JP3182551U - シンバル支持用緩衝具及びこれを用いたシンバル支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】音圧(音色)や響き等の調整範囲が広く、シンバルの揺れやノイズも防止でき、細かな調整を容易に行なうことが可能なシンバル支持用緩衝具及びシンバル支持構造を提供せんとする。
【解決手段】軸心に沿ってシンバル支持杆4及びリテーナ3が挿通される縦方向の貫通孔10を有する扁平な円柱状のもので、縦方向の一端側に、フェルトより構成され、軸心に沿って前記貫通孔10の一部を構成する縦方向に貫通した通孔11aを有する扁平な円柱状の第1の緩衝層11を設け、縦方向の他端側に、合成樹脂発泡体より構成され、同じく軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔12aを有する扁平な円柱状の第2の緩衝層12を設けた。
【選択図】図1

Description

本考案は、シンバル支持杆が挿通される扁平な円柱状のシンバル支持用緩衝具及びこれを用いたシンバル支持構造に関する。
この種のシンバル支持用緩衝具としては、従来、フェルトからなる緩衝部材が用いられている。このような緩衝部材を用いたシンバル支持構造としては、シンバルスタンドのシンバル支持杆にシンバルを下方から支持するリテーナを装着するとともに、同じくシンバル支持杆の上端部にシンバルホルダが螺着されるボルト部を設け、シンバル支持杆に装着されるシンバルとリテーナとの間、シンバルとシンバルホルダとの間にそれぞれシンバルの振動を緩衝するための上記緩衝部材を介装したうえ、シンバルホルダを締め付けることによりシンバルを挟持してなる構造である(例えば、特許文献1参照)。
そして演奏者は、シンバルホルダによる締め付け力を変えることで、シンバルの種類や演奏する場面、状況に応じてシンバルの音圧(音色)や響きを調整することができる。しかしながら、従来のフェルト製の緩衝部材は締め付け力により潰れやすく、シンバルホルダを締め付けるとシンバルとの接触面積が増えて消音効果が高まってしまい、音圧が低くなり、また響きも悪くなる。逆にシンバルホルダを緩めるとシンバルの挟持力が弱く、シンバルが揺れたりノイズが出てしまう。この間の有効な調整範囲は非常に狭く、限られた範囲内であり、細かな調整ができず、且つ調整が微妙で難しいものであった。
特開2010−276786号公報(図1、図7)
そこで、本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、音圧(音色)や響き等の調整範囲が広く、シンバルの揺れやノイズも防止でき、細かな調整を容易に行なうことが可能なシンバル支持用緩衝具及びシンバル支持構造を提供する点にある。
本考案は、前述の課題解決のために、軸心に沿ってシンバル支持杆が挿通される縦方向の貫通孔を有する扁平な円柱状のシンバル支持用緩衝具であって、縦方向の一端側に、フェルトより構成され、軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第1の緩衝層を設け、縦方向の他端側に、合成樹脂発泡体より構成され、同じく軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第2の緩衝層を設けてなることを特徴とするシンバル支持用緩衝具を構成した。
ここで、前記第1緩衝層及び第2緩衝層が、それぞれ前記通孔を有する扁平な円柱状に別途成形されたフェルトよりなる第1の緩衝部材及び合成樹脂発泡体よりなる第2の緩衝部材であり、これらを縦方向に直接又は他の部材を介して接合してなるものが好ましい。
また、前記第1の緩衝部材と前記第2の緩衝部材とを、両面テープ又は接着剤により直接接合してなるものが好ましい。
また本考案は、上記シンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなるシンバル支持構造であって、シンバルの上下面の一方又は双方の側に前記シンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなるシンバル支持構造をも提供する。
以上にしてなる本願考案に係るシンバル支持用緩衝具は、縦方向の一端側に、フェルトより構成され、軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第1の緩衝層を設け、縦方向の他端側に、合成樹脂発泡体より構成され、同じく軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第2の緩衝層を設けてなるので、フェルトよりなる第1の緩衝層をシンバルに当接させて使用することで、従来のフェルト製のものと同様、比較的音圧が低く、柔らかい音を出すことができ、また、合成樹脂発泡体よりなる第2の緩衝層をシンバルに当接させて使用することで、音圧が高く、鮮明で響きの長い音を出すことができる。
すなわち、同じく緩衝具を用いつつ、第1の緩衝層をシンバルに当接させるか、第2の緩衝層をシンバルに当接させるかをシンバルの種類や演奏の場面、状況に応じて変えることにより、従来のようにフェルト製の緩衝具を締め付けすぎて消音効果が高まり、音圧が低く、響きも悪くなるといった不都合や、逆に緩めすぎてシンバルが揺れたりノイズが出てしまうといった不都合を回避しつつ、より細かな調整を容易に行なうことが可能となる。
また、前記第1緩衝層及び第2緩衝層が、それぞれ前記通孔を有する扁平な円柱状に別途成形されたフェルトよりなる第1の緩衝部材及び合成樹脂発泡体よりなる第2の緩衝部材であり、これらを縦方向に直接又は他の部材を介して接合してなるので、容易且つ低コストに製造することができる。
また、前記第1の緩衝部材と前記第2の緩衝部材とを、両面テープ又は接着剤により直接接合してなるので、容易且つ低コストに製造することができる。
また、シンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなるシンバル支持構造であって、シンバルの上下面の一方又は双方の側に前記シンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなる構造としたので、シンバルの上下面とも第1の緩衝層を当接させる形態や上下面とも第2の緩衝層を当接させる形態、上下面の一方の側に第1の緩衝層を当接させ、他方に第2の緩衝層を当接させる形態など、種々の組み合わせを選択することができる。したがって、上記音圧や響き等の調整をより広い範囲で、且つ細かく行なうことが可能となる。
本考案の第1実施形態に係るシンバル支持構造を示す説明図。 同じくシンバル支持構造に用いるシンバル支持用緩衝具を示す説明図。 (a)〜(d)はシンバル支持用緩衝具の使用態様の例を示す説明図。 本考案の第2実施形態に係るシンバル支持構造を示す説明図。
次に、本考案の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
まず、図1〜図3に基づき、本考案の第1実施形態を説明する。
本実施形態のシンバル支持構造Sは、図1に示すように、シンバルスタンドやアタッチメント等にシンバル2を支持させる構造であり、シンバル支持杆4の先端のボルト部40に、下端部に緩衝具1を係止するための鍔部30を有する筒状のリテーナ3を螺合するとともに、該リテーナ3にシンバル支持用緩衝具1、シンバル2、シンバル支持用緩衝具1を順次装着し、最後にシンバル支持杆4のボルト部40にシンバルホルダとしてのナット5を締め付けてなる構造である。シンバル支持用緩衝具1の構造以外は、従来から公知のものを広く採用できる。
シンバル支持用緩衝具1は、図2及び図3(a)にも示すように、軸心に沿ってシンバル支持杆4及びリテーナ3が挿通される縦方向の貫通孔10を有する扁平な円柱状のものであり、具体的には、縦方向の一端側に、フェルトより構成され、軸心に沿って前記貫通孔10の一部を構成する縦方向に貫通した通孔11aを有する扁平な円柱状の第1の緩衝層11が設けられ、縦方向の他端側には、合成樹脂発泡体より構成され、同じく軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔12aを有する扁平な円柱状の第2の緩衝層12が設けられている。
第1緩衝層11は、通孔11aを有する扁平な円柱状に別途成形されたフェルトよりなる第1の緩衝部材21で構成されており、第2緩衝層12は、通孔12aを有する扁平な円柱状に別途成形された合成樹脂発泡体よりなる第2の緩衝部材22で構成されている。本例では、これら第1の緩衝部材21及び第2の緩衝部材22が縦方向に直接接合された2層構造とされている。合成樹脂発泡体としては、好ましくはポリウレタン系、ポリスチレン系、ポリオレフィン系が利用でき、その他フェノール樹脂系、ポリ塩化ビニル系など種々の合成樹脂発泡体とすることができる。
また、第1の緩衝部材21と前記第2の緩衝部材22とは、両面テープ20又は接着剤により直接接合されているが、一方の接合部を溶融して相手側に接合してなるものや、一体的に同時に成形してもよい。また、同じくフェルト又は合成樹脂発泡体からなる他の部材、或いは他の素材、例えば合成樹脂や合成ゴム、木材、金属、セラミック等の素材からなる他の部材を芯材として間に介在させて3層以上の構造としてもよい。
図1及び図3(a)に示す形態は、シンバルの上下面の双方の側にシンバル支持用緩衝具1を用い、シンバルを挟持してなる構造であり、上面側のシンバル支持用緩衝具1は第1の緩衝層11を上側に向けて装着し、下面側のシンバル支持用緩衝具1は第1の緩衝層11を下側に向けて装着し、シンバル2の上下面とも第2の緩衝層12を当接させてなる構造である。図3(b)は、上下のシンバル支持用緩衝具1をいずれも上下逆向きに装着し、シンバル2の上下面とも第1の緩衝層11を当接させてなる構造である。
図3(c)に示す形態は、シンバル2の上下面の一方の側に第1の緩衝層11を当接させ、他方に第2の緩衝層12を当接させてなる構造であり、本例では上面側のシンバル支持具1、下面側のシンバル支持用緩衝具1ともに第1の緩衝層11を下側に向けて装着し、これによりシンバル2の上面に第1の緩衝層11を当接させ、下面に第2の緩衝層12を当接させてなる構造であるが、逆にすることもできる。
また、図3(d)に示すように、シンバルの上下面の一方の側にシンバル支持用緩衝具1を用い、他方の側に従来からの緩衝具101を用いてシンバル2を挟持してなる構造でもよい。本例では、上面側に従来からのフェルト製の緩衝具101を用い、下面側に本考案のシンバル支持用緩衝具1を第1の緩衝層11を下向きにして装着しているが、第1の緩衝層11を上向きにしてもよいし、また従来からの緩衝具101を下面側に装着し、上面側に本考案のシンバル支持用緩衝具1を第1の緩衝層11を上向き又は下向きにして装着することも勿論できる。
このように本考案のシンバル支持構造Sはシンバル支持用緩衝具1を用いて種々の組み合わせの形態で使用することができるので、シンバル2の種類や演奏する場面や状況等に応じて音圧(音声)や響き等の調整を行なう際、より広い範囲で且つ細かく調整を行なうことが可能となるのである。
次に、図4に基づき、本考案の第2実施形態を説明する。
本実施形態のシンバル支持構造S1は、ハイハットスタンドHの上部シンバル2Aを支持する構造であり、シンバル支持杆4としての中空ボルト41上に、上下一対の締め付け具6、6を螺合し、これら締め付け具6、6の間にシンバル支持用緩衝具1、1を介してシンバル2Aを挟持させた構造であり、中空ボルト41は昇降ロッド7の上端部に蝶ネジ8により上下位置調整可能に固定されている。シンバル支持用緩衝具1の構造以外は、従来から公知のものを広く採用できる。
また、シンバル支持用緩衝具1の構成、変形例については、上記第1実施形態と同様であり、説明を省略する。その使用態様、すなわち上部シンバル2Aの上下面にこれらシンバル支持用緩衝具1をどのような向きに装着するかに関しても、図3を用いて説明した上記第1実施形態と同様に考えることができる。このようなハイハットスタンドにおいては、下部シンバル2Bを支持する緩衝具として本考案のシンバル支持用緩衝具1を用いることも勿論できる。
以上、本考案の各実施形態について説明したが、本考案はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
1 シンバル支持用緩衝具
2、2A、2B シンバル
3 リテーナ
4 シンバル支持杆
5 蝶ナット
6 締め付け具
7 昇降ロッド
8 蝶ネジ
10 貫通孔
11 第1の緩衝層
11a 通孔
12 第2の緩衝層
12a 通孔
20 両面テープ
21 第1の緩衝部材
22 第2の緩衝部材
30 鍔部
40 ボルト部
41 中空ボルト
101 緩衝具
H ハイハットスタンド
S、S1 シンバル支持構造

Claims (4)

  1. 軸心に沿ってシンバル支持杆が挿通される縦方向の貫通孔を有する扁平な円柱状のシンバル支持用緩衝具であって、
    縦方向の一端側に、フェルトより構成され、軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第1の緩衝層を設け、
    縦方向の他端側に、合成樹脂発泡体より構成され、同じく軸心に沿って前記貫通孔の一部を構成する縦方向に貫通した通孔を有する扁平な円柱状の第2の緩衝層を設けてなることを特徴とするシンバル支持用緩衝具。
  2. 前記第1緩衝層及び第2緩衝層が、それぞれ前記通孔を有する扁平な円柱状に別途成形されたフェルトよりなる第1の緩衝部材及び合成樹脂発泡体よりなる第2の緩衝部材であり、これらを縦方向に直接又は他の部材を介して接合してなる請求項1記載のシンバル支持用緩衝具。
  3. 前記第1の緩衝部材と前記第2の緩衝部材とを、両面テープ又は接着剤により直接接合してなる請求項2記載のシンバル支持用緩衝具。
  4. 請求項1〜3のシンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなるシンバル支持構造であって、
    シンバルの上下面の一方又は双方の側に前記シンバル支持用緩衝具を用いてシンバルを挟持してなるシンバル支持構造。
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