JP2582055B2 - 理容鋏 - Google Patents
理容鋏Info
- Publication number
- JP2582055B2 JP2582055B2 JP6210416A JP21041694A JP2582055B2 JP 2582055 B2 JP2582055 B2 JP 2582055B2 JP 6210416 A JP6210416 A JP 6210416A JP 21041694 A JP21041694 A JP 21041694A JP 2582055 B2 JP2582055 B2 JP 2582055B2
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- Japan
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- leaf spring
- tightening nut
- spring body
- sword
- pivot bolt
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- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は理容鋏に於いて、特に枢
結部分の緊締ナットの緩み止め対策に関するものであ
る。
結部分の緊締ナットの緩み止め対策に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鋏の基本的構成は、周知の通り一対の刀
体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する軸孔を穿設し、
該軸孔に挿通した枢結軸(枢結ボルト)で交叉部を枢結
してなるものである。特に枢結軸(枢結ボルト)の装着
は、緊締ナットの螺合によって行っている。そして鋏に
於いては、枢結部が常に回動動作を行うので、緊締ナッ
トの緩みとめ手段を採用する必要がある。従来の緊締ナ
ット緩み止めの一手段として、両端縁若しくは片端縁点
を刀体に支持させた板バネ体を、緊締ナットの座金様に
使用し、特に緊締ナットの底面に放射状凹凸面を円周状
に形成し、板バネ体の前記凹凸面対応部分に小突起を設
け、緊締ナットの螺合の際に凹凸面と小突起とを噛合さ
せ、緊締ナットの緩み止めとしている技術が知られてい
る(特開昭55−63673号)。
体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する軸孔を穿設し、
該軸孔に挿通した枢結軸(枢結ボルト)で交叉部を枢結
してなるものである。特に枢結軸(枢結ボルト)の装着
は、緊締ナットの螺合によって行っている。そして鋏に
於いては、枢結部が常に回動動作を行うので、緊締ナッ
トの緩みとめ手段を採用する必要がある。従来の緊締ナ
ット緩み止めの一手段として、両端縁若しくは片端縁点
を刀体に支持させた板バネ体を、緊締ナットの座金様に
使用し、特に緊締ナットの底面に放射状凹凸面を円周状
に形成し、板バネ体の前記凹凸面対応部分に小突起を設
け、緊締ナットの螺合の際に凹凸面と小突起とを噛合さ
せ、緊締ナットの緩み止めとしている技術が知られてい
る(特開昭55−63673号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで鋏に於いて
は、両刃体に良好な剪断力を生じさせるため、刃体に捩
じれを形成すると共に、枢結部と操作部(指孔、柄部
分)との間に触点を形成し、鋏開閉操作時に枢結部を支
点として触点に添っての回動で、刃体の接触部の捩じれ
に基づく当接刃先部分の圧力調整となり、被切断物のス
ムーズな切断が実現するものである。即ち鋏の切断動作
時に支点となる枢結部分には、その軸方向に強い力が加
わるものである。
は、両刃体に良好な剪断力を生じさせるため、刃体に捩
じれを形成すると共に、枢結部と操作部(指孔、柄部
分)との間に触点を形成し、鋏開閉操作時に枢結部を支
点として触点に添っての回動で、刃体の接触部の捩じれ
に基づく当接刃先部分の圧力調整となり、被切断物のス
ムーズな切断が実現するものである。即ち鋏の切断動作
時に支点となる枢結部分には、その軸方向に強い力が加
わるものである。
【0004】このため、前記した緩み止め手段として板
バネ体を用いた鋏に於いては、少なくとも小突起と凹凸
面の噛合移動のための弾力を生じさせる空間が必要とな
り、髪の毛の裁断の際に、枢結部分の軸方向の力によっ
て前記板バネ体の弾性自体が刀体の軸方向移動即ち切断
動作時の支点の移動を生じさせ、微妙に切れ味を変化さ
せてしまう。そこで本発明は、板バネ体の作用箇所を限
定する構造を提案して前記の課題を解決したものであ
る。
バネ体を用いた鋏に於いては、少なくとも小突起と凹凸
面の噛合移動のための弾力を生じさせる空間が必要とな
り、髪の毛の裁断の際に、枢結部分の軸方向の力によっ
て前記板バネ体の弾性自体が刀体の軸方向移動即ち切断
動作時の支点の移動を生じさせ、微妙に切れ味を変化さ
せてしまう。そこで本発明は、板バネ体の作用箇所を限
定する構造を提案して前記の課題を解決したものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る理容鋏は、
一対の刀体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する枢結ボ
ルト及び枢結ボルトに螺合する緊締ナットで刀体交叉部
を枢結すると共に、緊締ナットと刀体間に小突起を設け
た板バネ体を介装して、緊締ナットの底面に放射状凹凸
面を形成して、ナット螺合時に前記小突起と凹凸面を噛
合せしめて緊締ナットの緩み止めとしている理容鋏に於
いて、板バネ体の小突起形成箇所の枢結ボルト位置を中
心としたほぼ反対側に、刀体と当接する突出部を形成し
たことを特徴とするものである。特に前記理容鋏に於い
て、板バネ体の一部を撓曲して突出部を形成したことを
特徴とするものであり、また突出部を板バネ体ではなく
刀体の当該箇所に形成したことを特徴とするものであ
る。
一対の刀体をX状に交叉させ、両刀体を貫通する枢結ボ
ルト及び枢結ボルトに螺合する緊締ナットで刀体交叉部
を枢結すると共に、緊締ナットと刀体間に小突起を設け
た板バネ体を介装して、緊締ナットの底面に放射状凹凸
面を形成して、ナット螺合時に前記小突起と凹凸面を噛
合せしめて緊締ナットの緩み止めとしている理容鋏に於
いて、板バネ体の小突起形成箇所の枢結ボルト位置を中
心としたほぼ反対側に、刀体と当接する突出部を形成し
たことを特徴とするものである。特に前記理容鋏に於い
て、板バネ体の一部を撓曲して突出部を形成したことを
特徴とするものであり、また突出部を板バネ体ではなく
刀体の当該箇所に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】緊締ナットを枢結ボルトに螺合すると、緊締ナ
ットの底面の凹凸面は、板バネ体の小突起と螺合して、
緩み止めが実現し、また緊締ナットを更に強く螺合し
て、板バネ体の突出部分と刀体が、若しくは板バネ体の
裏面と刀体の突出部とが当接すると、緊締ナットの軸方
向移動が抑止される。
ットの底面の凹凸面は、板バネ体の小突起と螺合して、
緩み止めが実現し、また緊締ナットを更に強く螺合し
て、板バネ体の突出部分と刀体が、若しくは板バネ体の
裏面と刀体の突出部とが当接すると、緊締ナットの軸方
向移動が抑止される。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。本発
明に係る理容鋏の基本的構成は、従前のものと同様に刀
体1a,1bの端部に指孔2a,2bを形成した一対の
刀体をX状に交叉させ、交叉部に軸孔3a,3bを穿設
し、この軸孔3a,3bを貫通する枢結ボルト(枢結
軸)4に緊締ナット5を螺合して枢結してなるものであ
る。
明に係る理容鋏の基本的構成は、従前のものと同様に刀
体1a,1bの端部に指孔2a,2bを形成した一対の
刀体をX状に交叉させ、交叉部に軸孔3a,3bを穿設
し、この軸孔3a,3bを貫通する枢結ボルト(枢結
軸)4に緊締ナット5を螺合して枢結してなるものであ
る。
【0008】本発明は特に前記の理容鋏に於いて、刀体
1aの表面側と緊締ナット5との間に板バネ体6を介装
して緊締ナット5の緩み止めとしたものである。即ち緊
締ナット5の底面には、放射状凹凸面51設け、刀体1
aの表面に板バネ体6の止着穴部11を穿設し、板バネ
体6は、中央部分に軸孔61を穿設し、全体を側面視ア
ーチ状として軸孔61周縁部分を膨出状態とし、一端部
に止着孔部11への差し込み片62を設け、軸孔61の
周囲部上面に、前記放射状凹凸面51と対応する小突起
63を設け、更に軸孔61を挟んで小突起63の反対側
は、板バネ体6の一部を撓曲して突出部64を形成した
ものである。
1aの表面側と緊締ナット5との間に板バネ体6を介装
して緊締ナット5の緩み止めとしたものである。即ち緊
締ナット5の底面には、放射状凹凸面51設け、刀体1
aの表面に板バネ体6の止着穴部11を穿設し、板バネ
体6は、中央部分に軸孔61を穿設し、全体を側面視ア
ーチ状として軸孔61周縁部分を膨出状態とし、一端部
に止着孔部11への差し込み片62を設け、軸孔61の
周囲部上面に、前記放射状凹凸面51と対応する小突起
63を設け、更に軸孔61を挟んで小突起63の反対側
は、板バネ体6の一部を撓曲して突出部64を形成した
ものである。
【0009】また枢結部の刀体1a,1bの対向面は凹
部12を形成し、小鋼球体(ベアリング球)をリング状
に配設したベアリング体7を前記凹部12内に内置する
と共に、特に枢結時に対向する凹部12の底面の指孔側
でのみベアリング球が当接するようにしたものである。
部12を形成し、小鋼球体(ベアリング球)をリング状
に配設したベアリング体7を前記凹部12内に内置する
と共に、特に枢結時に対向する凹部12の底面の指孔側
でのみベアリング球が当接するようにしたものである。
【0010】而して刀体1a,1bの凹部12にベアリ
ング体7を内置し、軸孔3a,3bを貫通して枢結ボル
ト4を装着し、刀体1aの上面に板バネ体6をその差し
込み片62を止着穴部11に差し込んで載置し、枢結ボ
ルト4に緊締ナット5を螺合して鋏を形成するもので、
特に緊締ナット5の底面の凹凸面51は、板バネ体6の
小突起63と噛合するので、緊締ナット5の緩み止めが
行われ、更に強く緊締ナット5螺合して板バネ体6の突
出部64が刀体1aの表面に当接すると、緊締ナット5
の軸方向移動が抑止されるので、髪の切断動作時に枢結
軸の軸方向に力が作用しても、その軸上の所定の支点の
移動が生じなく、良好な切れ味を維持する。即ち緊締ナ
ット5の緩み止めを行う板バネ体6の弾力を、緩み止め
作用をなす部分だけに働かせて、当該弾性をナット自体
の軸方向弾力の発生の原因とならないようにしたもので
ある。尚本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、突出部64の形成手段は必ずしも板バネ体6の一部
撓曲で形成しなくとも、適宜な部品を取り付けて突出状
態としても良いものである。
ング体7を内置し、軸孔3a,3bを貫通して枢結ボル
ト4を装着し、刀体1aの上面に板バネ体6をその差し
込み片62を止着穴部11に差し込んで載置し、枢結ボ
ルト4に緊締ナット5を螺合して鋏を形成するもので、
特に緊締ナット5の底面の凹凸面51は、板バネ体6の
小突起63と噛合するので、緊締ナット5の緩み止めが
行われ、更に強く緊締ナット5螺合して板バネ体6の突
出部64が刀体1aの表面に当接すると、緊締ナット5
の軸方向移動が抑止されるので、髪の切断動作時に枢結
軸の軸方向に力が作用しても、その軸上の所定の支点の
移動が生じなく、良好な切れ味を維持する。即ち緊締ナ
ット5の緩み止めを行う板バネ体6の弾力を、緩み止め
作用をなす部分だけに働かせて、当該弾性をナット自体
の軸方向弾力の発生の原因とならないようにしたもので
ある。尚本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、突出部64の形成手段は必ずしも板バネ体6の一部
撓曲で形成しなくとも、適宜な部品を取り付けて突出状
態としても良いものである。
【0011】また本発明は図6乃至図7に例示する通
り、板バネ体6に突出部を形成せずに、当該箇所と対応
する刀体1aの表面に突出部13を形成しても良いもの
で、緊締ナット5の緊締によって突出部13か板バネ体
6の裏面に当接して緊締ナット5の軸方向移動が抑止さ
れる一方小突起63と凹凸面51の噛合による緩み止め
も実現するものである。
り、板バネ体6に突出部を形成せずに、当該箇所と対応
する刀体1aの表面に突出部13を形成しても良いもの
で、緊締ナット5の緊締によって突出部13か板バネ体
6の裏面に当接して緊締ナット5の軸方向移動が抑止さ
れる一方小突起63と凹凸面51の噛合による緩み止め
も実現するものである。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、底面に放射状凹
凸面を形成した緊締ナットと、上面に小突起を形成して
座金様に使用する板バネ体との組み合わせで緊締ナット
の緩み止めを実現している理容鋏に於いて、小突起と反
対箇所に刀体若しくは板バネ体と当接する突出部を設け
たもので、緩み止めの板バネ弾性をナットの軸方向弾性
に作用させないようにし、切断時の緊締ナットの軸方向
移動を抑止し、切れ味の変化を無くし、使い易くしたも
のである。
凸面を形成した緊締ナットと、上面に小突起を形成して
座金様に使用する板バネ体との組み合わせで緊締ナット
の緩み止めを実現している理容鋏に於いて、小突起と反
対箇所に刀体若しくは板バネ体と当接する突出部を設け
たもので、緩み止めの板バネ弾性をナットの軸方向弾性
に作用させないようにし、切断時の緊締ナットの軸方向
移動を抑止し、切れ味の変化を無くし、使い易くしたも
のである。
【図1】本発明の第一実施例を示す全体斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同板バネ体の説明図で、(イ)は全体斜視図、
(ロ)は小突起側の側面図、(ハ)は突出部の側側面
図。
(ロ)は小突起側の側面図、(ハ)は突出部の側側面
図。
【図4】同枢結部の断面図。
【図5】本発明の第二実施例の分解斜視図。
【図6】同枢結部分の突出部側側面図。
【図7】同枢結部の断面図。
1a,1b 刀体 11 止着穴部 12 凹部 13 突出部 2a,2b 指孔 3a,3b 軸孔 4 枢結ボルト 5 緊締ナット 51 放射状凹凸面 6 板バネ体 61 軸孔 62 差し込み片 63 小突起 64 突出部 7 ベアリング体
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の刀体をX状に交叉させ、両刀体を
貫通する枢結ボルト及び枢結ボルトに螺合する緊締ナッ
トで刀体交叉部を枢結すると共に、緊締ナットと刀体間
に小突起を設けた板バネ体を介装して、緊締ナットの底
面に放射状凹凸面を形成して、ナット螺合時に前記小突
起と凹凸面を噛合せしめて緊締ナットの緩み止めとして
いる理容鋏に於いて、板バネ体の小突起形成箇所の枢結
ボルト位置を中心としたほぼ反対側に、刀体と当接する
突出部を形成したことを特徴とする理容鋏。 - 【請求項2】 請求項1記載の理容鋏に於いて、板バネ
体の一部を撓曲して突出部を形成したことを特徴とする
理容鋏。 - 【請求項3】 一対の刀体をX状に交叉させ、両刀体を
貫通する枢結ボルト及び枢結ボルトに螺合する緊締ナッ
トで刀体交叉部を枢結すると共に、緊締ナットと刀体間
に小突起を設けた板バネ体を介装して、緊締ナットの底
面に放射状凹凸面を形成して、ナット螺合時に前記小突
起と凹凸面を噛合せしめて緊締ナットの緩み止めとして
いる理容鋏に於いて、板バネ体の小突起形成箇所の枢結
ボルト位置を中心としたほぼ反対側に対応する刀体表面
に、板バネ体の裏面と当接する突出部を形成したことを
特徴とする理容鋏。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210416A JP2582055B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 理容鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210416A JP2582055B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 理容鋏 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0852285A JPH0852285A (ja) | 1996-02-27 |
JP2582055B2 true JP2582055B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=16588957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6210416A Expired - Fee Related JP2582055B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 理容鋏 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582055B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4914206A (en) * | 1985-10-06 | 1990-04-03 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Lankacidin derivatives and production thereof |
JP4537741B2 (ja) * | 2004-03-18 | 2010-09-08 | 株式会社柳生 | 理髪用鋏 |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6210416A patent/JP2582055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0852285A (ja) | 1996-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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