JP3182817U - 農業・園芸用支柱の固定具 - Google Patents

農業・園芸用支柱の固定具 Download PDF

Info

Publication number
JP3182817U
JP3182817U JP2013000471U JP2013000471U JP3182817U JP 3182817 U JP3182817 U JP 3182817U JP 2013000471 U JP2013000471 U JP 2013000471U JP 2013000471 U JP2013000471 U JP 2013000471U JP 3182817 U JP3182817 U JP 3182817U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
support
fixture
fixed
accommodated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013000471U
Other languages
English (en)
Inventor
三郎 清水
Original Assignee
有限会社清水線材工業所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社清水線材工業所 filed Critical 有限会社清水線材工業所
Priority to JP2013000471U priority Critical patent/JP3182817U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3182817U publication Critical patent/JP3182817U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

【課題】農業又は園芸に伴う作業に影響を及ぼすことなく、各支柱を確実に固定することができる農業・園芸用支柱の固定具を提供する。
【解決手段】支柱を重ねた状態で収容可能な収容部を備えた固定具本体12と、固定具本体12に設けられ収容部12Aに収容された支柱同士を固定するための固定部14と、を有し、固定具本体12は、収容部12Aの一方端部側に設けられ固定部14を保持する保持部12Bと、収容部12Aの他方端部側に設けられ固定部14が収容部12Aに収容された支柱L1、L2を押圧した状態で固定部14と係合可能な係合部12Cと、を備え、固定部14は、保持部12Bに保持された状態で係合部12Cと係合することにより収容部12Aに収容された支柱同士が重ねられた状態で固定する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば、農業・園芸用に使用する支柱を相互に固定するための農業・園芸用支柱の固定具に関する。
従来の農業・園芸用支柱の固定具として、例えば、農竹に外嵌する2重巻きしたリングと、隣接する農竹に係止するための弾性を有する嘴部と、を一本の線材で一体に連接して構成したものが知られている(特許文献1参照)。
しかし、上記特許文献1の固定具では、嘴部に農竹を挟みつけなければならず、嘴部の離間寸法と農竹の半径寸法との関係で、制約が生じることになる。すなわち、嘴部の離間寸法に対して農竹の半径寸法が大きくなれば、嘴部に対して所定の外力を作用させて離間距離を広げなければならず、手間が著しく大きくなる。他方、嘴部の離間寸法に対して農竹の半径寸法が小さくなれば、嘴部で農竹を適切に挟みつけることができず、固定具として機能しない問題がある。
また、他の農業・園芸用支柱の固定具として、断面がC字状の短筒のCの切れ目にあたる開口に、対向する側壁を付設して外方へ延ばし、同様な短筒を開口方向を同じくして筒軸方向が交差するように、上記側壁上に2つに分けて付設し、筒を外方へ延ばした構造に樹脂で一体に構成し、短筒の内面を粗面とするものが知られている(特許文献2参照)。
実用新案登録第3060150号公報 特開平8−242700号公報
ところが、特許文献2の固定具では、各支柱が相互に略直交するように位置決めされる。このため、固定具における支柱の位置決めが、支柱の地面に対する傾斜角度等を制限することになり、かえって農業又は園芸に伴う作業が円滑に進まない問題が生じる。
そこで、本考案は、上記問題を解決するためのものであり、農業又は園芸に伴う各支柱の設置作業に影響を及ぼすことなく、各支柱を確実に固定することができる農業・園芸用支柱の固定具を提供することを目的とする。
本考案は、複数の支柱を固定するための農業・園芸用支柱の固定具であって、前記支柱を重ねた状態で収容可能な収容部を備えた固定具本体と、前記固定具本体に設けられ前記収容部に収容された前記支柱同士を固定するための固定部と、を有し、前記固定具本体は、前記収容部の一方端部側に設けられ前記固定部を保持する保持部と、前記収容部の他方端部側に設けられ前記固定部が前記収容部に収容された前記支柱を押圧した状態で前記固定部と係合可能な係合部と、を備え、前記固定部は、前記保持部に保持された状態で前記係合部と係合することにより前記収容部に収容された前記支柱同士が重ねられた状態で固定することを特徴とする。
前記固定具本体は、線材に対して線材加工を施すことによって形成され、前記固定部は、線材に対して線材加工を施すことによって形成されていることが好ましい。
前記収容部は、第1方向に向かって突出するようにして形成された突出状部であり、前記係合部は、前記第1方向に対して直交する第2方向に沿って直線的に延在した直線状部であり、前記固定部は、前記直線状部の先端側から差し入れられて前記直線状部と係合することが好ましい。
本考案によれば、固定部が保持部に保持された状態で係合部と係合することにより、収容部に収容された支柱同士が重ねられた状態で固定される。これにより、支柱を先に地面に突き立てた状態で、支柱同士を容易に固定することができる。
また、固定具本体が線材に対して線材加工を施すことによって形成され、固定部が線材に対して線材加工を施すことによって形成されている。このため、両者を1本の線材だけで構成することができる。これにより、部品点数を削減でき、製造コストを低減することができる。
また、収容部が第1方向に向かって突出するようにして形成された突出状部であり、係合部が第1方向に対して直交する第2方向に沿って直線的に延在した直線状部である。そして、固定部は、直線状部の先端側から差し入れられて直線状部と係合する。これにより、いわゆるワンタッチ操作により、固定部と係合部を係合させることができるため、支柱の固定作業が極めて容易になる。
本考案の一実施形態の農業・園芸用支柱の固定具の斜視図である。 (A)は本考案の一実施形態の農業・園芸用支柱の固定具を構成する固定具本体の構成図であり、(B)は固定部の構成図である。 本考案の一実施形態の農業・園芸用支柱の固定具で2本の支柱を固定した状態を斜め方向から見た説明図である。 本考案の一実施形態の農業・園芸用支柱の固定具によって収容部内で交差した2本の支柱を固定した状態を平面方向から見た説明図である。 本考案の一実施形態の農業・園芸用支柱の固定具の収容部内で交差した2本の支柱と固定部との間における力学原理を示した説明図である。
本考案の第1実施形態に係る農業・園芸用支柱の固定具について、図面を参照して説明する。
図1乃至図4に示すように、農業・園芸用支柱の固定具10は、複数の支柱L1、L2を相対的に固定するためのものであって、主として、支柱L1、L2同士を重ねた状態で収容可能な収容部12Aを備えた固定具本体12と、固定具本体12に設けられ収容部12Aに収容された支柱同士を固定するための固定部14と、を有している。
固定具本体12は、弾性力を備えた1本の金属製の線材に対して線材加工(例えば、曲げ加工等)を施して形成されている。
固定具本体12は、収容部12Aの一方端部側に設けられ固定部14を保持する保持部12Bと、収容部12Aの他方端部側に設けられ固定部14が収容部12Aに収容された支柱L1、L2を押圧した状態で固定部14と係合可能な係合部12Cと、を有している。
収容部12Aは、第1方向(図1中矢印X方向)に向かって突出するようにして形成された突出状部である。
詳細には、収容部12Aは、第1方向(図1中矢印X方向)に向かって直線的に延在する第1奥行き直線部12A1と、第1奥行き直線部12A1に連続して形成された大径湾曲部12A2と、大径湾曲部12A2に連続して形成され第1奥行き直線部12A1に対して平行となるように直線的に延在する第2奥行き直線部12A3と、を有している。
ここで、第1奥行き直線部12A1及び第2奥行き直線部12A3の長さ及び離間距離は、収容される支柱L1、L2の径寸法との関係で調整されている。換言すれば、2本の支柱L1、L2が前後方向(奥行き方向)に重なるようにして収容部12Aに収容されたときに収容部12Aの入り口側に位置する支柱L1、L2と係合部12Cとによって固定部14をサンドイッチ構造のように所定の圧力で挟持可能となるように設定されている。
具体的には、一例として、図4及び図5に示すように、2本の支柱L1、L2が前後方向(奥行き方向)に重なるようにして収容部12Aに収容されたときに収容部12Aの入り口側に位置する支柱L1の外周面と係合部12Aとの最短離間距離Qが、固定部14の長辺部14Aの厚み寸法Rよりも僅かに短くなるように設定されている。
係合部12Cは、第1方向(図1中矢印X方向)に対して直交する第2方向(図1中矢印Y方向)に沿って直線的に延在した直線状部12C1である。詳細には、係合部12Cは、第1奥行き直線部12A1に連続して形成され、上下方向(第2方向)に直線的に延在した1本の棒状部が採用される。
なお、係合部12Cは、上下方向に垂直に延びる形態に限られるものではなく、例えば、収容部側へ所定の傾斜角度をもって傾斜している構成でもよい。
係合部12Cと第1奥行き直線部12A1との連続部位には、係合部12Cの自由端側と反対側に突出するように凹ませたあそび部16が形成されている。あそび部16には、固定部14が載置可能になっている。敢えてあそび部16を設けることにより、固定部14と係合部12Cとの接触状態を適切に調整することができるとともに、固定部14が係合部12Cから抜け出て係合部12Cとの係合が解除することを防止する等、様々な効果を得ることができる。
なお、あそび部16は必須の構成要素とする趣旨ではなく、あそび部16が設けられていない態様でもよい。
保持部12Bは、大径湾曲部12A2の突出側と反対側に湾曲した小径湾曲部12B1で構成されている。詳細には、保持部12Bは、第2奥行き直線部12A3に連続して形成されている。保持部12Bの端部と収容部12Aの第2奥行き直線部12A3との間には、所定の隙間Pが形成されている。この隙間Pから固定部14が挿入されて、固定部14と保持部12Bとの係合が可能になる。
なお、図では、小径湾曲部12B1の曲率半径が大径湾曲部12A2の曲率半径よりも小さくなるように設定されている。換言すれば、小径湾曲部12B1の曲率が大径湾曲部12A2の曲率よりも大きくなるように設定されている。当然ながら、曲率半径及び曲率の大小は、前記関係に限定される趣旨ではない。
固定具本体12を構成する収容部12A、係合部12C及び保持部12Bは、例えば1本の金属製の線材に対して適宜曲げ加工などの線材加工を施して、一体として連続した構成になっている。
固定部14は、保持部12Bに保持された状態で係合部12Cと係合することにより収容部12Aに収容された支柱同士が重ねられた状態で固定可能にするものである。
固定部14は、例えば平面視にて楕円形状に形成されており直線状に延びた相対する一対の長辺部14Aと、各長辺部14A同士を連結する湾曲状の連結部14Bと、各長辺部14Aの端部に位置して湾曲したエンド部14Cと、を有している。
固定部14を構成する各長辺部14A、連結部14B及びエンド部14Cは、例えば弾性力を備えた1本の金属製の線材に対して適宜曲げ加工などの線材加工を施して、一体として連続した構成になっている。
ここで、保持部12Bの端部と収容部12Aの第2奥行き直線部12A3との間に形成された隙間Pから固定部14が挿入されて固定部14と保持部12Bとが係合する。このとき、固定部14の各長辺部14Aの間に保持部12Bの端部が係合しているため、固定部14が保持部12Bから位置決めの規制を受けず、固定部14の姿勢を自在に変えることが可能になっている。
また、図3に示すように、固定部14が姿勢を変えて係合部12C側に延在した状態では、固定部14の端部が係合部12Cを超えて収容部12Aから突出する位置に到達する。このとき、係合部12Cが固定部14の各長辺部14Aと接触している。
次に、農業・園芸用支柱の固定具10を用いて各支柱を固定する方法について説明する。以下の説明では、2本の農業・園芸用の支柱L1、L2を固定する態様を一例として挙げて、説明する。
図3及び図4に示すように、2本の支柱L1、L2を固定具本体12の収容部12Aに収容する。2本の支柱L1、L2を収容部12Aへ収容する際には、収容部12Aの第1奥行き直線部12A1及び第2奥行き直線部12A3との間に2本の支柱L1、L2が奥行き方向に重なるようにして収容される。
なお、農業用の支柱同士を固定する場合には、2本の支柱L1、L2は、予め、その一方側の端部が地面等に突き立てられた状態になっている。そして、2本の支柱L1、L2の他方側の端部が収容部12Aに収容される。
そして、固定部14を係合部12Cにかけるようにして両者を係合させる。このとき、固定部14の各長辺部14Aが収容部12Aに収容された2本の支柱L1、L2のうち入り口側に位置する支柱L1と接触する。
そして、固定部14の各長辺部14Aが支柱L1に対して所定の弾性力を作用させるとともに、その反作用力が支柱L1から各長辺部14Aに対して作用する。これにより、力学的には、固定部14の各長辺部14Aが弾性変形(圧縮変形)する。また、逆に、支柱側も僅かに弾性変形(圧縮変形)する。なお、図5では、両者が弾性変形(圧縮変形)した後、固定部14の各長辺部14Aの位置を点線で示している。
固定部14は、支柱L1側からの反作用力(反発力)を受ける形で、係合部12Cと係合する。この結果、固定部14が係合部12Cと係合した状態では、固定部14の各長辺部14Aの先端部近傍には係合部12Cからの所定の圧力(係合圧力)が作用し、固定部14の各長辺部14Aの中央には支柱L1からの所定の圧力(支柱圧力)が作用する。なお、前記係合圧力の向きと前記支柱圧力の向きは、相互に対抗しており、反対向きである。
このように、固定部14が係合部12Cと係合することにより収容部12Aに収容された2本の支柱L1、L2には、固定部14からの圧力が作用し続け、支柱同士が相互に固定される。また、固定部14と係合部12Cとの係合が維持された状態では、2本の支柱L1、L2同士の固定状態が維持される。なお、図3では、2本の支柱L1、L2は、相互に交差した状態で固定されている。
詳細には、図5に示すように、固定部14の各長辺部14Aの中央側には、支柱L1からの圧力(反作用力)Sが作用する。同時に、固定部14の一方端部側には、係合部12Cからの圧力(係合力)Tが作用する。また同時に、固定部14の他方端部側には、保持部12Bからの圧力(反作用力(静止摩擦力も含む))Uが作用する。このうち、係合部12Cからの圧力Tと保持部12Bからの圧力Uが同じ方向に作用しており、支柱L1からの圧力Sがそれらの反対方向に作用している。すなわち、支柱L1からの圧力Sに対して、係合部12Cからの圧力Tと保持部12Bからの圧力Uとが対抗した力学状態になっている。
図5に示す力学状態が成立している場合には、農業・園芸用支柱の固定具10が屋外に設置され、長期間、風雨に曝されている環境においても、固定部14が不意に係合部12Cから外れて両者の係合状態が解消することは生じない。この結果、支柱L1、L2の固定状態を長期間維持することができる。
なお、図4及び図5に示す2本の支柱L1、L2の位置関係は、一例に過ぎず、これに限定される趣旨ではない。また、収容部12Aには、2本の支柱L1、L2が収容されている態様を示したが、2本に限定されるものではなく、3本以上の複数の支柱を収容して相互に固定してもよい。さらに、2本の支柱L1、L2の位置及び相対的な関係については、2本の支柱L1、L2の断面形状・径寸法や、2本の支柱L1、L2の交差点と固定部14との位置関係によって変わり得る。
本実施形態によれば、2本の支柱L1、L2を先に地面に突き立てた状態で、支柱同士を容易に固定することができる。換言すれば、2本の支柱L1、L2が農業・園芸用支柱の固定具側の規制を受けることなく、各支柱L1、L2が様々な傾斜角度をもった状態で支柱同士を固定することが可能になる。
固定部14が係合部12Cの先端側から差し入れられて係合部12Cと係合する。これにより、いわゆるワンタッチ操作により、固定部14と係合部12Cとを係合させることができるため、各支柱L1、L2の固定作業が極めて容易になる。
特に、固定具本体12が線材に対して線材加工を施すことによって形成され、固定部14が線材に対して線材加工を施すことによって形成されている。このため、両者を1本の線材だけで構成することができる。これにより、部品点数を削減でき、製造コストを低減することができる。
10 農業・園芸用支柱の固定具
12 固定具本体
12A 収容部
12A1 第1奥行き直線部
12A2 大径湾曲部
12A3 第2奥行き直線部
12B 保持部
12B1 小径湾曲部
12C 係合部
12C1 直線状部
14 固定部
14A 長辺部
14B 連結部
14C エンド部
16 あそび部
L1 支柱
L2 支柱

Claims (3)

  1. 複数の支柱を固定するための農業・園芸用支柱の固定具であって、
    前記支柱を重ねた状態で収容可能な収容部を備えた固定具本体と、
    前記固定具本体に設けられ前記収容部に収容された前記支柱同士を固定するための固定部と、
    を有し、
    前記固定具本体は、前記収容部の一方端部側に設けられ前記固定部を保持する保持部と、前記収容部の他方端部側に設けられ前記固定部が前記収容部に収容された前記支柱を押圧した状態で前記固定部と係合可能な係合部と、を備え、
    前記固定部は、前記保持部に保持された状態で前記係合部と係合することにより前記収容部に収容された前記支柱同士が重ねられた状態で固定することを特徴とする農業・園芸用支柱の固定具。
  2. 前記固定具本体は、線材に対して線材加工を施すことによって形成され、
    前記固定部は、線材に対して線材加工を施すことによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の農業・園芸用支柱の固定具。
  3. 前記収容部は、第1方向に向かって突出するようにして形成された突出状部であり、
    前記係合部は、前記第1方向に対して直交する第2方向に沿って直線的に延在した直線状部であり、
    前記固定部は、前記直線状部の先端側から差し入れられて前記直線状部と係合することを特徴とする請求項1又は2に記載の農業・園芸用支柱の固定具。
JP2013000471U 2013-01-31 2013-01-31 農業・園芸用支柱の固定具 Expired - Fee Related JP3182817U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000471U JP3182817U (ja) 2013-01-31 2013-01-31 農業・園芸用支柱の固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000471U JP3182817U (ja) 2013-01-31 2013-01-31 農業・園芸用支柱の固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3182817U true JP3182817U (ja) 2013-04-11

Family

ID=50426859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013000471U Expired - Fee Related JP3182817U (ja) 2013-01-31 2013-01-31 農業・園芸用支柱の固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3182817U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8601647B2 (en) Clip
JP2017137905A (ja) クリップ、クランプ組立体及び取付構造
JP2013096577A (ja) プロファイルドクランプ
JP3182817U (ja) 農業・園芸用支柱の固定具
JP6267076B2 (ja) スライド式ボルト及びそれを用いた室外機用の据付台
JP3151015U (ja) 支柱と線状部との固定具及びフェンス
KR200482966Y1 (ko) 나사 조립체 및 이를 이용한 수목 지지용 구조체
JP6381299B2 (ja) パネル設備の固定具
JP2011097823A (ja) 長尺材の支持具
JP6636749B2 (ja) フェンスの取付構造
JP3212473U (ja) 2本の支柱を交差部で連結する固定具
JP2016183678A (ja) パイプスペーサおよびワイヤハーネス
JP2007225113A (ja) 格子固定素子
JP2019105030A (ja) 野縁接続金物
JP3200719U (ja) ウエイトブロック
JP5882441B2 (ja) 天井ブレース下部取付金具
JP6633784B2 (ja) フェンスの取付構造
JP6912403B2 (ja) ワイヤ中途部の保持構造及びワイヤ保持装置
JP7110523B2 (ja) 天板付き家具
JP5749291B2 (ja) ジョイント
JP3201748U (ja) 係止具
JP3194558U (ja) シート材固定具
JP3218925U (ja) ビーム固定金具
JP2017077105A (ja) 断面円形腕金用固定器具
JP6214860B2 (ja) クリップ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160321

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees