JP3184816B2 - 理容鋏 - Google Patents
理容鋏Info
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- JP3184816B2 JP3184816B2 JP09449499A JP9449499A JP3184816B2 JP 3184816 B2 JP3184816 B2 JP 3184816B2 JP 09449499 A JP09449499 A JP 09449499A JP 9449499 A JP9449499 A JP 9449499A JP 3184816 B2 JP3184816 B2 JP 3184816B2
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- packing
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- circular
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- swords
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- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は理容鋏に関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術】鋏の基本的構成は、周知の通り一対の刀
体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する軸孔を穿設し、
該軸孔に挿通した枢結軸で交叉部を枢結してなるもので
ある。そしてこれらの理容鋏においては、毛髪切断時に
生ずる微妙な揺動を吸収したり、ある程度の押圧力を受
けながら刀体の開閉動作をスムーズに行うよう、枢結部
に樹脂パッキン(座金状の中間部材)を介装しているも
のが知られている(例えば特公昭57−50517号公
報、実開平7−12073号公報)。この樹脂パッキン
介装の基本的な構造は、単体のパッキンを、刀体の対向
面に形成した凹部内に嵌着しているものであり、鋏の開
閉操作では、各刀体の凹部とパッキンの表裏面とが、枢
結軸方向の押圧力を受けながらの摺り合わせとなる。
体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する軸孔を穿設し、
該軸孔に挿通した枢結軸で交叉部を枢結してなるもので
ある。そしてこれらの理容鋏においては、毛髪切断時に
生ずる微妙な揺動を吸収したり、ある程度の押圧力を受
けながら刀体の開閉動作をスムーズに行うよう、枢結部
に樹脂パッキン(座金状の中間部材)を介装しているも
のが知られている(例えば特公昭57−50517号公
報、実開平7−12073号公報)。この樹脂パッキン
介装の基本的な構造は、単体のパッキンを、刀体の対向
面に形成した凹部内に嵌着しているものであり、鋏の開
閉操作では、各刀体の凹部とパッキンの表裏面とが、枢
結軸方向の押圧力を受けながらの摺り合わせとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで理容の際の切
断された毛髪は微細な切断片となり、理容鋏に付着する
ことがあり、この微細片が前記の摺り合わせ面箇所に進
入すると、鋏の使用感が悪くなる。特に毛髪微細切断片
は、枢結軸の頭部若しくはナツト部から枢結軸と軸孔の
間隙に侵入する場合もあるが、当該部分は常に密着状態
であるので、その侵入は少なく、その大半は、開閉する
刀体対向面に付着し、枢結軸方向の微少振動によって移
動し、刀体間の間隙に露出しているパッキン外周面に微
細毛片が付着し、刀体と樹脂パッキンの間隙内に巻き込
まれるようにして侵入し、パッキンと凹部底面との摺り
合わせ面に侵入するものである。
断された毛髪は微細な切断片となり、理容鋏に付着する
ことがあり、この微細片が前記の摺り合わせ面箇所に進
入すると、鋏の使用感が悪くなる。特に毛髪微細切断片
は、枢結軸の頭部若しくはナツト部から枢結軸と軸孔の
間隙に侵入する場合もあるが、当該部分は常に密着状態
であるので、その侵入は少なく、その大半は、開閉する
刀体対向面に付着し、枢結軸方向の微少振動によって移
動し、刀体間の間隙に露出しているパッキン外周面に微
細毛片が付着し、刀体と樹脂パッキンの間隙内に巻き込
まれるようにして侵入し、パッキンと凹部底面との摺り
合わせ面に侵入するものである。
【0004】そこで本発明は、前記の毛髪片の枢結部分
への侵入を少なくすると共に、摺り合わせ面への毛髪侵
入を更に防止した新規な理容鋏を提案したものである。
への侵入を少なくすると共に、摺り合わせ面への毛髪侵
入を更に防止した新規な理容鋏を提案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る理容鋏は、
一対の刀体をX上に交叉させ、両刀体を貫通する枢結軸
で交叉部を枢結してなる理容鋏に於いて、枢結部の刀体
の対向面に、それぞれ軸孔を中心とした円形凹部を形成
し、枢結時に対向する円形凹部で形成される空間におい
て、一方の刀体の凹部底面並びに双方の凹部周面と対面
する円形容器形状の金属製のカバー体と、前記カバー体
の内方に密嵌され、他方の凹部底面と当接するドーナツ
盤状の樹脂製のパッキン(座金状の介在部材)とを、対
向円形凹部内に装着してなることを特徴とするものであ
る。
一対の刀体をX上に交叉させ、両刀体を貫通する枢結軸
で交叉部を枢結してなる理容鋏に於いて、枢結部の刀体
の対向面に、それぞれ軸孔を中心とした円形凹部を形成
し、枢結時に対向する円形凹部で形成される空間におい
て、一方の刀体の凹部底面並びに双方の凹部周面と対面
する円形容器形状の金属製のカバー体と、前記カバー体
の内方に密嵌され、他方の凹部底面と当接するドーナツ
盤状の樹脂製のパッキン(座金状の介在部材)とを、対
向円形凹部内に装着してなることを特徴とするものであ
る。
【0006】従ってカバー体内にパッキンを嵌合する
と、全体では従前のドーナツ盤型の中間部材と同様にな
り、刀体枢結部の対向面に形成した凹部内に嵌合し、枢
結軸方向に両刀体を挟圧して枢結する。そして刀体の開
閉操作を行うと、カバー体とパッキンは、基本的には各
刀体と供回りとなり、カバー体の内底面と、パッキンの
嵌合底面とが摺り合わせ面となる。
と、全体では従前のドーナツ盤型の中間部材と同様にな
り、刀体枢結部の対向面に形成した凹部内に嵌合し、枢
結軸方向に両刀体を挟圧して枢結する。そして刀体の開
閉操作を行うと、カバー体とパッキンは、基本的には各
刀体と供回りとなり、カバー体の内底面と、パッキンの
嵌合底面とが摺り合わせ面となる。
【0007】
【実施の形態】次に本発明の実施形態について説明す
る。実施形態の理容鋏の基本的構成は、従前のものと同
様に刀体1a,1bの端部に指孔2a,2bを形成した
一対の刀体をX状に交叉させ、交叉部に軸孔3a,3b
を穿設し、この軸孔3a,3bを貫通する枢結ボルト
(枢結軸)4に緊締ナット5を螺合して枢結してなるも
のである。
る。実施形態の理容鋏の基本的構成は、従前のものと同
様に刀体1a,1bの端部に指孔2a,2bを形成した
一対の刀体をX状に交叉させ、交叉部に軸孔3a,3b
を穿設し、この軸孔3a,3bを貫通する枢結ボルト
(枢結軸)4に緊締ナット5を螺合して枢結してなるも
のである。
【0008】本発明は特に前記の理容鋏に於いて、枢結
部の刀体1a,1bの対向面に、それぞれ軸孔3a,3
bを中心とした円形の凹部6a,6bを形成し、枢結時
に対向する円形凹部6a,6bに、カバー体7の内側に
パッキン8を組み込んでなるパッキン構造を装着してな
るものである。
部の刀体1a,1bの対向面に、それぞれ軸孔3a,3
bを中心とした円形の凹部6a,6bを形成し、枢結時
に対向する円形凹部6a,6bに、カバー体7の内側に
パッキン8を組み込んでなるパッキン構造を装着してな
るものである。
【0009】カバー体7は、薄金属板製で、対向させた
凹部6a,6bの空間に対して、一方の刀体1aの凹部
底面61aに密着し、両凹部の周面62a,62bと密
着当接し、底面部71と周面部72を備えた円形容器形
状としたもので、底面部71の中心には軸孔を穿設して
なる。尚カバー体7は、刃体1aと供回りする構造とす
るために、軸孔が刀体1aの軸孔3aと同一の扁平形状
としたり、或いは凹部6aに密嵌合する形状に形成して
なる。
凹部6a,6bの空間に対して、一方の刀体1aの凹部
底面61aに密着し、両凹部の周面62a,62bと密
着当接し、底面部71と周面部72を備えた円形容器形
状としたもので、底面部71の中心には軸孔を穿設して
なる。尚カバー体7は、刃体1aと供回りする構造とす
るために、軸孔が刀体1aの軸孔3aと同一の扁平形状
としたり、或いは凹部6aに密嵌合する形状に形成して
なる。
【0010】パッキン8は、前記カバー体7の内方に嵌
合装着されると共に、他方刀体1bの凹部底面61bと
当接するドーナツ盤状の樹脂製であり、必要に応じて刃
体1aと供回りする構造を付与して装着する。
合装着されると共に、他方刀体1bの凹部底面61bと
当接するドーナツ盤状の樹脂製であり、必要に応じて刃
体1aと供回りする構造を付与して装着する。
【0011】而して前記のカバー体7とパッキン8を組
み合わせて対向円形凹部6a,6b内に嵌合し、枢結ボ
ルト4を貫通装着し、緊締ナット5を螺合緊締する。そ
して刀体1a,1bの開閉操作による使用状態では、パ
ッキン8が所定のクッション作用(金属体より柔軟であ
る)を有することで、微小揺動を吸収する。更にカバー
体7は一方の刀体1aと一体に供回りとし、パッキン8
は、カバー体7との接触抵抗より凹部6bの底面との接
触抵抗が大きいと、自然に他方刀体1bと供回りするも
のである。もし前記接触抵抗の大小が逆であれば、適宜
な供回り構造を付与する。従って操作時の摺り合わせ箇
所は、カバー体7の底面部71の内側面と、パッキン8
の前面81となる。
み合わせて対向円形凹部6a,6b内に嵌合し、枢結ボ
ルト4を貫通装着し、緊締ナット5を螺合緊締する。そ
して刀体1a,1bの開閉操作による使用状態では、パ
ッキン8が所定のクッション作用(金属体より柔軟であ
る)を有することで、微小揺動を吸収する。更にカバー
体7は一方の刀体1aと一体に供回りとし、パッキン8
は、カバー体7との接触抵抗より凹部6bの底面との接
触抵抗が大きいと、自然に他方刀体1bと供回りするも
のである。もし前記接触抵抗の大小が逆であれば、適宜
な供回り構造を付与する。従って操作時の摺り合わせ箇
所は、カバー体7の底面部71の内側面と、パッキン8
の前面81となる。
【0012】そして毛髪微細片の軸孔方向への侵入につ
いては、カバー体7は一方の刀体1aと供回りであるか
ら、毛髪片の巻き込みが半減し、更に巻き込まれた毛髪
片が摺り合わせ面に達するには、カバー体7の周面部7
2の内側を移動する必要があり、その経路長が非常に長
くなるものである。従って微細毛髪片の枢結部への侵入
による不都合は、殆ど解消されるものである。
いては、カバー体7は一方の刀体1aと供回りであるか
ら、毛髪片の巻き込みが半減し、更に巻き込まれた毛髪
片が摺り合わせ面に達するには、カバー体7の周面部7
2の内側を移動する必要があり、その経路長が非常に長
くなるものである。従って微細毛髪片の枢結部への侵入
による不都合は、殆ど解消されるものである。
【0013】また、外側のカバー7と内側のパッキン8
が各独立して組み立てるようにしているために、例えば
刀体の研ぎ直しのような場合の組み立て作業が繁雑とな
る。そこで予めカバー体7とパッキン8が一体となって
いる構造に形成しておくと、前記の課題は解決される。
具体的には、図5に例示するとおりパッキン8の底面
(露出面)側の周囲を少し小径に形成しておき、カバー
体7aの周面部72の先端部分73を中心方向にカシメ
て、このカシメ部73を内方に収納させたパッキン8の
小径部82外周に位置させて両者を一体とすると、単一
部品として使用することができる。
が各独立して組み立てるようにしているために、例えば
刀体の研ぎ直しのような場合の組み立て作業が繁雑とな
る。そこで予めカバー体7とパッキン8が一体となって
いる構造に形成しておくと、前記の課題は解決される。
具体的には、図5に例示するとおりパッキン8の底面
(露出面)側の周囲を少し小径に形成しておき、カバー
体7aの周面部72の先端部分73を中心方向にカシメ
て、このカシメ部73を内方に収納させたパッキン8の
小径部82外周に位置させて両者を一体とすると、単一
部品として使用することができる。
【0014】また前記実施形態の図面は、凹部の内底面
を傾斜させて、摺り合わせ箇所が枢結軸中心より、指孔
側に設けているが、これは切断時の刀体の捻り動作に対
応して枢結部を支点として刀体の刃先間が強く押圧させ
るような梃子作用が発揮されるようにしたもので、予め
樹脂パッキンを前記凹部形態に対応させても良いし、ま
た逆に非傾斜底面に対して樹脂パッキンの刀体凹部当接
面の形態を変化させて、前記梃子作用を発揮するように
しても良い。
を傾斜させて、摺り合わせ箇所が枢結軸中心より、指孔
側に設けているが、これは切断時の刀体の捻り動作に対
応して枢結部を支点として刀体の刃先間が強く押圧させ
るような梃子作用が発揮されるようにしたもので、予め
樹脂パッキンを前記凹部形態に対応させても良いし、ま
た逆に非傾斜底面に対して樹脂パッキンの刀体凹部当接
面の形態を変化させて、前記梃子作用を発揮するように
しても良い。
【0015】更に本発明の枢結部構造は、前記実施形態
に限定されるものではなく、枢結部を構成する軸孔、枢
結ボルト、緊締ナット等の具体的構造は任意に定めるこ
とができるものである。
に限定されるものではなく、枢結部を構成する軸孔、枢
結ボルト、緊締ナット等の具体的構造は任意に定めるこ
とができるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は理容鋏に於いて、特に枢結部に
樹脂パッキンの刀体の対向面に円形凹部を形成し、この
凹部に内外二重構造としたしカバー体と樹脂パッキンか
らなる中間介在部材を嵌着してなるもので、その弾力性
で枢結部の微細揺動を吸収し、且つ毛髪微細片の摺り合
わせ箇所への侵入を阻止しているものである。
樹脂パッキンの刀体の対向面に円形凹部を形成し、この
凹部に内外二重構造としたしカバー体と樹脂パッキンか
らなる中間介在部材を嵌着してなるもので、その弾力性
で枢結部の微細揺動を吸収し、且つ毛髪微細片の摺り合
わせ箇所への侵入を阻止しているものである。
【図1】本発明の実施例の全体図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同枢結部の断面図。
【図4】同作用の説明図。
【図5】同カバー体とパッキンの組み合わせの別例の説
明図。
明図。
1a,1b 刀体 2a,2b 指孔 3a,3b 軸孔 4 枢結ボルト 5 緊締ナツト 6a,6b 輪状凹部 61a,61ab 底面 7 カバー体 71 底面部 72 周面部 73 カシメ部 8 内側パッキン 81 前面 82 小径部
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の刀体をX状に交叉させ、両刀体を
貫通する枢結軸で交叉部を枢結してなる理容鋏に於い
て、枢結部の刀体の対向面に、それぞれ軸孔を中心とし
た円形凹部を形成し、枢結時に対向する円形凹部で形成
される空間において、一方の刀体の凹部底面並びに双方
の凹部周面と対面する円形容器形状の金属製のカバー体
と、前記カバー体の内方に嵌合収納され、他方の凹部底
面と当接するドーナツ盤状の樹脂製のパッキンとを、嵌
合状態で露出する側のパッキン周囲を少し小径に形成し
ておき、カバー体の端縁を中心方向にカシメると共に、
カシメ部を内方に収納したパッキンの小径部外周に位置
されて両者を一体として単一部品に形成し、カバー体と
パッキンとが各対向刀体と共回りするように、前記対向
円形凹部内に装着してなることを特徴とする理容鋏。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09449499A JP3184816B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 理容鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09449499A JP3184816B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 理容鋏 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000288264A JP2000288264A (ja) | 2000-10-17 |
JP3184816B2 true JP3184816B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=14111862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09449499A Expired - Fee Related JP3184816B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 理容鋏 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3184816B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62184865U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
JP2596016Y2 (ja) * | 1993-08-04 | 1999-06-07 | 株式会社シゲル工業 | 理容鋏 |
JPH07236778A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-12 | Yoshio Ebi | 理美容用はさみ |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP09449499A patent/JP3184816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000288264A (ja) | 2000-10-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |