JP2008049096A - パーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のパーマ施術時では、防水性のケープをはおり、タオルを首筋の髪の生え際から額の生え際に巻きつけ、更に、首と肩をタオルで覆って液垂れ付着を防止していたが、タオルの吸水量には限度があって、施術中何度も取り替える必要があった。
【解決手段】 本発明の液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ100は、バンド兼用ケープ部1と、サポートベルト2とからなる。バンド兼用ケープ部1の内部には、高分子吸収ポリマーなどの吸収体が設けられる。また、バンド兼用ケープ部1の外装には、和紙や長繊維不織布などからなるネットの素材を使用する。本発明によれば、液垂れ付着を完全に防止できるため、ヘアーバンド兼用ケープ100を一回セットすることにより、パーマ施術が終わるまで取り替える必要もない。
【選択図】図1

Description

本発明は、本発明を一回セットする事により、パーマ施術時におけるパーマ液の液垂れ防止と、頭部以外の肌や衣服にパーマ液や染髪時の染髪液が付着するのを防ぐためのパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープに関するものである。
従来、パーマ施術時には、タオルを紐状に絞り、それを首筋の生え際から額の毛髪の生え際に巻きつけて、その巻きつけているタオルの両端と首筋のロットやタオルにゴム紐を輪状に結んだものを掛けて液垂れを防いでいた。しかし、かかるタオルを紐状としたものでは、液垂れが完全に防げないため、垂れてきた液を数回にわたり乾燥したタオルで拭かなければならなかった。
また、タオルの吸水性には限度があり、パーマ液の液垂れ防止としてタオルを紐状に絞ったものを何度も取り替えなければならなかった。
なお、タオル以外のものとしては、例えば、臥床者をベッドの上で染髪する際に用いられる染髪具(特許文献1)や、襟部から髪の毛や水滴の侵入を防ぐ一般的によく使われている防水性のケープ(特許文献2)や、染髪の際に美容用品として使用する防水性シートのヘアーキャップ兼用ケープ(特許文献3)等があった。
特開2000−197515号公報 特開2000−041735号公報 特開2004−270130号公報
この発明は、上記問題点を解決するためになされたものである。
発明を解決するための手段
本発明のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープは、ネット、織布又は不織布からなる外装の中にパーマ液を吸収する吸収体を設け且つユーザの頭部がくる位置に切り欠き部を形成すると共に、2本の突出した帯部が設けられ且つその端部に帯部の端同士を固定する固定手段を有するケープ形状のバンド兼用ケープ部を備えたことを特徴とする。
また、本発明の本発明のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープは、上記発明において、更に、前記切り欠き部奥にその一端を設けると共に他端に前記帯部の端に対して固定を行う固定部を設けたサポートベルトを備えたことを特徴とする。
また、本発明の本発明のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープは、上記発明において、更に、前記外装は、吸収性の素材からなることを特徴とする。
また、本発明の本発明のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープは、上記発明において、更に、前記外装は、撥水性の素材からなることを特徴とする。
また、本発明の本発明のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープは、上記発明において、更に、前記外装または吸収体は、生分解性の素材からなることを特徴とする。
発明の効果
この発明によれば、垂れてきたパーマ液を効果的に吸収するので、液垂れを防止でき、タオルで行う場合に比べて交換等の手間がかからない。
図1は、本発明の実施例に係るヘアーバンド兼用ケープを示す平面図、図2はその背面図、図3はその平面展開図である。また、図4は、図2のA−A′断面図、図5は斜視図である。図6はサポートベルト挟持具の斜視図である。この発明のヘアーバンド兼用ケープ100は、バンド兼用ケープ部1と、サポートベルト2とからなる。
バンド兼用ケープ部1は、図1に示すように、全体的にケープ形状であって、円形の一部に長方形の突出部分を備えた電球形状或いは鍵穴形状をしており、突出部分の図中下端から円中央付近まで切り欠き部10が形成される。この切り欠き部10は、ユーザの頭部がくる位置(切り欠き部奥)が逆U字形状となり、その中央円弧部分に前記サポートベルト2の一端が取り付けられる。サポートベルト2の他端には、マジックファスナー(登録商標)等からなる接着テープ3が設けられる。また、突出部分には、切り欠き部10を設けた結果、2本の突出した足状の帯部12が形成され、その端部にマジックファスナー(登録商標)等からなる着脱可能な接着テープ4,5が設けられる。また、一方の帯部12の裏面(接着テープ5の反対面)にも、マジックファスナー(登録商標)等からなる接着テープ6が設けられる。
バンド兼用ケープ部1は、図3に示すような展開パターンに切り出された外装1a,1bと、パーマ液を吸収する吸収体8とからなる。吸収体8は、展開した状態の外装1a,1bの一方側(図3では、外装1a)に接着等により仮固定される。その形状は外装1a,1bと略相似形状であり且つ若干小さい。即ち、吸収体8は、外装1a,1bの外縁に縫いしろ或いは糊しろを確保できる程度の大きさ及び形状とする。或いは、吸収体8が顆粒状である場合、外装1a,1bに縫いしろ或いは糊しろを確保できるよう載せ、当該外装1a,1bで挟み込んで封入する。
当該外装1a,1bの素材には、引きの強い樹脂混入の和紙のネット、瞬間吸収性及び保水性に優れた長繊維不織布(長い連続した繊維)、ソフトな感触で吸収力の高い化学繊維からなるネットを用いる。また、当該外装1a,1bは、目の粗い化学繊維からなる布材、細かい孔が多数設けられたシート材を用いることができる。このように外装自体に吸水性があれば、吸収体8との相乗効果でパーマ液をより吸収できる。また、ケープ全体でパーマ液を吸収できる。
また、外装1a,1bは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン等の単繊維か、或いはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン等からなる複合繊維を用いた、撥水性の不織布や織布としてもよい。撥水性の高い素材により外装1a,1bを構成することで、パーマ液を吸収した場合でも肌触りをよく保てる。更に、環境面を考慮すると生分解性繊維を用いるのが好ましい。
また、当該吸収体8には、ポリアクリル酸ナトリウムを顆粒状にして所定形状に仮成形した高分子吸収体等を用いる。この他、セルロース等の生分解性のある環境にやさしいものを用いることもできる。
サポートベルト2は、バンド兼用ケープ部1がずれて落ちるのを防止するため、ゴム等の伸縮性のある素材、バンド兼用ケープ部1と同じ外装材料にゴムを織り込んだもの、或いはギャザー状の加工を施したものを用いる。サポートベルト2の端部は、バンド兼用ケープ部1の逆U字形状部分に固定される。また、サポートベルト2を伸縮する素材で構成し、その内部に吸収体8を入れても良い。更に、図示しないが、サポートベルト2は2本以上でも良い。また、サポートベルト2の幅は、パーマ施術の邪魔にならないよう、2cm以下とするのが好ましい。
バンド兼用ケープ部1は、吸収体8を一方側の外装に仮固定された状態で、他方側の外装を前記吸収体8を挟むようにして閉じ、図4に示すように、その周縁を接着剤で固定する。なお、図4において符号9,10は接着層を示すが、この代わりに着脱可能な接着テープ(9,10)を用い、内部の吸収体8を交換できるようにしても良い。これにより、吸水体8は外装に包まれた状態となる。
なお、バンド兼用ケープ部1の外側周縁に沿って、高い弾性力を有するワイヤーを縫込み、使用時において一定の形を保持するようにさせても良い(図示省略)。ワイヤーの代わりに、外装1a,1bより固めの高い弾性力を有する紙または生分解性プラスチックからなる帯び材または線材を用いても良い。なお、バンド兼用ケープ部1の形状は、上記図1乃至図5のように略円形でなくてもよい。四角形状等の多角形状でもよい。更に、図示しないが、バンド兼用ケープ部1の周縁に数センチの壁を立設して、大量のパーマ液がこぼれたときにも受け止めて吸収できるようにしても良い。
ヘアーバンド兼用ケープ100の寸法は、広げた状態で円形部分がユーザの肩幅よりも大きくなる程度が好ましく、例えば直径が約40cm以上100cm未満である。また、切り欠き部10の幅は、ユーザの頭の径前後の寸法とするのが好ましく、例えば15cm以上30cm以下である。切り欠き部10の長さは、ユーザの頭周囲の寸法とするのが好ましく、例えば40cm以上70cm以下である。
次に、この発明のヘアーバンド兼用ケープ100の使用説明をする。図8及び図9に示すように、切り欠き部10の逆U字形状の部分が首筋の生え際に当たるようにし、首筋の生え際から額の毛髪の生え際にかけて切り欠き部10が当たるようにし、帯部12の先端に設けた接着テープ4,6により固定する。この固定の際、接着テープ4,6の互いの位置を調整することで、ヘアーバンド兼用ケープ100の絞め具合を調整する。そして、サポートベルト2を後頭部から頭頂部にかけて渡し、その先端に設けた接着テープ3を帯部の接着テープ5に固定する。サポートベルト2は伸縮性の素材から構成されているから、頭のサイズが異なっても無理なく適合できる。このように、この発明のヘアーバンド兼用ケープ100は、装着が極めて簡単であり、サポートベルト2によって、ヘアーバンド兼用ケープ100がずれ落ちるのを防止できる。
また、ヘアーバンド兼用ケープ100の装着状態で、バンド兼用ケープ部1は、図8及び図9に示すように広がって、パーマ施術を行う部位(頭髪のある部位)とその他の部位(顔など)を明確に分離する。また、バンド兼用ケープ部1にワイヤーなどを挿入した場合は、バンド兼用ケープ部1がワイヤー等の弾性力で広がるから、バンド兼用ケープ部1の周縁を装着の際に整える必要がない。
このようにしてヘアーバンド兼用ケープ100の装着することで、パーマ液が垂れてきても当該パーマ液が外装1a,1bであるネットを通って内部の吸収体8に吸収される。このため、垂れてきたパーマ液を拭く作業が不要である。また、タオルよりも吸収力の高い吸収体8によりパーマ液を吸収するので、交換の頻度が格段に少なくなる。
また、サポートベルト2が細い紐状であるため、パーマ施術の邪魔にならない。外装1a,1bについても、ネット状の素材や不織布を用いることで、吸収体8へのパーマ液の吸収を邪魔せず且つ吸収体8が直接ユーザに接しないので、肌触りが良い。美容部員に対しては、パーマ液が効果的に吸収されるので、パーマ液に触れる時間を極めて少なくでき、手荒れ等の問題を軽減できる。
また、近年では、髪型・ロットの種類も多種多様化して、毛髪先のみのパーマをかける場合や、長いロットを縦に使用する髪型などのパーマをかける場合があり、かかる場合には、髪を巻いたロットが顔の近くや肩に吊り下がってしまう。従来のようにタオルを用いていると、タオルを巻き付けている部分からこれらがはみ出してしまっていたが、本発明によれば、バンド兼用ケープ部1を広げることで、ロット等がはみ出さないようにできる。このため、多種多様な髪型のパーマ施術に対応できる。
更に、取り外しも簡単である。即ち、サポートベルト2を取り外し、帯部12を取り外しだけで完了である。また、安価に製造可能なために使い捨てとでき、使用後に洗濯したりする手間が無くなる上、乾燥のための場所も取らない。
また、別の実施例として、図6及び図7に示すように、サポートベルト2の先端に接着テープ3の代わりにクリップ11を用いても良い。その場合、帯部の接着テープ5は省略でき、装着状態で額付近で交差して固定される帯部を当該クリップ11で挟むようにして、サポートベルト2を固定する。
本発明の実施例に係るパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープを示す平面図である。 図1に示したパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープを示すの背面図である。 図1に示したパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープを示す平面展開図である。 図2のA−A′断面図である。 図1に示したパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープを示すの斜視図である。 図1に示したパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープのサポートベルト挟持具の斜視図である。 図6に示した挟持具の詳細図である。 本発明の使用状態を示す説明図である。 本発明の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
100 ヘアーバンド兼用ケープ
1 バンド兼用ケープ部
2 サポートベルト
3〜6 接着テープ
8 吸収体
11 クリップ

Claims (5)

  1. ネット、織布又は不織布からなる外装の中にパーマ液を吸収する吸収体を設け且つユーザの頭部がくる位置に切り欠き部を形成すると共に、2本の突出した帯部が設けられ且つその端部に帯部の端同士を固定する固定手段を有するケープ形状のバンド兼用ケープ部を備えたことを特徴とするパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ。
  2. 更に、前記切り欠き部奥にその一端を設けると共に他端に前記帯部の端に対して固定を行う固定部を設けたサポートベルトを備えたことを特徴とする請求項1に記載のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ。
  3. 前記外装は、吸収性の素材からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ。
  4. 前記外装は、撥水性の素材からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ。
  5. 前記外装または吸収体は、生分解性の素材からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のパーマ液垂れ付着防止ヘアーバンド兼用ケープ。
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USD940438S1 (en) 2020-06-16 2022-01-11 Diana DiMaria Headwear towel

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