JP3182459U - サポートテープ - Google Patents

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Abstract

【課題】足の疲労をより緩和することが可能なサポートテープを提供する。
【解決手段】サポートテープ10は、粘着面を有するテープ本体を備える。そのテープ本体は、足底の略中央に貼られる中央部21と、中央部から側方に延び、且つ足背の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の側部22と、中央部から後方に延び、且つ足首の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の尾部23とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案の一形態はサポートテープに関する。
従来から、足底をサポートするテープが知られている。例えば、下記特許文献1には、一方表面に粘着層をもつ強靭なシート材により形成され、足底部に適用されるテーピング用具が記載されている。
実公平1―9553号公報
しかし、上記テーピング用具により足底部の筋肉や靭帯を補強したとしても、足の疲労を緩和するには不十分なことがある。そのため、足の疲労をより緩和することが可能なサポートテープが望まれている。
本考案の一形態に係るサポートテープは、粘着面を有するテープ本体を備えるサポートテープであって、テープ本体が、足底の略中央に貼られる中央部と、中央部から側方に延び、且つ足背の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の側部と、中央部から後方に延び、且つ足首の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の尾部とを備える。
このような形態によれば、テープ本体の中央部が足底の略中央の部分に貼られると共に、その中央部から延びる側部が足背の少なくとも一部を包囲するように貼られるので、足底筋膜が保護され且つそのアーチ(土踏まず)がより確実に維持される。加えて、中央部から延びる帯状の尾部が足首の少なくとも一部を包囲するので、踵の不要な動きが抑制される。このように、サポートテープを適用することで足底筋膜が保護及び維持されると共に踵が安定するので、足の疲労をより緩和することができる。
別の形態に係るサポートテープによれば、側部が斜め前方に延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、側部と尾部との成す角度が105〜135°であってもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、側部が、テープ本体の前後方向に延びる軸と直交する方向に延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、側部が中央部の左右それぞれから延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、側部が中央部の左右のどちらか一方のみから延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、尾部が、テープ本体の前後方向に延びる軸に沿って延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、尾部が斜め後方に延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、尾部が、中央部の後部左側及び後部右側のそれぞれから延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、中央部の後部左側及び後部右側のそれぞれから延びている二つの尾部の端部が、切り離し可能な状態で繋がっていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、尾部が、中央部の後部左側及び後部右側のどちらか一方のみから延びていてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、テープ本体の前後方向の伸張性の方が該テープ本体の横方向の伸張性より高くてもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、粘着面を保護するシートを更に備え、シートが、中央部と側部とを分けるように形成された切れ目と、中央部と尾部とを分けるように形成された切れ目とを有してもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、シートが、側部の先端付近に形成された切れ目を更に有してもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、シートが、尾部の先端付近に形成された切れ目を更に有してもよい。
さらに別の形態に係るサポートテープでは、シートに、各切れ目に沿って線が印刷されてもよい。
本考案の一側面によれば、足の疲労をより緩和することが可能なサポートテープを提供することができる。
実施形態に係るサポートテープの正面図である。 図1に示すサポートテープと足との位置関係を示す図である。 図1に示すサポートテープが貼られた状態におけるサポートテープと足との位置関係を示す図である。 図1に示すサポートテープの背面図である。 切れ目上に太線が印刷された状態を示すサポートテープの背面図である。 図1に示すサポートテープと足との位置関係を示す図である。 図1に示すサポートテープが貼られた状態を示す図である。 サポートテープの一変形例を示す正面図である。 サポートテープの他の変形例を示す正面図である。 サポートテープの他の変形例を示す正面図である。 サポートテープの他の変形例を示す正面図である。 サポートテープの他の変形例を示す正面図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1〜5を参照しながら、実施形態に係るサポートテープ10の構成を説明する。図1はサポートテープ10の正面図である。図2はサポートテープ10と足との位置関係を示す図である。図3はサポートテープ10が貼られた状態におけるサポートテープ10と足との位置関係を示す図である。図4,5はサポートテープ10の背面図であり、図5は切れ目上の太線を更に示すものである。
本明細書では、正面図(図1)において、外側に膨らんでいる中央部21の外縁21aがある方をサポートテープ10の前方(貼付時におけるつま先側)と定義し、その反対側をサポートテープ10の後方(貼付時における踵側)と定義する。
サポートテープ10は、人の足底筋膜を支持するためのテープであり、足の疲労を緩和することを目的に用いられる。このサポートテープ10はテープ本体20及び剥離紙30による二層構造を成している。
テープ本体20は、樹脂含浸処理が施された織布の片面に粘着剤が塗布されることで形成される。例えば、綿とウレタンとの混紡により作製された織布にパラフィン系の樹脂を含浸させ、当該織布の片面にアクリル系、シリコン系、又はゴム系の粘着剤を塗布することでテープ本体20を作製することができる。もっとも、テープ本体20を構成する織布、樹脂、及び粘着剤はこれらに限定されず、それぞれにおいて任意の材料を用いてよい。テープ本体20は、前後方向(足の長手方向)に沿って伸びやすく、横方向(足の幅方向)に沿って伸びにくいように加工されている。すなわち、テープ本体20の前後方向における伸張性の方がその横方向の伸張性よりも高い。
剥離紙30は、テープ本体20の粘着面を保護するために当該粘着面上に貼られるシートであり、この剥離紙30にはシリコン処理が施されている。なお、粘着面を保護するために別の部材を用いてもよく、例えば剥離処理されたフィルムを剥離紙30に代えて採用してもよい。
テープ本体20と剥離紙30とは全体の形状が同じであるので、以下ではテープ本体20の形状について説明する。図1に示すように、テープ本体20は、足底の略中央に貼られる中央部21と、その中央部21の左右それぞれから延びる側部22と、その中央部21の後部左側及び後部右側からそれぞれ延びる尾部23とを備えている。テープ本体20はその前後方向に沿った線を対称軸として線対称をなすように形成されている。
図2に示すように、中央部21はアーチ(土踏まず)を覆う程度の大きさを有する。中央部21の前方の外縁21aを外側に膨ませることで、中央部21の貼付面積が大きくなるので、その分、足底においてテープ本体20をより確実に貼り付けることができる。
各側部22はいずれも帯状である。各側部22は中央部21から真横に延びるのではなく、斜め前方に向かって直線状に延びている。テープ本体20の使用時には、一対の側部22は足背の全体又は一部を包囲するように該足背に貼られる。本実施形態では一対の側部22の長さは同じであるが、二つの側部22の長さが異なっていてもよい。
各尾部23はいずれも帯状であり、中央部21から真後ろに向かって(テープ本体20の前後方向に延びる軸に沿って)伸びている。各尾部23の端部付近は、テープ本体20の内側に向かって膨らむように形成されている。テープ本体20の使用時には、一対の尾部23は足首の全体又は一部を包囲するように該足首に貼られる。図2に示すように、一対の尾部23の間に形成された空間は踵の位置に対応し、その空間を形成するテープ本体20の外縁21bはΩ字状を呈している。本実施形態では一対の尾部23の長さは同じであるが、二つの尾部23の長さが異なっていてもよい。
側部22は斜め前方に向かって延びており、尾部23はテープ本体20の前後方向に沿って延びているので、側部22と尾部23とが成す角は鈍角である。図1に示すその角度θは任意に定めてもよい。または、角度θは105°から135°の範囲にあってもよい。
側部22は図3に示すように足底筋膜(不図示)を足背方向に引き上げて保護し、アーチAを維持する。角度θを120°(±15°程度の範囲)とすることで、アーチAの前側に連なる中足骨、楔状骨、及び舟状骨を結ぶ軸Hに直交する方向Vにサポートテープ10が貼られる。よって、足底筋膜の引き上げ及びアーチAの維持を最も効果的に達成できることができる。さらに、上記のように角度θを設定すると、図3に示すように側部22が足首前方の可動部Rにかかることが無くなるため、サポートテープ10の貼付が足関節の可動に影響を与えない。
次に剥離紙30について説明する。上述したように剥離紙30の全体形状はテープ本体20と同じである。図4に示すように、剥離紙30には、使用者の剥離作業を容易にするためにいくつかの切れ目が形成される。
各尾部23と中央部21との境界付近には切れ目41が形成されている。外縁21bに達している各切れ目41の端部からは、外縁21aと側部22の上辺との境界付近に向けて切れ目42が形成されている。この切れ目42は中央部21と側部22とを分けるように形成されているとも言えるし、図6に示すように、足の形状に沿って形成されているとも言える。さらに、各側部22の先端付近には、端部の外縁と略平行に切れ目43が形成され、各尾部23の先端付近には、端部の外縁と略平行に切れ目44が形成されている。
これらの切れ目41〜44によって剥離紙30は領域31〜35に分けられる。領域31は二つの切れ目42により区画され、中央部21を保護する。二つの領域32はそれぞれ切れ目41〜43により区画され、特に側部22を保護する。二つの領域33はそれぞれ切れ目43により区画され、側部22の先端付近を保護する。二つの領域34はそれぞれ切れ目41,44により区画され、尾部23を保護する。二つの領域35はそれぞれ切れ目44により区画され、尾部23の先端付近を保護する。
図5に示すように、剥離紙30には各切れ目に沿って太線50が印刷されているので、使用者は切れ目の位置を簡単に知ることができる。
上述したサポートテープ10は、加工された織布の粘着面の全体に剥離紙を貼り付けて一枚のシートを作製し、続いて、太線50などをその剥離紙に印刷し、続いてそのシートをダイカット(die cut)することで作製される。各切れ目41〜44はその裁断時にキスカット(kiss cut)により形成される。
次に、図6,7をさらに用いて、サポートテープ10の使用方法を説明する。図6はサポートテープ10と足との位置関係を示す図である。図7はサポートテープ10が貼られた状態を示す図である。
使用者は剥離紙30を部分的に剥がしてテープ本体20の粘着面の一部を露出させ、その露出部分を適用部分に貼っていく。一例として、使用者はまず剥離紙30の領域31を剥がして中央部21を露出させ、図6に示すようにその中央部21を足底の略中央に(言い換えれば、土踏まずを覆うように)貼る。続いて、使用者は一方の領域32を剥がし、粘着面が露出した側部22を領域33を持って引っ張りながら、その露出部分を足背に貼る。そして、使用者はその領域33を剥がして露出部分を皮膚に貼る。使用者は他方の側部22についても同様に足背に貼る。テープ本体20は前後方向に伸びやすいので、使用者は中央部21から斜め前方に延びている側部22を簡単に伸ばしながら貼ることができる。
続いて、使用者は一方の領域34を剥がし、粘着面が露出した尾部23を領域35を持って引っ張りながら、後方から前方へと足首を包囲するようにその露出部分を貼る。そして、使用者はその領域35を剥がして露出部分を皮膚に貼る。使用者は他方の尾部23についても同様に足首に貼る。テープ本体20は前後方向に伸びやすいので、使用者は中央部21から後方に延びている尾部23を簡単に伸ばしながら貼ることができる。
以上の手順により、図7に示すようにサポートテープ10が使用者の足Fに貼られる。なお、各部を貼り付ける順序は上記に限定されるものではなく、別の順序でサポートテープ10が足に貼られてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、中央部21が足底の略中央の部分に貼られると共に、その中央部21から延びる側部22が足背の少なくとも一部を包囲するように貼られるので、足底筋膜が保護され且つそのアーチ(土踏まず)がより確実に維持される。使用者は側部22を引っ張りながら貼ることで側部22に張力が生じ、この張力により、中央部21が持ち上がった状態を維持することができる。その結果、足底のアーチをより確実に維持することができる。
加えて、中央部21から延びる帯状の尾部23が足首の少なくとも一部を包囲するので、踵の不要な動きが抑制される。使用者は尾部23を引っ張りながら貼ることで尾部23に張力が生じるので、この張力により踵がさらに安定する。
このように足底筋膜が保護及び維持されると共に踵が安定することで、踵骨と、親指に至る中足骨の前端と、小指に至る中足骨の前端とを結ぶ三角形が維持されるので、足の疲労をより緩和することができる。
以上、本考案をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。本考案は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
足底筋膜のアーチを維持し踵の不要な動きを抑制できるのであれば、サポートテープ(テープ本体)の形状は上記実施形態に限定されない。
例えば、図8に示すサポートテープ10A(テープ本体20A)のように、一対の尾部23Aがその端部において、切り離し可能な状態で互いに繋がっていてもよい。このサポートテープ10Aを使う際には、使用者は切取線24に沿って一対の尾部23Aを切り離した後に、上記実施形態と同様の手順でテープ本体20Aを足に貼る。
あるいは、図9に示すサポートテープ10B(テープ本体20B)のように、側部が中央部21の左右どちらか一方のみから延びていてもよい。このサポートテープ10Bでは、一つのみの側部22Bは上記実施形態における側部22よりも長いが、側部が足背の全体を包囲する必要はないので、側部22Bは側部22と同程度の長さでもよい。
あるいは、図10に示すサポートテープ10C(テープ本体20C)のように、尾部が中央部21の後部左側又は後部右側から一つのみ延びていてもよい。このサポートテープ10Cでは、一つのみの尾部23Cは上記実施形態における尾部23よりも長いが、尾部が足首の全体を包囲する必要はないので、尾部23Cは尾部23と同程度の長さでもよい。
側部及び尾部が延びる方向も上記実施形態に限定されない。図11に示すサポートテープ10D(テープ本体20D)では、一対の側部22Dが中央部21から真横に延びている。これは、側部22Dがテープ本体20Dの前後方向に延びる軸と直交する方向に延びているとも言える。尾部は真後ろではなく斜め後方(サポートテープ10Dあるいは中央部21の前後方向と交差する方向)に延びていてもよい。
図12に示すサポートテープ10Eでは、側部22E及び尾部23Eは共に一つのみであり、側部22Eは中央部21から真横に延びている。この変形例では側部22E及び尾部23Eが共にテープ本体20Eの左側に位置しているが、これらが共にテープ本体の右側に位置してもよい。あるいは、側部22E及び尾部23Eのどちらか一方がテープ本体の左側に位置し、他方がテープ本体の右側に位置してもよい。
テープ本体の外縁21aは弧状でなく直線状であってもよい。また、外縁21bが丸みを帯びていることは必須ではない。
剥離紙30等の保護シートは切れ目を有さなくてもよい。切れ目を設ける場合には、上記実施形態における4種類の切れ目41〜44のうちの任意の1種類のみ、2種類のみ、又は3種類のみを設けてもよい。各切れ目の形状も任意であり、例えば切れ目42が直線であったり、切れ目41,43,44が曲線を有していたりしてもよい。太線50の印刷は必須ではない。
10,10A〜10E…サポートテープ、10,20A〜20E…テープ本体、21…中央部、22,22B,22D,22E…側部、23,23A,23C,23E…尾部、24…切取線、30…剥離紙(シート)、31〜35…領域、41〜44…切れ目、50…太線。

Claims (16)

  1. 粘着面を有するテープ本体を備えるサポートテープであって、
    前記テープ本体が、
    足底の略中央に貼られる中央部と、
    前記中央部から側方に延び、且つ足背の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の側部と、
    前記中央部から後方に延び、且つ足首の少なくとも一部を包囲するように貼られる帯状の尾部と
    を備える、
    サポートテープ。
  2. 前記側部が斜め前方に延びている、
    請求項1に記載のサポートテープ。
  3. 前記側部と前記尾部との成す角度が105〜135°である、
    請求項2に記載のサポートテープ。
  4. 前記側部が、前記テープ本体の前後方向に延びる軸と直交する方向に延びている、
    請求項1に記載のサポートテープ。
  5. 前記側部が前記中央部の左右それぞれから延びている、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  6. 前記側部が前記中央部の左右のどちらか一方のみから延びている、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  7. 前記尾部が、前記テープ本体の前後方向に延びる軸に沿って延びている、
    請求項1〜6のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  8. 前記尾部が斜め後方に延びている、
    請求項1〜6のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  9. 前記尾部が、前記中央部の後部左側及び後部右側のそれぞれから延びている、
    請求項1〜8のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  10. 前記中央部の後部左側及び後部右側のそれぞれから延びている二つの前記尾部の端部が、切り離し可能な状態で繋がっている、
    請求項9に記載のサポートテープ。
  11. 前記尾部が、前記中央部の後部左側及び後部右側のどちらか一方のみから延びている、
    請求項1〜8のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  12. 前記テープ本体の前後方向の伸張性の方が該テープ本体の横方向の伸張性より高い、
    請求項1〜11のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  13. 前記粘着面を保護するシートを更に備え、
    前記シートが、前記中央部と前記側部とを分けるように形成された切れ目と、前記中央部と前記尾部とを分けるように形成された切れ目とを有する、
    請求項1〜12のいずれか一項に記載のサポートテープ。
  14. 前記シートが、前記側部の先端付近に形成された切れ目を更に有する、
    請求項13に記載のサポートテープ。
  15. 前記シートが、前記尾部の先端付近に形成された切れ目を更に有する、
    請求項13又は14に記載のサポートテープ。
  16. 前記シートに、各切れ目に沿って線が印刷された、
    請求項13〜15のいずれか一項に記載のサポートテープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015150136A (ja) * 2014-02-13 2015-08-24 株式会社ジーオーエヌ 足底用テーピングテープ

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