JP3201748U - 係止具 - Google Patents

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憲市 野村
憲市 野村
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株式会社ノムラテック
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Abstract

【課題】ハトメ等の被係止対象物が装着し易い係止具を提供する。【解決手段】所定の仰角を有して壁側から突出する第1フック部と、第1フック部より鉛直方向下方側に位置する第2フック部であって、所定の仰角を有して壁側から突出する第2フック部と、第1フック部及び第2フック部の根元側に設けられ、第1フック部及び第2フック部に作用するモーメントを受ける基台部6とを備える。第2フック部の鉛直方向の曲げ剛性は、第1フック部の鉛直方向の曲げ剛性より小さく、壁に取り付けられた場合、第2フック部の上面は、先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲しており、さらに、第2フック部の先端は、第1フック部の先端より基台部から離間している。【選択図】図4

Description

本考案は、壁、柱、鴨居又は梁等に取り付けられる係止具に関する。
例えば、特許文献1に記載のシート連結具は、ハトメ等の環状金具を係止固定するための係止具を構成する。当該係止具は、傘状(キノコ状)の係止部6の先端部から軸基端に向けて縦のスリット7が設けられて2つの片に分割されたものであって、一方の辺3aが他方の片3bより太くなっている。なお、上記符号は、特許文献1に記載された符号を示す。
特許第3014220号明細書
特許文献1に記載の考案は、係止部6の延長方向、つまり基板2の法線方向から被係止対象物のハトメを真っ直ぐに係止部6に挿入することを想定したものである。このため、例えば、係止具が作業者の頭上に取り付けられる場合等、比較的、高所に係止具が取り付けられた場合には、被係止対象物のハトメを係止具に装着することが難しい場合がある。
本考案は、上記点に鑑み、被係止対象物を係止具に装着し易くすることを目的とする。
本願では、壁、柱、鴨居又は梁(以下、壁等という。)に取り付けられ、穴部(S1)を有する被係止対象物を引っ掛けるための係止具において、壁等に取り付けられたときに、予め設定された所定の仰角を有して当該壁等側から突出する第1フック部(4)と、壁等に取り付けられたときに、第1フック部(4)より鉛直方向下方側に位置する第2フック部(5)であって、予め設定された所定の仰角を有して当該壁等側から突出する第2フック部(5)と、第1フック部(4)及び第2フック部(5)の根元側に設けられ、第1フック部(4)及び第2フック部(5)に作用するモーメントを受ける基台部(6)とを備え、壁等に取り付けられた場合において、第2フック部(5)の鉛直方向についての曲げ剛性は、第1フック部(4)の鉛直方向についての曲げ剛性より小さく、壁等に取り付けられた場合において、第2フック部(5)の上面は、当該第2フック部(5)の先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲しており、さらに、第2フック部(5)の先端は、第1フック部(4)の先端より基台部(6)から離間している。
本願考案では、第2フック部(5)の先端は、第1フック部(4)の先端より基台部(6)から離間しているので、作業者が穴部(S1)に係止具を挿入する際においては、穴部(S1)の上側内周面は、先ず、第2フック部(5)の上面に接触する。
穴部(S1)の上側内周面が第2フック部(5)の上面に接触した状態で、作業者が穴部(S1)を第1フック部(4)側に押すと、第2フック部(5)が第1フック部(4)側に撓み変位する。
このとき、本願考案では、第2フック部(5)の上面が先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲しているので、第2フック部(5)が撓んで第1フック部(4)に近づくと、穴部(S1)の上側内周面が第2フック部(5)の上面から第1フック部(4)の上面に誘導される。このため、被係止対象物を容易に係止具に装着することができる。
なお、「壁、柱、鴨居又は梁」は、本願考案に係る係止具が取り付けられる部位の例示である。つまり、本願考案に係る係止具が取り付けられる部位は、「壁、柱、鴨居及び梁」のうちいずれかのみに限定されるものではない。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本考案は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
Aは本考案の実施形態に係る係止具1の使用例を示す図である。Bは本考案の実施形態に係る係止具1の斜視図である。 Aは本考案の実施形態に係る係止具1の正面図である。Bは図2AのC矢視図である。 Aは嵌合部3Aの正面図である。Bは図3Aの上面図である。Cは図3Aの左側面図である。 本体部2の正面図である。 Aは図4のA−A矢視図である。Bは図4のB矢視図である。 本考案の実施形態に係る係止具1の使用方法を示す説明図である。 本考案の実施形態に係る係止具1の使用方法を示す説明図である。 本考案の実施形態に係る係止具1の使用方法を示す説明図である。
以下に説明する「考案の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、実用新案登録請求の範囲に記載された考案特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
以下、本考案の実施形態を図面と共に説明する。なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載したものである。本考案は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号を付して説明した部材又は部位は、「複数」や「2つ以上」等の断りをした場合を除き、少なくとも1つ設けられている。
(第1実施形態)
本実施形態は、図1Aに示すように、シートやネット等を被係止対象物(以下、「シート」と略す。)を引っ掛ける(「係止する」ともいう。)ための係止具1(図1B参照)に本考案を適用したものである。シートSには、貫通穴を構成するハトメS1が設けられている。
1.係止具の構成
本実施形態に係る係止具1は、図2Aに示すように、本体部2及び装着具3等を有して構成される。本体部2は、シートSを係止するための部材である。本実施形態に係る本体部2は、装着具3に対して着脱自在に装着されている。なお、本体部2の詳細は後述する。
装着具3は、壁、柱又は梁等に本体部2を装着するための部材である。具体的には、装着具3は、図2Bに示すように、本体部2が装着される嵌合部3A、及び嵌合部3A(係止具1)を梁等に固定するための固定部3B等を有して構成される。
嵌合部3Aは、図3Aに示すように、本体部2が着脱自在に嵌合可能な一対の環状部3Cを有している。一対の環状部3Cは、図3Bに示すように、所定の隙間3Dを介して離間している。そして、当該隙間3Dに、本体部2の基台部6(図6参照)が嵌合される。
一対の環状部3Cは基部3Eに一体化されている。基部3Eは、図2Aに示すように、固定部3Bが組み付け固定される部位である。本実施形態では、固定部3Bは、ねじ3F(図2B参照)により基部3Eに固定される。
基部3Eには、ねじ3Fがねじ込まれるねじ穴3G(図3C参照)が設けられている。なお、ねじ3Fはタッピングねじである。基部3E及び一対の環状部3Cは、樹脂にて一体成形されて一体化されている。
固定部3Bは、断面形状がコ字状(C字状)に形成された金属製の部材であって(図2A参照)、環状部3Cの中心軸線L3と平行な方向に延びている(図2B参照)。固定部3Bには、一対の押圧用ねじ3Hが設けられている。
そして、本実施形態では、一対の押圧用ねじ3H及び固定部3B(コ字状の部材)により、梁や鴨居等を挟み込むクランプ機構が構成される。つまり、本実施形態に係る装着具3は、梁や鴨居等に挟持された状態で梁等に固定可能である。
2.本体部の構造
図4は、係止具1が梁等に取り付けられた状態(以下、取付状態という。)における本体部2を示している。図4の一点鎖線Loは水平線を示している。本体部2は、図4に示すように、第1フック部4、第2フック部5及び基台部6等を有して構成される。
第1フック部4は、取付状態において、取付対象である鴨居等側から突出する梁状の部材である。当該第1フック部4は、取付状態において、予め設定された所定の仰角となるように構成されている。なお、一点鎖線L1と水平線Loとのなす角θ1は、約45度である。
第2フック部5は、取付状態において、第1フック部4より鉛直方向下方側に位置するとともに、取付対象側から突出する梁状の部材である。当該第2フック部5は、取付状態において、予め設定された所定の仰角となるように構成されている。
基台部6は、第1フック部4及び第2フック部5の根元側に設けられ、第1フック部4及び第2フック部5に作用するモーメントを受ける。つまり、基台部6は、第1フック部4及び第2フック部5の根元側に一体化されている。本実施形態では、第1フック部4、第2フック部5及び基台部6は樹脂にて一体成形されて一体化されている。
第2フック部5の曲げ剛性は、第1フック部4の曲げ剛性より小さくなっている。曲げ剛性は、取付状態における鉛直方向についての曲げ剛性をいう。具体的には、第2フック部5の根元側部位には、当該根元側部位以外の部位に比べて曲げ剛性が小さい低剛性部5Cが設けられている。
本実施形態に係る低剛性部5Cは、その他の部位に比べて、少なくとも鉛直方向寸法が小さくなっている。第1フック部4の鉛直方向寸法は、いずれの部位においても低剛性部5Cの鉛直方向寸法より大きい。
このため、低剛性部5Cにおける鉛直方向の曲げ剛性が第1フック部4に比べて小さくなる。なお、本実施形態では、水平方向についての第1フック部4の曲げ剛性と水平方向についての第2フック部5の曲げ剛性とは略同一である。
低剛性部5Cとその他の部位との境界部には、段差状の段付き部5Dが設けられている。当該段付き部5Dは、図5Bに示すように、第2フック部5のうち、矩形状断面を有する部位から半円状断面を有する部位に変化する箇所に設けられている。つまり、矩形状断面と半円状断面との外形寸法の差が段付き部5Dとなる。
そして、第2フック部5のうち取付状態において上面となる部位には、図4に示すように、湾曲した曲面5Aが設けられている。当該曲面5Aは、第2フック部5の先端5Bに近づくほど、仰角θ2が小さくなるように湾曲している。具体的には、曲面5Aの根元側での仰角は約45度である。先端5Bに近づくほど、曲面5Aの仰角が小さくなり、先端5Bにおける仰角は略0度である。
第2フック部5の先端5Bは、第1フック部4の先端4Bより基台部6から離間している。つまり、第2フック部5の突出方向寸法は、第1フック部4の突出寸法より長い。このため、取付状態においても、第2フック部5の先端5Bは、第1フック部4の先端4Bより水平方向において、基台部6より離隔した部位に位置する。
第1フック部4の先端4Bは、先端接線L2より基台部6側、又は先端接線L2上に位置する。なお、本実施形態では、第1フック部4の先端4Bは先端接線L2上に位置する。先端接線L2は、第2フック部5の上面側先端5Bにおける仮想の接線をいう。因みに、本実施形態に係る先端接線L2は、水平線Loと略平行である。
第1フック部4の先端側上面4Aには、当該第1フック部4の先端4Bに近づくほど、仰角θ3が小さくなるように湾曲した湾曲部4Cが設けられている。湾曲部4Cとその他の部位との境界部には、段差状の段付き部4Dが設けられている。
当該段付き部4Dは、図5Aに示すように、第1フック部4のうち、矩形状断面を有する部位から半円状断面を有する部位に変化する箇所に設けられている。つまり、矩形状断面と半円状断面との外形寸法の差が段付き部4Dとなる。
3.本実施形態に係る係止具の特徴
本実施形態に係る係止具1では、第2フック部5の先端は、図4に示すように、第1フック部4の先端より基台部6から離間している。このため、作業者がハトメ等の穴部S1に係止具1を挿入する際においては、穴部S1の上側内周面は、先ず、第2フック部5の上面、つまり曲面5Aに接触する(図6参照)。
穴部S1の上側内周面が第2フック部5の曲面5Aに接触した状態で、作業者が穴部S1を第1フック部4側に押すと、図7に示すように、第2フック部5が第1フック部4側に撓み変位する。
このとき、本願考案では、第2フック部5の上面が先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲しているので、第2フック部5が撓んで第1フック部4に近づくと、穴部S1の上側内周面が第2フック部5の上面から第1フック部4の上面に誘導される。このため、シートS等被係止対象物を容易に係止具1に装着することができる。
本実施形態では、第2フック部5の上面側先端における仮想の接線を先端接線L2としたとき、第1フック部4の先端は、先端接線L2より基台部6側、又は先端接線L2上に位置している。
これにより、図7に示すように、第2フック部5が第1フック部4側に変位したときに、第2フック部5の上面と第1フック部4の上面とが繋がるようになる。したがって、穴部S1の上側内周面を第2フック部5の上面から第1フック部4の上面に確実に誘導でき得る。
本実施形態では、第1フック部4の先端側上面には、当該第1フック部4の先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲した湾曲部4Cが設けられている。
これにより、図7に示すように、第2フック部5が第1フック部4側に変位したときに、第2フック部5の上面と第1フック部4の上面との境界に大きな段差が生じることを抑制できる。延いては、穴部S1の上側内周面を第2フック部5の上面から第1フック部4の上面に確実に誘導でき得る。
本実施形態では、低剛性部5Cとその他の部位との境界部には、段差状の段付き部5Dが設けられている。さらに、湾曲部4Cとその他の部位との境界部には、段差状の段付き部4Dが設けられている。
これにより、図8に示すように、段付き部5D又は段付き部4Dにて穴部S1の上側又は下側を引っ掛けるように係止でき得る。したがって、シートS等の被係止対象物を容易に係止具1に装着することができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、第1フック部4の先端が先端接線L2より基台部6側、又は先端接線L2上に位置していたが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、第1フック部4の先端が先端接線L2を挟んで基台部6と反対側に位置していてもよい。
上述の実施形態では、第1フック部4の先端側上面に湾曲部4Cが設けられていたが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば湾曲部4Cを廃止してもよい。
また、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1… 係止具 2… 本体部 3… 装着具 3A… 嵌合部
3C… 環状部 3D… 隙間 3E… 基部 3B… 固定部
3G… 穴 4… 第1フック部 4C… 湾曲部 4D… 段付き部
5… 第2フック部 5C… 低剛性部 5D… 段付き部 6… 基台部

Claims (6)

  1. 壁、柱、鴨居又は梁(以下、壁等という。)に取り付けられ、穴部を有する被係止対象物を引っ掛けるための係止具において、
    前記壁等に取り付けられたときに、予め設定された所定の仰角を有して当該壁等側から突出する第1フック部と、
    前記壁等に取り付けられたときに、前記第1フック部より鉛直方向下方側に位置する第2フック部であって、予め設定された所定の仰角を有して当該壁等側から突出する第2フック部と、
    前記第1フック部及び前記第2フック部の根元側に設けられ、前記第1フック部及び前記第2フック部に作用するモーメントを受ける基台部とを備え、
    前記壁等に取り付けられた場合において、前記第2フック部の鉛直方向についての曲げ剛性は、前記第1フック部の鉛直方向についての曲げ剛性より小さく、
    前記壁等に取り付けられた場合において、前記第2フック部の上面は、当該第2フック部の先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲した曲面が設けられており、
    さらに、前記第2フック部の先端は、前記第1フック部の先端より前記基台部から離間していることを特徴とする係止具。
  2. 前記第2フック部の上面側先端における仮想の接線を先端接線としたとき、
    前記第1フック部の先端は、前記先端接線より前記基台部側、又は前記先端接線上に位置することを特徴とする請求項1に記載の係止具。
  3. 前記第1フック部の先端側上面には、当該第1フック部の先端に近づくほど、仰角が小さくなるように湾曲した湾曲部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の係止具。
  4. 前記第2フック部の根元側部位には、当該根元側部位以外の部位に比べて前記曲げ剛性が小さい低剛性部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の係止具。
  5. 前記低剛性部とその他の部位との境界部には、段差状の段付き部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の係止具。
  6. 前記湾曲部とその他の部位との境界部には、段差状の段付き部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の係止具。
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