpn型バ
イポーラトランジスタQ18が設けられている。トラン
ジスタQ18のエミッタ及びコレクタは、夫々トランジ
スタQ11のエミッタ及びコレクタに接続されている。
【0007】このように構成された従来のバンドギャッ
プレギュレータは、スタートアップ回路により生成され
た電流により動作を開始し、以下に示す基準電圧Vo’
をノード11から出力する。
【0008】抵抗素子R11及びR12の抵抗値を夫々
11及びR12、バンドギャップ電圧をVTとし、トラン
ジスタQ11のエミッタ面積がトランジスタQ12のそ
れのN倍であるとすると、トランジスタQ11及びQ1
2を流れる電流の値は等しいので、抵抗素子R11及び
R12を夫々流れる電流の値I11及びI12は、下記数式
1で表される。
【0009】
【数1】
【0010】但し、kはボルツマン定数、Tは絶対温
度、qは電子の電荷である。
【0011】従って、トランジスタQ11及びQ12の
エミッタ電圧を夫々VE11及びVE12とすると、下記数式
2が成り立つ。
【0012】
【数2】
【0013】従って、トランジスタQ12のベース−エ
ミッタ間電圧をVBE12とすると、ノードN11における
出力電圧Vo’の値は、下記数式3で表される。
【0014】
【数3】
【0015】なお、トランジスタQ15のベース−エミ
ッタ間電圧をVBE15、抵抗素子R13及びR14の抵抗
値をR0、トランジスタQ11のコレクタ電圧をVC11
すると、下記数式4が成り立つ。
【0016】
【数4】
【0017】数式4に示すように、従来のバンドギャッ
プレギュレータにおいては、トランジスタQ11のコレ
クタ−エミッタ間電圧が、電源電位Vccの変動に伴っ
て変動することになる。コレクタ−エミッタ間電圧が変
動すると、トランジスタのアーリ効果によりそのコレク
タ電流も変動する。この結果、電源電位Vccの変動に
より基準電圧Vo’が変動してしまう。
【0018】近時、プロセスの微細化が促進されてお
り、これに伴ってトランジスタの耐圧が低下している。
この結果、特性がトランジスタの耐圧に依存するアーリ
効果が生じるアーリ電圧も低下している。このことは、
バイポーラトランジスタの解析モデルとして有名なEM
(Ebers-Moll)モデルによっても示される。EMモデル
においては、バイポーラトランジスタのアーリ電圧VA
は、下記数式5で表される。
【0019】
【数5】
【0020】但し、QBCはベース側の蓄積電荷、Cjc
ジャンクション−コレクタ間容量値、ACはコレクタ面
積、AEはエミッタ面積である。
【0021】プロセスの微細化により、数式5中のコレ
クタ面積ACが小さくされているため、アーリ電圧アー
リ電圧VAが低下している。従って、最新の微細化プロ
セスにおいては、回路設計上アーリ効果を十分に考慮す
る必要が生じている。
【0022】そこで、動作の精度の向上を図った安定化
電源回路が提案されている(特開平10−275022
号公報)。この公報に記載された安定化電源回路におい
ては、バンドギャップレギュレータにその出力電圧を補
正するための補正電流発生回路が接続されている。これ
により、動作の精度向上及び製造コストの低減がなされ
ている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−275022号公報に記載された従来の安定化電
源回路においても、電源電位の変動による出力電圧の変
動は根本的には解決されていない。また、新たに補正電
流発生回路を設ける必要があるので、チップ面積が大き
くなるという問題点もある。
【0024】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、チップ面積の増大を抑制しながら電源電位
の変動に伴う出力電圧の変動を抑制することができるバ
ンドギャップレギュレータを提供することを目的とす
る。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバンドギャ
ップレギュレータは、ベースが共通接続された第1及び
第2のバイポーラトランジスタと、電源電圧が供給され
前記第1及び第2のバイポーラトランジスタに接続され
たカレントミラー回路と、を有し、前記第1及び第2の
バイポーラトランジスタのベース−エミッタ間電圧に関
連づけて基準電圧を出力するバンドギャップレギュレー
タにおいて、前記第1及び第2のバイポーラトランジス
タと前記カレントミラー回路との間にカスコード接続さ
れ前記第1及び第2のバイポーラトランジスタのコレク
タ電圧を一定電圧にバイアスする第3及び第4のバイポ
ーラトランジスタを有することを特徴とする。
【0026】なお、本発明においては、前記第3及び第
4のバイポーラトランジスタの各ベースに接続された定
電圧源を有し、前記第3及び第4のバイポーラトランジ
スタのエミッタは、夫々前記第1及び第2のバイポーラ
トランジスタの各コレクタに接続され、前記カレントミ
ラー回路は、前記第3及び第4のバイポーラトランジス
タの各コレクタに夫々コレクタが接続された第5及び第
6のトランジスタを有することができる。
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】本発明においては、第3及び第4のバイポ
ーラトランジスタにより、第1及び第2のバイポーラト
ランジスタのコレクタ電圧が一定に保持される。このた
め、カレントミラー回路に供給される電源電位が変動し
た場合のバンドギャップ電圧の変動が抑制され、出力さ
れる基準電圧が安定する。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るバン
ドギャップレギュレータについて、添付の図面を参照し
て具体的に説明する。図1は本発明の実施例に係るバン
ドギャップレギュレータの構成を示す回路図である。
【0033】本実施例には、電源電位Vccに一端が接
続された抵抗素子R3及びR4が設けられている。抵抗
素子R3及びR4の抵抗値は、例えば相互に同等のもの
である。また、抵抗素子R3の他端には、ダイオード接
続されたpnp型バイポーラトランジスタQ5のエミッ
タが接続され、抵抗素子R4の他端には、pnp型バイ
ポーラトランジスタQ6のエミッタが接続されている。
トランジスタQ5及びQ6の特性は相互に同等である。
トランジスタQ5及びQ6のベースは相互に接続されて
おり、カレントミラー回路が構成されている。また、ト
ランジスタQ5及びQ6のコレクタ間には、寄生発信止
めのために容量素子(コンデンサ)C1が接続されてい
る。
【0034】更に、トランジスタQ5のコレクタには、
npn型バイポーラトランジスタQ3のコレクタが接続
されており、トランジスタQ6のコレクタには、npn
型バイポーラトランジスタQ4のコレクタが接続されて
いる。トランジスタQ3及びQ4のベースには、定電圧
源S1が接続されており、ベースは一定の電圧VBにバ
イアスされている。
【0035】また、トランジスタQ3のエミッタには、
npn型バイポーラトランジスタQ1のコレクタが接続
されており、トランジスタQ4のエミッタには、npn
型バイポーラトランジスタQ2のコレクタが接続されて
いる。トランジスタQ1のエミッタには、抵抗素子R1
及びR2が直列に接続されており、抵抗素子R2の他端
は接地されている。また、トランジスタQ2のエミッタ
は、抵抗素子R1及びR2間のノードに接続されてい
る。
【0036】更に、コレクタが電源電位Vccに接続さ
れベースがトランジスタQ6及びQ4間に接続されたト
ランジスタQ7が設けられている。トランジスタQ7の
エミッタには、抵抗素子R5及びR6が直列に接続され
ており、抵抗素子R6の他端は接地されている。抵抗素
子R5及びR6間のノードN1にトランジスタQ1及び
Q2のベースが接続されている。ノードN1の電圧が基
準電圧Voとして、外部へと出力される。
【0037】このように、本実施例においては、トラン
ジスタQ3及びQ4が夫々トランジスタQ1及びQ2に
カスコード接続されている。
【0038】また、本実施例には、スタートアップ回路
が接続されている。スタートアップ回路には、電源電位
Vccから接地電位との間に直列に接続された抵抗素子
R7、ダイオードD1及び抵抗素子R8が設けられてい
る。更に、ベースが抵抗素子R7及びダイオードD1間
に接続されたnpn型バイポーラトランジスタQ8が設
けられている。トランジスタQ8のエミッタ及びコレク
タは、夫々トランジスタQ1のエミッタ及びコレクタに
接続されている。
【0039】このように構成された本実施例のバンドギ
ャップレギュレータは、スタートアップ回路により生成
された電流により動作を開始し、以下に示す基準電圧V
oをノードN1から出力する。
【0040】抵抗素子R1及びR2の抵抗値を夫々R1
及びR2、バンドギャップ電圧をVTとし、トランジスタ
Q1のエミッタ面積がトランジスタQ2のそれのN倍で
あるとすると、トランジスタQ1及びQ2を流れる電流
の値は等しいので、抵抗素子R1及びR2を夫々流れる
電流の値I1及びI2は、下記数式6で表される。
【0041】
【数6】
【0042】但し、kはボルツマン定数、Tは絶対温
度、qは電子の電荷である。
【0043】従って、トランジスタQ1及びQ2のエミ
ッタ電圧を夫々VE1及びVE2とすると、下記数式7が成
り立つ。
【0044】
【数7】
【0045】また、トランジスタQ3及びQ4のベース
−エミッタ間電圧を夫々VBE3及びVBE4、トランジスタ
Q1及びQ2のコレクタ電圧を夫々VC1及びVC2とする
と、下記数式8が成り立つ。
【0046】
【数8】
【0047】従って、トランジスタQ1及びQ2の各コ
レクタ−ベース電圧VCB1及びVCB2について、下記数式
9が成り立つ。
【0048】
【数9】
【0049】このため、ノードN1における出力電圧V
oの値は、下記数式10で表される。
【0050】
【数10】
【0051】このように、本実施例によれば、電源電位
Vccが変動した場合であっても、トランジスタQ1及
びQ2の各コレクタ電圧VC1及びVC2は実質的に一定で
ある。従って、トランジスタQ1及びQ2のコレクタ−
エミッタ間電圧VCE1及びVC E2も実質的に一定となる。
この結果、電源電位Vccの影響を受けることなく、基
準電圧Voは安定する。
【0052】次に、本発明の実施例及び従来例に対する
シミュレーション結果について説明する。シミュレーシ
ョンの対象は、図1に示す実施例及び図3に示す従来例
からスタートアップ回路が除かれた構成となっている。
また、抵抗素子R5、R6、R15及びR16の抵抗値
は相互に等しいものとし、Nの値は8とした。更に、実
施例における定電圧源S1によるバイアス電圧の大きさ
は2.5V程度とした。そして、電源電位Vccの値を
変化させて、そのときの基準電圧Vo及びVo’の値を
求めた。
【0053】図2は横軸に電源電圧をとり、縦軸に出力
される基準電圧をとってシミュレーション結果を示すグ
ラフ図である。図2において、実線は本発明の実施例の
シミュレーション結果を示し、破線は従来例のシミュレ
ーション結果を示している。図2に示すように、本発明
の実施例によれば、基準電圧の変動を従来の約半分まで
低減することが可能である。
【0054】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
第3及び第4のバイポーラトランジスタを設けているの
で、第1及び第2のバイポーラトランジスタのコレクタ
電圧を一定に保持することができる。これにより、カレ
ントミラー回路に供給される電源電位が変動した場合の
バンドギャップ電圧の変動を抑制することができ、安定
した基準電圧を出力することができる。また、チップ面
積の増大も抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るバンドギャップレギュレ
ータの構成を示す回路図である。
【図2】シミュレーション結果を示すグラフ図である。
【図3】従来のバンドギャップレギュレータの構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6、Q7、Q8、Q
11、Q12、Q15、Q16、Q17、Q18;バイ
ポーラトランジスタ R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R
11、R12、R13、R14、R15、R16、R1
7、R18;抵抗素子 S1;定電流源 D1;ダイオード N1、N11;ノード C1、C2;コンデンサ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースが共通接続された第1及び第2の
    バイポーラトランジスタと、電源電圧が供給され前記第
    1及び第2のバイポーラトランジスタに接続されたカレ
    ントミラー回路と、を有し、前記第1及び第2のバイポ
    ーラトランジスタのベース−エミッタ間電圧に関連づけ
    て基準電圧を出力するバンドギャップレギュレータにお
    いて、前記第1及び第2のバイポーラトランジスタと前
    記カレントミラー回路との間にカスコード接続され前記
    第1及び第2のバイポーラトランジスタのコレクタ電圧
    を一定電圧にバイアスする第3及び第4のバイポーラト
    ランジスタを有することを特徴とするバンドギャップレ
    ギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記第3及び第4のバイポーラトランジ
    スタの各ベースに接続された定電圧源を有し、前記第3
    及び第4のバイポーラトランジスタのエミッタは、夫々
    前記第1及び第2のバイポーラトランジスタの各コレク
    タに接続され、前記カレントミラー回路は、前記第3及
    び第4のバイポーラトランジスタの各コレクタに夫々コ
    レクタが接続された第5及び第6のトランジスタを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のバンドギャップレ
    ギュレータ。
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