JP3183773U - パーマ用ターバン - Google Patents

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二郎 坂田
直昭 吉岡
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Abstract

【課題】単純な構造で製造が容易であるにもかかわらず、ユーザの頭部に密着でき、ずり落ちる心配がなく、パーマ液を充分に吸収でき、さらに、パーマ用キャップを被せ易くするパーマ用ターバンを提供する。
【解決手段】パーマ用ターバンを、吸水性と伸縮性のある布地よりなる細長い本体部と、本体部の一端部に設けられた伸縮性のある布地よりなる筒状体と、本体部の他端部に設けられた環状体によって構成する。また、本体部の両端部付近を除く部分を幅が狭く厚い帯状部としたり、その帯状部を二条としたり、筒状体の先端部に環状の弾性部材を設けたり、環状体を2つの突出部の先端部付近で重合してなるものとしたり、本体部又は帯状部の長手方向に沿って細長い弾性部材を設けたり、本体部の中央部に長い環状の弾性体や先端に環状部若しくは固着部を有する細長い弾性体を設けたりするとさらに良い。
【選択図】図2

Description

本考案は、パーマを施す際にロッドに巻き付けた髪に振り掛けるパーマ液が額まわりや首筋等に滴下するのを防止するパーマ用ターバンに関する。
従来、パーマ液が額まわりや首筋等に滴下するのを防止するために、タオルを頭部後方の首筋から額部にかけて巻き付け、額の上部においてタオルの両端部を輪ゴム等で縛ることによりタオルを密着させていた。
しかし、この方法ではタオルを細長く絞っても比較的太くなってしまうため、タオルを充分に密着させることができず、耳の付け根付近に隙間ができてパーマ液が漏れてしまうことがあった。
また、タオルは伸縮性が充分ではないため、額の上部にある輪ゴム等で縛った両端部がずれ落ち易く、ずれ落ちないように硬く縛ると頭を締め付けすぎるという問題点があった。
これらの問題点を解決するため、特許文献1(実用新案登録第3119455号公報)には、伸縮性を有する布帛の長手方向の両辺部をそれぞれ渦状に巻き複数箇所に絞部(4)を設けることにより、複数の胴部(2)、先端部(3a)及び後端部(3b)を有するパーマ用ヘアターバン(1)を構成し、そのパーマ用ヘアターバン(1)を頭部に保持するために、先端側の胴部(2a)に穴部(5)を形成して後端部(3b)及び胴部(2)を挿入できるようにするとともに、先端部(3a)及び後端部(3b)に輪ゴム等の掛止具(7)を係着したものが提案されている。
また、特許文献2(特開2008−49096号公報)には、外装(1a)、(1b)と、パーマ液を吸収する吸収体(8)とからなり、円形の一部に長方形の突出部分を備えた電球形状或いは鍵穴形状のケープ部(1)を有し、ユーザの頭部が入る逆U字形状の切り欠き部(10)の中央円弧部分にサポートベルト(2)の一端が取り付けられ、その他端にはベルベット式ファスナーからなる接着テープ(3)が設けられ、さらに、突出部分にもベルベット式ファスナーからなる接着テープ(4)、(5)、(6)が設けられたパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープが提案されている。
しかし、上記のヘアターバンやケープは、複雑な構造であるために製造に手間がかかる、安価に提供できない、洗濯がしにくい、パーマ用のキャップを被せにくいといった問題があった。
実用新案登録第3119455号公報 特開2008−49096号公報
本考案の課題は、従来のパーマ用ターバンやケープの問題点を一挙に解消し、単純な構造で製造が容易であるにもかかわらず、ユーザの頭部に密着でき、ずり落ちる心配のないパーマ用ターバンを提供すること、パーマ液を充分に吸収できるようにすること、洗濯しやすくすること、さらには、パーマ用キャップを被せ易くすることである。
請求項1に係る考案のパーマ用ターバンは、吸水性と伸縮性のある布地よりなる細長い本体部と、本体部の一端部に設けられた伸縮性のある布地よりなる筒状体と、本体部の他端部に設けられた環状体を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る考案のパーマ用ターバンは、請求項1記載のパーマ用ターバンにおいて、本体部の両端部付近を除く部分の幅が狭く、かつ、その幅が狭い部分の少なくとも一部が両端部付近より厚い帯状部となっていることを特徴とする。
請求項3に係る考案のパーマ用ターバンは、請求項2記載のパーマ用ターバンにおいて、帯状部が本体部の両側部に沿って二条設けられていることを特徴とする。
請求項4に係る考案のパーマ用ターバンは、請求項1ないし3のいずれかに記載のパーマ用ターバンにおいて、環状体が、本体部の他端部から突出する2つの突出部を、それらの先端部付近で重合してなるものであることを特徴とする。
請求項5に係る考案のパーマ用ターバンは、請求項1ないし4のいずれかに記載のパーマ用ターバンにおいて、本体部又は帯状部の長手方向に沿って設けられ少なくとも両端部が本体部又は帯状部に固定されている細長い弾性部材を備えることを特徴とする。
請求項6に係る考案のパーマ用ターバンは、請求項1ないし5のいずれかに記載のパーマ用ターバンにおいて、筒状体の先端部に設けられた環状の弾性部材と、本体部の側部の中央付近に固定された長い環状の弾性体又は先端に環状部若しくは固着部を有する細長い弾性体を備えることを特徴とする。
請求項1に係る考案によれば、吸水性と伸縮性のある布地よりなる細長い本体部の中央部を、パーマをかけるお客様(以下「客」という。)のうなじに当て、本体部の一端部及び他端部を客の額の上部に持っていって、筒状体を環状体に通した上で環状体に被せるように折り返すことによって、客の後ろ側から容易にパーマ用ターバンを装着することができる。しかも、その構造が非常にシンプルであるため製造が容易で、安価に提供でき、洗濯も容易であるという格別な効果を奏する。
請求項2に係る考案によれば、請求項1に係る考案による効果に加えて、本体部の両端部付近を除く部分の幅が狭く、かつ、その幅が狭い部分の少なくとも一部が両端部付近より厚い帯状部となっているため、客の髪のはえぎわ付近に本体部をセットし易い上に、パーマ液を充分に吸収する保水力を持たせることができる。また、幅の広い本体部の両端部付近が客の額の左右両側にセットされることとなるため、客の額を強く圧迫することなく、パーマ用ターバンを装着することができる。
請求項3に係る考案によれば、請求項1又は2に係る考案による効果に加えて、帯状部が本体部の両側部に沿って二条設けられているため、二条の帯状部の間、すなわち本体部のほぼ中央に沿って、パーマ用キャップの環状のゴムをセットすると、ゴムが当たった部分は客の頭部方向に凹み、上下にずれにくくなるため、客の頭にパーマ用キャップを容易に被せることができるとともに、はずれにくいという効果がある。
請求項4に係る考案によれば、請求項1ないし3のいずれかに係る考案による効果に加えて、本体部の他端部から突出する2つの突出部を、それらの先端部付近で重合して環状体を形成するため、容易に環状体を得ることができるとともに、筒状体を環状体に被せるように折り返したときに重合部分が包み込まれ、筒状体と環状体がはずれにくくなる。
請求項5に係る考案によれば、請求項1ないし4のいずれかに係る考案による効果に加えて、本体部又は帯状部の長手方向に沿って設けている細長い弾性部材によって、本体部の収縮力が強化されるので、パーマ用ターバンを、さらにずれにくく安定した状態で客の頭部に装着することができる。
請求項6に係る考案によれば、請求項1ないし5のいずれかに係る考案による効果に加えて、筒状体の先端部に環状の弾性部材を設けているので、筒状体を環状体に被せるように折り返したときに、環状の弾性部材が筒状体と環状体の結合部より根本の部分ですぼまり、筒状体と環状体がはずれにくくなる。
また、本体部の中央部に長い環状の弾性体又は先端に環状部若しくは固着部を有する細長い弾性体を設けているので、客のうなじ付近から頭の上を回して筒状体と環状体の結合部に装着して、パーマ用ターバンのずり落ちを防止することができる。
実施例のパーマ用ターバンの本体部を製造する工程の説明図。 実施例のパーマ用ターバンを平面上にひろげた状態を示す図。 実施例のパーマ用ターバンを客の頭部に装着した状態を示す図。
以下、実施例によって本考案の実施形態を説明する。
実施例のパーマ用ターバンを製造する工程は、次の各段階からなる。
(1)両端部から7〜11cmの部分が吸水糸で平織りに編んであり、それ以外の部分が吸水糸でパイル状に編んである筒状の細長い布地1を用意する。
なお、筒状の細長い布地1は、全長が60〜70cm、つぶした状態における幅が6〜8cmであり、吸水糸でパイル状に編んである部分(長さ42〜50cm)が、吸水性と伸縮性のある布地よりなる本体部2となり、吸水糸で平織りに編んである一端部側の部分が伸縮性のある布地よりなる筒状体3となる。
(2)図1に示すように、筒状の細長い布地1を平らにつぶした状態で、吸水糸でパイル状に編んである部分の両端より5〜7cm中央部に近い点から、縫い取り線5に沿って側部側に平ゴム6を当てた状態で縫い上げ、少なくとも平ゴム6の両端部は布地1に固定されるように縫い込む。
なお、本体部2の中央付近においては、本体部2の両側部と2本の縫い取り線5は略平行であり、本体部2の側部とその側部に近い縫い取り線5との間隔は、全体の幅の5分の1〜3分の1である。
(3)筒状の細長い布地1の一端部から1cm程度中央寄りの外側に、両端部を縫って環状にした平ゴム7を嵌め、平ゴム7を包み込むように筒状の細長い布地1の一端部を折り返した上で一端部を環状に縫い上げる。
(4)縫い上げた筒状の細長い布地1を、それまでの表が裏、裏が表となるように、ひっくり返す。このように、縫い上げた筒状の細長い布地1をひっくり返すことで、本体部2の両端部付近より幅が狭く厚い二条の細長い平ゴム6を伴う帯状部8となる。
(5)筒状の細長い布地1の他端部を、つぶした状態で中央から本体部2に向かってV字状又はU字状に6〜9cmの深さの切れ込み9を設け、V字状又はU字状の部分に沿って縫い上げる。
その後、V字状又はU字状の切れ込み9の両側の端部を重ね合わせて縫い上げる。
そうすると、筒状の細長い布地1における吸水糸で平織りに編んである他端部側の部分が環状体4となる。
(6)本体部2の長手方向に中心線に沿って筒状の細長い布地1を縫い上げ、縫い目10を設ける。
(7)本体部2の側部の中央付近に、環状となるように紐の両端を縫い付け、環状となった紐に周長が35〜45cmの長い輪ゴム11を通した後、輪ゴム11の内側を通して引っ張ることにより固定する。
なお、上記の工程のうち(2)と(3)は順序が逆でも良く、(5)、(6)及び(7)はどのような順序としても良い。
上記のような工程を経て、図2に示すような、吸水性と伸縮性のある布地よりなる細長い本体部2と、本体部2の一端部に設けられた伸縮性のある布地よりなる筒状体3と、筒状体3の先端部に設けられた環状にした平ゴム7と、本体部2の一部を構成し本体部2の両端部付近より幅が狭く厚い二条の帯状部8と、二条の帯状部8の長手方向に沿って設けられ少なくとも両端部が帯状部8に固定されている細長い平ゴム6と、本体部2の他端部に設けられたV字状又はU字状の切れ込み9の両側の端部を重ね合わせ縫い上げてなる環状体4と、本体部2の長手方向に中心線に沿って設けられた縫い目10と、本体部2の側部の中央付近に固定された長い輪ゴム11を備えてなるパーマ用ターバンが完成する。
図3は本実施例のパーマ用ターバンを客の頭部に装着した状態を示す図である。
そして、本実施例のパーマ用ターバンの使用方法は次のとおりである。
(1)長い輪ゴム11が固定されている側部を上にして、長い輪ゴム11の固定部付近が客のうなじのところに来るように本体部2を水平方向に延ばして当てる。
(2)筒状体3と環状体4を客の額の上部に持って行き、筒状体3を環状体4に通す。
(3)筒状体3を環状体4に被せるように折り返すと、パーマ用ターバンが頭部に装着される。
(4)長い輪ゴム11の先端部を持ち、客の頭の上に回して筒状体3と環状体4の結合部に引っ掛ける。
実施例の変形例を列記する。
(1)実施例のパーマ用ターバンは、筒状体3の先端部に設けられた環状にした平ゴム7を備えているが、環状にした平ゴム7に限らず、環状の弾性部材であればどのようなものでも良い。また、筒状体3自体が伸縮性を持っているので、環状にした平ゴム7は設けなくても良い。
(2)実施例のパーマ用ターバンは、本体部2の一部を構成し本体部2の両端部付近より幅が狭く厚い二条の帯状部8を備えている。
しかし、本体部2の全体が両端部付近と同じ幅であっても客の頭部への装着は可能なので必ずしも幅の狭い帯状部8を備えていなくても良く、幅が狭くなければ充分な吸水力を持たせることができるので厚くしなくても良い。
また、帯状部8はパーマ用キャップを容易に被せることができる点及び製造が容易である点から二条とするのが最適であるが、一条のみ又は三条以上としても良い。
(3)実施例のパーマ用ターバンは、二条の帯状部8の長手方向に沿って設けられ少なくとも両端部が帯状部8に固定されている細長い平ゴム6を備えている。
しかし、細長い平ゴム6に限らず、細長い弾性部材であればどのようなものでも良く、二条の帯状部8に沿って設けずに、いずれか一条の帯状部8に沿って設けても良い。
また、本体部2自体が伸縮性を有しているので、平ゴム6を全く設けなくても良い。
(4)実施例のパーマ用ターバンは、本体部2の他端部に設けられたV字状又はU字状の切れ込み9の両側の端部を重ね合わせ縫い上げてなる環状体4を備えているが、このような環状体4でなくても、筒状体3を通すことができる環状体であればどのようなものであっても良い。
(5)実施例のパーマ用ターバンは、本体部2の長手方向に中心線に沿って設けられた縫い目10を備えているが、この縫い目10はパーマ用キャップをより容易に被せることができるようにするためのものであるから設けなくても良い。
(6)実施例のパーマ用ターバンは、本体部2の側部の中央付近に固定された長い輪ゴム11を備えているが、長い輪ゴム11に代えて、同様の長さの環状の弾性体、筒状体3と環状体4の結合部に引っ掛けることのできる環状部を先端に有する細長い弾性体、又は結合部の一部に固着できるクリップやベルベット式ファスナー等の固着部を先端に有する細長い弾性体としても良い。
さらに、輪ゴム11は、客のうなじ付近から頭の上を回して筒状体3と環状体4の結合部に引っ掛けてパーマ用ターバンのずり落ちを防止するためのものであるところ、本体部2自体が伸縮性とある程度の幅を持っており、ずり落ちにくい構造となっているので、設けなくても良い。
1 筒状の細長い布地 2 本体部 3 筒状体 4 環状体
5 縫い取り線 6 細長い平ゴム 7 環状にした平ゴム 8 帯状部
9 V字状又はU字状の切れ込み 10 縫い目 11 長い輪ゴム

Claims (6)

  1. 吸水性と伸縮性のある布地よりなる細長い本体部と、
    該本体部の一端部に設けられた伸縮性のある布地よりなる筒状体と、
    前記本体部の他端部に設けられた環状体を備えていることを特徴とする
    パーマ用ターバン。
  2. 前記本体部は、両端部付近を除く部分の幅が狭く、かつ、その幅が狭い部分の少なくとも一部が両端部付近より厚い帯状部となっていることを特徴とする
    請求項1記載のパーマ用ターバン。
  3. 前記帯状部は、前記本体部の両側部に沿って二条設けられていることを特徴とする
    請求項2記載のパーマ用ターバン。
  4. 前記環状体は、前記本体部の他端部から突出する2つの突出部を、それらの先端部付近で重合してなるものであることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載のパーマ用ターバン。
  5. 前記本体部又は前記帯状部の長手方向に沿って設けられ少なくとも両端部が前記本体部又は前記帯状部に固定されている細長い弾性部材を備えることを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれかに記載のパーマ用ターバン。
  6. 前記筒状体の先端部に設けられた環状の弾性部材と、
    前記本体部の側部の中央付近に固定された長い環状の弾性体又は先端に環状部若しくは固着部を有する細長い弾性体を備えることを特徴とする
    請求項1ないし5のいずれかに記載のパーマ用ターバン。
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